雲南ニュース |
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菅谷たたら山内の保存修理工事が始まりました
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安全祈願祭であいさつをする速水市長 |
菅谷たたら山内保存修理工事の安全祈願祭が10月29日、吉田町吉田の菅谷たたら山内で行われ、地元関係者や施工業者など30人が工事期間中の安全と保存修理工事の早期完成を願いました。
重要有形民俗文化財菅谷たたら山内は、山内施設の老朽化が著しく、適正な保護・保存と積極的な活用を図るために、28年度までの5カ年で、高殿、元小屋、米倉、山内祠、三軒長屋の保存修理を行うものです。
安全祈願祭で施主を代表し、速水市長は「国内で唯一現存する山内であり、国の重要文化財であるとともに雲南市の貴重な財産。この工事を機に輝かしい山内の歴史を全国に情報発信し、貴重な文化遺産として、また観光資源として、地域振興につながる活用を図りたい」と述べました。
なお、今年度工事を行う高殿、元小屋は、公開期間を除いて見学ができませんので、ご注意ください。 |
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主要地方道安来木次線寺領工区完成を祝い通り初め
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通り初めで交通安全を祈りました |
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参加者全員で記念撮影 |
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主要地方道安来木次線寺領工区の災害防除工事が完成し、10月26日、地元の安来木次線県道改良川上地区推進委員会主催による交通安全祈願祭が川上下地内の真金(まがね)会館付近(木次町寺領)で行われ、寺領小学校の児童や寺領幼稚園の園児など地元関係者100人が参加し、工事の完成を祝いました。祈願祭の後、参加者全員が完成した道路の通り初めを行い、交通安全を祈りました。
安来木次線寺領工区は、平成21年度に工事に着手し、延長220m、全体工事費2億4千6百万円をかけ、2車線+歩道の道路改良、落石対策工事が4カ年の工事期間を経て完成しました。 |
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尾原ダム周辺のサイクリングコース 「ダムの上を抜ける道」として認定
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認定プレートを設置(右から森山さん、速水市長、勝田副町長) |
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観光庁サイクリングインフォメーション研究所は、尾原ダム周辺のサイクリングコース12.3㎞(ショートコース5㎞)を「自転車で心地よい」道として認定し、10月20日、尾原ダム堤体上の道路で、観光庁スポーツ観光推進室の八木(やぎ)和広(かずひろ)室長から速水市長と奥出雲町の勝田(かった)康則(やすのり)副町長に認定プレートを手渡されました。
この認定は、シーカヤックインストラクターの森山(もりやま)尚(ひさし)さん(出雲市在住)がコース名「ダムの上を抜ける道」と命名し、観光庁に推薦され、サイクリングコースとして日本では第1号の認定を受けました。
コースの認定は、同研究所が昨年11月から歩いて楽しいウォーキングコース、走って気持ちよいランニングコース、自転車で心地よいサイクリングコースの3種類を認定しています。 また、コース認定を記念に八木室長が三刀屋中学校で「スポーツツーリズムについて」と題して講演を行い、さいたまスポーツコミッションや全国の大規模市民マラソンなどの例を挙げながら、観光振興の一つの選択肢としてのスポーツツーリズムの可能性について語られました。 |
記念講演を行う観光庁の八木室長 |
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交通事故のない安全で快適な明るい社会の実現を
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速水市長から辞令書を受取る交通指導員 |
11月1日、大東町地域交流センターで交通指導員の退任式及び任命式が行われました。
この度退任された坪倉(つぼくら)洋輔(ようすけ)さん(掛合町)に永年の功績により速水市長から感謝状が贈られました。
また、速水市長が32人の交通指導員に辞令書を交付し、交通指導員を代表して加藤博巳(かとうひろみ)さんが「交通指導員は一体となり、これまで培われた交通安全対策の歴史と活動を基に、更に関係機関との緊密な連携を図り、交通安全思想の普及・徹底に努める」と決意を述べられました。 |
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雲南市交通指導員名簿 (敬称略) |
町 |
氏名 |
大東町 |
細 木 秀 則 |
野々村 一己 |
福 間 富 市 |
塩 野 昭 雄 |
岡 田 隆 宣 |
大 島 晃 |
稻 田 榮 |
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加茂町 |
村 上 勝 彦 |
多々納 睦子 |
加 藤 博 巳 |
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木次町 |
布 野 良 男 |
細 木 巧 |
若 槻 隆 信 |
渡 部 昭 男 |
景 山 正 純 |
目 黒 清 雄 |
三刀屋町 |
足 立 務 |
多々納 タケ子 |
別 所 實 |
星 野 博 子 |
千 葉 俊 美 |
石 原 和 幸 |
山根 和夫 |
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吉田町 |
杉 原 武 信 |
建 神 英 雄 |
若 槻 安 男 |
勝 部 邦 明 |
掛合町 |
茂 富 勉 |
宍 戸 延 夫 |
落 部 元 久 |
中 村 万 徳 |
高尾 良友 |
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個人情報保護法講演会を開催しました
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11月13日、木次経済文化会館チェリヴァホールで個人情報保護法講演会を行い、地域自主組織など関係者100人が参加しました。
講演会は、「個人情報の取り扱いについて」と題し、弁護士の松原三(まつばらさぶ)朗(ろう)さんが、個人情報とプライバシー、個人情報の取得方法、個人情報の取扱い、プライバシーの侵害など実例を交えながら分かりやすく説明されました。また、現在、市で行っている災害時要援護者避難支援制度の支援台帳の管理については、 「基本的には、個人情報保護法の対象にならないが、みだりに第三者に渡らないよう厳重に保管する一方で災害時はにいち早く活用できるようにしなければならない」と解説されました。講演会後の質疑も活発に行われ、有意義な講演会となりました。 |
講演する弁護士の松原三朗さん |
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安心なまちづくりをめざして
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訓練終了後、商店街でのPR活動の様子 |
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11月6日、吉田町吉田地内及び掛合町掛合地内で、行方不明になった認知症の方をいち早く発見するための「認知症徘徊SOSネットワークシステム」模擬訓練が行われました。訓練では、ネットワークの協力会員にメールやファックスで協力依頼をし、会員から情報を集め、警察署や雲南市社会福祉協議会などと連携をとり、早期発見につなげる情報伝達訓練を行いました。訓練終了後、民生委員や地域福祉推進員など30人が商店街でPR活動を行いました。
認知症の方をみんなで見守る安心なまちづくりをめざし、一人でも多くのみなさんがこのネットワークの協力会員に登録いただきますようお願いします。 |
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第10回全国和牛能力共進会で「星(ほし)栄(さかえ)」号は1等賞4席
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10月25日から29日までの5日間、長崎県佐世保市のハウステンボスをメイン会場に開催された第10回長崎全共にJA雲南吉田肥育センターから出品された「星栄」号の肉質等級の結果はA-4でした。「星栄」号を含む肉牛3頭と種牛4頭で総合的に競う第7区の成績は、同区に出品された14道県中11位でした。
第7区総合評価群の比較審査、等級決定が行われた28日は、雲南市和牛改良組合員31人も視察し、島根県代表牛の応援を行い、全国の和牛改良の状況を熱心に研修しました。 |

長崎全共に出品された星栄号 |
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尾原ダム水源地域ビジョン策定に向け動き出しました
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尾原ダム水源地域にある様々な資源と尾原ダムの積極的な活用により自立的・持続的な活性化を図るための行動計画として尾原ダム水源地域ビジョンを国、県、関係市町、地域のみなさんとともに策定します。
9月20日は第1回の「尾原ダム水源地域ビジョン策定委員会」が開催され、速水市長が委員長に選出されました。委員会では、設立趣意、規約、策定手法、広報計画が承認されました。 また、地域のみなさんや、地元関係団体を中心とする「尾原ダム水源地域ビジョン作業部会」が設立され、10月23日に第1回の作業部会が開催され、具体的な取組に関する意見・提案が出されました。 |
尾原ダム水源地域ビジョン策定委員会であいさつをする速水市長 |
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