トップ > 市政情報 > 広報・広聴 > 市報「うんなん」 > 「市報うんなん」2014年1月号 > 学校支援地域本部事業取り組み報告(1)

ここから本文です。

ここから本文です。

学校支援地域本部事業取り組み報告(1)

市報うんなん2014年1月号

 
学校支援地域本部事業取り組み報告(1)
学校支援地域本部は、学校の様々な活動を地域のボランティアが協力・参加することにより、学校活動をより充実しようとする事業です。雲南市では、学校と地域の連絡調整をする地域住民の「教育支援コーディネーター」を全小学校に配置しています。地域のみなさんにご協力いただき、学校支援の輪が広がってきています。今年度も市内5校の取り組みをシリーズで報告します。今回は三刀屋小学校教育支援コーディネーター錦織(にしこおり)(つかさ)さんからの報告です。
【三刀屋小学校と中野地区との関わり】

今年度より中野小学校が閉校になり三刀屋小学校へ統合しました。4月から毎月中野里づくり委員会生涯学習部の清水(しみず)早苗(さなえ)さんと三刀屋小学校の飯島(いいじま)良子(りょうこ)校長、須山(すやま)幹子(みきこ)会教育コーディネーターと連絡会を行っています。三刀屋小学校の児童が中野地区に出かけて見学をしたり、中野地区の方に三刀屋小学校へ来ていただいたりと地域を生かした学習は更に深まっていくと期待しています。
中野正蔵坊たんけんの森での子どもたちの写真
中野正蔵坊(しょうぞうぼう)たんけんの森での子どもたち
 
 

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関