令和8年度の雲南市戦没者追悼式の様子について令和8年度雲南市戦没者追悼式に関するお知らせです。
令和8年度雲南市戦没者追悼式
先の大戦において亡くなられた2,354柱の御霊を追悼するとともに、世界の恒久平和を祈念する雲南市戦没者追悼式を木次経済文化会館チェリヴァホールで、ご遺族の皆さんなど約230人の参列のもと厳かに執り行いました。
参列者全員で黙とうを捧げた後、石飛市長が「世界に目を向ければ、ロシアによるウクライナ侵攻に始まり、戦後の国際秩序は崩れつつある。国際情勢が対立を深めつつあるこうした時代においては、平和教育が重要となる。世界の恒久平和への願いが広く、末永く伝わるよう、平和の願いを言葉にし、世界へ発信し続ける」と追悼のことばを述べ、献花を行いました。
続けて、雲南市遺族会の難波幸夫会長が「私たちは、戦争は遠い過去の歴史的出来事でなく身近にあることを再認識し、平和の尊さを語り継ぎ、平和の行動を起こす社会的責任を痛感している。市遺族会では平和の語り部による平和教育に徹し、二度と戦禍を繰り返さないことを決意している」と述べられたほか、遺族代表、来賓の方々の献花などが行われ、会場全体で世界の恒久平和を祈念しました。
また、平和学習の一環として参列した大東小学校6年生30名は、荒砂 翔貴(あらすな とき)さんと西村 千桜(にしむら ちさ)さんが児童代表として献花を行い、式典後は「平和展示会」を見学しました。見学した児童は、「ずっと前のことだけど、今でもこんなに悲しんでいる人がたくさんいることが分かりました。」、「人が生きるしるしのようなものが感じらてよかった。」などと話してくれました。
▲追悼のことばを述べる石飛市長
▲平和講演の様子(講師(一財)日本遺族会 語り部事業本部長 細貝 洋子 氏)
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