ここから本文です。

市報うんなん2015年7月号

ここから本文です。

市役所からのお知らせ

おめでとうございます

◎叙位
 従六位
 地方自治功労により
故 板持弘義(いたもちひろよし)さん(木次町)

◎島根県防犯功労団体表彰
 八日市地域づくりの会見守り隊(会長 布野良男(ふのよしお)さん)

ありがとうございました

雲南市および市関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼申し上げます。

◎雲南市
 防犯カメラ
 木次ライオンズクラブ
◎木次中学校
 冷水器
 木次ライオンズクラブ
◎大東図書館
 図書カード
 しましん大東青友会
◎ふるさと納税
 堀江 伸子(ほりえのぶこ)さん(大阪府大阪市)
 岡田 登(おかだのぼる)さん(兵庫県姫路市)
 石橋 悟(いしばしさとる)さん(兵庫県芦屋市)

アメリカ国際交流員による料理教室

地域振興課 電話0854-40-1013

雲南市国際交流員のダニエル・ブロドリックと一緒においしいハンバーガーを作りましょう!

【とき】8月1日(土曜)10:30~13:00
【場所】加茂健康福祉センターかもてらす
【内容】ダニエルオリジナルバーガー、オニオンバーガー
【参加費】800円
【対象】原則として高校生以上の雲南市民の方(中学生以下の方は保護者同伴)
【募集定員】20人
【締切】7月24日(金曜)
【問い合わせ】地域振興課 電話0854-40-1013

まちづくり懇談会

情報政策課 電話0854-40-1015

市民の皆さんと行政の協働による「新しい日本のふるさとづくり」をめざすため、市長との懇談を希望する団体と共催で「まちづくり懇談会」を開催します。

【募集団体】
 市内に本拠地を置き、市内で活動する団体で、雲南市のまちづくりについて市長との懇談を希望する団体。
懇談会の出席者は、10人以上20人程度までとし、十分な意見交換ができる範囲内とします。
【開催日時・場所】
 6月からの申し込みより順次開催します。
 会場は、原則主催団体で確保してください。
【テーマ】
 特定のテーマは設定せず、市長とまちづくりについて、自由に意見交換を行います。なお、陳情・要望を目的としたものは除きます。
【申し込み】
 各総合センター自治振興課へ申し込みください。

自衛官募集

総務課 電話0854-40-1021
自衛隊島根地方協力本部 出雲地域事務所 電話0853-21-0831

自衛隊では、次のとおり自衛官を募集します。
詳しくは、ホームページ(http://www.mod.go.jp/pco/shimane)をご覧ください。

☆一般曹候補生(陸上・海上・航空自衛隊)…陸上・海上・航空自衛隊の曹となる自衛官を養成する制度
【応募資格】平成28年4月1日現在 18歳以上27歳未満の方
【応募期間】8月1日(土曜)~9月8日(火曜)
【1次試験】9月18日(金曜)~19日(土曜)のうち指定する1日
【試験会場】松江・出雲・浜田の各島根県合同庁舎

☆航空学生(海上・航空自衛隊)…海上・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度
【応募資格】高卒(見込含)平成28年4月1日現在 18歳以上21歳未満の方
【応募期間】8月1日(土曜)~9月8日(火曜)
【1次試験】9月23日(水曜)
【試験会場】出雲合同庁舎

☆自衛官候補生(陸上・海上・航空自衛隊)
 採用と同時に陸・海・空自衛官候補生に任命されます。自衛官候補生として3ヵ月間の教育訓練を修了した後、2等陸・海・空士に任用されます。任用期間は、陸上自衛官は1年9ヵ月、海上・航空自衛官は2年9ヵ月を1任期として任用されますが、引き続き勤務を希望する場合は、選考により2年を任期として継続任用されます。
【応募資格】採用予定月の1日現在 18歳以上27歳未満の方
○男性の場合
【応募締切】(一般)9月10日(木曜)・(高校生)9月17日(木曜)
【採用試験】
(一般)
 9月11日(金曜)~12日(土曜)のうち指定する1日 筆記試験・適性検査・作文 ※身体検査・口述試験含む
 試験会場:陸上自衛隊出雲駐屯地および出雲合同庁舎
(高校生)
 9月18日(金曜)~19日(土曜) 筆記試験・適性検査・作文
 試験会場:松江・出雲・浜田の各島根県合同庁舎
 9月26日(土曜)~28日(月曜)の間の指定する1日 身体検査及び口述試験
 試験会場:陸上自衛隊出雲駐屯地および出雲合同庁舎
○女性の場合
【応募期間】8月1日(土曜)~9月8日(火曜)
【採用試験】9月29日(火曜)
【試験会場】 陸上自衛隊出雲駐屯地及び出雲合同庁舎
【筆記試験・適性検査・作文】 ※身体検査・口述試験含む
※ただし、試験期日、場所等について、追加・変更される場合があります。

☆防衛大学校学生…将来、各自衛隊の幹部自衛官となる者(パイロット要員含む)を4年間の修業期間において養成する制度
【応募資格】高卒(見込含)平成28年4月1日現在 21歳未満の方
○総合選抜
【応募期間】9月5日(土曜)~9日(水曜)
【1次試験】9月26日(土曜)
【試験会場】防衛大学校
○推薦
【応募期間】9月5日(土曜)~9日(水曜)
【採用試験】9月26日(土曜)~27日(日曜)
【試験会場】防衛大学校
 ※成績優秀かつ生徒会活動等に顕著な実績を収め、学校長が推薦できる方
○一般(前期)
【応募期間】9月5日(土曜)~30日(水曜)
【1次試験】11月7日(土曜)~8日(日曜)
【試験会場】松江地方合同庁舎・浜田合同庁舎

☆防衛医科大学校医学科学生…将来、医師である幹部自衛官となる者を6年間の修業期間において養成する制度
【応募資格】高卒(見込みを含む)平成28年4月1日現在 21歳未満の方
【応募期間】9月5日(土曜)~30日(水曜)
【1次試験】10月31日(土曜)~11月1日(日曜)
【試験会場】松江地方合同庁舎

☆防衛医科大学校看護学科学生(自衛官候補看護学生)…保健師・看護師である幹部自衛官を養成する制度
【応募資格】高卒(見込みを含む)21歳未満の者
【応募期間】9月5日(土曜)~30日(水曜)
【1次試験】10月17日(土曜)
【試験会場】出雲合同庁舎

☆説明会の開催について…紹介した各種目の受験等に関する説明会を次のとおり予定しています。各種目に関して、担当が説明します。

説明種目等 説明会開催日時(予定) 実施場所(予定)
(1)自衛官・警察官(警察職員)・海上保安官合同採用説明会 7月4日(土曜)13時30分~16時30分 浜田合同庁舎(浜田市片庭町)
7月5日(日曜)13時30分~16時30分 松江地方合同庁舎(松江市向島町134-10)
(2)防衛大学校説明会 8月上旬 松江地方合同庁舎(松江市向島町134-10)
(3)防衛医科大学校看護学科学生(自衛官候補看護学生) 8月上旬 松江地方合同庁舎(松江市向島町134-10)
(4)航空学生説明会 8月上旬 航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町2258)

社会を明るくする運動

人権センター 0854-42-1767

犯罪や非行のない明るい社会を築くため、今年も全国一斉に「社会を明るくする運動」が展開されます。その一環として各女性会を中心に取り組まれる「愛の図書募金」活動に協力をお願いします。

【実施期間】
 7月1日(水曜)から8月31日(月曜)まで

大仁地区更生保護女性会
 会長 白根三代子(しらねみよこ)さん
 大東支部理事長 三木知子(みきともこ)さん
 加茂支部理事長 速水増子(はやみますこ)さん
 木次支部理事長 郷原千恵子(ごうばらちえこ)さん

飯石地区更生保護女性会
 会長 倉橋裕子(くらはしゆうこ)さん

【連絡・問い合わせ先】
 島根県更生保護女性連盟(松江市保護観察所内) 電話0852-21-3767

後期高齢者医療に加入の皆さんへ

市民生活課 電話0854-40-1031

【保険証の更新】
 75歳以上の方(65歳以上で島根県後期高齢者医療広域連合が障がい認定した方を含む)が現在お持ちの後期高齢者医療被保険者証(桃色)の有効期限は、7月31日までです。
(1)8月1日以降使用できる被保険者証「りんどう(紫色)」は、7月末までに簡易書留で郵送します。
(2)平成26年中の所得の状況等により、医療機関で負担いただく割合が8月から変更になることがあります。被保険者証に記載されている自己負担割合(「1割」または「3割」)を確認ください。

【「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新方法が変更になります】
 住民税非課税世帯の方は、医療機関の窓口で「被保険者証」と「限度額適用・標準負担額減額認定証(以下「減額認定証」という。)を提示されると、医療費や入院時の食事代等が減額されます。
 「減額認定証」の有効期限は7月31日(金曜)までとなっており、8月以降の減額認定証の交付を受けるためには、これまでは毎年更新申請の手続きが必要でした。
 8月からは「減額認定証」の更新方法が以下のとおり変更となります。
●前年度の「減額認定証」をお持ちの方で、新年度も引き続き住民税非課税世帯の方
 ⇒7月中に新しい「減額認定証」を郵送しますので、申請手続きが不要になります。
●前年度の「減額認定証」を持っておられなかった方で、新年度が住民税非課税世帯の方
 ⇒これまでどおりの申請手続きが必要です。市民生活課または各総合センターで手続きをしてください。

【「後期高齢者医療保険料額決定通知書」の送付】
 7月中旬に「後期高齢者医療保険料額決定通知書」をお送りします。平成27年度に納めていただく後期高齢者医療の保険料額や納付方法が記載してありますので、確認ください。

【後期高齢者医療保険料の支払方法】
 年金天引きの方は申し出により口座振替に変更できます。
(変更方法)
(1)まず、「口座振替」の手続きを金融機関窓口で行ってください。
(2)次に、納付方法変更の手続きを債権管理対策課または各総合センターで行ってください。その際、口座振替依頼書本人控え用を持参ください。
 ※7月31日までに申し出いただきますと、10月分以降の年金からの天引きを中止する手続きを行います。後日、納期等を通知書でお知らせしますので確認ください。
 ※口座振替にされた場合、その社会保険料控除は口座振替により支払った方に適用されます。これにより、世帯全体の所得税額や住民税額が少なくなる場合があります。

【平成27年度保険料の軽減】
 平成27年度の保険料軽減措置は以下のとおりです。「保険料額決定通知書」に軽減額等が記載してありますので、確認ください。
<均等割額の軽減>
 次に該当する世帯の被保険者は、均等割額43,440円から次の額が軽減されます。

世帯内の被保険者及び世帯主の総所得金額(平成26年中の収入・所得)の合計額・条件等 均等割軽減額 均等割軽減の割合
33万円以下で世帯内の被保険者がすべて年金収入80万円以下(他に所得がない)の場合 39,096円 9割
33万円以下(上記以外の場合) 36,924円 8.5割
33万円+(26万円×被保険者数)以下 21,720円 5割
33万円+(47万円×被保険者数)以下 8,688円 2割
75歳の誕生日の前日まで、会社の健康保険等(ただし国民健康保険組合を除く)の被扶養者であった方 39,096円 9割

均等割額は、被保険者一人ひとりに均等に負担をお願いするものですが、世帯主や同じ世帯の被保険者の方の所得の合計が一定の額に届かない場合には、その水準にあわせた割合で保険料均等割額が軽減されます。

<所得割額の軽減>(所得割額=賦課のもととなる所得金額×8.53%)
 平成26年中の所得金額から33万円を引いた金額が58万円(年金収入のみの方の場合その収入が211万円程度)以下の方は、所得割額が半額になります。
※平成26年中の所得金額が33万円以下の方は、本来所得割がかかりませんので、この軽減の適用はありません。

国民健康保険に加入の皆さんへ

市民生活課 電話0854-40-1031

■国民健康保険料決定通知書を7月中旬に世帯主あてに送付します
 国民健康保険料は国保加入者がいる世帯の世帯主に対して賦課されます。
 平成27年度の国民健康保険料の年額を7月に賦課決定し、決定通知書を7月中旬に該当の世帯主あてに送付します。
 保険料は7月から来年4月までの9期に分けて納付していただきます。

■保険料納付書
 納付書払いの方は、決定通知書に9枚(9期分)全ての納付書を同封して送付します。
 各納期限に注意の上、納付いただくようお願いします。

■本人の都合によらない離職者(非自発的離職者)の国民健康保険料の軽減制度
 倒産や解雇、雇い止めなど本人の意思によらない離職(非自発的離職)者に対して、国民健康保険料が軽減されます。
 該当する場合は、市民生活課または各総合センターで手続きをされるように案内をします。
1.軽減の内容
 ・国保料の計算に用いる前年の所得(※ただし給与所得のみ)を、該当者の方については100分の30したものに置き換えて計算します。
 ・軽減期間は、離職の翌日からその翌年度の末までの間です(最長2ヵ年分)。
※同一世帯の、他の国保加入者については通常どおりの取り扱いとなります。
2.軽減対象となる離職者の条件
 次のいずれの条件も満たす方が対象です。
 (1)職日時点で65歳未満である方
 (2)雇用保険の受給資格を有する(もしくは有していた)方
 (3)雇用保険受給資格者証の離職理由の番号が次の方 ⇒11、12、21、22、23、31、32、33、34
3.届出に必要なもの
 (1)雇用保険受給資格者証(離職事由の確認のため)
 ※既に雇用保険の受給期間を終え、証が手元にない場合はハローワークにおいて再交付を受けてください。また、事前に上記対象条件に該当しているか、確認されることをお奨めします。
 (2)印鑑

■限度額適用・標準負担額減額認定証の更新
 現在お使いの「限度額適用・標準負担額減額認定証」の有効期限は平成27年7月31日までです。8月以降続けて使用される場合は、市民生活課または各総合センターで申請してください。

■国民健康保険高齢受給者証
 国民健康保険に加入しておられる70歳以上75歳未満の方には、国民健康保険高齢受給者証が交付されます。
 現在お持ちの受給者証の有効期限は平成27年7月31日までです。
 8月1日からの受給者証は昨年の所得で再判定し、7月末に発送します。

■平成27年度からの国民健康保険制度改正
(1)保険料限度額の変更
 これまでの国民健康保険料の限度額は、81万円(介護分対象外の世帯は67万円)でしたが、国の制度改正により平成27年度から85万円(介護分対象外の世帯は69万円)に変更になります。
(2) 低所得者に係る保険料軽減の変更
 保険料(均等割・平等割)の軽減が見直され、平成27年度から世帯の軽減判定所得額が次のとおり変更になり、支給範囲が拡充されます。

  変更後(平成27年4月以降) 変更前(平成26年度以前)
7割軽減基準額 変更なし 世帯の所得が33万円
5割軽減基準額 33万円+(26万円×被保険者数) 33万円+(24.5万円×被保険者数)
2割軽減基準額 33万円+(47万円×被保険者数) 33万円+(45万円×被保険者数)

※軽減判定所得額には、被保険者全員の所得に加えて、国民健康保険に加入していない世帯主の所得も含まれます。また、軽減は4月1日現在の世帯構成により判定されます。

戦没者遺児による慰霊友好親善事業

市民生活課 電話0854-40-1031

(財)日本遺族会では「戦没者遺児による慰霊友好親善事業」の参加者を募集しています。この事業は、先の大戦で父等を亡くした戦没者の遺児を対象として、父等の戦没した旧戦域を訪問し、慰霊追悼を行うとともに、同地域の住民と友好親善を図ることを目的としています。

【対象者】
 先の大戦で父等を亡くした戦没者の遺児
【参加費】
 10万円
【問い合わせ先】
 (財)島根県遺族連合会 電話0852-21-4025
 (財)日本遺族会事務局 電話03-3261-5521

くらしの消費生活窓口

雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123

通信販売、テレビショッピング 「キャンペーン」「お試し」「格安」
こんな言葉にご用心!

<事例>
 テレビショッピングで健康食品がキャンペーンで格安だったので注文した。一度だけの注文のはずが翌月も届いた。

ちょっと立ち止まって考えてみましょう
★なぜ通常価格よりも格安なのでしょうか?
★返品についてどのような説明がありましたか?

被害防止のポイント
(1)通信販売にはクーリング・オフ制度はないので無条件で返品はできません。通信販売業者が決めた返品規定に従うことになります。
(2)注文する内容は申し込み前に必ず確認しましょう。
(3)広告や注文時に、返品についての説明をしっかり確認しましょう。

雲南市税条例改正

税務課 電話0854-40-1034

地方税法等の改正に伴い、雲南市税条例の一部を改正しましたので、その主な内容をお知らせします。

(1)軽自動車税グリーン化特例(軽課)が導入されます

平成27年4月1日から平成28年3月31日までに初回検査を受けた車両を取得した一定の環境性能を有する軽四輪等について、取得の翌年度分(平成28年度分)のみ燃費性能に応じで軽減する措置が新設されます。

区分 グリーン化特例(軽課)税率 新税率
車種 (ア)新税率の概ね75%軽減 (イ)新税率の概ね50%軽減 (ウ)新税率の概ね25%軽減 H27.4.1以降に初回検査を受けた車両
車種区分 四輪以上 乗用 自家用 2,700円 5,400円 8,100円 10,800円
営業用 1,800円 3,500円 5,200円 6,900円
貨物 自家用 1,300円 2,500円 3,800円 5,000円
営業用 1,000円 1,900円 2,900円 3,800円
三輪 1,000円 2,000円 3,000円 3,900円
雪上車 800円 1,500円 2,300円 3,000円

(ア)電気自動車、天然ガス自動車
(イ)
 乗用:平成17年排出ガス基準75%低減(★★★★)かつ平成32年度燃費基準+20%達成車
 貨物:平成17年排出ガス基準75%低減(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+35%達成車
(ウ)
 乗用:平成17年排出ガス基準75%低減(★★★★)かつ平成32年度燃費基準達成車
 貨物:平成17年排出ガス基準75%低減(★★★★)かつ平成27年度燃費基準+15%達成車

(2)個人住民税における住宅ローン控除制度の適用期限が延長されます

住宅ローン控除適用者が、所得税から控除しきれなかった額を翌年度の個人住民税から控除する適用期限が平成31年6月30日まで延長されます。

(3)市たばこ税の特例税率が廃止されます

平成28年4月1日より旧3級品の製造たばこに係るたばこ税の特例税率が廃止されますが、激変緩和等の観点から、平成28年4月1日から平成31年4月1日までに、4段階で税率を引上げる経過措置が設けられます。
これに伴い、旧3級品のたばこの販売価格が変更されることが予想されますのでご承知おきください。なお、価格等詳細については決まり次第お知らせします。

ふるさと納税制度が拡充されました

税務課 電話0854-40-1034

「ふるさと納税」は、自治体に寄附をすることで所得税・個人住民税の控除が受けられる制度です。
平成27年度税制改正で制度が拡充されました。

(1)控除上限額の拡大
 2,000円を除く全額が控除されるふるさと納税(寄附)枠が、現行の約2倍に拡大されました。(平成27年1月1日以降の寄附から対象)
(2)「ワンストップ特例制度」の創設
 確定申告が不要な給与所得者等について、ふるさと納税先団体が5団体以内の場合で確定申告を行わない場合に限り、ふるさと納税をする際にふるさと納税先団体に特例の申請をすることにより、ふるさと納税に係る寄附金控除がワンストップで受けられる特例的な仕組みが創設されました。(平成27年4月1日以降の寄附から適用)

7月の税金

債権管理対策課 電話0854-40-1035

・固定資産税(第2期)
・国民健康保険料(第1期)
・後期高齢者医療保険料(第1期)

納期限は7月31日(金曜)

雲南市戦没者追悼式

健康福祉総務課 電話0854-40-1041

先の大戦において、亡くなられた方々を追悼するとともに、永遠の平和の決意を新たにするため、戦没者追悼式を執り行います。

【日時】
 7月17日(金曜) 13時30分から14時30分まで
【会場】
 加茂文化ホール ラメール
【主催】
 雲南市、雲南市社会福祉協議会
【雲南市遺族会主催事業】
●雲南市遺族会功労者表彰式(追悼式典終了後)
【共催事業】
●戦没者追悼式アトラクション
 『「奇跡のヤシの実」物語』朗読と音楽で物語を紡ぐ
 日時:7月17日(金曜)14時45分から15時15分まで(表彰式終了後)
 出演:わくわくお話し隊
●「終戦70年記念事業」ハーモニカ・アンサンブル・平和コンサート
 日時:7月14日(火曜)開場13時30分、開演14時
 演奏:The who-hoo(ザ・フーフー)
 入場料:500円
●平和展示会「語り伝えたい戦中戦後のくらし」
 (東京昭和館貸出し資料展示、原爆の惨状を伝える写真パネル、硫黄島遺骨帰還事業写真、雲南地域の戦時遺品、当時の家族写真等)
 日時:7月13日(月曜)から7月17日(金曜)まで 9時から16時まで
【問い合わせ】
 健康福祉総務課 電話0854-40-1041
 各町および市遺族会事務局 電話0854-43-5936

重度障害者等介護手当

長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042

重度の障がいをお持ちのご家族を在宅で介護している方の経済的負担の軽減と在宅福祉の増進を図るために手当を支給しています。

【対象者(介護を受ける方)】
 次の(1)~(3)のいずれかに該当し、かつ日常生活動作に介護を必要とする方。
 (1)身体障害者手帳1~2級をお持ちの方
 (2)療育手帳Aをお持ちの方
 (3)その他市長が認める方(障がい児福祉手当該当の障がい児等)
 ただし、対象者が次のいずれかに該当すると手当は支給されません。
 (1)雲南市内に住所がない方
 (2)入院して3ヵ月以上経過している方
 (3)40歳以上で介護保険の対象になる方
 (4)生活保護法に基づく保護を受けている方

【手当額・支払い】
 対象となる方を介護されている方へお支払いします。
 ●所得税非課税世帯 6,000円/月
 ●所得税課税世帯 5,000円/月
 手当の支払いは、3月、7月、および11月にそれぞれ支払月分までをまとめて支給します。

【受給資格の更新】
 受給資格は毎年8月1日に更新します。そのため、毎年6月に更新の手続きが必要となります。現在受給されている方は、6月初旬に更新の案内を送っております。まだ、手続きがお済みでない方は、各総合センター保健福祉課、または長寿障がい福祉課で手続きください。

認知症地域支援推進員の配置

地域包括支援センター 電話0854-40-1043

地域包括支援センターでは、「認知症になってもその人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現」をめざし、4月から認知症地域支援推進員を配置しました。
認知症地域支援推進員は、もの忘れ症状のある方やその家族に、電話や訪問等によって必要なサービスの利用に関する専門的な相談・助言を行います。また、医療機関の受診につながらない方、介護サービスの利用が困難な方を必要な機関へつなぐ支援を行います。
お気軽に地域包括支援センターに相談ください。

子育て応援パスポート中国5県相互利用開始

子ども政策課 電話0854-40-1044

4月19日(日曜)より子育て応援パスポート(こっころパスポート)で鳥取県、岡山県、広島県、山口県の子育て応援サービスを受けることができるようになりました。
今後は、中国5県内の「ちゅうごくちほうれんけい協賛店ステッカー」か「こっころパスポートデザインのマーク」がある店舗で利用できます。
サービス内容等の詳しい内容は各県のホームページで確認ください。
岡山県、広島県については、小学生以下のお子さんがいる世帯が対象になりますので注意ください。

【交付要件】
(1)満18歳未満、もしくは満18歳となった最初の3月31日を迎えるまでのお子さんが1人以上いる世帯
(2)妊娠中の方がいる世帯(プレママ)
【交付窓口】
 子ども政策課または各総合センター保健福祉課

しまね東部若者サポートステーション雲南出張相談会

産業推進課 電話0854-40-1052

しまね東部若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱える若年者の自立に向けて、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングなどを実施します。
本人はもちろん、保護者や家族の方、関係機関の方からの相談もお受けします。相談は無料ですが、事前予約が必要です。

【日時・場所】
 7月22日(水曜)13時から16時まで ハローワーク雲南(毎月の第4水曜日開催)
【対象者】
 15歳から概ね40歳まで
【問い合わせ】
 しまね東部若者サポートステーション(サポステ松江) 電話0852-33-7710

農用地区域変更申請は7月31日まで

農林振興課 電話0854-40-1051
農業委員会事務局 電話0854-40-1092

農業振興地域整備計画に定める農用地区域内の農地を転用する場合は、まず県知事に対する農用地区域からの除外の手続きが必要です。また、農用地区域への編入や農業用施設等の用地として用途を変更する場合も同様に手続きが必要です。

【農用地区域とは】
 島根県では、将来にわたり農業の振興を図る必要があると認められる地域を「農業振興地域」として定めており、その区域内の農地を農用地区域といいます。
【農地転用とは】
 農地を住宅用地や駐車場、墓地などの農地以外の用途にすることを「転用」といいます。この転用をするためには、農地法等、関係法令の許可が必要です。
 自分の農地であっても自由に転用することはできませんし、どこでも許可が得られるとは限りません。
【農用地区域内での転用には】
 農用地区域内でやむを得ず転用する場合は、「農用地区域からの除外」を行う必要があります。
 転用を計画している方は、事前に農林振興課、農業委員会事務局または地元農業委員さんに相談し、除外手続きが必要かどうか確認の上、手続きが必要な場合は除外申請書を各総合センター事業管理課へ提出してください。
【除外申請の時期は】
 雲南市での除外等申請の受付は、毎年7月末と1月末の年2回を予定しております。受付後、県との協議等を経て手続きが完了するまで概ね6ヵ月必要と考えてください。
 加えて、除外完了後から転用許可までもかなりの日数を要しますので、転用の計画がある方は早めに相談・手続きをしてください。

農用地区域からの除外等の相談は農林振興課で、農地転用・農地の売買・貸し借り等の相談は農業委員会事務局で受け付けています。

総合対策交付金事業(ワイヤーメッシュ設置事業)設置集落の募集

農林振興課 電話0854-40-1051

農作物をイノシシ等の有害獣による被害から守るため、国の鳥獣被害防止総合対策交付金事業を活用し、ワイヤーメッシュの設置事業を実施します。

【事業内容】
 雲南市鳥獣被害対策協議会でワイヤーメッシュを一括購入し、設置を希望される集落が自力で設置、長期に渡り維持・管理をしていただく事業です。
【事業実施の前提条件】
・事業申請及び設置は集落単位
・1集落当りの受益農家は必ず3戸以上
・受益農家が営農できなくなった場合は、必ず集落で農作物の作付を継続すること
【設置集落の選定方法】
 申請件数が多数の場合は、被害状況等を勘案し、設置集落を選定します。
【申込方法】
 電話で集落名、代表者氏名、連絡先を連絡してください。後日、申込集落を対象に事業説明会を実施します。
【申込締切】
 7月17日(金曜)
【問い合わせ】
 農林振興課または各総合センター事業管理課

市営・県営住宅の入居者募集

業務管理課 電話0854-40-1061

◆市営住宅空家入居者

募集期間:7月6日(月曜)から7月13日(月曜)午後5時締切
募集団地:7月1日に雲南市ホームページおよび住宅公社ホームページに掲載します。
申し込み:島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)に備える申込書に所定の事項を記入の上、募集期間中に公社へ直接提出してください。
選考方法:選考により入居者を決定します。

◆県営住宅空家入居者

募集期間:随時募集
募集団地:住宅供給公社ホームページをご覧ください。
申し込み:雲南住宅管理事務所に備える申込書に所定の事項を記入の上、公社へ直接提出してください。
選考方法:先着順により入居者を決定します。

それぞれの申請に必要な書類等(住民票・所得課税証明書等)については、雲南住宅管理事務所へ確認ください。

◆島根県定住促進賃貸住宅(雲南管内)入居者

島根県定住促進賃貸住宅は随時募集を行っています。空き部屋等の詳細は雲南住宅管理事務所へ問い合わせください。

【問い合わせ】
 雲南住宅管理事務所
 8時30分から19時まで(土・日・祝日は除く)
 電話0854-47-7151

住宅耐震化の出前講座

都市建築課 電話0854-40-1065

雲南市では、住宅の耐震化について学ぶ出前講座を募集しています。地域の一級建築士等である専門家と一緒に伺い、地震による建物倒壊のメカニズムや地震に備えるための知識・対策を説明したり、実例や模型を使ってどのような住宅が危険なのか説明・演習を行います。自治会単位などのグループで随時募集しています。また、他の防災関係の出前講座との組み合わせもできますので、まずはお気軽に問い合わせください。

『永井記念館』無料開放

社会教育課 電話0854-40-1074

今年は、広島・長崎被爆70年に当たります。
永井記念館では啓発事業の一環として、7月から8月までの間、入館料を無料にします。多くの方に気軽に来館してもらい博士の平和への願い・如己愛人(にょこあいじん)の精神に触れてもらいたいと思います。
この期間、平和を祈念する寄せ書きを行いますので、来館の際に記入ください。
寄せ書きは、9月13日(日曜)に行われる「第25回島根県雲南市 永井隆(ながいたかし)平和賞発表式典」会場(三刀屋文化体育館アスパル)および永井記念館での展示を予定しています。
多くの皆さんの来館をお待ちしています。

【無料期間】7月1日(水曜)から8月31日(月曜)まで

第25回永井隆平和賞 作品募集

社会教育課 電話0854-40-1074

三刀屋町多久和で幼少期を過ごした永井隆博士。放射線医学の研究と原子爆弾により白血病におかされながらも『長崎の鐘』や『この子を残して』などの名作を著し、「如己愛人(にょこあいじん)」、「平和を」の願いを全世界に訴えました。
その“平和の使徒”永井隆博士の精神を21世紀を担う世代に伝え、人類普遍のテーマに取り組む機会と出会いの場を提供し、明るい日本の未来づくりに期するため、下記のとおり永井隆平和賞の作品を募集します。
今年は戦後70年にあたる年です。いま一度、平和について考えてみませんか。

【募集内容】「愛」と「平和」に対する考えやメッセージを表現した作品および小論文
 [小学校低学年(1~3年)の部]作文 400字詰め原稿用紙3枚以内 ※ただし、1~2年は2枚で可。
 [小学校高学年(4~6年)の部]作文 400字詰め原稿用紙3枚以内
 [中学生の部]作文 400字詰め原稿用紙4枚以内
 [高校生の部]小論文 400字詰め原稿用紙4枚以内
 [一般の部]小論文 400字詰め原稿用紙5枚以内

【応募方法】
 (1)題名、(2)郵便番号、(3)住所、(4)氏名(ふりがな)、(5)性別、(6)年齢(児童・生徒は学校名、学年)、(7)電話番号、(8)部門名を明記して、作品と一緒に郵送してください。
※なるべく所定の応募票(雲南市ホームページに掲載)を利用ください。応募後の作品変更はできません。
 応募作品は返却しません。入賞作品の著作権は、雲南市教育委員会に帰属します。
【募集期間】
 7月1日(水曜)~7月31日(金曜)(当日必着)
【応募先】
 〒690-2404 雲南市三刀屋町三刀屋199番地 永井隆記念館内
 第25回島根県雲南市「永井隆平和賞」係
【発表式典】
 9月13日(日曜)三刀屋文化体育館アスパル
【その他】
 詳しくは、社会教育課まで問い合わせください。
 電話0854-40-1074、FAX0854-40-1029
 E-mail shakai-kyouiku@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。
 詳細は、雲南市ホームページに掲載しています。

ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業

社会教育課 電話0854-40-1074

今年も、夏休みに小・中学生が市民バス・だんだんタクシー(デマンド型乗合タクシー)・吉田地域予約(デマンド)型バスに自由に乗ることができるパスポート制度「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」を実施します。
子どもたちが慣れない市民バスやだんだんタクシー・吉田地域予約型バスに乗り、様々なところへ出掛けますので、温かい目で見守ってください。

【利用期間】7月18日(土曜)から8月31日(月曜)まで
【対象】雲南市内の小・中学生

市民バスを利用する子どもたち
▲市民バスを利用する子どもたち

だんだんタクシー(デマンド型乗合タクシー)を利用される方へ

社会教育課 電話0854-40-1074

今年度も「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」を実施します。
夏休みには、市民バスやだんだんタクシー、吉田地域予約型バスを子どもたちが利用します。
普段から利用している皆さんは、早めの予約を入れる等協力をお願いします。

うんなん家庭の日

社会教育課 電話0854-40-1074

毎月第3日曜日はうんなん家庭の日です。
7月は19日です。

再生可能エネルギーによる地域活性化支援

島根県地域政策課 電話0854-42-9673

島根県では、自治会等による再生可能エネルギーを活用した地域活性化の取り組みを支援します。

【対象事業者】
 県内の自治会、特定非営利活動法人、商店街振興組合など
【補助金交付額(申請団体当たり)】
(1)売電を行う場合
 対象経費の合計額を一定の条件により借入れるものとみなして算定した借入利子の合計額に相当する額(上限150万円)
(2)電力の自家消費を行う場合
 対象経費の合計額の2分の1(上限100万円)
【補助対象経費】
 再生可能エネルギー発電設備および附帯設備の設置費(原則50キロワット未満)
【申請手続き・申請時期】
 12月までの毎月20日期限(翌月交付決定)
【その他留意事項】
(1)交付決定後に着工すること
(2)売電収入や発電電力を地域活性化のために活用すること

申請方法等の詳細は、島根県ホームページ(http://www.pref.shimane.lg.jp/)を参照ください。

単独浄化槽は定期点検が必要です

雲南保健所 電話0854-42-9673

浄化槽は、管理者自らが責任をもって維持管理(保守点検・清掃)を行わなければなりません。浄化槽管理者は毎年、指定検査機関に法定検査を依頼して浄化槽が正常に機能しているかの診断を受け、不具合があれば保守点検業者などとともに修理改善を行ってください。なお、法定検査は有料です。

【法定検査】2種類
(1)浄化槽を設置後、使い始めて3~8ヵ月以内に1回受ける検査
(2)(1)の検査以降、毎年1回受ける定期検査
島根県では、指定検査機関である公益社団法人島根県浄化槽普及管理センターから浄化槽管理者に対して受検案内を行っています。
【連絡・問い合わせ先】
 公益社団法人 島根県浄化槽普及管理センター 電話0852-24-8165

ひきこもり家族教室の開催

島根県立心と体の相談センター 電話0852-32-5905

ひきこもり家族教室を開催します。参加希望の方は申し込みください。

【名称】
 ひきこもり家族教室<雲南会場>
【日時】
 第1回 8月21日(金曜)13時から16時まで
※第2~4回については、松江会場または出雲会場に参加できますので、問い合わせください。
【場所】
 雲南保健所 集団指導室
【対象者】
 ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族
【内容】
 ひきこもりに関する知識や本人さんへの対応の工夫を学び、家族同士で語り合う「家族教室」を開催します。家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした場です。お気軽に参加ください。
【参加料】
 無料
【申込み】
 事前予約制
 電話、FAX、郵送いずれかで、島根県立心と体の相談センターへ申し込んでください。
【申込締切】
 8月7日(金曜)
【問い合わせ・申し込み先】
 島根県立心と体の相談センター 相談判定課
 〒690-0011 松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根2階
 電話0852-32-5905、FAX0852-32-5924

出雲養護学校雲南分教室の紹介

校舎の外観
▲校舎の外観

島根県立出雲養護学校雲南分教室がこの4月、雲南市、飯南町、奥出雲町の子どもたちが自宅から通うことのできる学校として、三刀屋町に設置されました。校舎は、県産材を豊富に使って新たに建てられた木造の建物で、毎朝、木の香りがやさしく出迎えてくれます。
生徒たちの好きな本がたくさんある図書室や、空間をうまく活用した開放的で広い廊下は、分教室の自慢です。何もかもが一からのスタートであり、生徒たちと力を合わせて一つひとつ作り上げています。
これまで、NAGISA(なぎさ)さん(モンゴルの楽器の馬頭琴(ばとうきん)奏者)を迎え、馬頭琴のコンサートをしたり、雲南市のチャレンジデーに参加するなど、地域の方との交流学習にも力を入れています。皆さんに気軽に来てもらえる親しみやすい学校をめざして取り組んでいますので、ぜひ雲南分教室にお越しください。お待ちしています。
雲南分教室では、随時、学校見学・体験学習、教育相談を行っていますのでお気軽にお電話ください。
※相談は無料で、秘密は厳守します。

【問】出雲養護学校雲南分教室 電話0854-45-0388 担当:須山
 〒690-2404 雲南市三刀屋町三刀屋1212-32

お詫びと訂正

6月号の掲載内容に誤りがありました。お詫びして訂正します。

●うんなん日和 8ページ

(誤)さくらおろち湖ウォーク実行委員会(会長 足立 昭二(あだちしょうじ)さん)
 ↓
(正)さくらおろち湖ウォーク実行委員会(委員長 土山 幸延(つちやまゆきのぶ)さん)

●雲南市出前講座 5ページ

(誤)18健脚度測定 身体教育医学研究所 TEL 45-9050、FAX 45-7050
 ↓
(正)18転倒予防のお話と実技 身体教育医学研究所 TEL 49-9050、FAX 49-7050


もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関