RSウイルス感染症予防接種のお知らせ令和8年4月1日から対象となるRSウイルス感染症予防接種についてのページです。
電子メールによる予診票の事前発行申請受付は令和8年3月27日で終了しました。
RSウイルス感染症予防接種について
RSウイルス感染症
RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。2010年代には、生後24か月未満の乳幼児における年間のRSウイルス感染症発生数は12万人~18万人であり、3万人~5万人が入院を要したとされています。また、入院例の7%が何らかの人工換気を必要としたとする報告もあります。
RSウイルスの流行には季節性があり、新型コロナウイルスの流行以前は秋冬に流行がみられましたが、近年は夏に流行がみられています。接触・飛沫感染により伝播するため、手洗いや手指衛生といった基本的な感染対策が有効です。治療は症状に応じた治療(対症療法)が中心で、重症化した場合には酸素投与、点滴、呼吸管理などを行います。
厚生労働省|RSウイルス感染症についてのリンク![]()
対象者
雲南市に住民登録がある、接種日現在で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
※過去の妊娠時にRSウイルスワクチンを接種したことがある方も対象です。
実施期間
令和8年4月1日から
接種回数(接種方法)
妊娠28週0日から36週6日までの間に1回0.5mlを筋肉内接種
※生後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は、医師に相談してください。
使用ワクチン
組み換えRSウイルスワクチン(アブリスボ®(ファイザー社製))
※生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ®)があります。なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー®(GSK社)は母子免疫ワクチンとして用いることはできません。
接種場所
実施医療機関
接種に必要なもの
(1)RSウイルス感染症予防接種予診票※1
(2)母子健康手帳
(3)住所・氏名・生年月日を確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)
※1 令和8年4月1日以降に市へ妊娠を届け出た方には、妊娠関係の配布物と一緒にRSウイルス感染症予防接種の説明書と予診票を交付します。それ以外の方は、窓口での再交付申請が必要です。(即日交付は本庁のみで受け付けています。)
接種費用
無料(市が負担します)
その他
<詳しい情報>
厚生労働省:RSウイル感染症予防接種へのリンク![]()
お問い合わせ先
- 健康福祉部 健康推進課
- 〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1 - Tel 0854-40-1045
- Fax 0854-40-1049
- kenkousuishin@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。





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