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市報うんなん2016年12月号

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市役所からのお知らせ

おめでとうございます

◎秋の叙勲
瑞宝双光章
 消防功労により
 木村昭憲(きむらあきのり)さん(大東町)
瑞宝単光章
 消防功労により
 和田彰雄(わだあきお)さん(大東町)

◎平成28年度スポーツ推進委員功労者表彰(文部科学大臣表彰)
 体育指導員およびスポーツ推進員として地域スポーツの普及振興に多大な貢献をされた功績により
 妹尾幸二(せのおこうじ)さん(三刀屋町)

◎厚生労働大臣感謝状
 戦没者遺骨収集事業の推進に多大な貢献をされた功績により
 小池 満(こいけみつる)さん(三刀屋町)

◎第52回献血運動推進全国大会厚生労働大臣表彰
 大東ライオンズクラブ
 三刀屋ライオンズクラブ

◎平成28年度島根県献血推進協議会功労者表彰
【個人の部】
(献血実績100回以上達成者)
 松浦良至(まつうらよしのり)さん(加茂町)
(献血実績200回以上達成者)
 藤原嘉樹(ふじはらよしき)さん(三刀屋町)
(献血実績300回以上達成者)
 高島 寛(たかしまひろし)さん(大東町)
【団体の部】
 島根イーグル株式会社

◎スポーツ推進委員功労表彰(全国表彰)
 体育指導員およびスポーツ推進員として地域スポーツの普及振興に尽力された功績により
 石飛 啓(いしとびけい)さん(三刀屋町)

◎公平委員会制度65周年記念総務大臣表彰
 多年にわたり公平委員会の委員として公正な人事行政の確立に尽力された功績により
 若槻益雄(わかつきますお)さん(大東町)
 古林 修(こばやしおさむ)さん(三刀屋町)

◎平成28年度人権教育・啓発功労者表彰(島根県知事表彰)
 雲南地域同和問題企業等連絡協議会

ありがとうございました

雲南市および関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼申し上げます。

◎雲南市
寄附金
 千原孝美(ちはらたかよし)さん(三刀屋町)

ふるさと納税
 田邊誠一郎(たなべせいいちろう)さん(兵庫県明石市)
 西田 修(にしだおさむ)さん(東京都練馬区)
 菱沼 創(ひしぬまつくる)さん(東京都墨田区)
 東 千緒子(ひがしちおこ)さん(東京都北区)
 佐藤三枝子(さとうみえこ)さん(神奈川県川崎市)
 石飛宣夫(いしとびのぶお)さん(神奈川県海老名市)
 川北秀人(かわきたひでと)さん(東京都中央区)
 本田千穂(ほんだちほ)さん(岡山県岡山市)
 高田浩二(たかたこうじ)さん(大東町)
 石田雅彦(いしだまさひこ)さん(東京都小金井市)
 川口(かわぐち)りおさん(石川県金沢市)
 三重野寿恵(みえのとしえ)さん(東京都大田区)
 尾末高彰(おずえたかあき)さん(香川県高松市)
 勝部恒夫(かつべつねお)さん(茨城県水戸市)
 加藤真由美(かとうまゆみ)さん(埼玉県川口市)
 篠原泰子(しのはらやすこ)さん(東京都武蔵野市)

◎永井隆記念館
 写真ほか
 横田高等学校卒業55周年記念同窓会

人権週間

人権センター 電話0854-42-1767

12月4日(日曜)から10日(土曜)までは「人権週間」です。
1948年(昭和23年)12月10日に、国際連合において世界人権宣言が採択されたことを記念して、日本では12月10日までの7日間を毎年「人権週間」と定めています。
誰もが自分の権利を当たり前に得られる社会の実現に向けて、考えてみませんか?

特設人権相談所の開設

人権センター 電話0854-42-1767

出雲人権擁護委員協議会と松江地方法務局出雲支局では次のとおり特設人権相談所を開設します。

◎大東町
【日時】12月7日(水曜) 10時から13時まで
【場所】大東総合センター
◎加茂町
【日時】12月5日(月曜) 9時から正午まで
【場所】加茂総合センター
◎木次町
【日時】12月9日(金曜) 13時から16時まで
【場所】木次総合センター
◎三刀屋町
【日時】12月5日(月曜) 10時から13時まで
【場所】三刀屋総合センター
◎吉田町
【日時】12月6日(火曜) 10時から13時まで
【場所】吉田健康福祉センター
◎掛合町
【日時】12月8日(木曜) 9時から正午まで
【場所】掛合まめなかセンター

毎日の生活の中で、悩みごとや困りごとはありませんか?相談は無料で、秘密は守られます。お気軽に相談ください。

うんなん家庭の日

社会教育課 電話0854-40-1074

毎月第3日曜日はうんなん家庭の日です。

雲(うん)と遊ぼう!!南(なん)でも話そう!!

12月は18日です。

寒さが厳しい季節となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか?家族で食事をしたり、くつろいだり、寒さに負けないように暖かい日にしましょう。

※職場体験の中学生さんに家庭の日の呼びかけを作成していただきました。

幼稚園・保育所施設の認定こども園化

子ども政策課 電話0854-40-1044

市では「幼児期における質の高い教育の提供」および「保育ニーズの増加に対応した保育量の拡大」という2つの目的を達成するため、市内の公立幼稚園・保育施設について順次、認定こども園化していくことを計画しています。
平成29年度に移行を予定している大東幼稚園については、現在入園されている保護者の方々などを対象に説明会や資料送付等により周知させていただいているところですが、その際に配付した資料を次のとおり公開・配布しています。
来年度、入園を希望しておられる方などは参考にしてください。

○市ホームページ「生活シーンで選ぶ-子育て」、「子育てポータルサイト」で公開
○子ども政策課および各総合センター市民福祉課で配布

認定こども園への移行計画
移行年度 対象園
平成29年度 大東幼稚園
平成30年度以降 西幼稚園、斐伊保育所、吉田保育所、かもめ保育所、三刀屋保育所、掛合保育所

平成29年度放課後児童クラブ入会募集

子ども政策課 電話0854-40-1044

平成29年度の児童クラブの入会募集を行います。

【入会の基準】
 原則として、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学校に就学している児童とします。(受入に余裕がない場合はお断りすることもあります。)
【募集期間】
 1次募集期間:12月1日(木曜)から平成29年1月13日(金曜)まで
 ※右記期間後も都度入会申込受付を行いますが、利用希望の方は早めに申し込みください。
【申込方法】
 各児童クラブ、子ども政策課または各総合センター市民福祉課で配布する入会手引等を参照のうえ、申し込みください。
なお、入会手引等は市ホームページでも閲覧可能です。(「雲南市 児童クラブ」で検索ください)

障害者週間 12月3日~9日

長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042

12月3日は国際連合の国際デーの一つである「国際障害者デー」です。また、わが国では毎年12月3日から12月9日までを「障害者週間」と定めています。
誰もが障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加できる社会の実現に向けて、考えてみませんか?

受けられましたか?後期高齢者歯科口腔健診

健康推進課 電話0854-40-1045

後期高齢者歯科口腔健診は、12月末まで行っています。
対象者は、今年度76歳から83歳になられる方です。費用は無料です。
対象の方で、まだ受診しておられない方は、自分の歯や口の健康づくりのために、ぜひこの機会に受けてみましょう。 ※対象者には個別通知しています。

二種混合予防接種を受けましょう

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

ジフテリア・破傷風(二種混合)予防接種を実施しています。接種期限は3月末までです。まだ接種を受けておられない方は、早めに接種を受けましょう。

【対象者】
 今年度小学6年生の方(平成16年4月2日から平成17年4月1日生まれ)
【接種期限】
 平成29年3月31日まで
【接種方法】
 市内医療機関に各自で予約後、接種を受けてください。
【当日の持参品】
 母子健康手帳、ジフテリア・破傷風(二種混合)予診票
【費用】
 無料。ただし、定められた期間を過ぎると全額自己負担となります。

※二種混合予防接種は三種混合1期または四種混合1期の予防接種が規定通りに終了していないと効果が期待できない場合がありますので、母子健康手帳で確認ください。
※予診票を紛失された方は、問い合わせください。

麻しん風しん2期予防接種を受けましょう

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

麻しん・風しん(MR混合)2期予防接種を実施しています。
4月・10月に対象者に向けて通知を送っています。まだ接種を受けておられない方は早めに接種を受けましょう。

【対象者】
 5歳以上7歳未満の方で小学校就学前1年間の方(平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれ)
【接種期限】
 平成29年3月31日まで
【接種方法】
 市内医療機関に各自で予約後、接種を受けてください。
【当日の持参品】
 母子健康手帳、麻しん・風しん( MR混合)2期予診票
【費用】
 無料。ただし、定められた期間を過ぎると全額自己負担となります。

お子さんがはしかや風しんにかからないために、麻しん・風しんの予防接種は1歳時に1回、小学校就学前に1回の計2回接種しましょう。確実に免疫をつけるために、推奨された期間で接種しましょう。

※予診票を紛失された方は問い合わせください。

12月の税金

債権管理対策課 電話0854-40-1035

・固定資産税(第3期)
・国民健康保険料(第6期)
・後期高齢者医療保険料(第6期)

納期限は12月26日(月曜)

農用地区地域変更申請は1月31日までに

農林振興課 電話0854-40-1051
農業委員会事務局 電話0854-40-1092

農業振興地域整備計画に定める農用地区域内の農地を転用する場合は、まず県知事に対する農用地区域からの除外の手続きが必要です。また、農用地区域への編入や農業用施設等の用地として用途を変更する場合も同様に手続きが必要です。

■農用地区域とは

島根県では、将来にわたり農業の振興を図る必要があると認められる地域を「農業振興地域」として定めており、その区域内の農地を農用地区域といいます。

■農地転用とは

農地を住宅用地や駐車場、墓地などの農地以外の用途にすることを「転用」といいます。この転用をするためには、農地法等、関係法令に基づく許可が必要です。
自分の農地であっても自由に転用することはできませんし、どこでも許可が得られるとは限りません。

■農用地区域内での転用には

農用地区域内でやむを得ず転用する場合は、「農用地区域からの除外」を行う必要があります。
転用を計画している方は、事前に農林振興課、農業委員会事務局または地元農業委員に相談し、除外手続きが必要かどうか確認の上、手続きが必要な場合は除外申請書を農林振興課または総合センター自治振興課へ提出してください。

■除外申請の時期は

市での除外等申請の受付は、毎年7月末と1月末の年2回を予定しています。受付後、県との協議等を経て手続きが完了するまで概ね6ヵ月必要と考えてください。
加えて、除外完了後から転用許可までも日数を要しますので、転用の計画がある方は早めに相談・手続きをしてください。
農用地区域からの除外等の相談は農林振興課で、農地転用・農地の売買・貸し借り等の相談は農業委員会事務局で受け付けています。

農地転用の許可事務を農業委員会で行います

農業委員会事務局 電話0854-40-1092

市民サービスの向上を図る取り組みとして、これまで県で行っていた農地転用の許可事務を平成29年1月から雲南市農業委員会で行います。
この権限移譲に伴い、申請書類の提出部数が変更になります。

◎変更後 1部(変更前2部)
 市で許可事務を行うことで、申請から許可までの期間が短縮されます。
※書類の提出はこれまでどおり農業委員会事務局です。

家屋を取り壊したときは速やかに届け出をしましょう

税務課 電話0854-40-1034

平成28年中に家屋を取り壊した方は、手続きが必要です。12月末日までに次の手続きをしてください。
※固定資産税は、毎年賦課期日(1月1日)現在に所有している土地、家屋、償却資産が課税の対象です。そのため、平成28年中に取り壊した家屋は来年度から課税されなくなります。
※取り壊した家屋が住宅の場合、住宅用地に対する特例措置の適用が無くなり、翌年度の土地に係る固定資産税が上昇することがあります。

◆登記されている家屋を取り壊した場合

法務局で滅失登記の申請をしてください(滅失登記が完了すると、法務局から登記された旨が市へ通知されますので、市での手続きは不要です)。滅失登記についての詳細は、松江地方法務局出雲支局へ問い合わせください。
12月末日までに滅失登記の申請が間に合わない場合は、税務課または各総合センター市民福祉課へ「家屋滅失届」を提出してください(認印を持参ください)。
様式は市ホームページからもダウンロードができます。

◆未登記家屋を取り壊した場合

税務課または各総合センター市民福祉課へ「家屋滅失届」を提出してください(認印を持参ください)。
様式は市ホームページからもダウンロードができます。
また、平成28年度固定資産税課税明細書に、既に取り壊した家屋が記載されている場合は税務課へ連絡ください。

年末年始業務日程

総務課(市役所) 電話0854-40-1021
市民生活課(三刀屋火葬場) 電話0854-40-1031
環境政策室(ごみ収集) 電話0854-40-1033

年末年始の業務について、下表の「×」は休業します。

業務\月日 12月29日(木曜) 12月30日(金曜) 12月31日(土曜) 1月1日(日曜) 1月2日(月曜) 1月3日(火曜) 1月4日(水曜)
市役所
電話0854-40-1000
× × × × × ×
ごみ収集 可燃ごみ
雲南エネルギーセンター
電話0854-49-6332
大東町 × × × × × ×
加茂町
木次町 × × × × × ×
三刀屋町
不燃ごみ
リサイクルプラザ
電話0854-42-3391
大東町 × × × × × × ×
加茂町
木次町
三刀屋町
可燃ごみ
いいしクリーンセンター
電話0854-72-9217
吉田町 × × × × × ×
掛合町
三刀屋火葬場
電話0854-45-3242
× ×

※1 ごみの直接持込みは、年末は、各施設とも12月30日まで受付けます。年始は、各施設とも1月4日から受付けます。
※2 年明け可燃ごみ収集は、 大東町・加茂町・吉田町・掛合町が1月5日(木曜)からです。木次町・三刀屋町が1月6日(金曜)からです。
※3 年明け不燃ごみ収集は、各戸に配布の収集カレンダーのとおり行います。

住宅リフォーム支援事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

安全で快適な住まい環境づくりおよび地域経済活性化のために、住宅の改修工事に対して助成を行います。

【助成メニュー】
○雲南市の耐震補強設計への上乗せ助成
○雲南市の耐震改修工事への上乗せ助成
○島根県の「バリアフリーリフォーム」への上乗せ助成
○内装工事を伴う新規の下水道施設接続工事への助成※
○環境に優しいエコ住宅改修およびエコ住宅設備工事への助成※
※交付決定後の工事着手が条件となります。

★エコ住宅改修とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品である窓、断熱材を設置する工事
★エコ住宅設備とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品(高効率給湯器、太陽熱温水器、節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯水栓)やLED照明を設置する工事

今年度の受付期間は、平成29年2月28日までです。年間予算枠に到達次第終了します。
補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

子育て世帯定住宅地貸付け事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

定住人口の増加および地域活性化のために、子育て世帯に住宅地を25年間有償貸付し、期間満了後は無償譲渡します。

【対象住宅地】
○下熊谷西住宅団地(木次町) 5区画
○吉田住宅団地(吉田町) 2区画
【申請者の条件】
○以下の条件にすべて該当する方が申請できます。
・自らが居住する住宅を建築し、定住する子育て世帯
・貸付地を借りてから2年以内に住宅を建築できる方
・年間所得が200万円以上ある方
・満20歳以上60歳未満の方
・賃貸借契約が確実に履行できる方
 条件や事業内容等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・夫婦の年齢若しくは夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯または年齢が16歳未満のお子さんがいる世帯

子育て世帯定住宅地購入支援事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

定住人口の増加および地域活性化のために、市内に宅地を購入し定住する子育て世帯を対象に、宅地購入費に対して補助金を交付します。

【条件】
○民間売買によって購入した市内の住宅地で以下による場合
・住宅を新築するために住宅地を購入する場合
・中古住宅を住宅地と一緒に購入する場合
○住宅地の購入費が100万円以上
○平成27年4月1日以降の売買契約によるもので、土地の登記が完了していないこと
【補助内容】
 宅地購入価格の10分の1(最大50万円)
 年間予算枠残りわずかとなりました。早めに相談ください。
 補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・夫婦の年齢若しくは夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯または年齢が16歳未満のお子さんがいる世帯

市営・県営住宅の入居者募集

建築住宅課 電話0854-40-1065

◆市営住宅空家入居者
【募集期間】
 12月5日(月曜)から12月12日(月曜)17時締切
【募集団地】
 12月1日に雲南市ホームページおよび島根県住宅供給公社ホームぺージに掲載します。
【選考方法】
 選考により入居者を決定します。

◆県営住宅空家入居者
【募集期間】 随時募集
【募集団地】 島根県住宅供給公社ホームページをご覧ください。
【選考方法】 先着順により入居者を決定します。

【申し込み】
 島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)に備える申込用紙に所定の事項を記入し、必要な書類等(住民票・所得課税証明書等)を確認のうえ、直接提出してください。

◆島根県定住促進賃貸住宅(雲南管内)入居者
島根県定住促進賃貸住宅は随時募集を行っています。空き部屋等の詳細は、島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)へ問い合わせください。
【問い合わせ先】
 島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)
 8時30分から19時まで(土・日・祝日は除く)
 電話0854-47-7151

道路除雪のお願い

建設工務課 電話0854-40-1062

~道路の除雪にご協力をお願いします~

今年も雪が降る季節となりました。積雪状況により除雪作業を行います。除雪をスムーズに行うために、次の点についてご理解とご協力をお願いします。

  • 自動車の路上駐車および資材等の放置は絶対にしないでください。(除雪作業の妨げになります!)
  • 除雪車通過後の出入口等の雪は、皆さんにご理解いただき排雪にご協力ください。
  • 道の駅や除雪回転場への長期間の駐車はご遠慮ください。
  • 側溝のフタを取り、投雪した場合は、作業後必ず速やかにフタを元通りにしてください(誤って人が落ちる危険性があります!)。
  • 除雪は夜間・早朝に行う場合がありますので、外出される際は、反射タスキ等の反射材を着用し事故防止にご協力ください。
  • 除雪作業は主要幹線道路(国道・バス路線等)を優先して行いますので、ご理解をお願いします。
  • 道路区域外から樹木・竹等が倒れ込み、通行に支障を来す事例が例年発生しています。事前に土地所有者での伐採をお願いします。なお、伐採に伴い、道路への影響が危惧される場合には、道路管理者へ相談ください。

また、道路巡回により、道路区域外からの樹木、竹等の倒れ込みを発見した場合は、通行の安全確保のため、伐採・排除させていただきますので、予めご了承ください。

【問い合わせ先】
<松江自動車道(無料区間)について>
 国土交通省三次河川国道事務所 電話0824-63-4121
<国道54号について>
 国土交通省頓原維持出張所 電話0854-72-0004
<国道314号、184号および県道について>
 雲南県土整備事務所維持課 電話0854-42-9601
<市道について>
 雲南市建設部建設工務課 電話0854-40-1062

平成29年度自治医科大学医学部入学者募集

島根県医療対策課 電話0852-22-5693

栃木県にある自治医科大学は、全都道府県が共同で設立した学校法人によって運営されている医科大学です。卒業後に出身県に戻り一定期間地域の病院や診療所に勤務すれば、授業料などが全額免除されるという特徴があります。
ふるさと島根の医療を守るという気概にあふれた方の申し込みをお待ちしています。

【募集人員】 123人(島根県から2~3人)

《第1次試験期日》
【学力試験】 平成29年1月23日(月曜)
【面接試験】 24日(火曜)
【試験会場】 サンラポーむらくも(松江市)
【試験科目】
○数学(数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A・B)
○理科(物理、化学、生物のうち2科目選択)
○外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ)
【出願期間】 平成29年1月4日(水曜)から18日(水曜)まで
【問い合わせ・出願先】
 〒690- 8501 松江市殿町1番地 島根県医療政策課医師確保対策室
 電話0852-22-5693、FAX0852-22-6040

鳥取県中部地震により被災された方々を受け入れ支援します

うんなん暮らし推進課 電話0854-40-1019

平成28年鳥取県中部地震において、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。雲南市では、被災された方々を市内に受け入れ、雲南市独自の生活支援金の支給、市営住宅への入居と家賃免除、児童・生徒および就学前児童の転入支援などを行うこととしました。市民の皆様のご親戚、知人の方で、被災地で不自由な思いをされている方がいらっしゃいましたら、支援の総合相談窓口である「うんなん暮らし推進課」へ相談ください。

【注意】雲南市の支援制度につきましては、鳥取県中部地震により従来住んでいた住宅が全壊、半壊等の被害を受けたため居住できなくなり、被災地から避難を検討され、平成29年10月31日までに雲南市に転入または賃貸借住宅等へ入居された世帯(者)が対象です。支援制度の手続き(入居等を含む)が完了してから1年間を限度として各支援を受けることができます。
(※住宅が全壊、半壊等の被害とは、平成28年鳥取県中部地震により居住の自治体から罹災証明書または被災証明書が発行される被害をさします。)

総合相談窓口:うんなん暮らし推進課内「被災者受け入れ総合相談窓口」
〒699-1392 雲南市木次町里方521-1
電話0854-40-1014/FAX 0854-40-1019

新商品特集シリーズ03 いずも八山椒(有) 山椒を使用した商品

産業推進課 電話0854-40-1052

雲南市では、産業振興の一環として、市内における新商品開発の取り組みを「新商品開発および販路拡大事業補助金」によって支援しています。
本補助金を活用して開発された新商品を、市民の皆さんへ広くお知らせするため、順次紹介していきます。

【商品紹介】


山椒の爽やかさと番茶の香ばしさをブレンドした「山椒茶」、山椒とルイボスをブレンドした癒しの健康茶「山椒ルイボスTea」。両方ともティーバッグタイプで、暑い季節はアイスティーでも美味しくいただけます。


雲南市の自然豊かな風土で自家栽培し、緑の香り高い時期に収穫した山椒を使用したオリーブオイルで、山椒のピリッとした風味と香りを味わえる逸品です。料理の仕上げにひとふり入れるだけで素材の旨味を引き立て、口の中で山椒の香りと辛みが広がります。

【価格】
 山椒オリーブオイル(100ml) 1,080円(税込)
 山椒茶(3g×5p) 540円(税込)
 山椒ルイボスTea(2g×5p) 540円(税込)

【販売】
 直接販売(注文)、カフェ華羅(から)(木次町東日登240-4)、通信販売 等

【問合せ先】
 いずも八山椒有限会社 販売部 電話0854-47-7235

個人住民税(個人市民税・県民税)のコーナー

税務課 電話0854-40-1034

市報うんなん8月号では住民税(市民税・県民税)の概要についてお知らせしましたが、今月号では住民税の申告などについてよくある質問にお答えします。

Q.私の夫は平成28年4月に亡くなったのですが、夫の住民税は納めないといけませんか。

A.住民税は毎年1月1日現在、雲南市に住んでいる方に対して前年の所得に基づき課税されます。したがって、平成28年1月2日以降に亡くなった方に対しても平成28年度の住民税が課税され、相続される方が納税義務を引き継ぐことになります。
なお、平成29年度からは住民税は課税されません。

Q.私は平成28年3月にA市から雲南市に引っ越しました。平成28年度の住民税は雲南市に納めるのですか。

A.住民税は毎年1月1日現在に住んでいる市町村で課税されることになっています。したがって、あなたの場合は平成28年1月1日現在A市にお住まいなので、平成28年度の住民税はA市に納めていただくことになります。

Q.年金収入が400万円以下であれば所得の申告が不要と聞いたのですが申告しなくてよいですか。

A.前年中の公的年金等の収入金額が400万円以下で、公的年金等以外の所得金額が20万円以下である場合には、「所得税の確定申告」の必要はありません。しかし、申告をすれば所得税の還付が発生するような場合は、確定申告をすることができます。また、住民税の計算に必要な医療費控除・扶養控除などの各種控除を受けようとする方は「住民税の申告」が必要です。

Q.私の昨年の収入はありませんが住民税の申告が必要ですか。

A.前年中に収入がない方の場合でも住民税の申告をお願いします。申告をしていただかないと各種手当ての受給や保育所の入所、国民年金保険料の免除、公営住宅の入居申請などに必要となる所得課税証明書が交付できなくなります。また、国民健康保険料や後期高齢者医療保険料などの算定にも影響があります。

Q.私が昨年中に支払った医療費の総額は8万円ですが10万円を超えないと医療費控除の対象になりませんか。

A.医療費控除は支払った医療費の金額が所得の5%相当額(その金額が10万円を超える場合は10万円)を超える場合に、その超える金額を所得金額から控除します。したがって、医療費が10万円に満たなくてもあなたの所得金額によっては医療費控除を受けられる場合があります。

(支払った医療費の額 -
保険金等で補てんされる金額)
(1)10万円
(2)総所得金額等×5%
※(1)と(2)のいずれか少ない金額
医療費控除額

Q.かぜをひいたので薬局でかぜ薬を購入しましたが医療費控除の対象になりますか。

A.薬局で購入された医薬品も医療費控除の対象になります。

平成29年度 保育所・認定こども園・幼稚園入所申し込み

子ども政策課 電話0854-40-1044

保育所・認定こども園(保育所利用)

保育所・認定こども園(以下「保育所等」)での保育は、入所要件に基づき保育の必要性が認めれらた場合に行います。入所要件や保育所等の受け入れ対象年齢、保育時間など、詳しくは保育所等管轄の総合センター市民福祉課または子ども政策課へ問い合せください。
初めて入所を希望される場合は、保育を必要とする認定申請の手続きも必要となります。認定区分は、次の3つに区分されます。
・1号:3歳以上児童幼稚園・認定こども園(幼稚園利用)
・2号:3歳以上児童保育所・認定こども園(保育所利用)
・3号:3歳未満児童保育所・認定こども園(保育所利用)
市外の保育所への入所については、子ども政策課まで問い合わせください。

【保育を必要とする事由】
(1)就労 (2)妊娠・出産 (3)保護者の疾病・障がい (4)親族の介護・看護 (5)求職活動 (6)就学など
※「就労」とは、おおむね週に3(4)日以上の勤務で、1日の労働時間が4(3)時間以上(1ヵ月当たり48時間以上)であることをいいます。

【申込方法】
○新規入所
 総合センター市民福祉課または子ども政策課に備え付けの「支給認定申請書兼入所申込書」と就労証明書等の必要書類を保育所等管轄の総合センター市民福祉課または子ども政策課へ提出してください。保育所等での入所受付・相談はできませんので、注意してください。
市ホームページまたは子育てポータルサイトから様式をダウンロードすることもできます。
平成29年度中に産後休暇・育児休業が終了し、ただちに職場復帰される方で年度途中から入所を希望される方も入所予約をすることができますので、お忘れのないように手続きをしてください。
○継続入所
 現在入所中の児童で来年度も引き続き入所を希望される方は、保育所等を通じて入所申込書と必要書類をお渡ししますので、保育所等へ必要書類を添えて提出してください。
なお、保育を必要とする事由等に変更がある場合は、既に交付済の支給認定証が変更となりますので、支給認定の変更手続きも必要となります。

【受付期間】
 12月1日(木曜)~12月22日(木曜) ※期限厳守でお願いします。

【保育料等】
 保育料については、児童の属する世帯(保護者)の市民税所得割額で算定をしますが、4月~8月までは前年度市民税で算定し、9月以降は当該年度市民税で再算定します。
(参考:平成28年度保育料基準額については、0円~52,000円です。)
なお、申請により年度を通じて全ての土曜日を休所される場合の保育料減免や第3子以降保育料無料については、これまでどおり実施します。

【現況届】
 年度途中に保育所等入所世帯に対し、「世帯の状況」や「保育を必要とする事由」等について確認するための「現況届」を提出していただきます(別途ご案内します)。

【マイナンバー】
 新規入所の場合は、申込書に児童と保護者のマイナンバーの記載が必要となります。申請の際、本人確認のため運転免許証等を提示していただきます。
 ※幼稚園・認定こども園(幼稚園利用)についても同様です。

【問い合わせ】

総合センター市民福祉課 平成29年度 保育所・認定こども園
大東 電話0854-43-6142 大東保育園 電話0854-43-6132
かもめ保育園 電話0854-43-5028
あおぞら保育園 電話0854-43-3129(私立)
あおぞら保育園(乳児分園) 電話0854-43-3129(私立)
加茂 電話0854-49-8612 加茂こども園 電話0854-49-6760
たちばら保育園 電話0854-49-8122(私立)
木次 電話0854-40-1083 木次こども園 電話0854-42-2341
斐伊保育所 電話0854-42-1008
四ツ葉学園保育所 電話0854-42-0616(私立)
三刀屋 電話0854-45-9501 三刀屋保育所 電話0854-45-2651
吉田 電話0854-74-0215 吉田保育所 電話0854-74-0330
田井保育所 電話0854-75-0201
掛合 電話0854-62-0056 掛合保育所 電話0854-62-9900
こども政策課 電話0854-40-1044 大東こども園 電話0854-43-2710
海潮こども園 電話0854-43-2298
斐伊こども園 電話0854-42-2130
三刀屋こども園 電話0854-45-2168
市外の保育所、認定こども園

幼稚園・認定こども園(幼稚園利用)

【申込方法】
○新規入園
 子ども政策課、総合センター市民福祉課および幼稚園等に備え付けの「支給認定申請書兼入園申込書」を子ども政策課または総合センター市民福祉課へ提出してください。
市ホームページまたは子育てポータルサイトから様式をダウンロードすることもできます。
※平成28年1月1日現在で雲南市に住民票がない方は、課税証明書の提出が必要となります。
○継続入園
 継続入園に関する手続きはありません。

【利用申込対象】
 次の該当期間に出生した幼児
・5歳児 平成23年4月2日~平成24年4月1日
・4歳児 平成24年4月2日~平成25年4月1日
・3歳児 平成25年4月2日~平成26年4月1日

【受付期間】
 12月1日(木曜)~12月22日(木曜)  ※期限厳守でお願いします。

【保育料等】
 保育料については、児童の属する世帯(保護者)の市民税所得割額で算定をしますが、4月~8月までは前年度市民税で算定し、9月以降は当該年度市民税所得割額で再算定します。
(参考:平成28年度保育料基準額については、0円~5,200円です。)
なお、第3子以降保育料無料については、これまでどおり実施しますので申請してください。

【問い合わせ】

大東こども園 電話0854-43-2710
西幼稚園 電話0854-43-6005
佐世幼稚園 電話0854-43-2817
海潮こども園 電話0854-43-2298
加茂こども園 電話0854-49-6761
木次こども園 電話0854-42-2173
斐伊こども園 電話0854-42-2130
寺領幼稚園 電話0854-42-0870
西日登幼稚園 電話0854-42-0875
三刀屋こども園 電話0854-45-2168
鍋山幼稚園 電話0854-45-3762

※大東幼稚園は平成29年度から大東こども園に移行する予定です。

日本遺産「出雲國(いずものくに)たたら風土風(ふどき)~鉄づくり千年が生んだ物語~」シリーズ3

≪安来市・奥出雲町・雲南市共同企画≫ 商工観光課 電話0854-40-1054

神々が伝えるたたら製鉄

優れた技術に基づいたたたら製鉄は、私たちの暮らしの中で重要な産業であり続けてきました。その技と歴史の始まりは「ヤマタノオロチ神話」と鉄の神様「金屋子神(かなやごしん)」の神話によって彩られています。

ヤマタノオロチ神話とたたら製鉄 出雲神楽

私たちは、スサノオのヤマタノオロチ退治神話の世界を神楽を通じて体感することができます。出雲地方では、この神話に登場するヤマタノオロチを砂鉄採取の影響で氾濫する川になぞらえ、退治したオロチから取り出された剣を製鉄の象徴に、イナタヒメは砂鉄採取の跡地に拓かれた稲田に見立て、「たたら製鉄の歴史」と重ね合わせながら語り継いできました。この神話は、神代の時代からたたら製鉄がこの地域の生活や文化と切り離すことのできないものであったことを表しています。

出雲神楽

鉄の神様を祀る 金屋子神社

安来市広瀬町には鉄の女神様「金屋子神」を祀る金屋子神社の総本社があります。金屋子神は現在の兵庫県からシラサギに乗って広瀬町西比田にやって来て、この地にたたらの技を伝えました。人々は金屋子神にお参りし、製鉄や鍛冶などの仕事の成功を祈ってきました。たたら製鉄が盛んであった江戸時代から明治時代には、中国山地をはじめ大阪、四国、九州でも信仰されました。金屋子神社の鳥居や灯籠には各地の信仰者の名前が刻まれており、信仰の広がりを知ることができます。
一方、金屋子神には興味深いエピソードがいくつかあります。例えば、好物であるミカンをいただくと、無病息災で過ごせると言われています。

金屋子神社

日本遺産に関する出前講座は、商工観光課(電話 0854-40-1054)へお気軽に問い合わせください。

くらしの消費生活窓口

雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123

契約内容をよく確認 冠婚葬祭互助会の積み立て

【事例】
 冠婚葬祭互助会に毎月3千円の80回払いで積み立てをしていた。満期になり、お金が必要な事情ができたので積み立てた24万円を解約しようとしたら、「解約手数料3万5千円を差し引いた金額しか戻らない」と言われた。契約書の控えは手元にあるが、字が小さくて読んでいない。訪問販売で契約したが、勧誘のとき解約手数料の説明は受けた覚えはない。

【助言】
・冠婚葬祭互助会とは、一定の掛金を一定期間にわたって毎月支払い、貯まった金額を結婚式や葬儀の際のサービス費用の一部に充当して負担を軽くするための仕組みです。
・預金と違い利息はつきません。また、サービスを利用せずに解約する場合には、解約手数料が差し引かれます。積立金額より少ない金額しか返金されないので注意が必要です。
・契約する際は結婚式や葬儀のサービスを利用するかをよく見極めるとともに契約内容を正しく理解しましょう。

私たち、男女共同参画サポーターです!

~雲南市で男女共同参画を推進している力強い仲間“島根県男女共同参画サポーター”。このコーナーでは、その活動を8人のサポーターが自ら紹介していきます。~

Part.5 「男女共同参画社会とは」(文:加納佳子(かのうよしこ)さん)

「男女共同参画社会」とは、家庭・地域・学校・職場等のすべての社会的場面において、性別に関わりなく、一人ひとりが大切にされる社会。そして、互いの能力や個性を認め合い、関わり支え合いながら、一人ひとりの主体性が発揮できる社会です。
私はさまざまな機会において、男女共同参画に関わる意見交換や意識啓発の行動、活動、研修に取り組んでいます。
その中で「男女共同参画って何?その意味がわからない」「(男女共同参画という)言葉が嫌」などの敬遠発言や、「男がもっと家事をせよということか」「男は男らしく、女は女らしくて何がいけない」などなど、「性別役割分担意識」「性別の固定概念」の厚い壁に阻まれる、といった課題が少なくありません。
男女の間のあらゆる社会的差別の概念を乗り越えて、男女平等社会を築けたとき、「男女共同参画社会」が実現できたと言えるのではないでしょうか。
そのためには、私たちは男女差別意識という垣根を越え、誰もが性別に関わりなく人間として人権を尊重され、自分らしく輝けることの大切さを発信し続けていくことが求められています。そして、次世代へ一人ひとりの人権が尊重される社会づくりをバトンタッチし、真の「男女共同参画社会」が実現することを願っています。

日本一短い感謝の手紙 vol.65

雲南市青少年健全育成協議会(教育委員会社会教育課)電話0854-40-1074

今回は木次町の方々の感謝の手紙です。

 おとうさんへ
お父さん、しごとおつかれさま。これからもしごとがんばってね。わたしは学校でべん強をがんばるからね。
 娘へ
お手伝いをしてくれてありがとう。妹をだっこしてあやしてくれるので助かっているよ。

 お父さんへ
しごとおつかれさま。いつもかんしゃしています。休みの日はゆっくりしてください。がんばれって思っています。
 娘へ
感謝のお手紙ありがとう。あなたの笑顔がお父さんの仕事へのモチベーションとなっています。

 お母さんへ
いつもお仕事お疲れ様。お母さんのポジティブ思考、見習いたいな。伝えきれないけど、いつもありがとう。
 娘へ
あなたは元気の源。どんな時でも笑顔で力強く楽しんで歩んでいこうね。あなたのおかげでここまで頑張れたよ。

 おかあさんへ
いつもお仕事や家事、おつかれさまです。これからも大好きなお母さんの笑顔のために、お手伝いを頑張るね。
 娘へ
いつも明るく元気なあなた。ムギューしてくれるから疲れも一度に吹き飛ぶよ!これからもよろしくね。


もしもに備えて

防災情報

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