道の駅 掛合の里道の駅発祥の地である「掛合の里」を紹介します
道の駅「掛合の里」とは
『出雲神話街道 水と緑とふれあいの駅掛合の里』
「道の駅」掛合の里は、陰陽道路の動脈、国道54号に面しており、全国で約1,200箇所ある道の駅の”発祥の地”です。
道の駅のメイン施設であるレスト&ショップには、掛合町の特産品をはじめ、雲南地方の特産品、山陰の海産物等多くの品を取り揃えています。
レストランは、自然の素材をふんだんに使った造りで、ティータイム、ランチタイムには多くの人がつめかけます。
この他にも、情報ステーション「駅鈴」、水と緑を中心とした公園「緑地公園」等、多くの施設が隣接しています。「駅鈴」横に設置されている水琴窟がきれいな音色を奏でており、運転で疲れた心を癒します。また「緑地公園」内には第74代内閣総理大臣 故・竹下登 氏(掛合町出身)の顕彰像が建立されており、故人を偲び多くの人が訪れます。
リンク