おめでとうございます
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◎叙勲
旭日単光章
地方自治功労により
永﨑眞一さん(加茂町)
旭日単光章
地方自治功労により
故 佐藤明さん(木次町)
◎青少年育成島根県民会議会長表彰(青少年指導者の部)
少年補導委員として長年にわたり少年非行防止、健全育成活動に寄与した功績により
谷岡美榮子さん〈木次町)
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ありがとうございました
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雲南市及び市関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
◎雲南市へ(日本画「山谷裕子」作)
匿名
◎加茂図書館へ(寄附金)
鍔木 篤さん(加茂町)
◎ふるさと納税
重富徳夫さん(千葉県船橋市)
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人権擁護委員を紹介します
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人権センター 電話0854-42-1767 |
平成25年7月1日付けで、次の方が、法務大臣から継続して人権擁護委員に委嘱されました。任期は3年です。
田中久隆さん(加茂町)
杉原孝子さん(加茂町)
西村三千世さん(三刀屋町) |
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キョロパスで雲南の幸運を見つけよう
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社会教育課 電話0854-40-1074 |
今年も、夏休みに小・中学生が市民バスに自由に乗ることができるパスポート制度「ふるさと雲南キョロキョロ探検パスポート事業」を実施します。
市民のみなさん、子どもたちが慣れないバスに乗り、様々なところへ出かけますので、温かい目で見守ってください。
【利用期間】7月20日(土曜)~8月30日(金曜)
【対象】市内の小・中学生
【金額】300円(税込み) |
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<小・中学生のみんなへ>
もうすぐ夏休みがやってきますね。もう計画はたっていますか?
雲南市では、みんなが夏休みを元気に楽しく過ごすためのお手伝いとして、夏休みの間、市民バスを自由に使えるようにしました。
広い雲南市には、まだまだみんなの知らないステキな場所がいっぱいあります。
さあ、バスに乗って雲南市をキョロキョロしてみよう!いろんな発見がみんなをまっているよ! |
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農用地区域変更申請は7月31日までに
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農林振興課 電話0854-40-1051
農業委員会事務局 電話0854-40-1092 |
農業振興地域整備計画に定める農用地区域内の農地を転用する場合は、まず県知事に対する農用地区域からの除外の手続きが必要です。また、農用地区域への編入や農業用施設等の用地として用途を変更する場合も同様に手続きが必要です。
■農用地区域とは
島根県では、将来にわたり農業の振興を図る必要があると認められる地域を「農業振興地域」として定めており、その区域内の農地を農用地区域といいます。
■農地転用とは
農地を住宅用地や駐車場、墓地などの農地以外のものにすることを「転用」といいます。この転用をするためには、農地法等、関係法令の許可が必要です。
自分の土地であっても自由に転用することはできませんし、どこでも許可が得られるとは限りません。
■農用地区域内での転用には
この農用地区域内でやむを得ず転用する場合は、「農用地区域からの除外」を行う必要があります。
転用を計画している方は、事前に雲南市農林振興課、農業委員会事務局または地元農業委員さんに相談し、除外手続きが必要かどうか確認の上、手続きが必要な場合は除外申請書を総合センター事業管理課へ提出してください。
■除外申請の時期は
雲南市での除外等申請の受付は、毎年7月末と1月末の年2回を予定しております。受付後、県との協議等を経て手続きが完了するまで概ね6ヵ月必要と考えてください。
加えて、除外完了後から転用許可までもかなりの日数を要しますので、転用の計画がある方は早めに相談・手続きをしてください。
農用地区域からの除外等のご相談は農林振興課で、農地転用・農地の売買・貸し借り等のご相談は農業委員会事務局で受け付けています。 |
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第二回雲南市歴史探訪講座を開催します
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社会教育課 電話0854-40-1300 |
第2回は、古代ヤマト王権の誕生と「鉄」とのかかわりを、記紀や各地の風土記をとおして探り、文献と遺跡から古代から始まった斐伊川流域の鉄の歴史を考えます。皆様のご参加をお待ちしています。
◆第2回講座
【演題】「神話と遺跡から斐伊川流域の鉄の歴史を読む」
【講師】教育委員会 埋蔵文化財専門員 坂本諭司さん
【期日】7月30日(火)午前10時~午前11時30分
【会場】三刀屋健康福祉センター |
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耐震改修助成事業
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都市計画課 電話0854-40-1064 |
地震から身を守るために、まずは我が家の耐震診断を行いましょう。
雲南市では、旧耐震基準で建築された建築物の地震に対する安全性能向上を促進するために耐震改修助成事業を実施しています。耐震診断・補強計画・改修工事・解体工事をお考えの方は問い合わせください。
【補助対象者】
(1)市の住民基本台帳に登録されている世帯
(2)市内に住宅を所有し、現に居住している世帯
(3)同一世帯に属する者全員に市税の滞納がない世帯
【補助対象住宅】
昭和56年5月31日以前に着工された、木造住宅で階数が2以下の一戸建て住宅、併用住宅、長屋建て住宅または共同住宅。(併用住宅の場合は、住宅以外の面積が2分の1以下のもの) |
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しまね東部若者サポートステーション雲南出張相談会
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産業推進課 電話0854-40-1052 |
しまね東部若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱える若年者の自立に向けて、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングなどを実施します。
ご本人はもちろん、保護者やご家族の方、関係機関の方々からのご相談もお受けします。相談は無料ですが、事前予約が必要です。
【日時】
7月24日(水曜) 一部 午前9時~正午、二部 午後1時~午後3時
(毎月第4水曜日開催)
【場所】
雲南市勤労青少年ホーム
【対象者】
15歳~概ね40歳まで
【問い合わせ】
しまね東部若者サポートステーション(サポステ松江)電話0852-33-7710 |
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こっころパスポートの更新手続き
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子育て支援課 電話0854-40-1044 |
子育て家庭支援の一環として交付しています「こっころパスポート」(子育て家庭用:ピンク色)の有効期限が次のとおり変わります。
(変更前)平成26年3月31日まで
(変更後)お子様(末子)が18歳となる年度の3月末まで
現在、こっころパスポートをお持ちで一番下のお子様が平成8年4月2日以降に生まれているご家庭が対象となります。
カード裏面の有効期限をご確認の上、早めの更新手続きをお願いします。
※手続き時には現在お持ちのこっころパスポートをご持参ください |
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観光情報サイトがオープンしました
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商工観光課 電話0854-40-1054 |
雲南市では、旬な観光情報を満載したホームページ「うんなん旅ネット」を開設しました。
ヤマタノオロチ伝承地、観光施設、桜守だより、イベント情報など市内外に広く雲南市の観光情報をPRします。
市民の皆さんからの身近なイベント情報、観光資源に関する情報も随時募集しますので、是非お寄せください。
うんなん旅ネットURL http://www.unnan-kankou.jp/ |
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社会を明るくする運動
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人権センター 電話0854-42-1767
島根県更生保護女性連盟(松江保護観察所内)電話0852-21-3767 |
犯罪や非行のない明るい社会を築くため、今年も全国一斉に社会を明るくする運動が展開されます。その一環として各女性会を中心に取り組まれる「愛の図書募金」活動に御協力をお願いします。
【実施期間】 7月1日から7月31日
大仁地区更生保護女性会
大東支部理事長 加藤静枝さん
加茂支部理事長 日野清子さん
木次支部理事長 浪花恵子さん
飯石地区更生保護女性会
会 長 山中洋美さん |
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毎月第3日曜日はうんなん家庭の日
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社会教育課 電話0854-40-1073 |
7月は21日 |
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。 |
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7月の税金
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・固定資産税(第2期)
・国民健康保険料(第1期)
・後期高齢者医療保険料(第1期)
納期限は7月31日(水)
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「ワーク・ライフ・バランスセミナー」
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男女共同参画センター 電話0854-42-1767 |
お子さんと保護者の方また、興味のある市民の皆さまを対象にワーク・ライフ・バランスセミナーを開催します。
【日程・会場】7月28日(日曜) 三刀屋交流センター
(午前の部) キャラ弁をつくろう!
【講師】北 佳弘さん PaPaLife研究所
【対象】市内小学生のお子さんとお父さん
【内容】キャラ弁の極意を教わろう!パパが作るお弁当って?
一緒に作ったら、楽しい!一緒に食べたらきっとおいしい!講師が経験したパパ育児の楽しさをお伝えします。
(午後の部) 子育てを楽しもう!
【講師】安藤哲也さん PaPa`s絵本プロジェクト代表 ほか3名
【ゲスト】グランパin雲南
【対象】市民の方
【内容】男性の家庭生活への参画を呼び掛ける。絵本というツールを使って講師がみなさんに呼び掛ける!
お父さんだからこそ、男性だからこその絵本の遊び方がきっとあるはず。お父さんだからこその、色々な読み方があってもいいはず。お話や詩を、歌にのせて、みんなで楽しんだっていいはず。子どもたちと笑顔やビックリの表情を交換しあうお話会があったっていいはず。そんなPaPa`s絵本プロジェクトのメンバーが雲南市にやってくる!
※開催時間など詳しくは、ホームページ、チラシ等でお知らせします。
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介護の就職チャレンジ支援事業参加者募集
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島根県福祉人材センター 電話0852-32-5957 |
介護分野での就職を希望される方を対象に、介護の専門資格取得を支援するとともに、職場体験を通して福祉サービス事業所等への就職をお手伝いします。
●申込〆切 7月31日(水曜)
●内容
○介護職員初任者研修
・受講料…無料。ただし、テキスト代は実費負担
・会場…松江、出雲、浜田
・期間…9月から10月の約1か月
○介護職場での職場体験(お試し勤務)
○就職のためのガイダンスやセミナー受講
●募集対象 介護分野での就職を希望される方で、上記内容の全てのコースに参加可能な方。
●定員 各会場20人程度 |
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子ども医療費助成制度が始まりました
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市民環境生活課 電話0854-40-1031 |
乳幼児等医療費助成制度については、これまで小学校就学前の子どもを対象としていましたが、平成25年7月から制度名を「子ども医療費助成制度」とし、助成対象を小学校6年生まで拡充します。
●5月中に申請をされた方と、小学校就学前のお子さんには6月末に新しい受給資格証を送付しました。
●医療機関に受診される際は、子どもの健康保険証とあわせて資格証を窓口にご提示ください。
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折紙教室
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人権センター 電話0854-42-1767 |
【日時】7月4日(木曜)午後1時30分から午後4時
【会場】人権センター研修室
【テーマ】「着物のうしろ姿」
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7月の古紙回収
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市民環境生活課 電話0854-40-1033 |
ゴミを減らし、限りある資源を大切にしましょう。リサイクルにご協力ください。
【回収品目】
古紙(ダンボール・雑誌類・新聞紙・広告チラシ)
回収品目以外の持ち出しは不法投棄となりますのでご注意ください。
●品目もごとに紐でくくる
●一絡みは10㎏以内
●持ち出しは当日のみ
吉田町、掛合町の古紙回収は今までどおりです。 |
町 |
持ち出し日 |
持 ち 出 し 場 所 |
大東町 |
7月21日
第3日曜 |
大東町体育文化センター、 春殖交流センター、駅前公民館、海潮交流センター
幡屋リサイクルボックス 、西阿用集会所下倉庫前、佐世交流センター
下久野リサイクルボックス 、久野交流センター、阿用交流センター
須賀リサイクルボックス、 塩田交流センター |
加茂町 |
7月 7日
第1日曜 |
自治会単位 |
木次町 |
7月21日
第3日曜 |
西日登交流センター 、温泉交流センター、日登交流センター
斐伊体育館東側ゲートボール場隣駐車場、雲南市役所職員駐車場 |
三刀屋町 |
7月14日
第2日曜 |
三刀屋総合センター裏、 一宮交流センター、 飯石交流センター
鍋山交流センター 、中野交流センター、 根波生活改善センター |
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二種混合予防接種を受けましょう
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健康推進課 電話0854-40-1045 |
ジフテリア・破傷風(二種混合)予防接種を実施します。
接種期間は3月末までですが、なるべく夏休みに接種を受けましょう。
【対象者】小学6年生(平成13年4月2日~平成14年4月1日生まれ)
【接種期間】平成25年7月1日~平成26年3月31日まで
【接種方法】市内医療機関に各自で予約後、接種を受ける
【当日の持参品】母子健康手帳、ジフテリア・破傷風(二種混合)予診票
※二種混合予防接種は三種混合1期の予防接種が規定通りに終了していないと効果が期待できない場合がありますので、母子健康手帳でご確認ください。 |
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人権センター 折り紙教室
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と き 7月9日(月曜)13:30~16:00
ところ 人権センター・研修室
テーマ 「花」
みなさまの参加をお待ちしています。
申込み 人権センター 電話0854-42-1767 |
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雲南市戦没者追悼式
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健康福祉総務課 電話0854-40-1041 |
先の大戦において、亡くなられた方々を追悼するとともに、永遠の平和の決意を新たにするため、戦没者追悼式を執り行います。
【日時】7月18日(木曜) 午後1時30分~午後2時30分(予定)
【会場】加茂文化ホール・ラメール
【主催】雲南市・雲南市社会福祉協議会
◆共催事業
雲南市遺族会の主催による催しが行われます。
○「母の像に誓う」と題した講演会(追悼式終了後)
○資料展示会「語り伝えたい!戦中・戦後のくらし」(資料提供:東京「昭和館」)
会場:加茂文化ホール・ラメール
日時:7月16日(火曜)~18日(木曜)午前9時~午後4時
入場無料です。
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たんぼの学校が開校!!自然調べコース参加者募集
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農林土木課 電話0854-40-1053 |
日本の棚田百選に選ばれた「山王寺の棚田」では、田んぼを学びと遊びの場に活用しています。
棚田で新たな自然を発見してみませんか!
ご家族での参加をお待ちしています。
日 時 7月27日(土曜)14:00(受付開始)~18:00
場 所 大東町山王寺地内
定 員 30家族程度(定員になり次第締め切ります)
参加費 大人1,000円/人、子ども無料
【申込み・問い合わせ】農林土木課 TEL:0854-40-1053 FAX:0854-40-1068
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雲南市税条例改正のお知らせ
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税務課 電話0854-40-1034 |
地方税法等の改正に伴い雲南市税条例の一部を改正しましたので、その主な内容をお知らせします。
1.市が公的年金から徴収する個人住民税の仮徴収額(4、6、8月の天引き額)が、平成28年10月以後に実施する特別徴収は、年金所得者の公的年金に係る前年度分個人住民税の2分の1に相当する額となります。
2.所得税の住宅借入金等特別控除の適用者(平成26年から平成29年までの入居者)は、所得税から控除しきれなかった額を個人住民税から控除する期間が延長・拡充されます。
3.法人市民税の課税標準が、平成25年4月1日から平成27年3月31日までの間に開始する各事業年度に限り、中小企業者等の国内の設備投資額が増加した場合の法人税額の特別税額控除適用後の額となります。
4.法人市民税の課税標準が、平成25年4月1日から平成28年3月31日までの間に開始する各事業年度に限り、中小企業者等の雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別税額控除適用後の額となります。
5.平成26年1月1日から、国税の見直しに合わせ、地方税に係る延滞金、還付加算金の利率を引き下げます。
・延 滞 金(現行)14.6% →(改正後)9.3%
・還付加算金(現行) 4.3% →(改正後)2.0%
6.エンジン又はタービンにより発電機を動かし、電気は照明等に、発生した熱は空調や工場の加工工程等に利用するための省エネ設備を取得された償却資産は、固定資産税の課税標準額が軽減されます。7.耐震改修・バリアフリー改修・省エネ改修を行った住宅に係る固定資産税は、工事費要件が30万円以上から、50万円超へ見直され、減額措置期間が延長になりました。
8.サービス付き高齢者向け賃貸住宅は、固定資産税減額措置の適用期限が延長されました。
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くらしの消費生活窓口
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雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123 |
申し込んでいないのに強引に送りつけられる!
高齢者を狙った健康食品の悪質な販売手口が増加!
「以前お申込みいただいた健康食品を今から送ります」などと突然電話があり、申し込んだ覚えがないと断ったのに健康食品を強引に送りつけられるという相談が全国で再び急増しています。
<相談事例>
・認知症の母より注文を受けたと業者から電話があり、断ると「ばかやろう」と言われた
・申し込んだ覚えがないと断ると「注文した時の録音もある。裁判にかける」と強引な口調で迫られた・業者名や連絡先等を聞いても答えない。
・受け取り拒否をしても再度勧誘され、支払うように強要される
・「血液がサラサラになる」などと薬効をうたったセールストークがなされている
<アドバイス>
・申し込んだ覚えもなく、購入するつもりもなければきっぱり断ること
※商品が届いたら…
◆断ったにもかかわらず、一方的に送りつけられた場合…商品の受け取りを拒否すること
◆電話で勧誘され、承諾してしまった場合…クーリング・オフができる
・病気の治療目的で健康食品を利用することは絶対に避けること
・周囲の方へ:高齢者がトラブルにあっていないか見守ること
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国民健康保険に加入のみなさまへ
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市民環境生活課 電話0854-40-1031 |
■国民健康保険料決定通知書を7月中旬に世帯主あてに送付します。
国民健康保険料は国保加入者がいる世帯の世帯主に対して賦課されます。
平成25年度の国民健康保険料の年額を7月に賦課決定し、決定通知書を7月中旬に該当の世帯主あてに送付します。
保険料は7月から来年3月までの9期に分けて納付していただきます。
■保険料納付書
納付書払いの方は、決定通知書に9枚(9カ月分)全ての納付書を同封して送付します。
各納期限にご注意の上、納付いただくようお願いいたします。
■本人の都合によらない離職者(非自発的離職者)の国民健康保険料の軽減制度
倒産や解雇、雇い止めなど本人の意思によらない離職(非自発的離職)者に対して、国民健康保険料が軽減されます。
該当する場合は、市役所または各総合センターで手続きをされますようご案内します。
1.軽減の内容
・国保料の計算に用いる前年の所得(※ただし給与所得のみ)を、該当者の方については100分の30したものに置き換えて計算します。
・軽減は、平成22年度分以降の保険料が対象で、期間は離職の翌日から、その翌年度の末までの間です(最長2ヵ年分)。
※同一の世帯の、他の国保加入者については通常通りの取り扱いとなります。
2.軽減対象となる離職者の条件
次のいずれの条件も満たす方が対象です。
(1)平成21年3月31日以降に離職した
(2)離職日時点で65歳未満である
(3)雇用保険の受給資格を有する(もしくは有していた)
(4)雇用保険受給資格者証の離職理由の番号が次の場合
⇒11、12、21、22、23、31、32、33、34
3.届出に必要なもの
(1)雇用保険受給資格者証(離職事由の確認のため必要です)
※ 既に雇用保険の受給期間を終え、証がお手元にない場合はハローワークにおいて再交付を受けてください。また事前に上記対象条件に該当しているか、確認されることをお奨めします。
(2)印鑑
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住所を 雲南市木次町木次1013-1 に変更してください。
■限度額適用・標準負担額減額認定証の更新
現在お使いの「限度額適用・標準負担額減額認定証」は平成25年7月31日までしか使用できません。8月以降続けて使用される場合は、市民環境生活課または総合センターで申請してください。
■国民健康保険高齢受給者証
国民健康保険に加入しておられる70歳以上75歳未満の人には、国民健康保険高齢受給者証が交付されます。
現在お持ちの受給者証の有効期限は平成25年7月31日までです。
8月1日からの受給者証は昨年の所得で判定しなおし、7月末に発送します。
■平成25年度からの国民健康保険制度改正
後期高齢者医療制度が施行された平成20年度から、国保加入者が後期制度に移行した場合に保険料負担を同程度に保つために講じられていた次のことについて改正がありました。
(1) 保険料軽減制度
軽減世帯について、後期制度に移行した方(特定同一世帯所得者)も含めて軽減対象基準額を算定する制度が恒久化されました。
(2) 世帯割の軽減
国保加入者が後期制度に移行し資格を喪失したことで、国保に単身加入することになった世帯(特定世帯)について、世帯割を5年間2分の1軽減する措置がすでに講じられています。平成25年度からは「特定継続世帯」として軽減割合を4分の1に縮小して、さらに3年間軽減を継続する制度が導入されました。
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後期高齢者医療に加入のみなさまへ
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市民環境生活課 電話0854-40-1031 |
☆保険証の更新
75歳以上の方(65歳以上で島根県後期高齢者医療広域連合が障がい認定した方を含む)の後期高齢者医療被保険者証(クリーム色)は、平成25年7月31日までしか使用できません。
(1)平成25年8月1日からお使いいただく被保険者証(水色)は、7月末までに簡易書留で郵送します。
(2)平成24年中の所得の状況等により、医療機関でご負担いただく割合が8月から変更になることがあります。被保険者証に記載されている自己負担割合(「1割」または「3割」)をご確認ください。
☆「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新
現在お使いの「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」は、平成25年7月31日までしか使用できません。8月以降続けて使用される場合は、市民環境生活課または総合センターで申請してください。
※一定所得以下の方がこの証を医療機関の窓口に提出されると、入院時の医療費・食事代や外来時医療費の自己負担が限度額までになります。
☆「後期高齢者医療保険料額決定通知書」の送付
7月中旬に「後期高齢者医療保険料額決定通知書」をお送りします。平成25年度に納めていただく後期高齢者医療の保険料額や納付方法が記載してありますので、ご確認ください。
☆後期高齢者医療保険料の支払方法
年金天引きの方は申し出により口座振替に変更できます。
(変更方法)
(1)まず、「口座振替」の手続きを金融機関窓口で行ってください。
(2)次に、納付方法変更の手続きを市役所債権管理対策局または総合センター窓口で行ってください。その際、口座振替依頼書本人控え用をご持参ください。
※7月31日までに申し出いただきますと、10月分以降の年金からの支払を中止する手続きを行います。後日、納期等を通知書でお知らせしますのでご確認ください。
※口座振替にされた場合、その社会保険料控除は口座振替により支払った方に適用されます。これにより、世帯全体の所得税額や住民税額が少なくなる場合があります。
☆平成25年度保険料の軽減
平成25年度の保険料軽減措置は以下のとおりです。「保険料額決定通知書」に軽減額等が記載してありますので、ご確認ください。
<均等割額の軽減>
次に該当する世帯の被保険者は、均等割額41,520円から次の額が軽減されます。
世帯内の被保険者及び世帯主の総所得金額
(平成24年中の収入・所得)の合計額・条件 等
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均等割軽減額 |
均等割軽減の割合
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33万円以下で世帯内の被保険者がすべて年金収入80万円以下(他に所得がない)の場合 |
37,368円 |
9割 |
33万円以下(上記以外の場合) |
35,292円 |
8.5割 |
33万円+{24.5万円×被保険者数(世帯主を除く)}以下 |
20,760円 |
5割 |
33万円+(35万円×被保険者数)以下 |
8,304円 |
2割 |
75歳の誕生日の前日まで、会社の健康保険等(ただし国民健康保険組合を除く)の被扶養者であった方 |
37,368円 |
9割 |
均等割額は、被保険者一人一人に均等に負担をお願いするものですが、世帯主や同じ世帯の被保険者の方の所得の合計が一定の額に届かない場合には、その水準にあわせた割合で保険料均等割額が軽減されます。
<所得割額の軽減> (所得割額=賦課のもととなる所得金額×8.41%)
平成24年中の所得金額から33万円を引いた金額が58万円(年金収入が211万円程度)以下の方は、所得割額が半額になります。
※平成24年中の所得金額が33万円以下の方は、本来所得割がかかりませんので、この軽減の適用はありません。
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第23回永井隆平和賞 作品募集
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三刀屋町多久和で幼少期を過ごした永井隆博士。放射線医学の研究と原子爆弾により白血病におかされながらも『長崎の鐘』や『この子を残して』などの名作を著し、「如己愛人」、「平和を」の願いを全世界に訴えました。
その“平和の使徒”永井隆博士の精神を21世紀を担う世代に伝え、人類普遍のテーマに取り組む機会と出会いの場を提供し、明るい日本の未来づくりに期するため、下記のとおり永井隆平和賞の作品を募集します |
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【募集内容】 「愛」と「平和」に対する考えやメッセージを表現した作文および小論文
〔小学生低学年(1~3年)の部〕 作文・・・400字詰め原稿用紙2~3枚
〔小学生高学年(4~6年)の部〕 作文・・・400字詰め原稿用紙2~3枚
〔中学生の部〕 作文・・・・・400字詰め原稿用紙3~4枚
〔高校生の部〕 小論文・・・400字詰め原稿用紙4~5枚
〔一般の部〕 小論文・・・400字詰め原稿用紙4~5枚 |
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【募集期間】 平成25年7月1日(月曜)~7月31日(水曜) (当日必着) |
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【応募方法】
応募票に、(1)題名、(2)郵便番号、(3)住所、(4)氏名(ふりがな)、(5)年齢(児童・生徒は学校名・学年)、(6)電話番号、(7)部門名を明記して、作品と一緒に以下へ郵送してください。
〒690-2404 島根県雲南市三刀屋町三刀屋199番地
永井隆記念館内 第21回島根県雲南市 「永井隆平和賞」 係
*なるべく所定の応募票(ホームページに掲載)をご利用ください。
*応募後の作品変更はできません。
*応募作品は返却しません。
*応募作品の著作権は雲南市教育委員会に帰属します。 |
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【その他】
部門ごとに最優秀賞(1名)、優秀賞(1名)、佳作(若干名)を決定します。
発表式典を9月8日(日曜)、三刀屋町のアスパルで開催します。 |
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詳しくは、教育委員会社会教育課までお問い合わせください。
電話0854-40-1074 FAX0854-40-1029
E-mail shakai-kyouiku@city.unnan.shimane.jp (注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。 |
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石見神楽展の開催
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県立古代出雲歴史博物館 電話0853-53-8600
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【会期】7月12日(金曜)~9月8日(日曜)
【会場】県立古代出雲歴史博物館
【会館時間】午前9時~午後6時
【観覧料】一般:企画展 700円、常設展とのセット券 1,000円
大学生:企画展 400円、常設展とのセット券 600円
高校生以下:無料
詳しくは、ホームページ(http://www.izm.ed.jp)をご覧ください。 |
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島根県看護学生修学資金貸与生の募集
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島根県医療政策課 電話0852-22-6277 |
◆看護師特別資金
【対象】県外の看護師養成施設の最終学年又は最終学年の1学年前の学年に在学している看護学生の方【募集人数】50人
【貸与額】年額60万円
◆助産師特別資金
【対象】助産師養成施設の最終学年に在学している看護学生の方
【募集人数】15人
【貸与額】年額120万円
※いずれも貸与申請受付期限は、7月19日(金曜)です。
※いずれも一定要件を満たせば、返還が免除されます。
※詳しくは、島根県看護職情報ネット(http://www.shima-kanngo.net/)をご覧ください。
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自衛官募集
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総務課 電話0854‐40‐1021
自衛隊島根地方協力本部 出雲地域事務所 電話0853‐21‐0831 |
自衛隊では、次のとおり自衛官を募集します。詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.mod.go.jp/pco/shimane |
区分 |
一般曹候補生(陸上・海上・航空自衛隊) |
航空学生(海上・航空自衛隊) |
自衛官候補生(陸上・海上・航空自衛隊) |
防衛大学校
学生 |
看護学生
(陸上自衛隊) |
防衛医科大学校学生 |
応募資格 |
18歳以上27歳未満の者 |
高卒(見込含)21歳未満の者 |
18歳以上27歳未満の者 |
高卒(見込含)21歳未満の者 |
高卒(見込含)24歳未満の者 |
高卒(見込含)21歳未満の者 |
応募期間 |
8月1日(木曜)~9月6日(金曜) |
9月5日(木曜)~9月30日(月曜) |
採用試験 |
9月16日(月曜)~17日(火) |
9月21日(土曜) |
男性
9月6日(金曜)
ほか
女性
9月23日(月曜) |
(総合選抜)
9月28日(土)
(一般)
11月9日(土曜)~10日(日曜) |
10月19日(土曜) |
11月2日(土曜)~3日(日曜) |
試験会場 |
松江・出雲・浜田の各合同庁舎 |
出雲合同庁舎 |
陸上自衛隊出雲駐屯地ほか |
(総合選抜)
防衛大学校
(一般)
松江・浜田合同庁舎 |
出雲合同庁舎 |
自衛隊島根地方協力本部 |
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司法書士無料法律相談
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島根県司法書士会 電話0852-24-1402 |
島根県司法書士会では、司法書士による遺産相続、不動産の売買、ローンの返済、悪質商法、裁判、調停、成年後見等高齢者の財産管理などさまざまな法律相談・登記相談を次のとおり行います。
◆松江会場
【日時】7月20日(土曜)午後1時~午後5時
【会場】島根県司法書士会館
◆出雲会場
【日時】7月20日(土曜)午後1時~午後5時
【会場】今市コミュニティセンター |
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土砂災害防止に関する絵画・作品募集
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島根県砂防課 電話0852-22-5206 |
国土交通省と島根県では、小中学生のみなさんに土砂災害及びその防止対策についての理解と関心を深めていただくため、作品を募集しています。
【課題】土砂災害(がけ崩れ、土石流、地すべり等)及びその防止対策に関するもの
・絵画は、サイズや書き方は自由です。
・作文は、400字詰め原稿用紙5枚程度とします。
・いずれも未発表のものとし、絵画は裏面に、作文は文頭に学校名、学年、氏名(ふりがな)を明記してください。
【募集期間】9月15日(日曜)まで
【提出先】〒690-8501 松江市殿町8番地 島根県土木部砂防課
「土砂災害防止に関する絵画・作文」担当 山根 |
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たたらの里山再生雇用創造推進協議会 セミナー日程
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産業推進課 電話0854-40-1052 |
詳しくは、たたらの里山再生雇用創造推進協議会ホームページもしくは、雲南市役所産業振興部及びハローワーク雲南にチラシがありますので、ご覧ください。
~主に求職中の皆さんを対象とするプログラム~
<体の中からきれいになる野菜の力を引き出す料理教室>
地域で生産される農産物の魅力を知り、それらを活かすことができる人材を育成することを目的に、季節の野菜を用いた料理実習を実施します。
■講 師:庄司いずみさん(野菜料理家)
■開催日: 7月8日(月曜)、9月9日(月曜)(ディナー)
■開催時間:11:00~14:00
■場所:かもてらす研修室・栄養指導室
<組立加工技術に関する基礎技術の習得>
「卵つかみロボット」の製作を通じて、「設計→製作→組み立て」という製品開発の流れを体験し、ものづくり産業への就業につながる基礎技術の習得を図ります。
■講 師:久間英樹さんほか(松江工業高等専門学校)
■開催日:7月12日(金曜)、7月13日(土曜)、7月26日(金曜)、7月27日(土曜)、8月9日(金曜)、8月10日(土曜)、8月23日(金曜)、8月30日(金曜)
※全8回の連続した講座として実施します。
■開催時間:金曜日13:30~17:30、土曜日:9:30~17:30
■開催場所:雲南市内、松江工業高等専門学校
~主に企業の皆さんを対象とするプログラム~
<食の魅力を活かす特産品開発講座>
全7回の講座を通じて、雲南市内で生産される農産加工品・食品の特徴や魅力を引き出し、消費者に効果的に伝えるための手法を学び、また、その実践としての具体的なPRツールを開発します。
■講師:山内敏功さん(ビンデザインオフィス)
■開催日:7月18日(木曜)
■開催時間:14:00~16:30
■開催場所:サンワーク木次(おろち湯ったり館隣)
<雲南の観光についてみんなで考える「うんなん観光未来会議」>
内閣官房『地域活性化伝道師』として、全国の地域活性化を手がけるほか、観光まちづくり戦略の作成、観光商品開発等の支援に取り組む講師を招聘し、今後の観光まちづくりに求められる取組等を学びます。講演後には、雲南市の観光について意見交換会を企画しています。
■講師:井手修身さん(イデアパートナーズ代表取締役)
■開催日:7月6日(土曜)
■開催時間:13:30~17:00
■開催場所:三刀屋農村環境改善メインセンター2階多目的ホール
<問い合わせ先>
たたらの里山再生雇用創造推進協議会(略称:雲南市雇用創造協議会)
雲南市加茂町南加茂1204-1 電話0854-49-6610 FAX0854-49-6642 |