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市役所からのお知らせ

市報うんなん2012年10月号

 
おめでとうございます
◎叙勲受章
 瑞宝双光章
 教育功労により
 白築庫(しらつきくら)敏(とし)さん(掛合町)

◎全国都市監査委員会表彰
 監査委員として永年にわたり職務に精励された功績により
 谷戸(たにと)邦夫(くにお)さん(三刀屋町)
  
ねんきん定期便・特別便相談会
市民環境生活課 電話0854-40-1031
 日本年金機構松江年金事務所では、市民の皆様の利便を図るため、島根社会保険労務士会の協力により、ねんきん定期便・特別便の臨時相談を実施しますのでご来場をお待ちしています。
 相談には、ねんきん定期便等をお持ちください。
 代理人の場合は委任状が必要です。
 日時、場所は次のとおりです。
◆10月24日(水曜)
 大東総合センター
◆11月21日(水曜)
 三刀屋交流センター
※時間はいずれも午前10時から午後3時30分までです。
 
10月1日から障がい者虐待防止センターが設置されます
長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042
 「障害者虐待、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が10月1日に施行されます。
 障害者虐待防止法は虐待の防止、早期発見、虐待を受けた方に対する保護や自立の支援及び養護者に対する支援などを行うことにより、障がいのある方の権利利益を擁護することを目的としています。
 障がい者の方に対する虐待と思われる行為を発見された場合は、雲南市障がい者虐待防止センターにご相談ください。

【問い合わせ先】
雲南市障がい者虐待防止センター(長寿障がい福祉課内)
電話:0854-40-1042
FAX:0854-40-1049
 
新庁舎の設計者が決定しました
管財課 電話0854-40-1025
 市では、雲南市新庁舎建設にとってふさわしい設計者を選定するため、公募型プロポーザルを実施し、最優秀に選定された、日本設計・中林建築設計 設計共同企業体と業務委託契約を行いました。
 選定にあたっては、新庁舎建設選定委員会(委員長 島根大学大学院 丸田 誠 教授)により、技術提案をされた6者のプレゼンテーションと6者へのヒアリングが実施され、慎重に審議され決定されたものです。
 今後は、市民の皆さんの意見を可能な限り取り入れながら、より良い庁舎となるよう、設計業務を進めることとしています。
【審査結果】
・最優秀設計共同企業体
 日本設計・中林建築設計 設計共同企業体
・優秀設計共同企業体
 アール・アイ・エー坂本設計共同企業体
 
新庁舎建設 市民ワークショップの参加者募集
管財課 電話0854-40-1025
 新庁舎の建設にあたり、市民の皆様が多く利用される共有スペースなどについて話し合う 市民ワークショップを開催します。
 ワークショップでまとめられた意見は、基本設計に反映していきます。ワークショップに参加して、新庁舎について一緒に考えていただく皆様を次のとおり募集します。
【開催期間】
 平成24年11月~12月(予定)
【開催日時】
 土曜日・日曜日または平日夜(予定)
【募集人員】
 30名程度
【応募資格】
 雲南市に在住する18歳以上の方で、会議に出席できる方
【応募方法】
 総務部管財課、各総合センター、市ホームページから応募用紙を取得し、必要事項を記入の上、次のい
 ずれかの方法で提出してください。
◆電子メール
kanzai@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。
◆郵便
 〒699-1392
 雲南市木次町木次1013-1
 雲南市役所総務部管財課
◆窓口提出
 総務部管財課(本庁3階)、各総合センター自治振興課
■応募期間:9月24日(月曜)~10月12日(金曜) まで
■選考結果:応募者多数の場合は抽選により決定し、応募者全員にお知らせします。
  
子宮頸がん予防ワクチン
健康推進課 電話0854-40-1045
 子宮頸がん予防ワクチンの今年度の助成期間は平成25年3月31日までです。今年度の対象の方で、まだ接種していない方はお早めに接種してください。

【対象者】平成8年4月2日から平成12年4月1日生まれ(中学1年生から高校1年生に相当する年齢)の女子
【接種方法】医療機関での個別接種
【接種回数】3回
【接種費用】無料
【助成期間】平成24年4月1日~平成25年3月31日
※この予防接種は、本人の希望で接種する「任意接種です」ワクチンの効果・副反応などを十分にご理解の上、接種を受けてください。
 
10月は里親月間です里親になりませんか
健康推進課 電話0854-40-1045
出雲児童相談所 電話0853-21-0007
子どもたちに家庭のぬくもりを
 さまざまな事情により家族と一緒に生活することが出来ない子どもたちがいます。里親とはこうした子どもたちを自分の家に迎え入れ、家庭的な環境の中で愛情を込めて養育してくださる方です。
 里親の家庭で愛情に包まれて家族の一員として暮らすことにより、子どもたちは一人の人間として大切にされ、愛されているという感覚を持ちながら育つことが出来ます。

子どもたちのために、あなたにも出来ることがあります
 里親には、子どもが親と一緒に生活出来るようになるまで養育する「養育里親」と養子縁組により養親となることを希望する「養子縁組里親」があります。(この他に専門里親、親族里親があります。)
 子どもが好きであり、愛情と熱意を持って、真心を込めて養育してくださる方を求めています。養育里親の場合は、長期の養育だけでなく、1泊2日、1週間、1ヶ月間といった短期間の養育をしてくださる方も求めています。
 里親になるためには特別な資格は必要ありませんが、必要な研修を受講すること、里親を希望する方とその同居人が欠格事由に該当しないこと、経済的に困窮していないことが必要です。
  
行政相談週間
総務課 電話0854-40-1021
 行政相談制度は、国の役所の仕事などについて、苦情その他の相談や意見・要望を受付、公正・中立の立場から必要なあっせんを行い、その解決を促進するとともに、これを行政運営の改善に役立てるものです。
 この制度について理解を深め、その利用を促進するために、毎年10月に「行政相談週間」を設けています。今年の行政相談週間は、10月15日から21日までです。
この週間に合わせて行政相談委員による行政相談所を開設します。相談は無料で、秘密は固く守られますので、お気軽にご相談ください。
 
 行政相談所
開設場所  開設日  行政相談委員 
大東総合センター  10月17日(水曜)9時00分~12時00分  足立 君子(あだち きみこ) 
加茂総合センター  10月17日(水曜)9時00分~11時00分  井田 敬三(いだ けいぞう) 
木次総合センター  10月16日(火曜)9時30分~11時30分  木色 健二(きいろ けんじ) 
三刀屋交流センター  10月25日(水曜)9時00分~12時00分  高尾 正治(たかお まさはる) 
吉田ふるさとセンター  10月18日(水曜)9時00分~12時00分  森山 曉子(もりやま あきこ) 
掛合体育館  10月17日(水曜)13時30分~15時00分  阿部 俊宏(あべ としひろ) 
 
神話博しまね 市町村デー(雲南地域)
商工観光課 電話0854-40-1054
 日本最古の歴史書「古事記」編さん1300年を記念し、県内外から多くの来場者をお迎えして開催されている「神話博しまね」。
 7月21日の開幕から40日目で、来場者は早くも20万人を突破しました。
 10月20日(土曜)、21日(日曜)には、特設会場「島根魅力発信ステージ」で、雲南市・奥出雲町・飯南町が雲南地域の魅力をPRするほか、神楽や太鼓など郷土芸能の上演、特産品の販売を行います。

「神話博しまね」は11月11日(日曜)まで毎日開催。
地域の魅力再発見にもつながる「神話博しまね」に是非お出掛け下さい。
 詳しくは、「神話博しまね」
公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧いただくか、商工観光課まで問い合わせください。
◆駐車場のご利用について
 「神話博しまね」開催中、古代出雲歴史博物館の一般駐車場はご利用出来ません。
 近隣駐車場の「みせん広場」等へ駐車してください。
※「みせん広場」からは、ジャンボタクシーが運行。
※土日は、島根ワイナリーと出雲文化伝承館からシャトルバスが運行しています。)
  
島根県地球温暖化防止活動推進員の募集
島根県環境政策室 電話0852-22-6514
 島根県では、地域で市町村等と一緒に地球温暖化防止の活動や、普及啓発をしていただく「島根県地球温暖化防止活動推進員(第6期)」を募集します。
【応募要件】(次の全てに該当)
●地球温暖化防止に向けた活動の推進に熱意と識見を有する方
●島根県内に在住、在学、又は在勤する方
●島根県や市町村等のおこなう施策に協力して、実行できる方
【活動内容】(例)
●環境イベントや節電キャンペーン等の企画、準備、呼びかけ、当日のお手伝い等
【応募〆切】
11月2日(金曜)
【応募用紙受取場所及び提出先】
 雲南市役所市民環境生活課
【問い合わせ】
 島根県環境政策室 電話0852-22-6514
 
行政書士無料電話相談
島根県行政書士会 電話0852-21-0670
 島根県行政書士会では、行政書士業務に関する無料電話相談を次のとおり行います。お気軽にご相談ください。
【日時】
10月1日(月曜)~3日(水曜)
午前10時~午後4時
【電話番号】
0852-210670
【相談内容】
 ・各種許認可、届出
 ・相続、遺言、遺産分割
 ・各種契約書、示談書、合意書、その他
  
毎月第3日曜日はうんなん家庭の日  
社会教育課 電話0854-40-1073
10月は21日 
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
登記事項証明書の請求はオンラインで!!
松江地方法務局総務課 電話0852-32-4200
 自宅や会社のパソコンからインターネットを利用したオンラインによる登記申請や、登記事項証明書等の請求ができます。
 オンラインで請求いただくと、窓口で請求いただいた場合より手数料が安くなります。また、自宅や会社に郵送しますので便利です。
 是非、土地・建物や会社・法人の登記事項証明書等の請求はオンラインを利用してください。
 詳しい利用方法は、ホームページで「登記ねっと」と検索して「登記・供託オンライン申請システム」の説明をご覧ください。
登記事項証明書の手数料 
請求方法  交付方法  手数料 
窓口請求  窓口交付  700円 
オンライン
請求 
郵送  570円 
窓口交付  550円 
 
司法書士無料法律相談
島根県司法書士会 電話0852-24-1402
 島根県司法書士会では、司法書士が遺産相続、不動産の売買、ローンの返済、悪質商法、裁判、調停、青年後見等高齢者の財産管理などさまざまな法律相談・登記相談を次のとおり行います。
◆出雲市佐田会場
【日時】10月6日(土曜)午後1時~午後4時
【場所】須佐コミュニティセンター
◆松江会場
【日時】10月20日(土曜)午後1時~午後5時
【会場】島根県司法書士会館
◆出雲会場
【日時】10月20日(土曜)午後1時~午後5時
【会場】今市コミュニティセンター
 
平成25年度奨学生等募集
島根県育英会 電話0852-28-1981
 島根県育英会では、大学等へ進学、在学する人を対象に就学生及び奨学生を次のとおり募集します。
◆就学生(大学等の入学時に必要な経費の一部を有利子で貸与します)
【応募資格】大学等に進学する島根県出身者
【採用人員】50人程度
【貸与額】50万円または100万円
【受付期間】10月26日(金曜)まで
◆奨学生(大学等の在学中に必要な経費の一部を毎月貸与します)
【応募資格】大学等に進学する島根県出身者
【採用人員】53人程度
【貸与額】毎月3万円~7万円のうち希望額
【受付期間】10月26日(金曜)まで
詳しくは、島根県育英会(電話0852-28-1981、http://www.shimane-ikuei.org/このリンクは別ウィンドウで開きます)、または高等学校へ問い合わせください。
  
英会話を通じた国際交流 国際交流員スザンナ・デビッドソンによる英会話教室
 10月に新しい講座がスタートします。皆さんのご参加をお待ちしています。

■と き:10月30日(火曜)から毎週火曜日(2月末まで全12回を予定)
■場 所:チェリヴァホール中会議室
■内 容:初心者コース(日本語を交えた英会話)19時00分~20時00分
 中級・上級コース(英語のみの英会話)20時10分~21時10分
■受 講 料:会場使用料実費(1,000円程度を予定)
■教 材 費:初級のみ2,500円(※平成24年度前期と同様のものを使用)
■対 象:原則、雲南市内にお住まいの高校生以上
■募集定員:各コース16人(応募者多数の場合は先着順)
■申込締切:10月23日(火曜)
■申込み・問い合わせ:地域振興課 電話0854-40-1014
 
高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ
健康推進課 電話0854-40-1045
 高齢者の季節性インフルエンザの発病や重症化防止のために、インフルエンザ定期予防接種を実施します。
【実施期間】平成24年10月1日から平成25年1月31日まで
【接種対象者】雲南市内に住民登録があり、次のいずれかの要件を満たしている方
◆満65歳以上の方
◆満60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器などの機能に極度に障がい害のある方(厚生労働省令の定めによる)
【接種回数】1回
【接種方法】雲南市と契約している医療機関で接種
【自己負担金】2,000円(生活保護を受けている方は無料で接種できます)
【持参するもの】健康保険証、自己負担金
※インフルエンザ予防接種予診票は医療機関にあります。 
 
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成 
健康推進課 電話0854-40-1045
 肺炎球菌ワクチンは、肺炎の中でも最も多い原因となる肺炎球菌によって起こる病気を防ぐワクチンです。満70歳から74歳の方を対象に、高齢者肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌ワクチン)予防接種費用の一部助成を実施しています。

【助成対象者】接種時に雲南市に住民登録があり、70歳から74歳の方
【助成回数と金額】1人1回のみ3,000円
【助成方法】ワクチン接種費用に要した費用のうち3,000円を助成します。接種後、領収書、振込先のわかるもの、印鑑を持参の上、健康推進課へ申請してください。
 
くらしの消費生活窓口
注文していないのに健康食品が送られてきた!
<トラブル事例>
「注文のあった健康食品を代金引換で送る」と電話があった。
「注文した覚えがない」と伝えると「確かに注文している。代金は2万円。支払わないと訴える」と脅された。経済的ゆとりがないので、そんな高い健康食品を注文するはずが無いのに、翌日業者が言ったとおり商品が届いてしまった。
<アドバイス>
・健康食品の電話勧誘販売で、「断ったにもかかわらず商品が送られてきた」「買うとは言ってないのに商品が届いてしまった」などという相談が寄せられています。
・消費者が承諾していないにもかかわらず一方的に商品を送りつけられた場合、代金支払の義務はなく、受け取る必要もありません。
・勧誘されても必要なければはっきりと断りましょう。業者名や連絡先を確認しておくのも大切です。
・商品が届いてしまっても安易に受け取らないようにしましょう。
・困った時は速やかに、消費生活センターにご相談ください。

 雲南市消費生活センター 電話 0854-40-1123
 
国民健康保険被保険者証の更新 
市民環境生活課 電話0854-40-1031
 10月1日に国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。新しい保険証は、世帯ごとに簡易書留郵便で9月18日に発送しました。
 保険証の色は、現在使っておられる保険証と同様で、一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」です。10月1日以降医療機関にかかるときはこの保険証をお使いください。(新しい保険証は交付年月日が平成24年10月1日となっています。)

<保険証が届かないとき>
■ご自宅の郵便受けに「郵便物等お預かりのお知らせ」(不在票)が残されている場合は記載されている電話番号にご連絡ください。再配達の申し込みができます。
■不在票が残されていないときは、市民環境生活課(電話0854-40-1031)までご連絡ください。
<保険証の有効期限>
今回発送した保険証の有効期限は平成25年9月30日ですが、次の表に該当される方は早めの有効期限となっています。
該当される方  有効期限 
退職被保険者(オレンジ色の保険証の方)で平成24年10月から翌年8月までに65歳になられる方  65歳になられる誕生日の属する月の月末。(1日生まれの場合は前月末)
有効期限以降の保険証は、期限が近付きましたら送付します。 
平成24年10月から翌年9月までに75歳になられる方  75歳になられる誕生日の前日。(誕生日以降は後期高齢者医療保険証の対象です。)
後期高齢者医療保険証は誕生日の前月に送付します。 
  
尾原ダム・さくらおろち湖祭り2012 
と き 10月21日(日曜)10時00分~15時00分
ところ さくらおろち湖ボート競技施設周辺
内 容 よさこい踊り・神楽・ウルトラクイズなどステージイベント、
地元グルメ・特産品販売、尾原ダム堤体見学会、シーカヤック体験(要予約)、ホースセラピー体験(要予約)など
【同時開催】 エッグ・フェスティバルin雲南
 養鶏場数“島根県№1”の雲南市 玉子料理の王道「オムライス・丼物」を食べ比べあなたの味覚が、
 玉子料理王を決定します!
 
 【問】尾原ダム・さくらおろち湖祭り2012実行委員会 電話0854-48-0729
よさこい踊り  シーカヤック  ホースセラピー 
よさこい踊り  シーカヤック  ホースセラピー 
  
今月の税金 
・市県民税(第3期)
・国民健康保険料(第4期)
・後期高齢者医療保険料(第4期)
 
 納期限は10月31日(水曜)
 
10月は 臓器移植普及推進月間 ・ 骨髄移植推進月間 10月10日は 目の愛護デー
 移植医療は、提供者 【ドナー】 から移植希望者 【レシピエント】 へ臓器・組織を移し植える医療です。
 移植医療は、医療者と患者さんだけではなく、第三者の方からの善意によるご提供から成り立っています。
 『提供したい』 『提供したくない』 どちらも一人ひとりの大切な意思です。自分の気持ち、大切な家族の気持ちを、ご家族でお話しましょう。
 臓器提供の意思表示は、臓器提供意思表示カード、運転免許証・健康保険証の裏面の意思表示欄に記入できます。 
問い合わせ
〒693-0021
 出雲市塩冶町223-7
 しまねまごころバンク 電話0853-22-2556
 
記者会見用バックボードデザイン募集 
 市長等が記者会見を行うとき、背面に設置する雲南市をPRするボードのデザインを募集します。
 年齢・プロ・アマを問わず、どなたでもご応募いただけます。郵送または持参ください。

 【締切】11月2日(金曜)※当日消印有効
 【問い合わせ】政策推進課 電話0854-40-1011
 ※詳しくはホームページをご覧ください。
  
道の駅名称が決定! 「たたらば壱番地」
 来年春のオープンをまざし、中国横断自動車道尾道松江線の雲南吉田インターチェンジ付近に整備している、雲南地域活性化施設(道の駅)の名称が、「たたらば壱番地」に決定しました。
 名称募集を6月に行い、全国から190点の応募があった中から、市民委員などで構成する道の駅名称選考委員会において審査し、「ここ雲南地域を中心に営まれてきた、たたら製鉄の歴史の地『たたらば』と、中心地であることを表す『壱番地』を合わせた名称」として選定されました。
 名称を応募いただいた中から、雲南市吉田町の森恵美(もりめぐみ)さんが最優秀賞に選ばれ、森さんは、「吉田町は昔々たたら製鉄で大変栄えていました。今は国道から遠く離れているため少し元気がありませんが、高速道路開通を機に吉田町そして雲南市が発展してくれればと思います」と喜びを語られました。 
 完成予定図
   
『宝くじ文化公演』熱帯JAZZ楽団コンサート
熱帯JAZZ楽団 日本のラテン音楽シーンをリードしたパーカショニスト、カルロス菅野率いる「熱帯JAZZ楽団」が雲南にやってくる!
 訪れた観客のハートを熱くさせる日本屈指の実力派ミュージシャン17人のメンバーが、“音楽はエンターテイメントだ!”をコンセプトに、ラテンの名曲からジャズ、オリジナルまで個性溢れるパワフルサウンドをお届けします。 
クーちゃん
と き 10月7日(日曜) 17時30分開場 18時00分開演
ところ 木次経済文化会館チェリヴァホール
入場料 一般2,000円(当日2,500円)
  高校生以下1,000円(当日1,500円) ※全席指定
 ・宝くじの助成により、特別料金となっております。
 ・未就学児の同伴・入場はご遠慮ください。
 ・無料託児サービス有(要予約)
主催:雲南市・雲南市教育委員会・島根県・
  (財)自治総合センター
 
 【問】チェリヴァホール 電話0854-42-1155 
 
 
 

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関