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「ハンセン病元患者家族に対する補償金制度」の請求期限が令和11年11月21日まで延長されました
新着情報
※令和7年1月4日掲載※
「ハンセン病元患者家族に対する補償金制度」の請求期限が令和11年11月21日まで延長されました
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ハンセン病に関する情報ページ |厚生労働省
ハンセン病について
ハンセン病とは、「らい菌」に感染することで起こる病気です。
現代においては感染することも発病することもほぼありませんが、感染し発病すると、手足などの末梢神経が麻ひし、汗が出なくなったり、痛い、熱い、冷たいといった感覚がなくなることがあり、皮ふにさまざまな病的な変化が起こったりします。また治療法がない時代は、体の一部が変形するといった後遺症が残ることがありました。
かつては「らい病」と呼ばれていましたが、明治6年(1873年)に「らい菌」を発見したノルウェーの医師・ハンセン氏の名前をとって、現在は「ハンセン病」と呼ばれています。
(厚生労働省ホームページより抜粋)
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ハンセン病に関する情報ページ |厚生労働省
ハンセン病|国立感染症研究所
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- 健康福祉部 健康推進課
- 〒699-1392
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- Fax 0854-40-1049
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