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市報うんなん2016年7月号

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市役所からのお知らせ

ありがとうございました

雲南市および関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼申し上げます。

◎雲南市
ふるさと納税
 渡部晴夫(わたなべはるお)さん(木次町)
 宮廻直幸(みやざこなおゆき)さん(兵庫県神戸市)
 今岡豊志(いまおかとよし)さん(愛知県知多市)
 渡部普次(わたなべしんじ)さん(大阪府高槻市)

7月10日(日曜)は参議院議員通常選挙の投票日です

選挙管理委員会事務局 電話0854-40-1090

任期満了に伴う参議院議員通常選挙が行われます。今回の選挙から、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられました。また、選挙区が鳥取県と合同の「鳥取県及び島根県選挙区」となりました。

公示日:6月22日(水曜)
投票日時:7月10日(日曜) 7時~19時
 ※一部の投票所では投票終了時間を18時としていますので注意ください。
投票所:市内38ヵ所 ※入場券を確認ください。

期日前投票所 開設期間 投票時間
雲南市役所本庁舎 6月23日(木曜)~7月9日(土曜) 8時30分~20時
大東総合センター 7月1日(金曜)~7月9日(土曜) 8時30分~20時
加茂総合センター
木次総合センター
三刀屋総合センター
吉田総合センター
掛合総合センター

投票日当日に投票に行けない方は、期日前投票を!

※詳しくは選挙チラシを確認いただくか、雲南市選挙管理委員会事務局(電話0854-40-1090)または各総合センター自治振興課へ問い合わせください。

企業紹介WEBサイト WiU(ウィーユー)(Work in Unnan)始めました ~あの会社ってどんな会社?~

産業推進課 電話0854-40-1052

雲南市では、インターネットやスマートフォンを利用する若年層でも気軽に市内企業の情報を得ることができるようポータルサイトを作りました。
・雲南市内にはどんな企業があって、何を作ってるの?
・先輩が○○○○という会社にいるって聞いたけど、どんな会社?
いつでも、どこでも、だれにでも・・・紹介だってできる・・・
インターネット環境さえあれば、すぐに情報が得られます。ぜひ、利用ください。

◆掲載されている情報
(1)会社名 (2)業種 (3)設立年 (4)事業内容 (5)従業員数 (6)所在地 (7)連絡先 (8)ホームページURL (9)Eメール (10)福利厚生・その他 (11)我が社の自慢 (12)求める人物像 (13)代表者・先輩等からのメッセージ など

※詳しくはhttp://co-unnan.jp/work/index.phpからサイトをご覧ください。

くらしの消費生活窓口

雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123

「資格用教材」の二次被害に気をつけて

【事例】
以前、電話で勧誘されて行政書士の資格取得用教材を契約した。資格は取得しなかったが、支払いは既に完了している。最近、職場に電話があり「資格を取るまで生涯サポート契約なので新たに教材を購入しなければならない。やめるには、名簿を抹消する必要があり、40万円かかる。」と言われ、契約の申し込みをしてしまった。資格を取る気はないので解約したい。

【アドバイス】
過去に契約した人が「以前の契約は続いている」「生涯サポートのため、新たな教材の契約が必要」「名簿を抹消するには費用がかかる」などと不安をあおられ、新規の契約をさせられることを「二次被害」といいます。
以前の契約とは関係なく、新たな契約に応じる必要はありません。契約書面を受け取った日から8日以内であれば、書面によりクーリング・オフをし契約を解除できます。

断ってもしつこく勧誘を続ける、脅す、怒鳴るという事例もありますが、何度勧誘があっても毅然とした態度できっぱり断りましょう。

雲南市戦没者追悼式

健康福祉総務課 電話0854-40-1041

先の大戦において、亡くなられた方々を追悼するとともに、永遠の平和の決意を新たにするため、戦没者追悼式を執り行います。

【日時】7月14日(木曜) 13時30分から14時30分まで
【会場】 加茂文化ホール ラメール
【主催】 雲南市・雲南市社会福祉協議会

雲南市遺族会主催事業

○雲南市遺族会功労者表彰式(追悼式典終了後)

共催事業

○戦没者追悼式アトラクション「平和記念講演」
【日時】7月14日(木曜) 14時30分から15時30分まで(表彰式終了後)
【演題】 フィリピンと加納莞蕾(かのうかんらい) ―画家として、平和を希(ねが)うひととして―
【講師】 加納美術館名誉館長 加納佳世子(かのうかよこ)さん

○ハーモニカ・アンサンブル・平和コンサート
【入場料】500円
【日時】7月12日(火曜) 開場13時30分 開演14時
【演奏】「The who-hoo(ザ・フーフー)」

○平和展示会「語り伝えたい戦中戦後のくらし」
【展示内容】
 東京昭和館貸出し資料展示、中国撫順(ぶじゅん)戦犯管理所、赦(ゆる)しの花、方正(ほうまさ)日本人公墓、平頂山惨案(へいちょうざんざんあん)記念館献花写真等(大東町戦没者遺族会・戦争体験を語り継ぎ世界平和を実現する会)硫黄島遺骨帰還事業写真、雲南地域の戦時遺品・家族写真等
【日時】7月11日(月曜)から7月14日(木曜)まで 9時から17時まで

※いずれも、会場は加茂文化ホール ラメールです。
【問い合わせ先】
 健康福祉総務課 電話0854-40-1041
 市および各町遺族会事務局 電話0854-43-5936

重度障害者等介護手当

長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042

重度の障がいをお持ちのご家族を在宅で介護している方の経済的負担の軽減と在宅福祉の増進を図ることを目的に手当を支給しています。

【対象者(介護を受ける方)】
次の(1)~(3)のいずれかに該当し、かつ日常生活動作に介護を必要とする方。
(1)身体障害者手帳1~2級をお持ちの方
(2)療育手帳Aをお持ちの方
(3)その他市長が認める方(障がい児福祉手当該当の障がい児等)
ただし、対象者が次のいずれかに該当すると手当は支給されません。
(1)雲南市内に住所がない方
(2)入院して3ヵ月以上経過する方
(3)介護保険の要介護認定を受けている方
(4)生活保護法に基づく保護を受けている方
【手当額・支払い】
 対象となる方を介護される方へ支払いします。
〇所得税非課税世帯 6000円/月
〇所得税課税世帯 5000円/月
手当の支払いは、3月、7月、11月にそれぞれ支払月分までをまとめて支給します。
【受給資格の更新】
 受給資格は毎年8月1日に更新します。そのため、毎年6月に更新手続きが必要となります。
 現在受給されている方は、6月初旬に更新の案内を送っています。手続きがまだ済んでいない方は、各総合センター市民福祉課または長寿障がい福祉課で手続きしてください。

健康づくり講演会

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

「未来を見すえて、いのちを守る健康づくり、地域づくりについて考える」をテーマに健康づくり講演会を開催します。皆さんの参加をお待ちしています。

【日時】 7月30日(土曜) 13時から16時20分まで
【場所】 古代鉄歌謡館
【内容】
 講演Ⅰ 「地域と健康、操体法の活用~かぜ・腰痛からがんまでに一助~」 新潟木戸クリニック所長 須永隆夫(すながたかお)さん
 講演Ⅱ 「現代医学の盲点」 雲南市名誉顧問 堀 泰典(ほりやすのり)さん
 講演Ⅲ 「病気にならない免疫生活」
新潟大学名誉教授 安保徹(あぼとおる)さん
【申し込み先】
 健康づくり政策課 電話0854-40-1045

7月の税金

債権管理対策課 電話0854-40-1035

・固定資産税(第2期)
・国民健康保険料(第1期)
・後期高齢者医療保険料(第1期)

期限は8月1日(月曜)

耐震改修助成事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

市では、地震に弱い住宅の耐震化を促進するために、耐震診断・補強計画・改修工事・解体工事に対して助成を行っています。
また、本事業の制度説明や耐震化について学ぶ出前講座も随時募集していますので、問い合わせください。

【補助対象住宅】
 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅で、階数が2以下の一戸建て住宅、併用住宅(住宅以外の面積が2分の1未満のもの)、長屋建て住宅または共同住宅

うんなん子育てマップの配布

子ども政策課 電話0854-40-1044

市内の教育・保育施設や子育て支援施設をはじめとする子育てに関連する情報をまとめたマップを作成しました。
母子手帳発行時や転入の際に配布しているほか、各総合センターや各交流センター、市内図書館、子育て支援センターでも配布しておりますので、活用ください。

平成28年度雲南手話奉仕員養成講習会(入門)受講生募集

長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042

聴覚障がいの生活や福祉について、理解と認識を深めるとともに、手話で日常会話を行うために必要な手話単語や表現技術の習得を目的に開催します。

【期間】
 7月23日(土曜)~平成29年3月18日(土曜) 全19回
 14:00~16:00(7月23日・30日は13:30~16:30)

7月 23日(土曜)、30日(土曜)
8月 6日(土曜)、20日(土曜)
9月 3日(土曜)、17日(土曜)
10月 1日(土曜)、8日(土曜)、22日(土曜)
11月 12日(土曜)、19日(土曜)
12月 3日(土曜)、17日(土曜)
1月 14日(土曜)、28日(土曜)
2月 4日(土曜)、18日(土曜)
3月 4日(土曜)、18日(土曜)

【会場】 三刀屋農村環境改善メインセンター
【対象者】 雲南地域に在住・在勤で、手話奉仕員として活動を希望し、平成29年4月から開催予定の基礎課程を引き続き受講可能な方。
【定員】 20人(多数の場合は選考させていただきます)
【受講料】 無料(テキスト、参考書 各1冊 計2冊 3,754円は自己負担)
【申込締切】 7月8日(金曜)
【申込み・問い合わせ先】
 社会福祉法人雲南広域福祉会 地域活動支援センターパレット 電話0854-45-0020

第26回「永井隆(ながいたかし)平和賞」作品募集

社会教育課 電話0854-40-1074

三刀屋町は『長崎の鐘』『この子を残して』などの名作を著し、「如己愛人(にょこあいじん)」「平和を」の願いを全世界へ訴え続けた永井隆博士のふるさとです。その崇高な精神を後世に伝えていくことを目的に、本年度も『愛』と『平和』をテーマとした作文と小論文を募集します。皆さんの応募をお待ちしています。

【募集期間】
 7月1日(金曜)から7月29日(金曜)まで 必着
【募集対象】
 全国の小中高生および一般
【募集内容】
 「愛」と「平和」をテーマにした作文と小論文
小学校低学年(1~3年)の部
 作文400字詰め原稿用紙3枚以内
 ※ただし1・2年は2枚で可
小学校高学年(4~6年)の部
 作文 400字詰め原稿用紙3枚以内
中学生の部
 作文 400字詰め原稿用紙4枚以内
高校生の部
 小論文 400字詰め原稿用紙4枚以内
一般の部
 小論文 400字詰め原稿用紙5枚以内
【応募方法】
(1)題名、(2)郵便番号、(3)住所、(4)氏名(ふりがな)、(5)性別、(6)年齢(児童・生徒は学校名、学年)、(7)電話番号、(8)部門名を明記して、作品と一緒に郵送してください。
※なるべく所定の応募票(ホームページに掲載)を利用ください。
※応募後の作品変更はできません。
※応募作品は返却しません。
※入賞作品の著作権は、雲南市教育委員会に帰属します。
【作品提出先】
 〒690-2404 雲南市三刀屋町三刀屋199 永井隆記念館内 第26回島根県雲南市「永井隆平和賞」係
【発表式典】
 9月11日(日曜)、三刀屋文化体育館アスパルで開催します。
【その他】
 詳しくは、社会教育課へ問い合せください。

雲南・じぶんをつくる楽がっこう校スタート!

キャリア教育政策課 電話0854-40-1074

市では、放課後や休日を中心とした社会教育の取り組みを「雲南・じぶんをつくる楽校」と称して推進しています。
今回は、その取り組みのひとつ「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」の紹介です。

「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」

今年も、夏休みに小・中学生が市民バス・だんだんタクシー(デマンド型乗合タクシー)・吉田地域予約(デマンド型)バスに自由に乗ることができるパスポート制度「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」を実施します。
子どもたちが慣れない市民バスやだんだんタクシー・吉田地域予約型バスに乗り、さまざまなところへ出掛けますので、温かい目で見守ってください。

【利用期間】
 7月20日(水曜)から8月29日(月曜)まで
【対象】
 雲南市内の小・中学生
【購入方法】
 各小中学校を通じて募集用紙を配布しますので、確認ください。

だんだんタクシー(デマンド型乗合タクシー)利用の市民の皆さんへ

今年度も「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」を実施します。
夏休みには、市民バスやだんだんタクシー、吉田地域予約型バスを子どもたちも利用します。
普段から利用している方は、早めの予約をお願いします。

「社会を明るくする運動」

人権センター 電話0854-42-1767
島根県更生保護女性連盟(松江保護観察所内)

犯罪や非行のない明るい社会を築くため、今年も全国一斉に社会を明るくする運動が展開されます。その一環として各女性会を中心に取り組まれる「愛の図書募金」活動に協力をお願いします。

【実施期間】
 7月1日(金曜)から8月31日(水曜)まで

大仁地区更生保護女性会
 会長 稲岡恵子(いなおかえいこ)さん
 大東支部理事長 加本美知子(かもとみちこ)さん
 加茂支部理事長 末次照江(すえつぐてるえ)さん
 木次支部理事長 烏田静香(からすだしずか)さん
飯石地区更生保護女性会
 会長  倉橋裕子(くらはしゆうこ)さん

単独浄化槽は定期点検が必要です

公益社団法人 島根県浄化槽普及管理センター 電話0852-24-8165

浄化槽は、管理者自らが責任をもって維持管理(保守点検・清掃)を行わなければなりません。浄化槽管理者は毎年、指定検査機関に法定検査を依頼して浄化槽が正常に機能しているかの診断を受け、不具合があれば保守点検業者などとともに修理改善を行ってください。なお、法定検査は有料です。

【法定検査】は2種類
(1)浄化槽を設置後、使い始めて3~8ヵ月以内に1回受ける検査
(2)(1)の検査以降、毎年1回受ける定期検査

島根県では、指定検査機関である公益社団法人島根県浄化槽普及管理センターから浄化槽管理者に対して受検案内を行っています。
【連絡・問い合わせ先】
 公益社団法人 島根県浄化槽普及管理センター 電話0852-24-8165
・浄化槽管理者の変更(親から子へなど)
・浄化槽の廃止(下水道などへの接続)
・その他浄化槽法に関すること

雲南保健所 環境保全課 電話0854-42-9673

まちづくり懇談会

情報政策課 電話0854-40-1015

市民の皆さんと行政の協働による「新しい日本のふるさとづくり」をめざすため、市長との懇談を希望する団体と共催で「まちづくり懇談会」を開催します。

【募集団体】
 市内に本拠地を置き、市内で活動する団体で、雲南市のまちづくりについて市長との懇談を希望する団体。
 懇談会の出席者は、10人以上20人程度までとし、十分な意見交換ができる範囲内とします。
【開催日時・場所】
 7月からの申し込みより順次開催します。会場は、原則共催団体で確保してください。
【テーマ】
 特定のテーマは、設定せず、市長とまちづくりについて、自由に意見交換を行います。なお、陳情・要望を目的としたものは除きます。
【申し込み】
 各総合センター自治振興課へ申し込みください。

木次線開業100周年セレモニー

地域振興課 電話0854-40-1013

宍道から木次駅間が開業してから100周年を迎えます。
記念すべき100周年を地域全体で祝福し、次のとおりセレモニーを開催します。

【日時】 7月2日(土曜) 9時30分~12時30分
【場所】 JR木次駅
【内容】 100周年記念ヘッドマーク除幕式、カウントダウンボードの設置、雲南吹奏楽団による演奏

住宅リフォーム支援事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

安全で快適な住まい環境づくりおよび地域経済活性化のために、住宅の改修工事に対して助成を行います。

【助成メニュー】
○雲南市の耐震補強設計への上乗せ助成
○雲南市の耐震改修工事への上乗せ助成
○島根県の「バリアフリーリフォーム」への上乗せ助成
○内装工事を伴う新規の下水道施設接続工事への※助成
○環境に優しいエコ住宅改修およびエコ住宅設備工事への※助成
※交付決定後の工事着手が条件となります。

★エコ住宅改修とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品である窓、断熱材を設置する工事
★エコ住宅設備とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品(高効率給湯器、太陽熱温水器、節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯
水栓)やLED照明を設置する工事

今年度の受付期間は、平成29年2月28日までです。年間予算枠に到達次第終了します。補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

子育て世帯定住宅地貸付け事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

定住人口の増加および地域活性化のために、子育て世帯に住宅地を25年間有償貸付し、期間満了後は無償譲渡します。

【対象住宅地】
○下熊谷西住宅団地(木次町) 5区画
○吉田住宅団地(吉田町) 2区画
【申請者の条件】
 以下の条件にすべて該当する方は申請できます。
・自らが居住する住宅を建築し、定住する子育て世帯
・貸付地を借りてから2年以内に住宅を建築できる方
・年間所得が200万円以上ある方
・満20歳以上60歳未満の方
・賃貸借契約が確実に履行できる方
 条件や事業内容等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・夫婦の年齢若しくは夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯または年齢が16歳未満のお子さんがいる世帯

子育て世帯定住宅地購入支援事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

子育て世帯定住宅地購入支援定住人口の増加および地域活性化のために、市内に宅地を購入し定住する子育て世帯を対象に、宅地購入費に対して補助金を交付します。

【条件】
○民間売買によって購入した市内の住宅地で以下による場合
・住宅を新築するために住宅地を購入する場合
・中古住宅を住宅地と一緒に購入する場合
○住宅地の購入費が100万円以上
○平成27年4月1日以降の売買契約によるもので、土地の登記が完了していないこと
【補助内容】
 宅地購入価格の10分の1(最大50万円)
 年間予算枠がありますので早目に相談ください。補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・夫婦の年齢若しくは夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯または年齢が16歳未満のお子さんがいる世帯

がけ地近接等危険住宅移転事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

がけ地および地すべり等で住宅の移転をお考えの方は、建築住宅課へ相談ください。
危険住宅の除却および新たに建設する住宅(購入含む)に要する経費に対して補助金を交付します。

【対象住宅】
・勾配が30度以上で、高さが2メートルを超えるがけに近接している住宅(図参照)
・がけ付近の建築物を制限する条例制定日(昭和35年10月4日)以前に建築された住宅
※ただし、条例制定後に増築された住宅は補助対象となりません。
 来年度(平成29年度)に本制度を活用して移転をお考えの方は、11月30日(水曜)までに連絡ください。

がけ地近接等危険住宅移転事業

市営・県営住宅の入居者募集

建築住宅課 電話0854-40-1065

◆市営住宅空家入居者
【募集期間】
 7月5日(火曜)から7月12日(火曜)17時締切
【募集団地】
 7月1日に雲南市ホームページおよび島根県住宅供給公社ホームぺージに掲載します。
【選考方法】
 選考により入居者を決定します。

◆県営住宅空家入居者
【募集期間】
 随時募集
【募集団地】
 島根県住宅供給公社ホームページをご覧ください。
【選考方法】
 先着順により入居者を決定します。
【申し込み】
 島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)に備える申込用紙に所定の事項を記入し、必要な書類等(住民票・所得課税証明書等)を確認のうえ、直接提出してください。

◆島根県定住促進賃貸住宅(雲南管内)入居者
 島根県定住促進賃貸住宅は随時募集を行っています。空き部屋等の詳細は、島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)へ問い合わせください。

【問い合わせ先】
 島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)
 8時30分から19時まで(土・日・祝日は除く)
 電話0854-47-7151

市役所1階ショーケースへの展示希望者を募集します!

産業推進課 電話0854-40-1052

雲南市のブランド価値向上を目的に、市内の産業分野(特に手仕事)の成果物等をPRする場として、市役所ギャラリーでの展示希望者を募集します。
展示をご希望の方は、以下の募集概要を確認のうえ、産業推進課へ応募ください。

<募集概要>
【テーマ】 市役所ギャラリーで、雲南の手仕事をPRしよう!
【募集期間】 通年 ※ただし、展示は順番待ちとなる場合があります。
【展示条件】
●対象は複数の事業体が連携した団体。(公共の施設であり、個社のPRの場にすることはできないため)
●雲南市のブランド価値向上につながると認められる展示企画。
●展示期間は概ね3~4ヵ月を想定していますが、希望団体数によっては調整を行います。
●展示が不適当と判断された場合は、期間中途でも出品団体の負担により撤去あるいは展示内容の変更を行っていただくことがあります。

市役所1階ショーケース

熊本地震により熊本県内に住民票がある市町村から他の市町村へ避難されている皆さんへ

うんなん暮らし推進課 電話0854-40-1014

避難前にお住まいであった市町村に(住民票がある避難元市町村に)連絡をお願いします。
※避難先が変わられたときも連絡をお願いします。

連絡をお願いします

○次のことを連絡ください
・氏名(通称が住民票に記載されている外国人住民は氏名・通称)
・生年月日
・避難元の住所
・避難先の所在地
・連絡先電話番号
 ※同一世帯の方と避難されている場合には、その方の上記情報も連絡ください。

公共職業訓練「10月期受講生」募集

産業推進課 電話0854-40-1052

ポリテクセンター島根では「CADオペレーション科」「金属加工科」「住宅リフォーム技術科」「ビジネスワーク科」の受講生を募集します。

【対象】 求職者の方
【募集期間】 8月1日(月曜)から9月6日(火曜)まで
【説明・見学会】 8月4日(木曜)、8月22日(月曜)、9月5日(月曜)
【訓練期間】 10月4日(火曜)から3月28日(火曜)まで
【問い合わせ先】 ポリテクセンター島根 電話0852-31-2309

うんなん家庭の日

社会教育課 電話0854-40-1074

毎月第3日曜日はうんなん家庭の日です。

雲(うん)と遊ぼう!!南(なん)でも話そう!!

7月は17日です。

自衛官募集

自衛隊島根地方協力本部 電話0852-21-0015
http://www.mod.go.jp/pco/shimane

☆一般曹候補生(陸上・海上・航空自衛隊)…陸上・海上・航空自衛隊の曹となる自衛官を養成する制度
 応募資格 18歳以上27歳未満の方
 応募期間 7月1日(金曜)~9月8日(木曜)
 採用試験 9月16日(金曜)~17日(土曜)いずれか1日を指定
 試験会場 松江・出雲・浜田の各島根県合同庁舎

☆航空学生(海上・航空自衛隊)…海上・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度
 応募資格 高卒(見込含)21歳未満の方
 応募期間 7月1日(金曜)~9月8日(木曜)
 採用試験 9月22日(木曜)
 試験会場 島根県出雲合同庁舎

☆自衛官候補生(陸上・海上・航空自衛隊)
 採用と同時に陸・海・空自衛官候補生に任命されます。自衛官候補生として3 ヵ月間の教育訓練を修了した後、2 等陸・海・空士に任用されます。
 任用期間は、陸上自衛官は1年9ヵ月、海上・航空自衛官は2年9ヵ月を1任期として任用されますが、引き続き勤務を希望する場合は、選考により2年を任期として継続任用されます。
 応募資格 18歳以上27歳未満の方
〇男性の場合
 応募締切 (一般)9月9日(金曜) (高校生)9月14日(水曜)
 採用試験
 (一 般) 9月11日(日曜)~12日(月曜)いずれか1日を指定
 ・筆記試験・適性検査・作文 ※身体検査・口述試験含む
 試験会場 陸上自衛隊出雲駐屯地
 (高校生)9月16日(金曜)~17日(土曜)いずれか1日を指定
 ・筆記試験・適性検査・作文
 試験会場 松江・出雲・浜田の各島根県合同庁舎
 ・身体検査・口述試験 9月24日(土曜)~26日(月曜)の間の指定する1日
 試験会場 陸上自衛隊出雲駐屯地
〇女性の場合
 応募期間 7月1日(金曜)~9月8日(木曜)
 採用試験 9月27日(火曜)
 ・筆記試験・適性検査・作文 ※身体検査・口述試験含む
 試験会場 陸上自衛隊出雲駐屯地
 ※ただし、試験期日、場所等について、追加・変更される場合があります。

【説明会の開催について】
 紹介した各種目の受験等に関する説明会を次のとおり予定しています。
 各種目に関して、担当者等が詳細に説明します。
(1)防衛大学校説明会…8 月上旬
 松江地方合同庁舎(松江市向島町134-10)
(2)防衛医科大学校看護学科学生説明会(自衛官候補看護学生)…8月上旬
 松江地方合同庁舎(松江市向島町134-10)
(3)航空学生説明会…8月上旬
 航空自衛隊 美保基地(境港市小篠津町2258)

中小・小規模事業者等出産後職場復帰促進事業

産業推進課 電話0854-40-1052

出産後の復職を応援します!

島根県では、従業員が出産後職場に復帰しやすい職場環境づくりを推進し、出産や育児による離職を減らし継続雇用を促すため、小規模事業者等に奨励金を支給します。

【対象事業者】
 従業員50人未満の小規模事業者等
【支給要件】
 従業員が出産し、職場復帰後3ヵ月以上雇用
 ※平成28年1月1日以降に復職された方
【事業者への支給額】
(1)従業員が育児休業を3ヵ月以上取得した場合 20万円/人
(2)(1)以外(育児休業が3ヵ月未満等)で職場復帰した場合 10万円/人
【問い合わせ先】
 松江商工会議所 電話0852-25-2556
 島根県商工会連合会 本所 電話0852-21-0651

雲南市税条例改正

税務課 電話0854-40-1034

地方税法等の改正に伴い雲南市税条例の一部を改正しましたので、主な内容をお知らせします。

1.セルフメディケーション(自主服薬)推進のためのスイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)の創設

○特定の検診等または予防接種を受けていることを要件とします。
○平成29年1月1日から平成33年12月31日までの間に、スイッチOTC薬※の購入費用が年間12,000円を超えて支払った場合は、その購入費用(年間10万円を限度)のうち12,000円を超える額を所得控除します。
○本特例と従来の医療費控除の併用はできません。
 ※スイッチOTC薬・・・要指導医薬品および一般医薬品のうち、医療用から転用された医薬品

2.軽自動車税グリーン化特例(軽課)の適用期限延長

平成27年度に導入されたグリーン化特例(軽課)が延長され、平成28年度に新規取得した一定の環境性能を有する軽四輪等について、その燃費性能に応じて平成29年度分の軽自動車税率が軽減されます。

3.自動車取得税の廃止と環境性能割(仮称)の創設

平成29年4月の消費税率(国・地方)10%への引上げ時に、自動車取得税を廃止し、自動車税および軽自動車税にそれぞれ環境性能割(仮称)が創設されます。

4.自動車税および軽自動車税にそれぞれ環境性能割(仮称)が創設されたことに伴う税目の呼び方を改正

従来:軽自動車税
改正:軽自動車税(種別割)

5.地方創生応援税制(「企業版ふるさと納税」)の創設

地方公共団体が行う、地方創生を推進する上で効果の高い一定の事業に対して法人が行った寄附について、現行の寄附金の損金算入措置に加え、法人住民税等から税額控除されます。

6.地域の中小企業による設備投資の支援

地域の中小企業による設備投資の促進を図るため、中小企業者等が新規取得した生産性向上に資する一定の機械および装置について、固定資産税の課税標準額が軽減されます。

7.農地保有に係る課税の強化・軽減

農業委員会による協議の勧告を受けた遊休農地について、評価方法の変更により課税が強化されます。また、所有する全ての農地に農地中間管理事業のための賃借権等を新たに設定した農地について、固定資産税の課税標準額が軽減されます。

8.特例措置の延長

○新築住宅に係る固定資産税の減額措置の適用期限が2 年延長されました。
○耐震改修を行った住宅に係る固定資産税の減額措置の適用期限が2 年3 月延長されました。
○バリアフリー改修・省エネ改修を行った住宅に係る固定資産税の減額措置について、要件の見直しを行った上で、適用期限が2 年延長されました。

(注)この改正は平成28年3月31日現在のものです。3、4については国の動向により、今後変更となる場合があります。

後期高齢者医療に加入の皆さんへ

市民生活課 電話0854-40-1031

☆「後期高齢者医療被保険者証」の更新

75歳以上の方(65歳以上で島根県後期高齢者医療広域連合が障がい認定した方を含む)が現在お持ちの後期高齢者医療被保険者証(紫色)(以下「被保険者証」という)の有効期限は、7月31日(日曜)までです。
 (1)8月1日(月曜)以降使用できる被保険者証「うぐいす(緑色)」は、7月末までに簡易書留で郵送します。
 (2)平成27年中の所得の状況等により、医療機関で負担していただく割合が8月から変更になることがあります。被保険者証に記載されている自己負担割合(「1割」または「3割」)を確認してください。

☆「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新

住民税非課税世帯の方は、医療機関の窓口で「被保険者証」と「限度額適用・標準負担額減額認定証(以下「減額認定証」という)を提示されると、医療費や入院時の食事代等が減額になります。
「減額認定証」の有効期限は7月31日(日曜)までとなっており、8 月以降の「減額認定証」の更新方法は、以下のとおりです。
●前年度の「減額認定証」をお持ちの方で、新年度も引き続き住民税非課税世帯の方
 ⇒7月中に新しい「減額認定証」を普通郵便で郵送しますので、申請手続きは不要です。
●前年度の「減額認定証」を持っておられなかった方で、新年度に住民税非課税世帯の方
 ⇒申請手続きが必要です。市民生活課または各総合センター市民福祉課で手続きをしてください。

☆「後期高齢者医療保険料額決定通知書」の送付

7月中旬に「後期高齢者医療保険料額決定通知書」をお送りします。平成28年度に納めていただく後期高齢者医療の保険料額や納付方法が記載してありますので、確認してください。

☆後期高齢者医療保険料の支払方法

年金天引きの方は申し出いただきますと、口座振替に変更できます。
(変更方法)
 (1)まず、「口座振替」の手続きを金融機関窓口で行ってください。
 (2)次に、納付方法変更の手続きを債権管理対策課または総合センター市民福祉課で行ってください。その際、口座振替依頼書本人控え用を持参してください。
※8月1日(月曜)までに申し出いただきますと、10月分以降の年金からの天引きを中止する手続きを行います。後日、納期等を通知書でお知らせしますので確認してください。
※口座振替にされた場合、その社会保険料控除は口座振替により支払った方に適用されます。これにより、世帯全体の所得税額や住民税額が少なくなる場合があります。

☆平成28年度保険料の軽減

平成28年度の保険料軽減措置は以下のとおりです。「保険料額決定通知書」に軽減額等が記載してありますので、確認してください。

<均等割額の軽減>
 次に該当する世帯の被保険者は、均等割額45,840円が軽減され次の額になります。

世帯内の被保険者および世帯主の総所得金額
(平成27年中の収入・所得)の合計額・条件等
均等割軽減後の額 均等割軽減の割合
33万円以下で世帯内の被保険者がすべて年金収入80万円以下(他に所得がない)の場合 4,582円 9割
33万円以下(上記以外の場合) 6,876円 8.5割
33万円+(26.5万円×被保険者数)以下 22,920円 5割
3万円+(48万円×被保険者数)以下 36,672円 2割
75歳の誕生日の前日まで、会社の健康保険等(ただし国民健康保険組合を除く)の被扶養者であった方 4,582円 9割

均等割額は、被保険者一人ひとりに均等に負担をお願いするものですが、世帯主や同じ世帯の被保険者の方の所得の合計が一定の額に届かない場合には、その水準にあわせた割合で軽減されます。

<所得割額の軽減> (所得割額=賦課のもととなる所得金額×9.28%)
 平成27年中の所得金額から33万円を引いた金額が58万円(年金収入のみの方の場合その収入が211万円程度)以下の方は、所得割額が半額になります。
※平成27 年中の所得金額が33万円以下の方は、本来所得割がかかりませんので、この軽減の適用はありません。

国民健康保険に加入の皆さんへ

市民生活課 電話0854-40-1031

■国民健康保険料決定通知書を7月中旬に世帯主あてに送付します。

国民健康保険料は国保加入者がいる世帯の世帯主に対して賦課されます。
平成28年度の国民健康保険料の年額を7月に賦課決定し、決定通知書を7月中旬に該当の世帯主あてに送付します。
保険料は7月から来年3月までの9期に分けて納付していただきます。

■保険料納付書

納付書払いの方は、決定通知書に9枚(9期分)全ての納付書を同封して送付します。
各納期限にご注意のうえ、納付いただくようお願いします。

■本人の都合によらない離職者(非自発的離職者)の国民健康保険料の軽減制度

倒産や解雇、雇い止めなど本人の意思によらない離職者(非自発的離職者)に対して、国民健康保険料が軽減されます。
該当する場合は、市役所または各総合センターで手続きをされるように案内します。

1.軽減の内容
・国保料の計算に用いる前年の所得(※ただし給与所得のみ)を、該当者については100分の30したものに置き換えて計算します。
・軽減は、期間は離職の翌日から、その翌年度の末までの間です(最長2ヵ年分)。
 ※同一世帯の、他の国保加入者については通常どおりの取り扱いとなります。

2.軽減対象となる離職者の条件
 次のいずれの条件も満たす方が対象です。
(1)離職日時点で65歳未満である方
(2)雇用保険の受給資格を有する(もしくは有していた)方
(3)雇用保険受給資格者証の離職理由の番号が次の方 ⇒11、 12、 21、 22、 23、 31、32、 33、 34

3.届出に必要なもの
(1)雇用保険受給資格者証(離職事由の確認のため)
 ※既に雇用保険の受給期間を終え、証が手元にない場合はハローワークにおいて再交付を受けてください。また、事前に上記対象条件に該当しているか、確認されることをお奨めします。
(2)印鑑

雇用保険受給資格者証
雇用保険受給資格者証

■限度額適用・標準負担額減額認定証の更新

現在お使いの「限度額適用・標準負担額減額認定証」の有効期限は7月31日(日曜)までです。8月以降続けて使用される場合は、市民生活課または総合センターへ申請してください。

■国民健康保険高齢受給者証

国民健康保険に加入しておられる70歳以上75歳未満の方には、国民健康保険高齢受給者証が交付されます。
現在お持ちの受給者証の有効期限は7月31日(日曜)までです。
8月1日(月曜)からの受給者証は昨年の所得で再判定し、7月末に発送します。

■平成28年度からの国民健康保険制度改正

(1)保険料限度額の変更
 これまでの国民健康保険料の限度額は、85万円(介護分対象外の世帯は69万円)でしたが、国の制度改正により平成28年度から89万円(介護分対象外の世帯は73万円)に変更になります。
(2)低所得者に係る保険料軽減の変更
 保険料(均等割・平等割)の軽減が見直され、平成27年度から世帯の軽減判定所得額が次のとおり変更になり、支給範囲が拡充されます。
変更後(平成28年4月以降)は次のようになります。
 ・7割軽減基準額:変更なし
 ・5割軽減基準額:33万円+(26.5万円×被保険者数)
 ・2割軽減基準額:33万円+(48万円×被保険者数)
27年度までは次のとおりでした。
 ・7割軽減基準額:世帯の所得が33万円 ・5割軽減基準額:33万円+(26万円×被保険者数)
 ・2割軽減基準額:33万円+(47万円×被保険者数)
※軽減判定所得額には、被保険者全員の所得に加えて、国民健康保険に加入していない世帯主の所得も含まれます。また、軽減は4月1日現在の世帯構成により判定されます。

「若手ビジネスリーダー養成講座 in 雲南(全8回)」を開催します!

雲南市産業振興センター 電話0854-40-1052

雲南市産業振興センターでは、力強い地域経済の実現と人口の社会増に向けて、経営者の実践力を高めるとともに、受講者同士のネットワーク形成を図ることで後継者不足の解消につなげることを目的として、最新の経営知識を備えた講師陣による連続ビジネススクール「若手ビジネスリーダー養成講座 in 雲南(全8回)」を次のとおり開催します。

【日程】 6月~平成29 年2月
【会場】 雲南市役所本庁舎
【テーマ】 ビジネススキルを高めて活躍できる人材に!
【時間】 19:00~21:00(受付18:30~)
【対象】 20~40代のビジネスパーソン ※市内外問わず参加いただけます。
【参加費】 各回1,000円(資料代)
 ※全回一括申込みの場合は5,000円です。
 ※初回はプレ講義のため参加費無料

流石学
メイン講師
流石 学(さすがまなぶ)
(中小企業診断士
(株)メデュアクト代表取締役)
小俣健三郎
ゲスト講師
小俣健三郎(おまたけんざぶろう)
(弁護士)
和田荘司
ゲスト講師
和田荘司(わだそうし)
(公認会計士、税理士)
月日(曜日) 目的・テーマ 講師 会場
1 6月29日(水曜) 意思決定・ケースディスカッションに慣れる 流石 学 203会議室
2 7月25日(月曜) キャリア・自身の仕事の棚卸・モチベーション 流石 学 203会議室
3 8月31日(水曜) 経営全般/組織内コミュニケーション 流石 学 203会議室
4 9月27日(火曜) 助成金申請のコツ 流石 学 203会議室
5 10月28日(金曜) 財務諸表から会社を読み解く 和田壮司 203会議室
6 11月22日(火曜) マーケティング思考 流石 学 203会議室
7 1月18日(水曜) 経営・相続に関する法律知識 小俣健三郎 203会議室
8 2月20日(月曜) リーダーシップを考える 流石 学 204会議室

個別経営相談会の案内
市内の経営者の方を対象に、中小企業診断士、弁護士、よろず支援専門員による個別の経営相談会も定期的に開催しますので、経営全般・法務・税務・後継者問題等困りごとがあれば、お気軽に相談ください。


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