■大東図書館(0854-43-6131)
2月の休館日:毎週金曜日、11日(祝)、28日(土曜)図書整理日 |
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イベント
こぐまちゃんくらぶ 毎週月曜日 10:30~ わらべうた遊びなど
新着の本
▼天童荒太「悼む人」 ▼曽野綾子「観月観世 或る世紀末の物語」 ▼加藤廣「謎手本忠臣蔵 上・下」 ▼江國香織「左岸」 ▼辻仁成「右岸」 ▼唯川恵「瑠璃でもなく、玻璃でもなく」 ▼宇江佐真理「深川にゃんにゃん横丁」 ▼内田康夫「地の日 天の海 上・下」 ▼桐野夏生「女神記」 ▼神永学「コンダクター」 ▼絲山秋子「ばかもの」 ▼木本正次「黒部の太陽」 ▼萩原朔美「死んだら何を書いてもいいわ 母・萩原葉子との百八十六日」 ▼橋田壽賀子「夫婦の格式」 ▼造事務所「人間関係がニガテでもうまくいく天職ガイド」 ▼藤岡大拙「出雲弁談義」 ▼番組制作スタッフ編「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学(1)(2)」 ▼宝島社「おばあちゃんの知恵袋 再利用大事典」 ▼資源問題研究会「図解 世界資源マップ」 ▼上田淳子「発酵なしでウルトラ簡単 パン、ピザ、中華まん」 ほか |
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■木次図書館(0854-42-1021)
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2月の休館日:毎週月曜日、3日(火曜)~15日(日曜)〔蔵書点検・配架修正などの作業のため特別休館〕、28日(土曜)〔図書整理日〕 |
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イベント
よみかたりのじかん 19日(木曜)・26日(木曜) 14:30 ~
新着の本(抄)
▼内田康夫「壺霊(上・下)」 ▼あさのあつこ「あした吹く風」 ▼奥田英朗「オリンピックの身代金」 ▼玉岡かおる「銀のみち一条(上・下)」 ▼鈴木光司「エッジ(上・下)」 ▼曽野綾子「観月観世」 ▼天童荒太「悼む人」 ▼井上荒野「あなたの獣」 ▼浅田次郎「夕映え天使」 ▼三浦しをん「光」 ▼赤川次郎「天国と地獄」 ▼野中柊「恋と恋のあいだ」 ▼高橋一清「編集者魂」 ▼安野光雅「語前語後」 ▼田辺聖子「楽老抄(3)」 ▼榎本秋「直江兼続」 ▼小栗左多里、トニー・ラズロ「めづめづ和文化研究所京都」 ▼村瀬明道尼「『あかん人』なんて絶対いない」 ▼香山リカ「親子という病」 ▼姜尚中「悩む力」 ▼海原純子「会社でうつ 休むと元気ハツラツな人」 ▼公平良三「定年までに考えておくこと」 ▼平井伯昌「見抜く力」 ▼橋幸夫「宇宙人からの贈りもの」 ▼山口真「箸袋で箸置き。」 |
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■加茂図書館(0854-49-8739)
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2月の休館日:毎週木曜日、11日(水・祝)、23日~27日(蔵書点検のため)28日(月末整理日) |
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「バレンタインも近いので、こんな“愛”のある絵本はいかがでしょうか」
『きつねのおきゃくさま』
あまんきみこ:さく/二俣英五郎:え/サンリード
はらぺこキツネは、ヒヨコとアヒルとウサギを太らせてから食べようと、家に招いて世話をします。3匹はいたく感激して「やさしいおにいちゃん」と慕うようになります。はじめて“やさしい”といわれたキツネは、気絶しそうになるほどうっとりしました。ある日、オオカミに狙われた三匹を守るためにキツネは家を飛び出し戦いますが・・・。愛に目覚めたキツネの行動に感動させられる、やさしい名作絵本です。
『ねみちゃんとねずみくん』
なかえよしを:作/上野紀子:絵/ポプラ社
ねみちゃんが編物をしているところにねずみくんが通りかかりました。「きっとぼくのチョッキをあんでくれているんだ」と期待顔。「プレゼントされたら二人でお出かけしよう。そしたら、およめさんになってくれるかもしれない。そしたら、そしたら・・・」ねずみくんの夢はどんどん膨らんでいきます。はたして、うまくいくのでしょうか?オチが楽しいねずみくんの絵本シリーズです。 |
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