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図書館だより

 

 
■大東図書館(0854-43-6131)
10月の休館日 毎週金曜日、12日(月曜)、31日(土曜)
 
イベント
こぐまちゃんくらぶ 毎週月曜日10:30~ わらべうた遊びなど
新着の本
▼今野敏「同期」 ▼畠中恵「ころころろ」 ▼山田詠美「学問」 ▼連城三紀彦「造花の蜜」 ▼原田武夫「計画破産国家アメリカの罠」 ▼本村洋ほか「罪と罰」 ▼北村年子「ホームレス襲撃事件と子どもたち いじめの連鎖を断つために」 ▼6人の特別講義プロジェクト&モーニング編集部「16歳の教科書2」 ▼草薙厚子「子どもが壊れる家」 ▼土井隆義「友だち地獄―空気を読む世代のサバイバル」 ▼室井尚「タバコ狩り」 ▼鳥取シー・エム・シー「島根の冠婚葬祭 おつきあいとマナー」 ▼池谷裕二「単純な脳、複雑な「私」」 ▼中村ユキ「わが家の母はビョーキです」 ▼五木寛之・香山リカ「鬱の力」 ▼金子由紀子「モノに振りまわされない!片づけのコツ」 ▼鈴木瑞穂「イラストでみる はるか昔の鉄を追って ~鉄の歴史探偵団がゆく~」 ほか
 
■木次図書館(0854-42-1021)
10月の休館日 毎週月曜日、13日(火曜)~18日(日曜)〔加茂図書館とのコンピューターシステム統一作業のため〕、31日(土曜)
 
イベント
よみかたりのじかん 毎週木曜日(15日を除く) 14:30~
新着の本(抄)
▼誉田哲也「武士道エイティーン」 ▼畠中恵「ころころろ」 ▼内田康夫「ぼくが探偵だった夏」 ▼諸田玲子「楠の実が熟すまで」 ▼石田衣良「ドラゴン・ティアーズ」 ▼山崎ナオコーラ「ここに消えない会話がある」 ▼大沢在昌「罪深き海辺」 ▼柴田よしき「ドント・ストップ・ザ・ダンス」 ▼安部龍太郎「道誉と正成」 ▼薬丸岳「悪党」 ▼瀬戸内寂聴「寂聴 幸運の鍵」 ▼井沢元彦「『常識』の日本史」 ▼梯久美子「昭和二十年夏、僕は兵士だった」 ▼三浦雄一郎「デブでズボラがエベレストに登れた理由」 ▼森 光子「人生はロングラン」 ▼市橋芳則「昭和に学ぶエコ生活」 ▼大平光代「今日を生きる」 ▼都倉俊一「あの時、マイソングユアソング」 ▼野中広務、辛淑玉「差別と日本人」 ▼小栗左多里、トニー・ラズロ「オーストラリアで大の字」 ▼鎌田慧「橋の上の『殺意』」 ▼辻 三千代「女36歳からでもキャリアは作れる」 ▼吉川敏一「いくつになっても年をとらない9つの習慣」 ▼内田詔爾「関節リウマチの最新治療」 ▼かなしろにゃんこ。「漫画家ママのうちの子はADHD」 ▼竹川美奈子「たりないお金 20代、30代のための人生設計入門」 ▼西原理恵子「女の子ものがたり」 ▼ダレン・シャン「デモナータ(9)」
 
■加茂図書館(0854-49-8739)
10月の休館日 毎週木曜日、12日(月曜)、31日(土曜)
 
子どもたちが日ごろできないことをして、大満足する内容です。大人の心をちょっとだけ脇において、一緒に楽しめたらいいですね。

表紙のイメージ「きっと みんな よろこぶよ!」『きっとみんなよろこぶよ』
ピーター・スピアー 作 松川真弓 訳 評論社
こちらは、きょうだい三人で大仕事をやりとげる一日です。両親が用事で出かけてしまい、来るはずの留守番の人が来ない、子ども達だけの土曜日です。三人は、お母さんが家の塗り替えをしたがっているのを知っていました。ですから、自分たちでしてあげたらどんなに喜ぶかと思い、実行することにしたのです。子ども達だけのペンキ塗りがどういうことになるか、想像がつくでしょう。さあ、両親が喜ぶ家になったのでしょうか?
 


もしもに備えて

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