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図書館だより

図書館だより

 
雲南市立大東図書館 0854-43-6131
1月の休館日/毎週金曜日、1~3日、14日、31日

【イベント案内】 
 「こぐまちゃんくらぶ」 毎週月曜日 11時~ わらべうた遊びなど
【新着の本(抄)】
 ▼宇江佐真理 「夕映え」「雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話」
 ▼渡辺淳一「あじさい日記」
 ▼あさのあつこ「夜叉桜」
 ▼団鬼六「枯木に花が」
 ▼永井隆「いとし子よ」
 ▼平岩弓枝編「御宿かわせみ読本」
 ▼畠中恵「アコギなのかリッパなのか」
 ▼ジーン・アウル「エイラ地上の旅人 故郷の岩屋(中)(下)」
 ▼あおきてつお「島根の弁護士 11巻」
 ▼嵐山光三郎「人妻魂」
 ▼藤原智美「暴走老人!」
 ▼関根眞一「となりのクレーマー 苦情を言う人との交渉術」
 ▼デュラン・れい子「一度も植民地になったことがない日本」
 ▼小澤俊夫「昔話からのメッセージ ろばの子」
 ▼宮部みゆきほか「山本博文(ひろふみ)教授の江戸学講座」
 ▼昭文社「なるほどkids日本全国鉄道旅行」
 ▼本多弘美「そうじ以前の整理収納の常識」
 ▼勝木龍「必ず話せるビジネス英会話」 ほか
 
雲南市立木次図書館 0854-42-1021
1月の休館日/毎週月曜日、1~3日、15日、31日

【イベント案内】 
 「よみかたりのじかん」 毎週木曜日(3日、31日を除く)15時30分~ 
【新着の本(抄)】
 ▼田村裕「ホームレス中学生」
 ▼林真理子「本朝金瓶梅 お伊勢篇」
 ▼有川浩「図書館革命」
 ▼火坂雅志「臥竜の天(上・下)」
 ▼曾野綾子「アバノの再会」
 ▼内田康夫「妖しい詩韻」
 ▼角田光代「マザコン」
 ▼津本陽「獅子の系譜」
 ▼島本理生「クローバー」
 ▼山田悠介「パーティ」
 ▼藤田宜永「いつかは恋を」
 ▼鳥越碧「兄いもうと」
 ▼浅田次郎「中原の虹(4)」
 ▼宇江佐真理「晩鐘」
 ▼五木寛之「人間の関係」
 ▼郡司和夫「これを食べてはいけない」
 ▼奥山清「大人のためのギター弾き語り講座」
 ▼半藤一利「昭和史」
 ▼池田晶子「暮らしの哲学」
 ▼グループ・コロンブス「親子のあやとりBOOK」
 ▼さわださちこ「赤ちゃんからの絵本ガイド」
 ▼金塚晴子「和のおやつ」
 ▼赤嶺愛子「認知症が治った」
 ▼坂本廣子「イラスト版行事食・歳事食」
 ▼佐光紀子「汚れおとし大事典」
 ▼伊藤公一「甲状腺の病気」
 ▼杉村宏「格差・貧困と生活保護」
 ▼有馬正高「知的障害のことがよくわかる本」
 ▼藤村靖之「エコライフ&スローライフのための愉(たの)しい非電化」
 ▼岩村暢子「普通の家族がいちばん怖い」
 
雲南市立加茂図書館 0854-49-8739
1月の休館日/毎週木曜日、1~3日、14日、(2月1日)

司書がおすすめ!読み語りや親子の読書にこんな本どうですか?
今回は干支にちなんで、ねずみのおはなしです。3学期の読み語りにどうぞ。
『すきすき ちゅー!』(徳間書店)
イアン・ホワイブラウ 文/ロージー・リーヴ 絵/おびかゆうこ 訳
 「すきすきちゅー」は親子の合言葉。お父さんねずみが出かけるときには、この挨拶をするのです。しかし、どうしたことか今日は忘れてしましました。子ねずみはお父さんを追いかけていきます。外はどらねこがいて危険がいっぱいなのに…。お父さんねずみと子ねずみの愛情たっぷりの絵本です。
『おはなしこねずみロミュアルド』(フレーベル館)
アンヌ・ジョナス 作/フランソワ・クロザ 絵/なかいたまこ 訳
 表紙をみると猫の話?と思われるかもしれませんが、こねずみのロミュアルドが主人公です。ロミュアルドは図書室に住んでいて、本のすばらしさ、お話の楽しさを知ったのです。臆病だったロミュアルドは、お話を知ることでどんどん世界を広げていきます。天敵の猫とも仲良しになれるかも!?
 

 
 

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