ふるさとウォッチング |
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10月20日 第1回加茂よっといで祭り
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祭りのオープニングイベント「餅まき」 |
テント村 |
ラメール周辺で行われた第1回加茂よっといで祭り。餅まきから、祭りがスタート。子どもから大人まで楽しめるステージイベント、おいしいものなどがたくさんのテント村、消防車や白バイの見学などのイベント、うんなんまめなカー市も同時開催され、にぎやかな1日となりました。 |
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10月20日 少雨決行で今年も盛況!大東よいとこ祭
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10周年を迎えた「よいとこ戦隊ダイトレンジャー」 |
<img alt="ゲストの「ブラック・ボトム・ブラス・バンド」が参加者と場内を行進する写真" border="0 src=" img="" 52bb8a77059.jpg"="" style="width:80%;">
ゲストの「ブラック・ボトム・ブラス・バンド」
は、ワークショップの参加者と場内を行進 |
JA雲南大東支店駐車場をメイン会場に行われた第31回大東よいとこ祭。よいとこ戦隊ダイトレンジャーショーなど様々な催しがあり、大勢の来場者で賑わいました。 |
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10月27日 第34回みとやっこまつり
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梅が香音頭踊り |
前日までの雨が嘘のようにあがり、晴天に恵まれた第34回みとやっこまつりは、三刀屋幼稚園園児によるかわいい鼓笛隊演奏でにぎやかに始まりました。恒例の餅まきや、故郷を愛する心で、幼稚園児から小中学生、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、みとやっこたちが会場いっぱいに集まって踊った梅が香音頭踊りは、お祭りをさらに盛り上げてくれました。
各種出店・文化工芸作品の展示、三刀屋保育所、アスパル音楽教室、三刀屋小学校銭太鼓クラブ、三刀屋太鼓、三刀屋中学校及び三刀屋高等学校吹奏楽部の出演によるステージイベントと、多彩な催しで今年もおおいに賑わいました。
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10月27日 第9回ななかまどフェスタ
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鋼戦隊ムラゲレンジャーショー |
吉田小学校児童による鼓笛隊 |
吉田保育所児によるたたら火焔太鼓 |
吉田交流センター周辺で行われた第9回ななかまどフェスタ。子どもたちに大人気の鋼戦隊ムラゲレンジャーショーや吉田町内の保育所、小学校、中学校の子どもたちによる鼓笛隊、火焔太鼓、神楽などのステージイベント、ファッションショーなどで賑わいました。 |
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11月3日 第31回きすきがっしょ祭り
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ふうせんおじさんのパフォーマンスショー |
木次中学校吹奏楽部演奏会 |
TEAM輪音天咲のよさこい |
第31回きすきがっしょ祭りが木次体育館周辺で行われました。雨の中の開催となりましたが、多くの方が木次こども園のリズムダンス、木次小学校の合唱・合奏、木次中学校吹奏楽部演奏会、よさこいなどを楽しんでいました。 |
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10月17日 つちのこかぞくがやってきました
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子どもたちも盛り上がっていました |
つちのこかぞくのけたちん(右)とばんじ(左) |
日本中を音楽で旅している「つちのこかぞく」のけたちん&ばんじが旧中野幼稚園にやってきました。中野地区の地域おこし協力隊の三原治さんが大阪でつちのこかぞくと縁があり、今回の開催となりました。けたちんがディジュリドゥ、ホーミー、ジャンベなど珍しい楽器を演奏し、ばんじが笑いとおとぼけのパフォーマンスを繰り広げ、参加した子どもたちもステージに上がり、一緒に踊ったり、楽器を触ったりして楽しんでいました。
最後に会場のみなさんと一緒に、中野の歌「すきすき中野」を歌って終了しました。 |
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10月19日 今年もやってきたbjリーグ公式戦
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試合前、島根スサノオマジックの選手のみなさんの記念撮影 |
プロバスケットボールのbjリーグ公式戦が、今年も雲南市の三刀屋文化体育館アスパルを会場に行われました。開幕後、4連敗と波に乗れない島根スサノオマジックは、京都ハンナリーズを迎え対戦。前半は、接戦となりましたが、後半に入ると京都ハンナリーズが流れをつかみ、多くのブースターの声援も届かず敗れました。
ハーフタイムには、加茂B&Gレスリングクラブがダンスパフォーマンス、超人みっちゃんとわくわく教室の子どもたちが縄跳びパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げていました。 |
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11月2日 つつじ花舞うたたらの里「吉田公園」でつつじを植樹!
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つつじ植栽・保存事業に参加したみなさん |
つつじの名所「吉田公園」(吉田町)で、雲南市観光協会吉田支部の会員や同公園を管理する吉田公園クラブの会員など20人が参加し、つつじの植樹と古木を保護する作業が行われました。今回は、島根県緑化推進委員会 平成25年度緑の募金公募事業の採択を受けて雲南市観光協会吉田支部が主催をし、参加者は、吉田公園の来歴と植生の講話や植栽指導を受けた後、コバミツバツツジの苗木30本を植樹しました。やがてこの公園を会場に5月に行われる「子安観音祭」でも今回植樹をしたつつじ花の咲き誇る中を、かわいらしい稚児行列が往く様子が観られるようなります。参加者の一人は「この植樹を通じて、つつじ花が咲き誇る吉田公園を次の世代へ遺すことが出来れば」と力強く語られました。 |
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蘇った!蒸気機関車C56-108
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式典に併せ、ミニSL乗車体験も行われました |
蒸気機関車C56-108は、昭和12年から主に木次線を走り続け、引退後の昭和49年に現在の木次体育館横の機関車展示場に保存されました。以来、ボランティアにより維持管理されていましたが、雲南市は、平成17年にアスベスト問題により維持管理の中止を要請しました。市は、一度、解体撤去を決定しましたが、全国の鉄道ファンなどから解体中止の要請があり、永年功績を残してきたC56-108を歴史遺産と位置づけ、保存修理・展示継続することになり保存整備を行いました。
雲南市蒸気機関車C56-108保存会の主催により、改装記念式典が行われました。当日は、きすきがっしょ祭とも重なり多くの鉄道ファンで賑わいました。(表紙に写真掲載)
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