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図書館だより

市報うんなん2013年12月号

 
図書館だより
 
大東図書館 0854-43-6131 

12月の休館日
毎週金曜日、23日(月・祝)、月末整理休館28日(土曜)、年末年始休館29日(日曜)~1月3日(金曜)
 
イベント案内
☆こぐまちゃんくらぶ、毎週月曜日10:30~
(わらべうた遊びの会、対象:乳幼児と家族の方)
 
新着の本(抄)
▼近江俊秀「道が語る日本古代史」▼斎藤英喜(ひでき)「古事記はいかに読まれてきたか」()()比呂志(ひろし)「古代国家はいつ成立したか」▼三浦佑之(すけゆき)「古事記を読みなおす」▼池波正太郎「雲霧仁左衛門」▼大沢在昌「海と月の迷路」▼大沼紀子「真夜中のパン屋さん4」▼桐野夏生(なつお)「だから荒野」▼澤田ふじ子「偸盗(ちゅうとう)の夜」▼(しずく)()(しゅう)(すけ)「検察側の罪人」▼葉室麟「さわらびの譜▼東野圭吾「祈りの幕が下りる時」▼誉田(ほんだ)哲也「主よ、永遠の休息を」()城目(きめ)(まなぶ)とっぴんぱらりの風太郎」▼スティーヴン・キング「11(いちいち)22(にいにい)63(ろくさん)」▼ジェフリー・ディーヴァ―「シャドウ・ストーカー」▼ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ「竹林(たけばやし)はるか遠く」半藤(はんどう)一利・保阪正康「そして、メディアは日本を戦争に導いた」▼鶴田真由(まゆ)「ニッポン西遊記古事記編」枡野(ますの)(しゅん)(みょう)「心配事の9割は起こらない」▼稲盛(いなもり)和夫「燃える闘魂」▼津田倫男(みちお)「銀行のウラ側」▼鎌田實・竹下和男「始めませんか子どもがつくる『弁当の日』」▼伊藤(とく)()「どならない子育て」
 
木次図書館 0854-42-1021

12月の休館日
毎週月曜日、振替休館24日(火曜)、月末整理休館28日(土曜)、年末年始休館29日(日曜)~1月3日(金曜)
 
イベント案内
☆おはなしレストラン、22日(日曜)10:30~
☆よみかたりのじかん、毎週木曜日14:30~
 
新着の本(抄)
()城目(きめ)学「とっぴんぱらりんの(ぷう)太郎島田荘司(そうじ)(せい)()の海上・下桐野夏生(なつお)だから荒野(こうや)長野まゆみささみみささめ赤川次郎幽霊恋文(ひがし)(かわ)(とく)()ライオンの棲む街よしもとばななスナックちどり▼スティーヴン・キング「11(イチイチ)/22(ニイニイ)/6(ロク)3(サン)上・下」川崎(そう)()(やまい)(がみ)谷川(たにかわ)俊太郎ミライノコドモ全国有料老人ホーム協会、ほか編「シルバー川柳3来世も一緒になろうと犬に言い」▼西原(さいばら)理恵子毎日かあさん10坂東玉三郎、鎌田(みのる)ほか「いのち宗教家6人との対話」▼松澤()()「100%好かれる1%の習慣」▼伊勢・熊野巡礼部「世界遺産『熊野古道』歩いて楽しむ南紀の旅」▼松山ルミ「新卒で“給食のおばさん”になりました」▼くらげ「ボクの彼女は発達障害」▼青沼貴子「今夜もホットフラッシュ」▼しらいしやすこ監修「朝持っていくだけ!テキトー弁当」▼千葉のり子「がんばった分だけ認められる女子の仕事術」▼太田垣晴子(せいこ)季節七十二(しちじゅうに)(そうろう)日本絶景倶楽部編著「一度は行ってみたい日本の絶景」▼茨木(いばらき)啓子再話、三浦佑之(すけゆき) 訳「子どもに語る日本の神話」
 
加茂図書館 0854-49-8739

12月の休館日
毎週木曜日、23日(月・祝)、月末整理休館28日(土曜)、年末年始休館29日(日曜)~1月3日(金曜)
 
 新着の本(抄)
▼石原美和「しまね(しゅ)(らく)探訪」▼大沢(あり)(まさ)「海と月の迷路」▼(かじ)よう子「お伊勢ものがたり」▼重松清「ゼツメツ少年」▼堂場瞬一(しゅんいち)傷」▼西村京太郎「十津川(とつがわ)警部哀しみの吾妻(あがつま)線」▼東野圭吾「祈りの幕が下りる時」▼松本薫「(たばか)()兵衛(へえ)」▼向井(しょう)()「お任せ!数学屋さん」▼よしもとばなな「スナックちどり」▼似鳥(にたどり)(けい)お召し上がりは容疑者から」▼藤野恵美「ハルさん」▼()(むら)弘「蚊がいる」▼吉沢久子「年を重ねることはおもしろい。」▼祖父江(そぶえ)逸郎(いつろう)「軍医が見た戦艦大和」▼新潮社編「私の本棚」▼枡野(ますの)(しゅん)(みょう)「心配事の9割は起こらない」▼稲盛和夫「燃える闘魂」▼竹川美奈子「税金がタダになる、おトクな「NISA」活用入門」▼ニール・セッチフィールド「世界で一番恐ろしい食べ物」▼国立がん研究センターがん対策情報センター編「わたしも、がんでした。」▼竹内正人(まさと)編「ママのための帝王切開の本」▼有元葉子(ようこ)「有元葉子の「和」のお弁当
 

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