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平成30年11月開催結果平成30年11月に開催した議会報告会結果についてのページです。

平成30年11月開催結果のお知らせ

出席者の状況

11月2日(金曜)

場所:吉田交流センター(吉田町)
出席団体:吉田地区振興協議会
出席者数:14人(一般9人(男7人・女2人)、議員職員5人)
意見・質問の数:17件

11月9日(金曜)

場所:春殖交流センター(大東町)
出席団体:春殖地区振興協議会
出席者数:44人(一般39人(男35人・女4人)、議員職員5人)
意見・質問の数:17件

11月12日(月曜)

場所:加茂交流センター(加茂町)
出席団体:加茂まちづくり協議会
出席者数:40人(一般35人(男34人・女1人)、議員職員5人)
意見・質問の数:37件

11月13日(火曜)

場所:新市交流センター(木次町)
出席団体:新市いきいき会
出席者数:16人(一般10人(男8人・女2人)、議員職員6人)
意見・質問の数:11件

11月15日(木曜)

場所:一宮交流センター(三刀屋町)
出席団体:一宮自主連合会
出席者数:71人(一般66人(男62人・女4人)、議員職員5人)
意見・質問の数:28件

場所:掛合交流センター(掛合町)
出席団体:掛合町
出席者数:21人(一般16人(男13人・女3人)、議員職員5人)
意見・質問の数:13件

平成30年11月出席者総数、意見・質問の総数

出席者数:206人(一般175人(男159人・女16人)、議員職員31人)
意見・質問の数:123件

質問・意見の担当委員会別区分の状況

質問・意見を担当委員会別の表にしました。

質問・意見の担当委員会別区分表
担当委員会 質問・意見項目数 質問・意見件数
議会運営委員会 4項目 65件
総務常任委員会 10項目 28件
教育民生常任委員会 4項目 14件
産業建設常任委員会 6項目 16件
共通・その他 0項目 0件
合 計 24項目 123件

議会報告会での質問・意見項目一覧

議会報告会での質問・意見項目を会場別に掲載します。
掲載は発言順です。

【大東会場】

  • ※全体に対する意見

    ・時々庁舎へ行くと、コウノトリの写真とかそういったものが一切ない。しっかり予算を立てぜひPRをしていただきたい。

    ・糖尿病デーブルーライトアップというイベントはどういうイベントをされるのか。

    ・家でもない学校でもないという第三の居場所事業は、児童をどうやって集められるのか。またどういうやり方でやられるのか。

    ・補正予算はどういったところに大きな金がいっているのか。

    ・木次児童クラブの整備工事で1,008万円の補正の主なものをお願いしたい。

    ・家でもない学校でもないという第三の居場所はどこからの要望とかがあったのか。

    ・市の単独事業だと思うが、上限が200万とかで、暗渠とか排水整備等の3分の1補助してもらえる事業があると思うが、これをもっともっと拡充していただきたい。

    ・除雪ドーザの修繕費3台分は市の持ち物か。

    ・一般質問のケーブルテレビで放映を見て思うのは、住民の皆さんの声を聴いて、それを反映させるというような項目や質問の仕方のものが非常に少ない。

    ・一般質問の一括方式は答弁後の、折り返しての質問が非常に少ない。

    ・個々の議員が、市民の方と対話しながら、課題を行政のほうにぶつけていく姿勢がやはり必要ではないか。

    ※議員定数に関する意見

    ・議員数を減らせば議員報酬が浮くだろうが、減らしたはいいが市民の声が上手く届くのか。議員の皆さんはそのあたりをどう考えているのか。

    ・雲南市はお金が無いので、豊かな議員さんで、たくさんの地域から色んな意見を吸い上げてより良い行政をしていただくのがベストだと思うが、そうはなかなかいかないということになると減らしていくことは必然。委員会が3つあり7人×3と議長で22人でやっているということなので、それを5×3プラス1の16にするか、6×3プラス1の19にするかいずれかだろう。ゆくゆくは3万3千人くらいの人口にでもなるようならば、次のステップとして、今回は19にしたけども16にしないといけないのではないかとか、そういう形を議員さん方のほうから自ら進んで市の健全な財政のために、市民の意見を聴いて減らしていくのはやむを得ないこと。19がいいのか20がいいのかと言われてもなかなか根拠がない。

    ・JAの会では役員を減らす根拠として金額がいくら減るかを示された。議員数を減らせばいくら報酬額が減るのかを明確に示されないと分からない。

    ・議会の必要性、市民に必要だということを感じさせるような議会の役割が、皆さん方にきちんと浸透しておらず、理解が得られていないのではないか。減らせということばかりでなく、市全体を考えた時に、こういう状況の中では、減っていくとなかなか周辺部から議員を出すということが難しくなる。議員の皆さんは市全体の議員であるということを十分認識されながら、周辺部も含めたあるいは人口に対する数が少ない旧町村の状況などを踏まえて、全市的な議員ということでの捉え方で取り組んでいただきたい。

    ・余芸大会の寸劇でぜひ議員定数の件も取り上げて面白い形でやっていただきたい。

    ・資料を見てもよそと比べてちょっと多いのではないか。傾向として、減らす傾向にあるのでは。前回の選挙は無投票で定員合わせの駆け込みみたいなものがあった話を聞くが、それでは議員の質も上がって、議会も活性化していかないのではないか。減らして、やる気のある議員さんを出して、そして選挙してやっていく。その中で報酬もまた見直して考えていくということをする。選挙をする必要があるのではないか。定数は1、2名多いのではないかという気がする。

【加茂会場】

  • ※全体に対する意見

    ・FDA利用促進について、利用した市民に1万円の補助が出るということなのか。

    ・安倍総理が演説で雲南市を名指しで取り上げていた地域づくり、若者チャレンジについて解説いただきたい。

    ・知り合いにIターン者が何人かいるが、そのまま定住してもらえば幸いである。そういう政策を進めてもらいたい。

    ・市の直営の児童クラブを、どういった環境で、どういった場所で子どもたちが過ごしているのかを見ていただきたい。照明が暗く、夏の猛暑でも一部はクーラーが設置されているが、無い所で過ごしていて、病気になってもしょうがないような環境もある。議員のみなさんも現場を見て欲しい。

    ・政策企画部に木次線活性化の予算面の見直しを市へ提案願いたい。

    ・瑞風が運行することによって、雲南市の企業に経済効果があったのか。

    ・加茂交流センター拠点整備について、市へ要望を出しているが、その後具体的なことが出ているのか、分かる範囲で状況を教えていただきたい。

    ・防犯街路灯設置補助金について、行政相談で出前教室を開催したところ、子どもからの要望で、帰宅する際に子どもたちは暗い所を通るので、1人で帰宅するのに恐怖感がある。LED設置については、雲南市全体として考えた場合、少ないのではないか。次年度の予算を検討して欲しい。

    ※議員定数に関する意見

    ・現状22名でよいと思う

    ・議員定数が人口を基準として決定すべきものなら、19名か20名とすべき(議員の選出は面積か人口かについて問題あり)

    ・定数を削減すれば報酬を増額できるのか。

    ・定数減の方向性は良いが、町別の問題はある。

    ・木次町の議員数はなぜ多いのか、町によりゼロもあるのか。

    ・人口減から議員が減少するのはやむを得ない。

    ・浜田・益田を参考にすれば、現状は多い。将来人口から20名が適切。

    ・定数はどうであれ、議員の活動が原案可決ばかりで見えない。必要なのか。

    ・議員の役割と議員数の考え方を議会はPRすべき。報酬や社会保障費の検討をすべき。

    ・議員報酬や社会保障の検討が必要。旧町の交流が不足しているのではないか。一体感が他市よりも低い。

    ・議員の生活を守り、質を向上する。議員の活動が見えない。議会報告会のあり方を考えるべき。議員活動の具体的な中身を報告してほしい。

    ・定数は削減するべき。19名か20名がよい。

    ・現在の数字は適正な人数だと思うが、無投票当選はどうかと思う。信任投票をしてもらうとか、定数をその時だけ1名減にしてみてはどうか

    ・議員定数は人口に比例して増減した方が分かりやすい。議員の質の向上が必要である。

    ・議員1名当たりの人口は多い方が良い。浜田、益田の状況、人口減少から削除するべき。

    ・20名か19名に減らすべき。

    ・人口が減れば、議員も減っても仕方がない。

    ・議員としての仕事をしてもらえばよい。このままの現状維持で。

    ・役割分担や人口割で考えると減るのが筋である。

    ・木次町出身議員が7名で、市の全体で割ったものなのか。

    ・地域から出るべきで、偏ってはならない。市であっても、町から出るべき。

    ・資料によると浜田についで多いのでどうなのか。

    ・無投票になるなら減らすべき。女性や障がい者の議員のなり手の配慮が必要ではないか。

    ・これまで通りの22名でよい。

    ・22名で良いのか分からない。

    ・人口からみて20名でよい。

    ・現在の22名でよい。

    ・人口が少ないのに議員が多いのはどうなのか。22名を減らすべき。

    ・4年後も人口は減ってくるので、19名にすべき。

【木次会場】

  • ※全体に対する意見

    ・コウノトリと共生するまちづくり事業について、具体的なイメージ、ビジョンがわからない。

    ・家でも学校でもない第三の居場所事業について学校とは別と思うが、具体的に何をするのか。また改修費はなにか。

    ・議会報告会はテーマを絞ってシンポジウム形式(討論会)のほうが意見が出やすいのではないか。

    ・木次線の存続のため、市長もJRで上京すべき。

    ・住みよいまちづくりと暮らしやすいまちづくりは異なる。住みよいは人付き合いであり、暮らしやすいは利便性である。人の悪口を言わないとか、人と利便性の両方が必要。

    ・給料だけでなくどのような働き方をしたいか。様々な人との協働が必要であり、自分の地域を良くしようという氏名を持つことが必要。

    ・少子化対策は喫緊の課題。本日の会や先般の地域講演会の出席者は交流センターの職員を中心とした少人数である。住みやすい地域にするには、皆が本気で考えなければならない。そのために市長も議会も努力すべき。

    ※議員定数に関する意見

    ・定数を減らせばいいというわけではない。市民の民意を反映させていくことが大事。

    ・定数を18にすると現在の3委員会はどうなるか。

    ・人数が多いと慎重な審議ができる一方、時間がかかる。少なくなれば効率的な運営ができ議員の負担も減ると思うが、人数を減らして効率よくという意見はなかったのか。

    ・今回減らすのは間違いないと思うが、定数と報酬はセットで考えないといけない。定数減らせ、報酬減らせでは質は良くならない。

【三刀屋会場】

  • ※全体に対する意見

    ・大門町は水害にあった場合避難しなければならない。市としての対応は如何なものか。

    ・三刀屋橋のところにトイレがあるが、確か女性トイレは一つしかない、桜の時期になるとトイレ不足になる改良していただけないか。

    ・旧市役所の取り壊しは早くできないか。

    ・将来的に、証明発行を交流センターでできないのか。

    ・三刀屋町にホテルが建つ噂があるが、どこにどうゆう建物が建つか教えていただきたい。

    ・三刀屋町のショットの後はなにか噂があるか。

    ・サクラマルシェに出店予定の4つを教えていただけないか。

    ・県道三刀屋出雲線の改良を早く進めていただきたい。

    ・県道三刀屋出雲線の道が良くなった分、出雲側からスピード出してくるため、給下のアパート付近の信号を渡ることが通学時間帯には非常に危ない。

    ・中心市街地ができるとまた交通量が増えその近辺のものが大変だということをわかっておいてもらいたい。

    ・合併特例債の利用期限の延長が決まったようだが、建物もいろいろ計画されているが全てが適用範囲になるのか。今の状況はどのようか。将来的な負担を引き継ぐことにならないか。

    ・若い人が集まる場所、子どもが遊べるような公園ができないか。

    ・市内観光地の説明看板が古くなっている。きれいにしていただければと思っている。初めてこられる方にもわかりやすいようにちょっとした案内看板があるとよい。

    ・第三の居場所事業というのは、内容やどのような規模のものになるのか。

    ・第三の居場所事業というのは、温泉キャンパスとは違うのか。

    ・第三の居場所事業ではどういった人材が配置されるのか。

    ・原発事故が起きた場合の対応がどうしても見えない。雲南市ではそのような事故が起こった場合どのような方針となっているのか。

    ※議員定数に関する意見

    ・20か19かともう答えが出ているようだが、18や16の意見はでなかったのか。近隣との比較表で財政収入や各議員報酬等は調べてないのか。魅力が無いのなら報酬をアップし、議員活動を充実させるべき。出やすい定数ではなく市民のためになるような活動をしていただく議員になって欲しい。

    ・これから先段階的に減らしていく考えはないか。

    ・他市では16人や18人でどのようか活動をされているのか調査しているか。財政収入や議員報酬が言えないなら、財政収入に対する議員報酬の割合の資料はつけておくべき。議員活動しやすいように、議員報酬アップしてもよいのではないか。

    ・我々は素人で、議会に係わっていないものが判断するのは難がある。議員で活動するにあたって、何名が妥当なのか、支障が無いか、議会で判断して示していただき、議会のほうで判断すれば良い。

    ・素人で適正な議員定数がわからない。財政、地域意見聴取等さまざまな視点があるとは思うが、研究所の人口推移をもって施策を打つべき、人口が減れば税収も減るので応じた支出配分を考慮し、人口から考えると18から20が妥当ではないか。

    ・必要ならば、人数・報酬増やしても構わない。議員のやりがい、不満をそれぞれ4名述べてもらいたい。

    ・議員の活動状況は、他と比べて活発か。

    ・3部門の7名とは。

    ・1つの委員会は5人や6人でも良いのか。

    ・委員会の兼務はありか。

    ・議会でしかるべき方向性を出して、示していただければよい。

【吉田会場】

  • ※全体に対する意見

    ・家でも学校でもない第三の居場所事業は保護者が連れて行かないといけないのか。

    ・家でも学校でもない第三の居場所事業の対象は障がいを持った子供でなく、生活困窮家庭の子供ということか。

    ・対象になる子供は、何人ぐらいおられると把握されているのか。

    ・温泉小学校の施設と関連は何かあるか。

    ・ (7月豪雨)災害に遭われた方が、(雲南市へ)避難されるというのを市は積極的に働きかけておられるのか。

    ・市営住宅の家賃は地域別に家賃を減額するとかならないか。

    ・イノシシ被害が年々酷くなる。なにか良い方法はないか。

    ・最近鹿を見るようになったが、被害はあるのか。

    ・先般ワイヤーメッシュの説明会で更新は補助金対象外と言われた。7~8年前も同様更新はダメだったが、数年経って被害も増えてきているので、10年も経てば機械も壊れるのでなにか良い方法はないか。

    ・道路法面の松くい虫の枯れ木の撤去はできないか。倒木の恐れがある。

    ・市政懇談会でも話したが、高殿へ行くの途中グリーンシャワーの手前の県道で松くいがある。

    ・河川の掘削が市になってからなかなかやってもらえない。なんとか対応がならないか。

    ・自主組織も限られた中でやっており、人材に苦慮している。もう少し補助金を検討していただきたい。

    ・市職員も市職OBも自主組織の取り組みには、もっと協力してほしい。

    ・近日に地域と行政とのあり方の検討会での結果が議会にも配られると思うが、議会でも自主組織のあり方について検討していただきたい。

    ※議員定数に関する意見

    ・本来ならば2名程度の減だと思われるが、吉田の場合1名が確保できないという危惧もある。1名は確保したい。報酬を上げないと若い者は出難い。

    ・有権者数からいうと定数が減った場合、吉田からの議員がいなくなる。陳情する際も地元の事情を知っている議員1名は欲しいという思いが強い。各町村で議員を1名にして、その後を分けることは出来ないのか。

【掛合会場】

  • ※全体に対する意見

    ・議員さんには改選後に、各地区を4年に1回は見て回っていただき、議会報告会をしてもらうとよい。

    ・議員は地域要望については目を通さないか。目を通してバックアップもしていただきたい。

    ・議員は選挙の際には名前だけではなく具体的に政策も述べていただきたい。また情報拡散の技術を取得して情報発信もしてもらいたい。

    ・地域要望の予算はあるのか。

    ・地域要望を10出しても2くらいしか実施していただけない状況が続くと、出しても意味がないのではないかとなってくる。

    ・地域要望を出したものを議会にも報告される仕組みがあればよい。地元議員への周知にもなる。

    ※議員定数に関する意見

    ・3委員会7名ですが、1委員会の人数が少ないと不都合があるか。

    ・無投票を避けていただきたい。議員の待遇、将来性、生活安定性を考えながら、選ばれて出る選挙がある方式を。

    ・現在22名。地域の声が届きにくい。人数が多いから声が届くわけでもない。人口減少、比較を見て減少やむなし。議員の少数精鋭主義のスタイルに持って行って欲しい。減った人数分(の財源)は、議員報酬、議員活動費として使ったらどうか。若い方、女性の議員は必要になってくるので、そういった方々が安心して議員活動が出来る様な報酬額。報酬額が引き上がっても、それだけの成果が得られものであれば、市民は納得するものもある。行政の執行部側からだけの提案ではなく、議員提案も取り入れて対等な関係で、市の行政の活動をして欲しい。人数が多ければいいという問題ではない。人数が少ないから地域の声が届かないというのは問題ありで、議員の質が悪いのではないか。

    ・議員の定数が多いか少ないかは判断しにくい。議員の活動状況が分からないのが多すぎる。自主組織を雲南市は推進しているが、議員の支援が見えて来ない。地域偏在する議員数がありやむを得ないが、例えば木次町に7名の議員がいるが、その方々がどれだけ掛合、吉田に足を運んでくれていたのか。多いところの人たちが、掛合、吉田の辺鄙な所まで入って活動をして頂ければ、議員数が減っても支障はない。議員報酬を増やして若い人たちが参加出来るようなシステムが出来るのではないか。掛合で行事をした時には顔を見せてくれると有難い。各自主組織を回ってもらって、うまくいっているか聞いてもらうのもいい。それを含めて議員定数を考えていただきたい。

    ・議員定数は下げなければいけない状態。若い人に出てもらう為に、なるべく多く報酬が出るように考えていただいて、若い議員が増える様な発想も考えていただきたい。

    ・少数精鋭で十分。

    ・市民が議会へ出てやろうという環境にない。市民は今の生活にきゅうきゅうとしている。人口の少ないところについては、地域の世話役で手一杯。女性の方だけでも寄って提案してもいい。女性の方が集まると強力な意見が出る。政務活動費18万円では、議会活動は出来ない、本気でやる気がないと感じている。政務活動費自体を真剣に考えていかないと、議会の活動はアップしない。

お問い合わせ先

議会事務局 総務課
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
Tel 0854-40-1004
Fax 0854-40-1009
gikai@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。

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