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令和5年11月開催結果令和5年11月に開催した議会報告会結果についてのページです。

令和5年11月開催結果のお知らせ

出席者の状況

11月2日(木)

場所:飯石交流センター(三刀屋町)
出席団体:雲見の里いいし
出席者数:18人(一般13人(男6人・女7人)、議員職員5人)
意見・質問の数:10件

11月8日(水)

場所:久野交流センター(大東町)
出席団体:久野地区振興会
出席者数:30人(一般26人(男21人・女5)、議員職員4人)
意見・質問の数:11件

11月8日(水)

場所:日登交流センター(木次町)
出席団体:地域自主組織 日登の郷
出席者数:24人(一般19人(男17人・女2人)、議員職員5人)
意見・質問の数:5件

11月9日(木)

場所:入間交流センター(掛合町)
出席団体:入間コミュニティー協議会
出席者数:17人(一般12人(男12人・女0人)、議員職員5人)
意見・質問の数:20件

11月15日(水)

場所:加茂交流センター(加茂町)
出席団体:加茂まちづくり協議会
出席者数:20人(一般15人(男10人・女5人)、議員職員5人)
意見・質問の数:10件

令和5年11月出席者総数、意見・質問の総数

出席者数:109人(一般85人(男66人・女19人)、議員職員24人)
意見・質問の数:56件

質問・意見の担当委員会別区分の状況

質問・意見を担当委員会別の表にしました。

質問・意見の担当委員会別区分表
担当委員会 質問・意見項目数 質問・意見件数
議会運営委員会 なし なし
総務常任委員会 9項目 25件
教育民生常任委員会 6項目 9件
産業建設常任委員会 11項目 20件
共通・その他 2項目 2件
合 計 28項目 56件

議会報告会での質問・意見項目一覧

議会報告会での質問・意見項目を会場別に掲載します。
掲載は発言順です。

【大東会場】

※全体に対する意見

  • 公共土木災害は補正額と補正後の総額が同じというのは理解できるが、大規模事業費等基金積立金や中学校特別支援学級設置事業は補正額と最終額が同じようなところがある。予算の計画、予算案の段階でどのような見方をされているのか。急に発生したものなのか、見通しとか、当初予算にないものが上がっている。当初予算にない補正でポンと出て来るものは、どのような要因か多いのか。急遽いろいろなところから要望があり補正が必要と判断されたものか。
  • 知的障がい者の親の思いを聞いて欲しい。雲南市にはショートステイ短期入所と施設入所がある。施設に完全に入る入所が少なくて、障がい者の親の会で手をつなぐ育成会があるが、その会も雲南市ではないので、松江市で入所している方がほとんどだ。私たちの世代は入所しているので良いが、小学校や中学校の人たちに施設を作っていただきたいという親の思いがある。掛合に施設があるが、もういっぱいである。そのような状況で親の会も雲南市も松江の方に出て一緒に手を取り合いやっているので、雲南市も知的障がい者の施設等が今不足しているのなら、尚更今から拡充していく必要がある。完全に全部公共団体でやっているというのはほとんどないので、どこかがやって補助金で補助しながら組織をつくることに労力をかけてもらいたい。
  • 合併時に、各町村でトータルしたら借金が多いとか、職員の数も多いということで、借入金の縮減や職員の適正化など計画を立てておられたが、順調に推移しているのか。定数は、職員が増員となり、計画に対して未達成の状況か。
  • 小学校6年生の子どもがいる。バスケットボールをやっており、中学校でもやりたいと言っているが、来年度入学する予定の大東中学校はバスケ部がなくなるとうわさで聞いた。実際にそうなった場合、久野地区は学校が終った後に送迎バスでうまくいくイメージだったが、状況によってはスポーツクラブかというような話なので、学校と切れるような形になると、親が毎日のように夕方の時間帯に送り迎えをしないといけなくなる。現実的にかなり難しい。いろいろな要因でそうなってしまうのはいたしかたないが、子どもの義務教育、夢、教育育成の場でそのようになっているのはどうかと思う。もしそういった状況になった場合、何かしらサポートをしていただくとありがたいと思う。今の3年生は物凄く強かったようで、雲南市では断トツ1位、県で2位とかの状況である。今の2年生は0人で、1年生は3、4人ぐらい。今だと試合も出来ない状況で、どうなるのかなという状況だ。
  • 空き家対策に関する条例で、具体的に雲南市に於いて、いわゆる特定空き家、あるいは管理空き家はどのくらいあるのか。所有者の責任強化とは具体的には何を指すのか。恐らくこれから先空き家はどんどん増えて行くだろうし、人口減は明らかだ。国の動きを待っていると、間に合わないのではないかと思う。空き家対策を、国とは別に雲南市としてどうするのか、先進的に取り組もうとすることはないのか。例えば特定空き家で瓦が落ちてきて怪我があったような場合にはどうするのか。おそらくこういったことが増えて来るので、事前に国の動きを見るよりも、早目早目に考えていただきたい。
  • 来年4月から3年以内に相続しないといけないというのが出てくる。3年経っても相続していなかったら課徴金がかかる。財産放棄が出て国庫金になってもいいからその土地はいらないという人が増えても、国の土地にするには何年もかかる。その対策としてどのような要因で空き家になるのか先取りをして把握して欲しい。
  • 島根県の健康長寿について一番長いのは雲南市だが、いつまでも続くものでもないので、今から医療の補助とかでなくて、健康長寿を伸ばしていくということで、健康診断を推奨することを市と社会福祉協議会でタイアップして取り組んでいただきたい。健康長寿に向けた福祉関係の大きな目玉とか取り組む方向性はないのか。
  • 木次線のトロッコ列車について、次の芸備線は雲南市の取り組みとしてどのようなスタンスで今後取り組まれるか。
  • 久野地区は高齢化が進んでいる。独居老人も多いから、声掛け運動やうんなん幸雲体操などやっている。久野にはお店が無いので買い物のため大東まで出なければいけない。もともと運転免許のない方や、高齢になり返納される方もおられ、運転できない高齢者が多い。今年からだんだんタクシーを利用して、大東のグリーンシティへ福祉推進委員や自治会の福祉部員がタクシーに同乗して、一緒に買い物をして帰るというようなことを始めている。また、高齢になると簡単な補修とかゴミ出しが出来ないということがあるから、そういう手伝いをしてもらう方に登録をしてもらい、出口事業を始めている。高齢者も引き続き安全な生活が出来るように、努めているところだ。健康長寿になればと思う。
  • 去年、交流センターで車を購入する検討をした。自治会で寄ってサロンをする、そこまで歩いて出てこられるのが困難な状況だ。車でぐるっと回って自治会に出て交流できればよいが、なかなかお金の方も大変で維持管理も難しいので、まだ実現に至っていない。だんだんタクシーよりは使い勝手がいいような気がしている。
  • 国が一般運転者が輸送してもいいというような制度を出したら、雲南市もすぐに対応をして欲しいと思う。お金をもらってやっている組織も街中にはある。タクシーの営業妨害になるのではと言われているので、限定して国が中山間地を許容されるならば雲南市でも、例えば久野はいいよというような雲南市独自のものをある程度考えて欲しい。

【加茂会場】

  • 工業用水道事業会計補助金について。自分は以前、水道審議会に出ていたが、そのときには工業用水道事業はパナソニックさんの使用水量が少なくなってきていて採算が合っていないということだったのに、またそこへお金をつぎ込むようになるということか。工業用水の建物を買って書庫に改修しなくても、市役所の旧庁舎を解体せず、書庫として使ってはどうか。あそこは耐震補強してあるのではないか。
  • 有害鳥獣捕獲奨励事業が増ということだが、殺処分された猪はどのように処理されているか。雲南市に処理施設はあるか。物価も高騰し、肉も高いので食生活も大変だ。駆除したものを全部廃棄処理するのはもったいない。市内に食肉処理場を作ってはどうか。雇用の場の確保もできるし、安い食材を提供することもでき、一石二鳥だ。ジビエを活用すると、今度はそれを目当てに、店でも開こうかという若い人の人口が増えるかもしれない。
  • マイナンバーカードは保険証としての機能や、いずれは運転免許証機能を持たせるという話を聞いているが、例えば、市営バスや交流センターのサロンを利用したり、高齢者が運動したりすればポイントがついて、そのポイントを商工業者のところで使えるなど、住民になにかしら還元するというような方法で、雲南市として独自にマイナンバーカードを活用する考えはないか。
  • スクラップアンドビルドという言葉が、もうすいぶん以前から言われ続けてきたが、ビルドはあるがスクラップがない。ここで行財政改革を本気で推進していかないと立ち行かなくなると思う。本当に必要なものはなんだろうという議論がなされているのかが疑問だ。いろんな公共施設があるが、そのほとんどが贅沢施設だと思う。例えば体育館は、こんなにたくさん体育館があるところはほかにない。野球場は5つもある。旧町村がもっていた財産をそのまま引き継いでいるからこういうことになる。雲南市の発展のためにはどうしたらいいのかということを真剣に考える時がきているのではないか。
  • 小中学校の統廃合の話などが全く進んでいない。地元のほうから言われない限り、教育委員会から統廃合の働きかけをする考えはないと聞いた。統廃合というのは行政主導で進めていかないといけないと思う。小規模校には小規模校の良いところがあると言われるが、10人しかいないのに、昔、何百人もいたときの規模のものを維持していかなくてはならない。これが今後も続くようであれば、雲南市の行財政はひっ迫していって、市民に本当に必要なサービスができなくなると思う。
  • 高齢化社会の中、介護の問題が切実な問題になっている。テレビで見たが、介護のために仕事を辞めなくてはならないほど追い詰められている人がいる。家庭が崩壊してしまうような状況をなんとか未然に防げるような政策が打ち出せないか。行財政改革をやられたそのいっときは、あるいは我慢をせざるを得ないことも出てくるかもしれないが、長い目で見た場合、安定した財政運営をしていただくためには、我々市民も、そういったことを理解しながら、協力をしていかなくてはならないと思う。令和6年度の当初予算がどういうものになるのか、興味深い。そこに注視していきたいなと思うし、3月議会で議論されるときには、そういったところをしっかり見ていただければと思う。
  • 今年、加茂町全世帯に対して、避難行動住民アンケート調査を実施した。有事の際にどこに逃げるかという質問に対して、「指定避難所に逃げる」という方が1,902人いた。加茂には8か所指定避難所があるが、避難先に回答された方が一番多いのが、ここ、加茂交流センターだ。収容可能人数120人に対して、729人が避難すると答えている。8か所の指定避難所のトータルの収容可能人数は2,830人なので、分散させればなんとかなるが、これほどの人数が一気にここへ来られたらとんでもないことになる。これをどう分散させるのかというのが課題である。
  • 8か所ある指定避難所の災害適応性判定では、地震に対しては8か所すべて適合しているが、水害に対しては適合していないところが多い。水害に対して唯一適合しているのが加茂小学校だが、土砂災害には適合していない。想定最大規模の災害が起これば、この交流センターも水に浸かると言われている。避難場所が危ないところにあるから避難したくないという意見もたくさん出ていて、避難場所の立地条件について考えないといけないと思う。議員の皆様にも、積極的に防災について討論をしていただきたいと思う。
  • 加茂は非常に雨に弱い。内水排除はポンプに頼っている。ポンプの能力を超えた雨量の時、連坦地は確実に浸かる。当然避難するしかないが、避難を受け入れる場所がない。この人数を受けいれようと思えば加茂小学校の体育館しかないが、トイレの問題などがあり、避難所として機能しない。これも、市のほうへ要望していかなくてはいけない。
  • 内原排水ポンプ2台の能力の増強をお願いしたい。県との兼ね合いもあるかもしれないが、是非とも増強していただきたいと思う。

【木次会場】

  • 自治会の状況について。場所によっては戸数が少ない自治会、逆に戸数が多く、いくつかの班に分けないと情報が中々入らない自治会がある。私の自治会は12戸で高齢者が多く、役員をするのもほとんどが70歳以上で、近隣の自治会との合併も模索している。一人で四つの役を受けている人もいる。他の地域でもそういった状況があるのか。
  • 自治会運営に非常に苦慮している状況だ。人口が減少していく中で自治会の体力がなくなっていき担い手もいない状況で、見通しが立たない実態である。一人で何役も担っている状況もあるので、役員の見直しを積極的に行いスリム化も必要である。役を受けた人が悲鳴をあげるようではだめである。
  • 日登地区の大型圃場整備が市長に要望してあるが、どの程度進んでいるか。
  • 相続を放棄され、放置されたままの空き家について、仮に所有者が分かった場合は、市のほうから解体しろとなど話をされると思うが、どの程度介入されるものなのか。過去の事例で、交渉したがどうにもならず市の負担で解体した例はあるのか。
  • 水道料が1月分免除されるとのことだが、上水は使用料で分かるが、下水の使用料はどのように把握しているか。

【三刀屋会場】

  • 風力発電の件で、雲南市の状況としてどうなっているか。市民の事を考えたら反対するべきことだと考える。健康被害や森林破壊もあると聞いている。真剣に考えていただきたい。
  • 雲南市のヤングケアラーの状況はどうなっているか。
  • 自宅周辺の有害鳥獣被害が多く、もっと力を入れてほしいと感じる。夜に家に帰る途中峠で、子連れのイノシシを見かけすごく怖かった。鉄の檻の罠も、今は鉄の臭いを学習していて意味がないのか。今は罠の資格を持つ人も少ないので、市から資格を持った人を派遣してほしい。
  • 通学路にクマが出没した。保護者が不安になられ、教育委員会等と相談し、市民バス利用の特別許可の申請をするようになっている。
  • クマの件については、先般役員会の際に話し合いを行い、外出の際は気を付けること、目撃の際は総合センターへ連絡をすることを共有した。しかし、被害の多数はイノシシ被害だ。朝、昼、夜関係なく出る。自衛隊を入れて全面的な解決ができる対策をお願いしたい。また、住みたい田舎ランキングで日本一になっており、この地区でも空き家が埋ってきているが、これだけイノシシが出ることを知っていたらここに住んでいなかった。と言っておられる。2次被害のがけ崩れや人災も起きかねない。だからイノシシに限っては根本的な対策をお願いしたい。
  • 高齢の方は、週末にご家族と買い物に行きまとめ買いをされたり、バスを利用されたりする中で、時間や場所が決められていることで不便という意見がある。利便性向上を求められている。
  • 公共交通だと、行きたい時間に行けない、行きたい場所に行けないが、個人が高齢者を送り届けるようなビジョンはあるか。難しいからできないではなく、できるようになるためのビジョンがあるか。
  • 木次線について、今後どうなるのか。
  • 閉校した飯石小学校の利用で、トイレの洋式化やエアコン設置などが難しい状況だが、古い公共施設についてどう考えているか。小学校を活用することに関しては、閉校から3年かけて協議を行い、防災拠点の観点も踏まえ、永井隆博士の関連で活用する内容を市長へ提出している。体育館に関しては利用が多い状況だった。
  • 雲南市の廃校になった学校を見学したが、各地域において廃校になった学校をどう活用していいかわからないと言っておられた。活用していても、わざわざ行かなければならないといった声があった。飯石小学校はドローン等の利用があり管理が必要になってくるが、校庭等の規模が大きい中で他の小学校と同じ管理費になっている。地元、市、ドローン協会とも協議をして管理について地元負担が少なるようにしてほしい。管理業務の委託を受けており、面積割で計算はされているが、実情を反映されたものではない。

【掛合会場】

  • 島根県のトルコギキョウの育種と指導を行っていた。全国では成功例だったと思うが、県との問題(賃金未払い等)があり全てを辞退した。その後、県の花(トルコギキョウ)を始め園芸全般が衰退した。自分は花作りで地域貢献したいという思いで頑張ってきたが、結果として実らず凄く残念である。このところ食料品(野菜など)の価格が安定して伸びており、地域の若い女性などに農業に取り組んでいただきたい。経営経験のない普及員が指導しており、指導体制が弱いと思うので、強化が必要と考える。
  • 国からの給付金を支給してもほぼ貯蓄に回るし、使われても大企業のコンビニやホームセンターに流れているので、地元の税収に回らない。少しでも地域内で循環するように取り組む必要があるのではないか。
  • 大規模事業等基金積立金の活用目的は何か。もともと雲南広域連合で広域観光に活用されていた。掛合には、滝100選が2か所あるが、修繕されていないところもあるので、観光資源にもっと使ってほしい。大田市の観光地でも修繕がされてなく事故があったので、雲南市も観光地を修繕するよう要望した。龍頭が滝も直されていないので、そういうものに活用してほしい。
  • 人口減少等で農地も荒廃している。この地区の圃場整備もS60年にしたが、大型機械も入らないので、きちんと圃場整備してほしい。兼業農家でもやっていけるようにしてほしい。現在は集団で農業をやっているが、年々高齢化が進んでいるので、早急に圃場整備をしないと農業ができなくなる。雪かきなども地域住民で助け合っているので、山間部のことも考えてほしい。
  • 掛合町はもともと栗が盛んである。そうしたものも大規模なものをしないと出来ない。
  • 花作りを始めた頃は、30円~50円で売れていたが、現在は150円~160円で売れる。トルコギキョウは、400円~600円だ。花であれば2~3カ月でできるがストックが必要となる。若い人や女性にしてもらいたいが、指導者がいないのがだめだ。営農指導員が脆弱でだめ。
  • 掛合体育館の改修はどうか。国スポがくるので、色々なことを理由に少しでも早く改修を進めてほしい。
  • 市道の木や草刈りなど住民も高齢化して出来ない。雪が降ると木が倒れるので伐採してほしい。
  • 条例等で勝手に木を切ってもよいように出来ないか。所有者が不在のところが多い。
  • ここの交流センターから上る市道の山間も木が茂っており、自治会では伐採出来ないので何とかしてほしい。特に掛合は多いので対応してほしい。
  • 草刈りは何とかするが、木は除雪時期を前に点検してほしい。
  • たたらば壱番地へ行く県営農道掛合川上線の計画はどうなっているのか。県から説明があり、調査は完了したと思うが、災害で止まっている。
  • 空き家を壊しても宅地の固定資産税が高くなるので、雑種地にでもしてもらえれば、税金が安くなるのではないか。
  • ふるさと納税を、本気を出して頑張ってほしい。
  • ふるさと納税もPRの仕方だと思う。最近の若い人は手間がだめなので、米でも無洗米など人気がある。
  • 入間から穴見に向かうと寺谷地区があり、そこは携帯電話の不感地なので解消してほしい。
  • 掛合の道の駅は第1号である。高速道路が出来てから売り上げが半減している。レストランは3年前に休止しているが、道の駅の改修はいつするのか。掛合の産直は、現在、他に出荷しているようになっている。JAは手数料が上がっているので、指定管理料を上げてほしい。
  • 高齢化して免許を返納し、町内はだんだんタクシーを利用しているが、雲南病院等へ行くには直接いけないので、町をまたいでの利用ができるようにしてほしい。
  • 暖房に係る経費もかさむので、山間地域への補助をしてほしい。
  • 市内の建物を整理しないと維持管理費かかるので、整理をしてはどうか。

お問い合わせ先

議会事務局 総務課
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
Tel 0854-40-1004
Fax 0854-40-1009
gikai@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。

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