おめでとうございます
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◎全国土地改良事業団体連合会会長表彰 団体の部 金賞
木次町土地改良区
永年にわたり組織運営や、ほ場整備事業など農業生産基盤整備開発に寄与された功績により
◎雲南市体育協会功労者表彰
鶴原達夫さん(大東町)
坂本大蔵さん(大東町)
佐々木幹夫さん(大東町)
島根県立大東高等学校女子バドミントン部(大東町)
山崎峯夫さん(加茂町)
高橋美智子さん(加茂町)
朝山 猛さん(掛合町) |
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最低賃金引き上げに向けた中小企業支援事業
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島根労働局労働基準部賃金室 電話0852-31-1158 |
中小企業相談支援事業
厚生労働省は、生産性の向上などの経営改善に取り組む中小企業の労働条件管理などの相談をワンストップ&無料で対応する相談窓口を設置しました。
【問い合わせ】
最低賃金総合相談支援センター 080‐6342‐7137
中小企業最低賃金引上げ支援対策補助金
事業場内で最も低い時間給を計画的に八800円以上に引き上げる中小企業に対して、就業規則の作成、労働能率の増進に資する設備などの導入、研修などの実施にかかる経費の2分の1を助成します。
【問い合わせ】
島根労働局労働基準部賃金室 0852‐31‐1158 |
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『パーソナル・サポート・センター』開所
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島根県雇用政策課 電話0852‐22‐6562 |
4月20日に開所した「島根県パーソナル サポート センター」は、経済面や精神面などの日常生活に問題を抱える方を対象として、生活や就労の相談に無料で応じる機関です。常駐する相談員が一人ひとりのニーズに合った支援をコーディネートし、就労に向けて寄り添いながら支援していきます。
まずはお電話でもお気軽にご相談ください。
【場所】 いきいきプラザ島根 1階(松江市東津田町)
【日時】 土日祝日、年末年始を除く日、8:30~17:15
【電話】 0852‐32‐5953
【対象者】 松江市内での居住及び就労を希望される方
【相談料】 無料 |
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島根県看護学生修学資金貸与生募集
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島根県医療政策課 電話0852‐22‐6277 |
島根県では、看護師養成施設や助産師養成施設を卒業後、島根県内の医療機関などで勤務される看護学生さんに修学資金を貸与します。
【特別資金】
対象 県外の看護師養成施設の最終学年または最終学年の1学年前の学年に在学している看護学生の方
募集人数 85人
貸与額 年額60万円
申込締切 7月20日(水曜)
【助産師特別資金】
対象 助産師養成施設の最終学年に在学している看護学生の方
募集人数 10人
貸与額 年額120万円
申込締切 7月20日(水曜)
詳しくは、問い合わせいただくか、島根県看護職情報ネットhttp://www.shima-kango.net/ をご覧ください。 |
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ねんきん定期便・特別便相談会
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市民環境生活課 電話0854‐40‐1031 |
日本年金機構松江年金事務所では、市民の皆様の利便を図るため、島根社会保険労務士会の協力により、ねんきん定期便・特別便の臨時相談を実施します。
相談には、ねんきん定期便等をお持ちください。
代理人の場合は委任状が必要です。 |
ねんきん定期便・特別便の臨時相談会 |
場所 |
日にち |
吉田総合センター |
8月24日(水曜) |
加茂総合センター |
9月14日(水曜) |
掛合総合センター |
10月19日(水曜) |
木次総合センター |
11月16日(水曜) |
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時間はいずれも午前10時から午後3時までです。 |
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認知症予防教室の参加者募集!
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地域包括支援センター 電話0854‐40‐1043 |
65歳以上の方を対象に、16回シリーズで認知症予防教室を開催します。
6人程度のグループで、運動と知的活動(料理または旅行のいずれか選択)を組み合わせた認知症予防プログラムを一緒に進めていきます。「一人ではなかなか続かない」という方も一緒に集まって楽しく認知症を予防しましょう。
【時期】
9月から12月 週1回 2時間程度
【会場】
午前:大東健康福祉センター
午後:三刀屋健康福祉センター
【定員】
各会場12名
【申し込み先】
地域包括支援センターまたは総合センター保健福祉課へ申し込みください。 |
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雲南市民大学 受講生募集
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社会教育課 電話0854-40-1074 |
今年度の雲南市民大学は、これまでのスタイルを一新して開講します。
お話を聞くだけでなく、受講生同士が関わりあいながら、楽しく学びます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
詳しくは、教育委員会や総合センター、交流センターに置いているチラシ、雲南市ホームページをご覧ください。
【申し込み先】
受講希望の方は8月1日(月曜)までに社会教育課へお申し込みください。
【講座の開催期間】
8月から平成24年1月まで(6回開催予定)
【会場】
チェリヴァホールほか
【時間】
午前10時から11時30分
【受講料】
3,000円(視察研修の費用は別途) |
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電波に関する困りごと相談
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総務省中国総合通信局 電話082‐222‐3333 |
中国通信局では、不法電波による混信・妨害の相談、テレビ・ラジオの受信障害など電波に関する困りごとについて相談用の電話を開設しました。
【不法無線局による混信・妨害相談】
082‐222‐3332
【テレビ・ラジオ受信障害】
082‐222‐3383 |
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ひとり親家庭等に対する助成制度
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子育て支援課 電話0854‐40‐1044 |
【児童扶養手当】
父母の離婚や死別などで父親または母親が子どもを育てている家庭などの生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的に支給される手当です。。
◆手当を受けることができる方
次(1)~(3)のいずれかに該当する児童を監護している母または父、または父母にかわってその児童を養育している方が受給できます。
(1) 父母が婚姻を解消した児童
(2) 父または母が死亡した児童
(3) 父または母が重度の障がいにある児童など
※他にもいくつかの条件があります。詳しくは問い合わせください。
◆手当ての額
監護・養育する子どもの人数や前年の所得などにより決まります。前年の所得(年間の収入金額から給与所得控除などを控除した額)が一定額以上であるときは、手当は支給されない場合があります。
児童1人の場合
月額41,550円から9,810円までの10円きざみの額。
児童2人以上の場合
2人目は、月額5,000円加算。
3人目から児童1人増すごとに、月額3,000円加算。
手当を受けている方へ
◆こんな時には届け出を
(1) 婚姻した場合(届け出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にあるときを含みます。)
(2) 公的年金を受けることができるようになった場合
(3) 児童の父または母と同居するようになった場合 など
◆児童扶養手当「現況届」
8月は、児童扶養手当「現況届」の提出月です。児童扶養手当の受給者の方(所得超過のため支給停止となっている方も含む)は、今後1年間の受給資格を審査するため年1回の現況届を提出することが法律で義務付けられています。
この届がないと12月期からの手当が受けられませんので、ご注意ください。
なお、現在手当の認定を受けている方へは、別途届出を送付しますので、必要な書類を添えて提出してください。
◆手当の支給
手当は、手続きされた月の翌月から支給され、4月・8月・12月期に、支給月の前月分までの手当が口座に振り込まれます。
◆手続きの方法
総合センター保健福祉課または市役所子育て支援課で請求の手続きをしてください。 |
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母子家庭の方が利用できる各種制度
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子育て支援課 電話0854‐40‐1044 |
【母子家庭自立支援給付金事業】
◆自立支援教育訓練給付金事業
ハローワークでの雇用保険受給資格のない方に限り、医療事務・ホームヘルパーなど指定の教育訓練を受講する際、受講料の一部を助成します。
◆高等技能訓練促進給付金事業
看護師・保育士などの専門的な資格を取得するため2年以上養成機関で修学する際、生活の負担を軽減するため一定期間給付金を支給します。
※いずれも事前相談が必要です。
【母子自立支援プログラム策定事業】
児童扶養手当受給者等に対して、公共職業安定所との連携を密にしつつ、きめ細やかで継続的な自立・就労支援を実施します。 |
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県営住宅入居者募集
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業務管理課 電話0854‐40‐1061
島根県住宅供給公社松江住宅管理事務所 電話0852‐22‐3400 |
空き室住宅の入居者を募集します。家賃等についてはお問い合わせください。
【募集団地】 上郡団地(掛合町)3戸(3DK)
【応募期間】 7月1日(金曜)~14日(木曜)午後5時必着
【抽選】 8月上旬
【入居予定】 8月下旬 |
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毎月第3日曜日はうんなん家庭の日
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社会教育課 電話0854-40-1073 |
7月は17日 |
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。 |
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農用地区域変更申請は8月1日までに
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農林振興課 電話0854‐40‐1051
農業委員会事務局 電話0854‐40‐1092 |
農業振興地域整備計画に定める農用地区域内の農地を転用する場合は、まず県知事に対する農用地区域からの除外の手続きが必要です。
農用地区域への編入や農業用施設等の用地として用途を変更する場合も同様に手続きが必要です。
■農用地区域とは
島根県では、将来にわたり農業の振興を図る必要があると認められる地域を「農業振興地域」として定めており、その区域内の農地を農用地区域といいます。
■農地転用とは
農地を住宅用地や駐車場、墓地などの農地以外のものにすることを「転用」といいます。この転用をするためには、農地法等、関係法令の許可が必要です。
自分の土地であっても自由に転用することはできませんし、どこでも許可が得られるとは限りません。
■農用地区域内での転用には
この農用地区域内でやむを得ず転用する場合は、「農用地区域からの除外」を行う必要があります。
転用を計画している方は、事前に雲南市農林振興課、農業委員会事務局または地元農業委員さんに相談し、除外手続きが必要かどうか確認の上、手続きが必要な場合は除外申請書を総合センター事業管理課へ提出してください。
■除外申請の時期は
雲南市での除外等申請の受付は、毎年7月末と1月末の年2回を予定しております。受付後、県との協議等を経て手続きが完了するまで概ね6ヵ月必要と考えてください。
加えて、除外完了後から転用許可までもはかなりの日数を要しますので、転用の計画がある方は早めに相談・手続きをしてください。
農用地区域からの除外等のご相談は農林振興課で、農地転用・農地の売買・貸し借り等のご相談は農業委員会事務局で受け付けています。 |
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東日本大震災により被害を受けられた方へ
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税務課 電話0854-40-1034 |
大震災により被害を受けた方は、所得税の軽減・免除が受けられ、税務署で手続を行うことで所得税が還付となる場合があります。
そのほか、源泉所得税の徴収猶予や還付、廃車となった自動車の自動車重量税の還付などの特例があります。詳しくは、大東税務署(電話0854‐43‐2360)にお問い合わせいただくか、国税庁ホームページをご覧ください。http://www.nta.go.jp
また、地方税についても、住民税、固定資産税、自動車税等の特例があります。詳しくは、税務課までお問い合わせください。 |
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あなたの「ふるさと寄附金」が被災地支援に
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税務課 電話0854-40-1034 |
被災地の自治体への寄附金や自治体を通じての被災者への義援金は「ふるさと寄附金」として住民税・所得税の控除が受けられます。日本赤十字社や中央共同募金会等への義援金も「ふるさと寄附金」として控除が受けられます。詳しくは総務省東日本大震災関連情報ホームページをご覧ください。http://www.soumu.go.jp |
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社会を明るくする運動
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人権センター 電話0854-42-1767
島根県更生保護女性連盟(松江保護観察所内) 電話0852-21-3767 |
犯罪や非行のない明るい社会を築くため、今年も全国一斉に社会を明るくする運動が展開されます。その一環として各女性会を中心に取り組まれる「愛の図書募金」活動にご協力をお願いします。
【実施期間】
7月1日~7月31日
大仁地区更生保護女性会
会長 久我俊子さん
大東支部理事長
石原稚津子さん
加茂支部理事長
熱田知江子さん
木次支部理事長
細木令子さん
飯石地区更生保護女性会
会長 山中洋美さん |
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二種混合予防接種を受けましょう
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健康推進課 電話0854-40-1045 |
ジフテリア・破傷風(二種混合)予防接種を実施します。
市内委託医療機関で個別接種を行いますので、夏休みを利用して早めに予防接種を受けましょう。
【対象者】
小学6年生
【接種期間】
7月1日(金曜)~8月31日(水曜)
【接種方法】
市内委託医療機関に、各自で予約後、接種を受ける。
【当日の持参品】
・母子健康手帳
・ジフテリア・破傷風予防接種(二種混合)予診票
※二種混合の予防接種は、三種混合の1期の予防接種が規定通りに終了していないと効果が期待できない場合がありますので、母子手帳でご確認ください。 |
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7月の古紙回収
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市民環境生活課 電話0854-40-1033 |
ゴミを減らし、限りある資源を大切にしましょう。リサイクルにご協力ください。
古紙以外の持ち出しは不法投棄となりますのでご注意ください。
●品目もごとに紐でくくる
●一絡みは10㎏以内
●持ち出しは当日のみ |
町 |
持ち出し日 |
持 ち 出 し 場 所 |
大東町 |
7月17日
第3日曜 |
大東町体育文化センター、 春殖交流センター、駅前公民館、海潮交流センター
幡屋リサイクルボックス 、西阿用集会所下倉庫前、佐世交流センター
下久野リサイクルボックス 、久野交流センター、阿用交流センター
須賀リサイクルボックス、 塩田交流センター |
加茂町 |
7月 3日
第1日曜 |
自治会単位 |
木次町 |
7月17日
第3日曜 |
西日登交流センター 、温泉交流センター、日登交流センター
斐伊体育館東側ゲートボール場隣駐車場、雲南市役所職員駐車場 |
三刀屋町 |
7月10日
第2日曜 |
三刀屋総合センター裏、 一宮交流センター、 飯石交流センター
鍋山交流センター 、中野交流センター、 根波生活改善センター |
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防鳥ネット経費の補助
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農林振興課 電話0854-40-1051 |
島根県では鳥インフルエンザ防疫対策として100羽未満の鶏、チャボなど飼養者を対象に、防鳥ネットを設置するための経費(資材費のみ)を補助します。補助率は経費の6分の5以内(※1)です。
ご希望の方は7月15日(金曜)までに市役所農林振興課または総合センター事業管理課へ申し込みください。
※1 申し込み状況により補助率が6分の5を下回ることがあります。また、1戸当たりの上限基準額は5万円とします。 |
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CO2削減ライトダウンキャンペーンの実施
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市民環境生活課 電話0854-40-1031 |
環境省では、2003年度から地球温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の電気を消していただくよう「CO2削減ライトダウンキャンペーン」を実施しています。
これはライトアップに慣れている市民の皆さまに、ライトダウンを体験していただくことにより、日ごろいかに照明を使用しているか気付いてもらい、日常生活の中で温暖化と省エネルギーのことを考えてもらうためのキャンペーンイベントです。
9年目の今年は、6月22日から8月31日までの間に実施し、不必要な照明を消灯するよう心がけましょう。
雲南市も木次大橋をライトダウンし、このキャンペーンに参加します。市民の皆さんのご協力をお願いします。 |
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人権センター 折り紙教室
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と き 7月11日(月曜) 13:30~16:00
ところ 人権センター・研修室
テーマ 「星にねがいを」
東日本大震災からの復興を願い折ります。みなさまの参加をお待ちしています。
お申し込みは、人権センター 電話0854-42-1767まで。 |
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今月の税金
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・固定資産税(第2期)
・国民健康保険料(第1期)
・後期高齢者医療保険料(第1期)
納期限は 8月1日(月曜) |
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平成23年度島根県盲ろう者向け通訳・ガイドヘルパー養成講座
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日 時 平成23年8月~平成24年3月 (全10回) 10:00~16:00
場 所 斐川中央公民館または出雲社会福祉センター
内 容 視覚と聴覚の両方に障がいを持つ方の通訳・介助を学ぶ(手話、点字、ガイドヘルプなど)
対 象 者 県内在住の18歳以上の方(学生も可)で、本講座終了後、派遣登録をし通訳・介助活動をして
いただける方
定 員 20人程度
参 加 料 資料・保険代金として3,000円(初回受講日にお支払ください)
申し込み 氏名(ふりがな)、性別、手話・点字の経験の有無、住所、電話番号、メールアドレス、受講の動機
を記入のうえ、FAXまたはメールで申し込んでください。
申込締切 7月20日(水曜)必着
問い合わせ 〒699-1311
雲南市木次町里方756-1
しまね盲ろう者友の会
FAX 0854-42-2315
E-mail mail@shimane-db.jp
※電話での問い合わせはご遠慮ください。
※ファックスで申し込まれる場合、お一人様1枚でお願いします。 |
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後期高齢者医療に加入のみなさまへ
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市民環境生活課 電話0854-40-1031 |
☆保険証の更新
75歳以上の方(65歳以上で島根県後期高齢者広域連合が障害認定した方を含む)の後期高齢者医療被保険者証(うぐいす色)は、平成23年7月31日までお使いいただけます。
(1)平成23年8月1日からお使いいただく被保険者証(オレンジ色)は、7月末までに簡易書留で郵送します。
(2)平成22年中の所得の状況等により、医療機関でご負担いただく割合が8月から変更になることがあります。
被保険者証に記載されている自己負担割合(「1割」または「3割」)をご確認ください。
☆「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」の更新
現在お使いの「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」は、平成23年7月31日までしか使用できません。8月以降続けて使用される場合は、市民環境生活課または総合センターで申請してください。
※一定所得以下の方がこの証を医療機関の窓口に提出されると、入院時の医療費・食事代の自己負担が限度額までになります。
☆「後期高齢者医療保険料額決定通知書」の送付
7月中旬に「後期高齢者医療保険料額決定通知書」をお送りします。平成23年度に収めていただく後期高齢者医療の保険料額や納付方法が書いてありますので、ご確認ください。
☆後期高齢者医療保険料の支払方法
年金からお支払の方は申し出により口座振替に変更できます。
(変更方法)
(1)「口座振替」の手続きを金融機関窓口で行ってください。
(2)納付方法変更の手続きを雲南市役所債権管理対策局または総合センター窓口で行ってください。その際
、口座振替依頼書本人控え用をご持参ください。
※7月29日までに申し出いただきますと、10月分以降の年金からの支払を中止する手続きを行います。後日、
納期等を通知書でお知らせしますのでご確認ください。
※口座振替にされた場合、その社会保険料控除は口座振替により支払った方に適用されます。これにより、
世帯全体の所得税額や住民税額が少なくなる場合があります。
☆平成23年度保険料の軽減
平成23年度の保険料軽減措置は以下のとおりです。「保険料額決定通知書」に軽減額等が記載されていますので、ご確認ください。
<均等割額の軽減>
次に該当する世帯の被保険者は、均等割額が軽減されます。 |
世帯内の被保険者及び世帯主の総所得金額
(平成22年中の収入・所得)の合計額・条件 等 |
平成23年度の
軽減する保険料額 |
均等割軽減
の 割 合 |
33万円以下で世帯内の被保険者がすべて年金
収入80万円以下(他に所得がない)の場 |
35,703円 |
9割 |
33万円以下(上記以外の場合) |
33,720円 |
8.5割 |
33万円+{24.5万円×被保険者数(世帯主を
除く)}以下 |
19,835円 |
5割 |
33万円+(35万円×被保険者数)以下 |
7,934円 |
2割 |
75歳の誕生日の前日まで、会社の健康保険等
(ただし国民健康保険組合を除く。)の被扶養者
であった方 |
35,703円 |
9割 |
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均等割額(39,670円)は、被保険者一人一人に均等に負担をお願いするものですが、世帯主や同じ世帯の被保険者の方の所得の合計が一定の額に届かない場合には、この均等割額から上の表の軽減する保険料額を差し引いた額をご負担いただきます。 |
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<所得割額の軽減>
平成22年中の所得金額から33万円を引いた金額が58万円(年金収入が211万円程度)以下の方は、所得割額が半額になります。
※平成22年中の所得金額が33万円以下の方は、本来所得割がかかりませんので、この軽減の適用はありません。 |
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国民健康保険に加入のみなさまへ
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市民環境生活課 電話0854-40-1031 |
◆国民健康保険料
(1)国民健康保険料決定通知書を7月中旬に世帯主様あてに送付します。
国民健康保険料は、国保加入者がいる世帯の世帯主様に対して賦課されます。
平成23年度の国民健康保険料の年額を7月に賦課決定し、決定通知書を7月中旬に該当の世帯主様あてに送付します。
保険料は7月から来年3月までの9期に分けて納付いただきます。
(2)医療分および後期高齢者支援分の賦課限度額(年額)が改定されました。
・ 医療分限度額が50万円から51万円に変更
・ 後期高齢者支援分限度額が13万円から14万円に変更
・ 介護分限度額は10万円から12万円に変更
◆本人の都合によらない離職者(非自発的離職者)の国民健康保険料の軽減制度について
倒産や解雇、雇い止めなど本人の意思によらない離職(非自発的離職)者に対して、国民健康保険料が軽減されます。該当する場合は、市役所または各総合センターで手続きをされますようご案内します。
1.軽減の内容
・国保料の計算に用いる前年の所得(※ただし給与所得のみ)を、該当者の方については100分の30したものに置き換えて計算します。
・軽減は、平成22年度分以降の保険料が対象で、期間は離職の翌日から、その翌年度の末までの間です(最長2ヵ年分)。
※同一の世帯の、他の国保加入者については通常通りの取り扱いとなります。
2.軽減対象となる離職者の条件
次のいずれの条件も満たす方が対象です。
(1) 平成21年3月31日以降に離職した
(2) 離職日時点で65歳未満である
(3) 雇用保険の受給資格を有する(もしくは有していた)
(4) 雇用保険受給資格者証の離職理由の番号が次の場合
⇒11、12、21、22、23、31、32、33、34
※ なお、(1)以降で再就職し国保資格を喪失し、その後再度離職をして国保に加入されているような場合は最新の状況が上記に該当するかが基準となります |
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3.届出に必要なもの
(1)雇用保険受給資格者証(離職事由の確認のため必ず必要です)
※ 既に雇用保険の受給期間を終え、証がお手元にない場合はハローワークにおいて再交付を受けてください。また事前に上記対象条件に該当しているか、確認されることをお奨めします。
(2)印鑑 |
◆国民健康保険高齢受給者証
70歳以上75歳未満の国民健康保険加入者が現在お持ちの国民健康保険高齢受給者証は平成23年7月31日までお使いただけます。
8月1日からお使いいただく受給者証は、7月末にお送りします。 |
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くらしの消費生活窓口
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雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123 |
学習教材の訪問販売にご注意!
〔勧誘事例〕
『営業員Zは、Aさん宅に「勉強のコツを教えます。」などと、電話をかけ、訪問する約束をした。約束の日の午後8時ころにAさん宅を訪問し、AさんはZの話を聞いた。Zは「3年間のプログラムを作って、計画的に勉強します。」などと告げ勧誘した。Aさんは、商品代金が高額だったため、契約をためらっていたが、Zは、「3年間塾に行くより安い。」などと告げ、勧誘は深夜まで及んだ。Aさんは「またにしてほしい。」と告げたが、Zの勧誘は終わらなかった。結局、Aさんは3年間通じてプログラムがあれば、塾にいかなくてもよいと考え、契約を締結した。Zが帰ったのは午前2時ころだった。翌日、Aさんは冷静になり、商品代金が高額なことを理由に消費生活センターに相談し、クーリングオフを行った。』
このような長時間におよぶしつこい迷惑を覚えさせる方法による勧誘、勧誘目的及び商品の種類の不明示などを不当な取引行為として禁止しています。
「契約を解除したい」と思ったときは、
法律で定められた期間内であれば無条件で解約できるクーリングオフ制度があります。原則すべての商品・サービスが適用対象ですが、乗用車など、一部商品・サービスは対象外のものもあります。 |
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みんなで築こう 人権の世紀しまね人権フェスティバル2011
(※同時開催 人権・同和問題を考える県民のつどい)
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今年度のテーマは
しまね発!! 絆(きずな)(きずな)と笑顔(えがお)(えがお)が明日(あした)(あした)をつくる
内容は
・村崎太郎&次郎のトークライブ&さるまわし
・島根スサノオマジックの選手による1日人権擁護委員啓発活動
・盲導犬デモンストレーション
などをはじめとして、イベント盛りだくさんのフェスティバルです。
皆さんぜひご参加ください。
〇日 時 7月24日(日曜)9:30~15:30
〇場 所 くにびきメッセ大展示場
〇問い合わせ 島根県人権啓発推進センター 電話 0852-22-6476 |
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国際交流員企画イベント 「アメリカ独立記念日」を祝おう!
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7月4日はアメリカの独立記念日です。アメリカ出身の国際交流員スザンナ・デビッドソンと独立記念日に食べる料理を作って交流員やALTと一緒にお祝いしませんか?晴れたら花火も行う予定です。皆さんのご参加をお待ちしています。
とき: 7月16日(土曜) 17:00~20:00
場所: かもてらす
参加費:800円(材料費実費)
対象: 雲南市民
募集定員:高校生以上の市民25名(中学生以下の方は保護者同伴でお願いします)
申込締切:7月12日(火曜)
申し込み・問い合わせ:地域振興課 電話40-1014 |
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韓国の中高生 ホストファミリー募集
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雲南市が友好交流をすすめている韓国慶(けい)尚(しょう)北道(ほくどう)清道(ちょんど)郡(ぐん)の中高生が8月16日(火曜)から19日(金曜)までの日程で雲南市にやってきます。
期間中は雲南市の中高生との交流を図るほか、1泊2日のホームステイを予定しています。日本の家庭生活に触れてもらい、日韓の違いや共通点など、交流の楽しさをお互いに感じることのできるよい機会です。
皆様からのご応募をお待ちしております。
【期 間】8月17日(水曜)泊または18日(木曜)泊の1泊2日
【受入青年】韓国の中高生(男・女)
【受入人数】1家庭に1名~2名
【締 切】8月1日(月曜)
【申し込み・問い合わせ】地域振興課 電話0854-40-1014 |
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