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雲南市における防衛施設誘致の動きについて雲南市における防衛施設誘致の経過についてのページです。

これまでの経過

●令和7年12月

一部市民の方が雲南市吉田町において自衛隊施設(弾薬庫)誘致の説明を行った、との新聞報道あり

●令和8年2月

弾薬庫誘致に反対する市民グループ(自衛隊弾薬庫等の誘致計画に反対する市民会議)から市長に誘致反対を表明するよう求める陳情書の受け取り

【陳情書の概要】
・弾薬庫誘致は最悪の場合事故、自然災害、戦争などにより住民の長期的な避難を強いることになりかねない。
・地域の暮らしや農業振興を犠牲にし、地域を二分する。
・交付金の地域活性化は幻想である。
・永井隆博士の生い立ちの地である雲南市は「平和を」の都市宣言をし、明確に平和を謳う自治体である。
・自衛隊弾薬庫等の施設を雲南市内に誘致する動きに対して、市長は即刻、市民の先頭に立って反対の意思を表明されたい。

●令和8年6月

雲南地区防衛協力会から自衛隊施設の誘致要望書の受け取り

【要望書の概要】
・自衛隊施設の誘致を地域振興策の一策として検討していただきたい。
・住民の理解の下、雲南地区内への誘致を積極的に進めていただきたい。
・火薬庫や弾薬庫の誘致ではない。小規模な訓練場やヘリポートを想定している。

【誘致の理由】
(1)人、モノの流通が促進する
(2)国の資金によって生活インフラや環境が整備される
(3)荒廃地、低未利用地の有効活用
(4)平和維持への貢献
(5)大規模災害の避難、救助活動への貢献

誘致要望が提出されたことを受け、市としても自衛隊施設について情報収集を始めました

●令和8年8月
雲南市議会総務常任委員会でこれまでの調査状況等を説明

防衛施設等の整備に関する防衛省の考え(中国四国防衛局 聞き取り内容)
(1)防衛施設整備に関する国の考え
戦後最も厳しく複雑な安全保障環境となっている。防衛力の抜本的強化とともに国力を総合した国全体の防衛体制の強化を、戦略的発想を持って一体として実施することとしている。
(2)雲南地区における防衛施設の可能性
上記の考えのもと、必要な訓練基盤の整備について全国的に不断の検討を行っているが、現時点で、雲南地域への施設設置の計画はないと承知している。
(3)ヘリポートや小規模演習場など可能性のある施設の例示について
国としては、要望できそうな施設を例示する立場にないが、誘致にあたっては、地元の理解と協力が何よりも必要となる。

● 上記の状況を踏まえ、引き続き情報収集を行ってまいります。

令和8年8月総務常任委員会資料PDFファイル(866KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

(参考リンク)


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