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平安時代の仏像が一般公開されます禅定寺において、国の重要文化財である木造聖観音立像が一般公開されます。

禅定寺仏像一般公開について

令和8年4月26日(日)に、三刀屋町乙加宮の禅定寺において国の重要文化財「木造聖観音立像」が一般公開されます。木造聖観音立像を収蔵する禅定寺の収蔵庫は、昭和47(1972)年の建設から約50年が経ち、屋根などが老朽化していました。令和7年度に国等の補助を受けて収蔵庫の修繕工事が行われ、将来にわたって仏像を良好に維持するための環境が整えられました。


公開日時:令和8年(2026年)4月26日(日)午前9時~正午
場所:禅定寺境内収蔵庫(雲南市三刀屋町乙加宮1874)
名称:大般若法会特別拝観
※駐車場について
禅定寺は山上にあることから境内に駐車場がありません。(1)県道沿いの駐車場、または(2)登り途中にある「仁王門」近辺に駐車いただき、徒歩で禅定寺までお越しください。

禅定寺収蔵庫


※本事業は文化庁の補助事業に採択され、国・島根県・雲南市から補助金が支出されたほか、公益財団法人いづも財団の助成を受けて実施されたものです。

・禅定寺所蔵 木造聖観音立像
平安時代の一木造りの像。昭和17年12月22日に重要文化財に指定。現在は黒漆の姿ですが、所々に金箔が残ることから、かつては全身を金箔で仕上げていたと考えられています。高さ2mを超える長身の仏像で、巨木から刳り出された堂々とした姿を呈しながらも尊顔や衣紋の彫りなどが穏やかな作風であることから、10世紀後半以降の制作とみられます。


お問い合わせ先

教育委員会 文化財課
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
Tel 0854-40-1075
Fax 0854-40-1079
bunkazai@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。

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