環境保全型農業直接支払制度　様式環境保全型農業直接支払制度の様式がダウンロードできます。

令和７年度版環境保全型農業直接支払制度　様式について

環境保全型農業直接支払制度(令和7年度～令和８年度)の様式を掲載しておりますので、ご活用ください。

はじめに

環境保全型農業直接支払交付金制度は、雲南市に農地があり、環境保全型の農業取組をする農業者による団体（任意・法人等）にて実施することができます。詳しくは、パンフレット、活動の手引きをご覧ください。

事業開始年の６月末までに雲南市に提出してください。

【事業計画】

5年間の計画を事業実施初年度に提出してください。実施面積の変更、取組活動の変更等ありましたら、改めて認定を受けてください。

【添付資料】

代表者、組織口座、規約・定款（交付金の分配等を記載）に関する資料

【有機農業を取り組む場合】

活動取組で有機農業を選択する場合、市町村による現場確認が必要となる場合があります。以下の書類を提出してください。

令和7年度以前から取組をしており、継続的に取組を行う組織（各構成員）については、別途の確認書式を送付しています。以下の記載例を確認して下さい。

雲南市が定める日（12月～翌年１月頃）までに雲南市に提出してください。

【実施状況の報告】

【生産記録】

取組内容、主作物の品種ごとに記入し、提出してください。

【参考資料】

島根県の化学農薬・化学肥料の慣行基準レベルと水稲のIPM指標はこちらです。

【その他添付提出資料】

その他の保管・添付提出資料については、以下の一覧をご確認ください。

実施状況報告書から活動取組に変更があった場合、翌年度４月末までに雲南市に提出してください。

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添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。ビューワ一覧（別ウィンドウで開きます。）

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