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市報うんなん2014年9月号

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市役所からのお知らせ

おめでとうございます

◎叙位
 従六位

 地方自治功労により
 故 山根昊一郎(やまねこういちろう)さん(三刀屋町)

ありがとうございました

雲南市及び市関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼申し上げます。

◎加茂中学校
 寄附金
 加茂遊学倶楽部(加茂町)

◎田井小学校
 一輪車
 コカ・コーラウエスト株式会社(福岡県福岡市)

◎ふるさと納税
 稲木訓子(いなきのりこ)さん(東京都杉並区)
 宇田川康司(うだがわこうじ)さん(松江市玉湯町)
 遠藤祥子(えんどうしょうこ)さん(神奈川県横浜市)
 太田憲二(おおたけんじ)さん(広島県広島市)
 大屋將洋(おおやしょうよう)さん(大阪府泉南郡熊取町)
 小川 武(おがわたけし)さん(松江市東出雲町)
 勝部敦史(かつべあつし)さん(東京都目黒区)
 藤原達郎(ふじはらたつろう)さん(松江市古志原)
 堀江伸子(ほりえのぶこ)さん(大阪府大阪市)
 村木博子(むらきひろこ)さん(大阪府八尾市)
 (有)フォレスト(大阪府大阪市)
 関西三七会(大阪府大阪市)

国民健康保険被保険者証の更新

市民環境生活課 電話0854-40-1031

10月1日に国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。新しい保険証は、世帯ごとに簡易書留郵便で9月中旬に発送する予定です。
保険証の色は、現在使っておられる保険証と同様で、一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」です。
10月1日以降医療機関にかかるときはこの保険証をお使いください。

【注意】次のいずれかに該当する方は市役所で手続きをしてください。

■既にほかの医療保険に加入しているが国保保険証が届いた
⇒国民健康保険をやめる手続きが必要です。(勤務先から交付された保険証と現在お持ちの国民健康保険証、印鑑が必要です。扶養認定されている方の保険証も必要です)
■離職等により勤務先へ保険証を返却し、現在医療保険に未加入
⇒他の医療保険に加入できない場合は国民健康保険の加入手続きが必要です。(健康保険資格喪失証明書、印鑑が必要です)

受けられましたか?歯周疾患検診

健康推進課 電話0854-40-1045

雲南市節目歯周疾患検診は9月末まで行っています。
自己負担はありません。
自分の歯や口の健康づくりのためにこの機会にぜひ受けてみましょう。
※対象者には個別通知しています。

9月の税金

・国民健康保険料(第3期)
・後期高齢者医療保険料(第3期)

納期限は、9月30日(火曜)

たんぼの学校が開校~稲刈りコース~

農林土木課 電話0854-40-1053

日本棚田百選に選ばれた「山王寺の棚田」で、田んぼを学びと遊びの場に活用してみませんか。
ご家族皆さんで農業体験をしてみませんか。

【日時・場所】
 9月28日(日曜) 午前8時半~正午
 大東町山王寺地内
【定員】
 30家族程度(定員になり次第締め切ります)
【参加費】
 大人1,000円/人、小・中学生200円/人

終戦当時の引揚者・その家族の皆様へ

市民環境生活課 電話0854-40-1031

税関ではお預かりしている通貨・証券などをお返ししています。返還の申し出は、ご本人またはご家族の方でもできます。

○終戦後、外地から引き上げてこられた方が、上陸港の税関、海運局に預けられた通貨・証券など
○外地の終結地において総領事館、日本人自治会などに預けられた通貨・証券などのうち日本に帰還されたもの

【問い合わせ先】
 境税関支署(境港市昭和町11-18)電話0859-42-2228

下水道への接続を!

下水道課 電話0854-42-3471

下水道に接続することで、汚水が浄化され、河川や海がきれいになります。美しい自然環境を守り、より豊かな生活環境を築くため、積極的に下水道に接続しましょう。

しまね東部若者サポートステーション雲南出張相談会

産業推進課 電話0854-40-1052

しまね東部若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱える若年者の自立に向けて、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングなどを実施します。
ご本人はもちろん、保護者やご家族の方、関係機関の方々からのご相談もお受けします。相談は無料ですが、事前予約が必要です。

【日時・場所】
 9月24日(水曜)
 一部 午前9時~午後0時、ハローワーク雲南
 二部 午後1時~午後3時、雲南市勤労青少年ホーム
 (毎月の第4水曜日開催)
【対象者】
 15歳~概ね40歳まで
【問い合せ】
 しまね東部若者サポートステーション(サポステ松江) 0852-33‐7710

社会保険労務士によるねんきん相談会

市民環境生活課 電話0854-40-1031

日本年金機構松江年金事務所では、市民の皆様の利便を図るため、島根県社会保険労務士会の協力により、ねんきん相談を実施します。
相談には、ねんきん定期便等をお持ち下さい。
代理人の場合は委任状が必要です。
日時、場所は次のとおりです。

相談日 場所
9月24日(水曜) 木次総合センター
11月26日(水曜) 大東総合センター

※時間はいずれも午前10時から午後3時30分まで

DV防止セミナー

男女共同参画センター 電話0854-42-1767

DV(配偶者やパートナーからの暴力)やデートDV、性犯罪、売買春、セクシュアルハラスメント、ストーカー行為など女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害する行為です。男女が対等なパートナーとしてさまざまな分野で活躍できるよう社会から暴力をなくしましょう。

【日時】
 10月11日(土曜) 午後2時~4時
【場所】
 チェリヴァホール3F・大会議室
【講師】
 河野美江(こうのよしえ)さん(島根大学保健管理センター准教授)
【その他】
 託児サービス(無料)※要予約

第32回掛合町ふるさとまつり むかで駅伝2014 ~全長2kmのコースを走りぬけ!!~

掛合町ふるさとまつり実行委員会事務局 電話0854-62-0300

【日時】
 10月12日(日曜) 開会式14:30~
【場所】
 掛合中学校グラウンド周辺
【出場資格】
 中学生以上の健康で体力に自身のある方(中学生のみによる出場チームは、保護者の承諾が必要です。)
【参加料】
 1チーム4,000円(保険料込み)
【募集締切】
 9月10日(水曜)必着
【問い合わせ・申込先】
 掛合町ふるさとまつり実行委員会事務局(掛合総合センター自治振興課) 電話0854-62-0300

出場者大募集!!

第32回掛合町ふるさとまつり かけやスイーツコンテスト 参加者募集

掛合町ふるさとまつり実行委員会事務局 電話0854-62-0300

第32回掛合町ふるさとまつりにおいて、「かけやスイーツコンテスト」を開催します。このイベントでは雲南市産の材料を1つでも使用して作成したスイーツのデザインや味覚を競っていただきます。スイーツ作成に自信のある方や団体からの、沢山のご応募をお待ちしております。

【日時】
 10月12日(日曜) 10:30~
【場所】
 掛合中学校グラウンド周辺
【出場資格】
 スイーツの販売を専業としない、個人・団体
【賞金・参加賞】
 優勝5万円、準優勝3万円、参加賞1万円
【募集締切】
 先着5チーム 9月10日(水曜)必着
【問合せ・申込】
 掛合町ふるさとまつり実行委員会事務局(掛合総合センター自治振興課) 電話0854-62-0300

加茂よっといで祭り“よっといでマルシェ”出店者募集

加茂よっといで祭り実行委員会 電話0854-49-8380

10月26日(日曜)開催の「加茂よっといで祭り」会場での出店者を募集します。テントでの飲食物や物品の販売・体験コーナー等の催しをされる個人または団体を対象とします。楽しくにぎやかな“マルシェ”(「市場」の意)になりますよう、ご応募をお待ちしています!

【出店場所】
 加茂よっといで祭り会場内(雲南市加茂文化ホールラメール 北広場)
【出店料】
 1区画1,000円(福祉事業所を除く)
【申込方法】
 所定の出店申込書を提出して下さい。出店要領と申込書類は申込先にあります。
 ※出店スペースに限りがあるため、応募多数の場合には調整させていただきます。
【申込締切】
 9月8日(月曜)(厳守)
【申込先・問い合わせ先】
 加茂交流センター内 加茂よっといで祭り実行委員会 よっといでマルシェ担当
 電話0854-49-8380 FAX0854-49-6042

にっぽん横断こころ旅エピソード募集

NHK編成局コンテンツ開発センター 電話03-5455-7742

NHKBSプレミアムで放送されています「にっぽん横断こころ旅」で紹介するエピソードを募集します。
皆様の心にある雲南市内の風景や景色を、エピソードを添えてご紹介ください。寄せられたお便りをもとに、旅人 火野正平(ひのしょうへい)さんがこころの風景を訪ねます。
島根県の放送予定は、10月13日(月曜)〜17日(金曜)

【締め切り】9月16日(火曜)必着
【郵送される場合のあて先】
 〒150-8001 NHK放送センター「こころ旅」係
 (1)住所 (2)お名前 (3)電話番号 (4)性別 (5)年齢 (6)思い出の場所 (7)場所にまつわるエピソード (8)写真(あればでOK)を明記の上、上記あて先までお送りください。
【インターネットで送られる場合の宛先】
 https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/otegami/index.html

うんなん家庭の日

社会教育課 電話0854-40-1074

毎月第3日曜日は、「うんなん家庭の日」です。

9月は21日

「尾道松江線」の愛称(ニックネーム)を募集します!

中国横断自動車道尾道松江線建設促進期成同盟会(事務局 尾道市) 電話0848-38-9316

中国横断自動車道「尾道松江線」は、今年度中の全線開通が予定されています。多くの人に親しまれる「尾道松江線」の愛称を募集します。
【応募資格】
 どなたでも応募できます。
【応募期間】
 9月30日(火曜)まで
 ※郵送の場合、当日消印有効
【応募方法・問い合わせ先】
 〒722-8501 尾道市久保一丁目15番1号 尾道市政策企画課内 尾道松江線愛称募集係
 電話0848-38-9316 FAX0848-37-2740
 メールonomatsuboshu@city.onomichi.hiroshima.jp
 尾道松江線ホームページhttp://www.ono-matsu.jp/
 ※詳しくは、道の駅及び市内総合センターへチラシを置いています。

雲南広域連合の事務所を移転します

雲南広域連合 電話0854-45-5880

9月16日(火曜)より、雲南広域連合事務所は雲南消防本部庁舎内へ移転します。

【移転先事務所】
■移転後住所
 〒699-1311 島根県雲南市木次町里方1100-6
■移転後連絡先
 総務課(総務係・財務係) 電話0854-47-7340
 総務課(企画係) 電話0854-47-7341、FAX0854-42-1911
 介護保険課 電話0854-47-7342、0854-47-7343、FAX0854-47-7344

市政懇談会への参加ありがとうございました

情報政策課 電話0854-40-1015

本年度の市政懇談会は、7月10日から8月5日にかけて、市内8会場で開催し、約600人の市民の皆様に参加していただきました。
参加いただいた皆様からの、たくさんの貴重なご意見は、策定中の各種事業の執行にあたり参考にさせていただきたいと考えています。
なお、市政懇談会の報告書は、まとまり次第、各地域自主組織及び自治会へお送りします。あわせて、各総合センターで縦覧できるようにするとともに、市のホームページにも掲載いたします。

島根あいてぃ達者知事表彰候補者募集

島根県情報政策課 電話0852-22-5700

島根県では、パソコンやインターネットなどの「あいてぃ」(IT:情報通信技術)の活用に熱心に取り組まれている高齢者の方の知事表彰制度を設けています。
「あいてぃ達者」の方、是非ご応募ください。自薦・他薦は問いません。

【表彰の対象者】
 パソコン・インターネットなどのITの活用に熱心に取り組まれている県内在住の65歳以上の方、または、これらの方々を中心に組織されたグループから知事表彰者を選考します。
このような方々をお待ちしております。
・特産品などをインターネットを活用して紹介・販売しています。
・ホームページで地元の風景や伝統芸能を情報発信しています。
・その他、ITを活用して地域での交流や地域振興などに関わっています。
【応募方法】
■郵送
 〒690-8501 松江市殿町1番地 島根県地域振興部情報政策課「島根あいてぃ達者」係
■メール送信
 infosys@pref.shimane.lg.jp
■電子申請
 「島根あいてぃ達者」知事表彰 ホームページ内、応募方法「しまね電子申請サービス」をクリック
【応募締切】
 9月30日(火曜)消印有効

シニア向け技能講習

島根県シルバー人材センター連合会 電話0120-78-1142

島根県シルバー人材センター連合会では、55歳以上の方の就職・就業を支援するため、技能講習を開催します。

◎パソコン操作基礎講習

【期日・場所】10月21日(火曜)〜11月6日(木曜)までのうち11日間
【場所】島根県シルバー人材センター連合会
【受講条件】55歳以上で各講習に関連する仕事への就職を希望または関心のある方
【募集人員】20人
【受講料】無料
【申込締切】10月7日(火曜)

◎クリーンスタッフ養成講習

【日時・場所】10月27日(月曜)〜11月7日(金曜)までのうち9日間
【場所】出雲商工会館
【受講条件】55歳以上で各講習に関連する仕事への就職を希望または関心のある方
【募集人員】15人
【受講料】無料
【申込締切】10月10日(金曜)

公共職業訓練 12月期受講生募集

ポリテクセンター島根 電話0852-31-2309

求職者の方を対象に、電気系「電気設備科」、居住系「ビル管理科」、機械系「実践機械加工科(若年者コース)」の募集を開始いたします。

【募集期間】10月1日(水曜)~11月6日(木曜)
【訓練期間】12月2日(火曜)~平成27年5月28日(木曜)

第2回さくらおろち湖マラソン大会参加者募集

社会教育課 電話0854-40-1074

【日時】11月16日(日曜) 9:30スタート
【場所】さくらおろち湖周辺 オリジナルコース
【種目】
 ◎一般(中学生以上)(男・女) ハーフマラソン・10km
 ◎小学生(男・女) 2km
【種別】
 一般(男・女):39歳以下、40歳代、50歳代、60歳以上
 小学生(男・女)
【参加料】ハーフマラソン:4,000円、10㎞:3,000円、小学生:1,000円
【申込締切】10月10日(金曜)(先着500人)

介護の仕事学び直しセミナー

島根県社会福祉協議会 電話0852-32-5957

介護分野の資格を有しながら、福祉・介護サービス事業に従事していない潜在的有資格者を、スムーズに就職へ結びつけるための支援を目的として開催します。

【会場】あさひ乃苑ホール(松江市古志町)
【期日】10月20日(月曜)~23日(木曜)
【受講条件】
 介護分野の資格をお持ちで次のいずれかの方
 (1)以前、福祉・介護業務に就いていた経験があり、介護職として再就労を希望される方
 (2)福祉・介護業務未経験で、介護職として就労を希望される方
【募集人員】20人程度
【受講料】無料
【申込締切】9月30日(火曜)

司法書士無料法律相談

司法書士総合相談センター 電話0120-114-234

島根県司法書士会では、司法書士による遺産相続、不動産の売買、ローンの返済、悪質商法、裁判、調停、成年後見等高齢者の財産管理などさまざまな法律相談・登記相談を行います。
また、高齢者・障がい者のための成年後見相談会もあわせて行います。
成年後見制度は、認知症や知的障がい・精神障がい等により判断能力が不十分な方々が、財産侵害を受けたり、尊厳が損なわれたりすることがないように、法律面や生活面で保護・支援する身近なしくみです。
この相談会では、本人はもちろん、親族や養護者の方々の不安や相談に無料でお答えします。

◆松江会場
【日時】9月20日(土曜)午後1時~午後5時
【場所】島根県司法書士会館
◆出雲会場
【日時】9月20日(土曜)午後1時~午後5時
【場所】今市コミュニティセンター

「島根イン青山」の利用

島根県人事課 電話0852-22-6005

「島根イン青山」は、東京都内に宿泊する島根県民の皆様が安価で安心して泊まれるホテルです。ビジネスに、観光に、ぜひご利用ください。

【予約先】
 県民専用フリーダイヤル:0120-62-3510
 ※県民予約サイトもありますので、「島根イン青山」で検索してください。
【県民料金】
・シングル:5,900円
・ツイン・ダブル:9,200円(いずれも1泊税込料金)
 ※宿泊時に島根県民であることを証明するもの(運転免許証、健康保険証等)が必要です。
【アクセス】
・JR渋谷駅より都営バスにて約5分
・地下鉄表参道駅より徒歩約12分
【所在地】
 東京都港区南青山7-1-5

「老人の日・老人週間」における県立施設の無料開放

長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042

老人の日及び老人週間の9月15日(月曜)から9月21日(日曜)までは、次の県立施設で高齢者を対象に入館料が無料になります。

【対象者】
 年内に満65歳以上になる方(昭和24年12月31日以前に生まれた方)
【申請方法】
 入館時に対象者であることが確認できるもの(運転免許証、健康保険証など)を提示して手続きをしてください。

対象施設
施設名 開館時間 電話
県立美術館 10:00~日没後30分 0852-55-4700
県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 9:00~17:00 0852-23-2485
花ふれあい公園「しまね花の郷」 9:30~17:00 0853-20-1187
県立古代出雲歴史博物館 9:00~18:00 0853-53-8600
県立宍道湖自然館ゴビウス 9:30~17:00 0853-63-7100
県立三瓶自然館サヒメル 9:30~17:00 0854-86-0500
三瓶小豆原埋没林公園 9:00~17:00 0854-86-9500
県立しまね海洋館アクアス 9:00~17:00 0855-28-3900
県立石見美術館 10:00~18:30 0856-31-1860

※経路など詳細については、各施設にお問い合わせください。なお、「しまね花の郷」、「三瓶小豆原埋没林公園」以外は、9月16日(火曜)が休館日です。

「出雲神話検定」にチャレンジしてみませんか!

雲南市商工会 電話0854-45-2405

日本最古の歴史書として712年に献上された「古事記」は、2012年に編纂1300年を迎えました。古事記の記述には出雲系神話が約3分の1占めていると言われ、なかでも斐伊川流域にはヤマタノオロチ等に関する伝承地が数多く存在しています。
そこで、「出雲神話」に関係する地域の商工会が連携して「出雲神話検定」を実施します。
出雲神話に関する事柄を学び、かつて当地に存在した豊かな文化を感じてみませんか。

【試験日時】
 11月16日(日曜) 10時~11時(試験時間60分)
【試験会場】
 雲州そろばん伝統産業会館、三刀屋交流センター、飯南町商工会館、斐川町商工会館
【募集期間】
 9月19日(金曜)迄 ※期日必着
【出題数】
 初級試験50問(四者択一)
 中級試験50問(四者択一、一部記述式)
 上級試験50問(四者択一、記述式)
【受験料】
 初級試験1,000円 中級試験2,000円 上級試験3,000円 小中高生500円
【教材・講習】
 検定試験に向けて、教材・受験対策講習会を設けています。
 日時 上級 10月4日(土曜) 13:30~16:30
 初・中級 10月5日(日曜) 10:00~16:00
 場所 三刀屋交流センター
【申込方法】
 各商工会のホームページまたは窓口に設置してある募集チラシ裏面の「受講申込書」により申し込み下さい。
【主催】
 出雲神話検定実行委員会(奥出雲町・雲南市・飯南町・斐川町各商工会)
【お問い合わせ先】
 雲南市商工会 電話0854-45-2405 FAX0854-45-2446

「母子父子寡婦福祉資金」予約貸付受付中

雲南市子育て支援課 電話0854-40-1044

母子及び父子並びに寡婦福祉資金の予約貸付の申請を受付けています。

【対象となる方】
 平成27年4月の進学等を希望している
 ・児童を扶養する母子家庭の母又は父子家庭の父
 ・20歳以上の子を扶養する寡婦
 ・父母のない児童
【対象となる資金】
○児童の進学等を対象とする資金(※貸付はいずれも無利子です)
 ・修学資金:高等学校、大学、高等専門学校または専修学校に就学するための授業料、書籍代、交通費などに必要な資金
 ・修業資金:就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金
 ・就学支度資金:就学、修業するために必要な入学金や被服などの購入資金
○母子家庭の母、父子家庭の父及び寡婦の知識技能習得を対象とする資金
 (※連帯保証人を立てる場合は無利子、立てない場合は年1.5%)
 ・技能習得資金:就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金
【提出していただく書類等】
 必要な書類については、事前に相談してください
 ・貸付申請書※
 ・戸籍及び住民票の写し
 ・島根県税の納税証明書
 ・前年の収入額が確認できる書類(児童扶養手当証書の写しの提出をもってかえることができます)
 ・修学修業先(技能習得先)調書※
 ・修学・修業のために必要な金額が分かる参考資料
 ・口座振替申出書※ など
 ※の用紙は市町村役場にあります 
【申込締め切り】
 第1次締め切り:平成26年11月末
 第2次締め切り:平成27年2月末
【ご注意】
 独立行政法人日本学生支援機構法による奨学金など、他制度による奨学金の貸与を受ける方は、児童の進学等を対象とする資金の対象となりません。
【問合せ・申込先】
 雲南市子育て支援課 電話0854-40-1044
 島根県青少年家庭課母子福祉グループ 電話0852-22-6688、0852-22-6689

高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成制度の終了と10月からの定期接種について

健康推進課 電話0854-40-1045

10月1日より予防接種法が改正され成人用肺炎球菌ワクチンが定期接種ワクチン(国が国民に接種を推奨するワクチン)に指定されることに伴い、平成23年度より実施している高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成制度を終了します。9月30日以前に接種された場合の費用助成申請は、接種された日から2か月間受付けます。
10月1日以降は雲南市でも予防接種法に基づき実施します。詳細は今後、市報等でお知らせします。

【現行制度(9月30日まで)】
 一部助成対象者
 接種時年齢 70歳~74歳の方
 助成金額 3,000円
【問い合わせ】雲南市健康推進課 電話0854-40-1045

100万回のハグよりも、2回のはしかワクチンを。

~はしかワクチンの接種は1歳になったら1回、小学校入学前の1年間にもう1回。~

感染力の強いはしか(麻しん)は、空気を介して人から人へとうつるため、手洗いやマスクだけでは予防できません。ワクチンの接種だけが、感染を防ぐただひとつの方法です。十分な免疫をつけるためには、2回の接種が必要です。

「道の駅グルメライドin中国山地」を開催します

広島県三次市を発着とし、庄原市、奥出雲町、雲南市、飯南町の2県5市町にまたがる全長124kmのコースで、サイクリングイベント「道の駅グルメライドin中国山地」を開催します。コース沿線にある6つの道の駅を巡りながらサイクリングを楽しんでいただくイベントです。
大会当日は、多くの自転車が走行します。沿線にお住まいの皆さんのご声援をお願いします。(市内走行予定時間10:30~15:00)

【日時】
 10月5日(日曜)午前7時30分~午後5時30分
【市内のコースとなる道路】
 主要地方道掛合上阿井号線、国道54号
 ※奥出雲町から上記道路を経由し飯南町に向かいます。
【申込先】
 http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/43283
【申込期限】
 9月7日(日曜)まで
【主催】
 「道の駅グルメライドin中国山地」実行委員会
 (三次市・庄原市・奥出雲町・雲南市・飯南町・つじのバイシクルクラブ)
【問い合わせ】
 三次市建設部土木課 電話0824-62-6305

パンフレット表 パンフレット裏

雲南市全町が会場となる音楽祭 熱響UNNAN ~まちじゅうからクラシックがあふれだす!!~
雲南あちこちコンサート

ラメール 電話0854-49-8500

8月31日(日曜) 吉田町 長寿寺 野津雄太(のつゆうた)フルートコンサート (17:00~18:00)
9月6日(土曜) 三刀屋町 旧中野幼稚園 山﨑啓史(やまさきひろし)トランペットコンサート (14:00~15:00)
9月13日(土曜) 大東町 出雲大東駅 クレオール弦楽四重奏コンサート (14:00~15:00)
9月13日(土曜) 木次町 サンチェリヴァ 高橋陽香(たかはしはるか)サキソフォンコンサート (17:00~18:00)
9月14日(日曜) 加茂町 Aコープかも店 島根大学声専コンサート (14:00~15:00)
9月20日(土曜) 掛合町 波多交流センター 仲道郁代(なかみちいくよ)ミニコンサート (19:00~20:00)

全会場入場料無料

いきいき運動川柳2014募集!!

身体教育医学研究所うんなん 電話0854-45-0300

身体教育医学研究所うんなんでは、今年も「いきいき運動川柳」の募集を行います。
川柳とは、俳句と同じ5・7・5の17句の限られた字数でユーモアやシャレ、社会的風刺をおりまぜながら、対象や事柄を表す「言葉遊び」です。
最近では、代表的なものに「サラリーマン川柳」があり、みなさんも読まれたことがあるのではないでしょうか?
いきいき運動川柳で、健康のために実践している運動のことや体を動かしている様子、またその中で感じていること等を表現してみませんか?
クスッと笑ってしまうユニークな川柳をお待ちしています!

【2013年入選作品はこちら】
 最優秀賞作品 「背をのばす 全身のばす しわのばす」
 優秀賞作品 「ウォーキング 出かけたつもりが 立ち話」
 「バキバキと 伸ばした背骨が やごを言う」
 「不自由に なってはじめて 夫婦愛」
 「ホームラン ホームに帰ろう 試合後も」

【応募資格】
 雲南市に在住・在勤・在学の方ならどなたでもご応募できます。(お1人様3首まで。4首以上応募の場合は無効)
【応募方法】
 下記(1)~(3)の内容を川柳に添えて、応募用紙、メールまたはハガキにて応募先までお送りください。
 (1)氏名(フリガナ) (2)性別・年齢 (3)連絡先(郵便番号、住所、電話番号、E-mailアドレス)
 ※ご応募いただいた内容(個人情報)は、身体教育医学研究所うんなん以外の第三者に提供することはありません。
【応募締切】
 12月5日(金曜)・・・当日消印有効
【発表】平成27年3月
 受賞者には、直接通知し、副賞として図書カードを贈呈します。また、ホームページ・市報などで公表、研究所が運動を普及する際に活用させていただくほか、広く紹介していきます。
【応募先・問い合わせ】
 〒690-2404 雲南市三刀屋町三刀屋1212-3
 身体教育医学研究所うんなん『いきいき運動川柳2014募集係』
 電話0854-45-0300 メールアドレス:shintaikyouikuigaku@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。

くらしの消費生活窓口

市民環境生活課 電話0854-40-1031

特殊詐欺(還付金詐欺、オレオレ詐欺)にご注意を!

■医療費の還付金詐欺について
公的機関の職員を名乗る者が「あなたが支払った医療費に過払いがあるので還付する」などと電話をかけ、キャッシュカードを持参させ、近所のスーパーなどのATMに誘導します。電話で指示しながらATMを操作させ、知らないうちに指定口座へ振り込ませ、現金をだまし取る手口です。

■オレオレ詐欺について
息子(孫)を装う者から「株で失敗した」「友人の借金の保証人となってしまった」などの電話が突然あり、現金をだまし取られる手口です。また、親族だけでなく、会社の上司や警察官、弁護士などを装い、会社でのトラブルや交通事故の示談金目的で現金をだまし取る手口もオレオレ詐欺に当たります。

<アドバイス>
◆医療費の還付金詐欺の場合
l 行政機関であれば書類による手続きが必要です。何の手続きもなく医療費が還付されることはありません。
l キャッシュカードを利用することによって現金が還付されることはありません。暗証番号を尋ねられても、絶対に教えないでください。
◆オレオレ詐欺の場合
l オレオレ詐欺を見破った方は「本物の息子とは声や話し方が違った」「話の内容に矛盾があった」などと、日頃から家族間の連絡を取りあっていたため、被害を防止できたとのことです。
l お金を払う前に、自分の方から息子(孫)さんに確認の電話をかけましょう。

【問い合わせ】雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123

放課後子ども教室

社会教育課 電話0854-40-1074

うんなん元気っ子わくわく教室は、土・日曜日及び夏休み、冬休みなど長期休業を利用し、雲南市の子ども達が「楽しく・面白く」「安心・安全に」「いつでも・どこでも」参加できる魅力ある教室を開催しています。キラキラ雲南が管理するラメール、チェリヴァホール、アスパル、大東体育館、B&G海洋センター、古代鉄歌謡館、図書館などの雲南市内の社会教育施設を利用し、それぞれの施設の特徴や専門性を生かしたプログラムを実施しています。
施設外では、尾原ダムでの湖面を利用したおろちっ子キャンプなど自然体験学習活動も充実しています。
夏休みは楽しい教室をたくさん用意しています。本物の仕事を体験できる「プロフェッショナル職場体験」は、実際の現場で活躍されている本職の方にそれぞれの仕事を直接教えてもらえる大人気の教室です。
年間シリーズの教室には、松江工業高等専門学校の先生の指導で電子ピアノやロボットを作る「科学のひろば」や、島根大学の先生の指導でドライアイスを使った理科の実験などを行う「わくわくサイエンス」という教室があります。
このようにわくわく教室では、
・より専門的な体験や学習ができる教室
・雲南の豊かな自然を体験できる教室
・地元の方が特技を生かし先生として活躍されている教室
など、地域とネットワークを結びながら子ども達が安心して体験活動や交流ができる場を提供しています。

 

日本一短い感謝の手紙 vol.43

今回は家族へ送りあう手紙を紹介します。

【今回は加茂町の方々の感謝の手紙です。】

お母さんへ
いつもありがとう。たんじょう日はケーキを買ってあげるからね。これからもよろしくおねがいします。息子より
息子へ
お母さんは、あなたが生まれてきてくれた事が一番うれしいです。ケーキ、おいしかったです。ありがとう。お母さんより

お父さん、お母さんへ
いつもごはんを、作ったり、サッカーをしてくれてありがとう。息子より
息子へ
負けず嫌いで、頑張り屋さんのあなた。これからも元気ですくすく育ってね。サッカーも頑張れ~!お父さん、お母さんより

お母さんへ
毎日、毎日お仕事と家事おつかれ様。いろいろ大変だと思うけれどがんばってね。いつもありがとう。娘より
娘へ
いつもお手伝いありがとう。「美味しい」笑顔と朝の明るい「行って来ます」がお母さんの頑張る力の元になるから。お母さんより


もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関