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市報うんなん2016年9月号

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市役所からのお知らせ

おめでとうございます

◎叙位
従六位
 地方自治功労により
田原敏員(たわらとしかず)さん(掛合町)

◎高齢者叙勲
瑞宝双光章
 地方自治功労により
 中林茂男(なかばやししげお)さん(加茂町)

 教育功労により
 川本令一(かわもとれいいち)さん(木次町)

ありがとうございました

雲南市および関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼申し上げます。

◎雲南市
ふるさと納税
 豊田(とよだ)さゆりさん(東京都東大和市)
 松本省吾(まつもとしょうご)さん(静岡県湖西市)
◎加茂図書館
洋画
 安部洋子(あべひろこ)さん(加茂町)

大東保育園保育業務委託事業者決定

子ども政策課 電話0854-40-1044

平成29年4月から開始予定の大東保育園の保育業務委託について、事業者の選考を行っていた選考委員会より7月26日(火曜)に選考結果の答申がありました。この答申を踏まえ、市では業務委託事業者を決定しましたのでお知らせします。
今後は、関係者による意見交換を行い、業務委託への移行が円滑にできるよう進めていきます。皆さんのご理解とご協力をお願いします。

【業務委託事業者】
 社会福祉法人 愛耕(あいこう)福祉会(理事長 白根廣久(しらねひろひさ)さん)
 (大東町飯田131-8)

戦没者等の遺族の皆さんへ

市民生活課 電話0854-40-1031

戦没者等の遺族に対する特別弔慰金(第十回特別弔慰金)の請求が、平成27年4月1日から各総合センターで既に受付を開始しています。請求期間は、平成30年4月2日までとなっていますので、まだ請求されていない方は、早めに手続をお願いします。

【支給対象者】
 平成27年4月1日(基準日)において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」等を受ける方(戦没者等の妻や父母等)がいない場合に、次の順番による先順位の遺族一人に支給されます。

戦没者等の死亡当時のご遺族で
1、平成27年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方
2、戦没者等の子
3、戦没者等の(1)父母 (2)孫 (3)祖父母 (4)兄弟姉妹
 ※戦没者等の死亡当時、生計関係を有していること等の要件を満たしているかどうかにより、順番が入れ替わります。
4、上記1から3以外の戦没者等の三親等内の親族(甥、姪等)
 ※戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた方に限ります。

【支給内容】
 額面25万円、5年償還の記名国債
【請求期間】
 平成27年4月1日から平成30年4月2日まで
 ※請求期間を過ぎると第十回特別弔慰金を受けることができなくなりますので、注意してください。
【請求窓口】
 住所地の総合センター市民福祉課

国民健康保険被保険者証の更新

市民生活課 電話0854-40-1031

10月1日に国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。新しい保険証は、世帯ごとに簡易書留郵便で9月中旬に発送する予定です。
保険証の色は、現在使っておられる保険証と同様で、一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」です。
10月1日以降医療機関にかかるときはこの保険証をお使いください。

【注意】
 次のいずれかに該当する方は市民生活課または各総合センター市民福祉課で手続きをしてください。
■既にほかの医療保険に加入しているが国保保険証が届いた
 →国民健康保険をやめる手続きが必要です。(勤務先から交付された保険証と現在お持ちの国民健康保険証、印鑑が必要です。扶養認定されている方の保険証も必要です。)
■離職等により勤務先へ保険証を返却し、現在医療保険に未加入
 →他の医療保険に加入できない場合は国民健康保険の加入手続きが必要です。健康保険資格喪失証明書、個人番号が確認できる書類、印鑑が必要です。

受けられましたか?歯周病検診

健康推進課 電話0854-40-1045

歯周病検診は9月末まで行っています。
対象者は、雲南市にお住まいの40・45・50・55・60歳になられる方です。自己負担はありません。
対象の方で、まだ受診しておられない方は、自分の歯や口の健康づくりのために、ぜひこの機会に受けてみましょう。
※対象者には個別通知しています。

麻しん風しん予防接種を受けましょう

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

麻しん・風しん(MR混合)2期予防接種を実施しています。
4月に対象者に向けて通知を送付しています。まだ接種を受けておられない方はなるべく早く接種を受けましょう。

【対象者】
 小学校就学前1年間の方で、年度内に6歳になる方(平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれ)
【接種期間】
 平成29年3月31日まで
【接種方法】
 医療機関に各自で予約後、接種を受けてください。
【費用】
 無料。ただし、定められた期間を過ぎると全額自己負担となります。
【当日の持参品】
 母子健康手帳、麻しん・風しん(MR混合)2期予診票

お子さんがはしかや風しんにかからないために、麻しん・風しんの予防接種は1歳時に1回、小学校就学前に1回の計2回接種しましょう。
また、確実に免疫をつけるために、推奨された期間で接種しましょう。

うんなん家庭の日

社会教育課 電話0854-40-1074

毎月第3日曜日はうんなん家庭の日です。

雲(うん)と遊ぼう!!南(なん)でも話そう!!

9月は18日です。

私たち、男女共同参画サポーターです!

~雲南市で男女共同参画を推進している力強い仲間“島根県男女共同参画サポーター”。このコーナーでは、その活動を8人のサポーターが自ら紹介していきます。~

Part.2 「島根県男女共同参画月間の活動」(文:高木千織(たかきちおり)さん)

雲南市では6月が男女共同参画推進月間となっており、市民の方々に男女共同参画とはどういうことなのかを広く知ってもらい、理解し共に推し進めていただく月間となっています。
私たち男女共同参画サポーターも、推進月間には、広報活動の一端を担います。
例えば、うんなん夢ネットを通した広報活動への協力、また、次代を担う子どもたちやその保護者たちに向けて作った男女共同参画を描いた絵本「ぴかりん」「はしのうんどうかい」などを市内の保育園・認定こども園・幼稚園、小学校、中学校などでの読み語りの時間に紹介するなどの活動をしています。
この活動を通して皆さんのこころに“男女共同参画って自分に身近なこと?”という思いを持ってもらえれば嬉しいです。(写真は絵本の読み語りをするサポーターのメンバー)

読み語り

読み語り

読み語り

平成28年度臨時福祉給付金

健康福祉総務課 電話0854-40-1041

平成26年4月の消費税率の引上げによる影響を緩和し、所得の少ない方を支援するため、昨年度に引き続き臨時福祉給付金を支給します。

【支援対象者】
 次の全てに当てはまる方
・平成28年1月1日に雲南市に住民票がある方
・平成28年度の市民税(均等割)が課税されていない方
・課税されている方に扶養されていない方
・生活保護の受給者でない方
【支給額】
 一人につき3,000円
【申請手続】
 8月末頃、対象と思われる方に申請書類を郵送します。必要書類を添え、同封の返信用封筒により郵送いただくか、各総合センター市民福祉課または健康福祉総務課へ提出してください。
【申請受付期間】
 9月1日(木曜)から12月1日(木曜)まで

9月の税金

債権管理対策課 電話0854-40-1035

・国民健康保険料(第3期)
・後期高齢者医療保険料(第3期)

期限は9月30日(金曜)

障害・遺族年金受給者向け給付金

健康福祉総務課 電話0854-40-1041

「一億総活躍社会」の実現に向け、賃金引き上げの恩恵が及びにくい所得の少ない年金受給者の方を支援するため、障害・遺族年金受給者向け給付金(年金生活者等支援臨時福祉給付金)を支給します。

【支給対象者】
 次の全てに当てはまる方
○平成28年度臨時福祉給付金の対象者の内、障害基礎年金または遺族基礎年金等を受給している方
○高齢者向け給付金(3万円)を受給されていない方
【支給額】
 1人につき3万円
【申請手続】
 8月末頃、対象と思われる方に臨時福祉給付金とあわせた申請書類を郵送します。必要書類を添え、同封の返信用封筒により郵送いただくか、各総合センター市民福祉課または健康福祉総務課へ提出してください。
【申請受付期間】
 9月1日(木曜)から12月1日(木曜)まで

B型肝炎ワクチン予防接種の定期化

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

予防接種施行令等の改正により、10月からB型肝炎ワクチンが定期予防接種となります。

【対象者】
 生後1歳未満のお子さん
 ※ただし、平成28年4月1日生まれ以降に限ります。
【周知】
 対象の方へは9月中旬に個別にお知らせします。(予診票含む)
【接種方法】
 合計3回の接種。27日以上の間隔をおいて2回接種後、1回目から139日以上の間隔をおいて1回接種してください。
【医療機関】
 個別周知の際にお知らせします。
【標準的な接種期間】
 生後2月から生後9月まで
【注意】
 1歳を超えると、定期での接種を受けることができません。自己負担での任意接種となります。計画的な接種を心がけましょう。

マダニに注意しましょう!(重症熱性血小板減少症候群注意喚起)

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

4月以降、島根県内において重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者報告が3例ありました。主な感染源はマダニです。

【主な症状】
 6日から2週間程度の潜伏期間を経て、発熱、消化器症状が発生します。時に頭痛、筋肉痛、神経症状、リンパ節主張、出血症状などを伴います。
【主な感染経路】
 ウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。
 ※患者の多くはマダニの活動期である春から秋にかけて発生しています。
【感染予防・対応】
・草むら、やぶなどに入る場合は長袖、長ズボンを着用し、肌の露出を少なくしましょう。
・野外活動等の後は、ダニに咬まれていないか確認しましょう。
・吸血中のマダニに気づいた場合は、医療機関で処置してください。
・マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。その際には、マダニに吸血された旨を伝えてください。

平成28年度すてっぷあっぷ教室

子ども家庭支援課 電話0854-40-1067

~子育て奮闘中のママパパ応援プログラム~
 このプログラムでは参加者それぞれが抱えている悩みや関心事をグループで話し合い、つながりを深めることにより、参加者一人ひとりが“自分にあった子育て”を見つけ、自分のやり方で、安心、かつ自信を持って子育てしていけるよう学んでいきます。

【対象者】
 雲南市在住の3歳~5歳児のお子さんがいる保護者で、親子でのより良いコミュニケーションについて学びたい方10人程度。(原則、全てのプログラムに参加できる方)
 ※毎回託児を設けますが、事前の登録制とします。
【講師】
 しまね臨床心理研究所 臨床心理士 荒川(あらかわ)ゆかりさん
【日程】
 第1回 9月14日(水曜)
 第2回 9月21日(水曜)
 第3回 9月28日(水曜)
 第4回 10月12日(水曜)
 第5回 10月19日(水曜)
 第6回 10月26日(水曜)
【時間】
 いずれも9時30分から11時30分まで(9時30分受付、10時から11時30分までプログラム)
【場所】
 三刀屋健康福祉センター 電話0854-45-9501
【参加料】 無料
【申込締切】 9月9日(金曜)

野焼きの禁止

環境政策室 電話0854-40-1033

野焼き(野外焼却)は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で禁止されています。ドラム缶等での焼却や、法令で定められた構造基準を満たさない焼却炉でごみを燃やすことも「野焼き」になります。
野焼きは廃棄物の不適正処理であり、焼却温度が低いため燃やすものによってはダイオキシンなどの有害物質が発生し、人の健康や自然環境に深刻な影響を与えます。家庭ごみは、ごみの収集に出すようにしてください。ただし、次の場合に行う野焼きは例外とされていますが、時間帯や風向きなどに注意するなど、付近への十分な配慮が必要です。また、家庭ごみを一緒に焼却することはできません。
(1)農業、林業または漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる場合
(2)震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防、応急対策または復旧のために必要な場合
(3)風俗習慣上または宗教上の行事を行うために必要な場合(とんど祭り等)
(4)たき火その他日常生活を営むうえで通常行われる場合であって軽微なもの
(5)国または地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な場合
なお、違反した場合は、5年以下の懲役または1千万円以下の罰金(またはその併科)が課せられます。

屋外に看板やポスターを設置する皆さんへ

都市計画課 電話0854-40-1064

島根県では良好な景観の形成等を目的に屋外広告物条例を定め、各市町村で設置許可や違反広告物対策を行うなど、必要な規制・誘導を行っています。
これから屋外に看板やポスターを設置される場合は、次の要点を参考に、屋外広告物の適正な設置に協力をお願いします。
また、既に設置されている場合も、次の要点を参考に自己点検を行い、屋外広告物の適正化に努めていただきますようお願いします。

【屋外広告物条例要点】
(1)屋外広告物を設置するには事前に市町村長の許可が必要です。
(2)屋外広告物の種類に応じて面積や高さなどについての基準があります。
(3)著しく破損したものや倒壊のおそれがある屋外広告物は設置できません。
(4)屋外広告物設置工事の発注は島根県知事登録済みの屋外広告業者に行いましょう。
(5)禁止地域には屋外広告物を設置できません。(禁止地域の例:第1種低層住居専用地域内、古墳、墓地、火葬場および葬祭場等)ただし、以下の屋外広告物を設置できる場合がありますので、詳しくは問い合わせください。
・店舗、事業所の建物や敷地内に、その名称や取り扱うサービス内容を記載する屋外広告物(1敷地内合計7平方メートル以内に限ります)
・土地、建物の管理上の必要から、注意事項等を記載する屋外広告物(1敷地内合計7平方メートル以内に限ります)
・店舗や事業所の案内のため敷地外に設置する屋外広告物(記載内容、面積、高さ等に制限があります)
・自治会住宅案内図、主要な観光地の案内用広告物(記載内容、面積、高さ等に制限があります)
(6)設置後の屋外広告物は、適切に補修を行うなどして良好な状態で管理しましょう。
(7)必要なくなった屋外広告物は速やかに撤去しましょう。
【問い合わせ先】
 島根県土木部都市計画課 電話0852-22-6773
 島根県ホームページ
 http://www.pref.shimane.lg.jp/infra/nature/keikan/okugai/

地震対策『無料』出前講座募集

建築住宅課 電話0854-40-1065

市では、突然やってくる大地震から自分や家族を守るための方法・知識について学ぶ出前講座を行っています。大型の住宅模型を使った実習や子どもも楽しめる住宅紙模型の制作など、皆さんで楽しく学べるものとなっています。自治会や地域の防災組織の活動をはじめ、地元企業の研修として本講座を活用いただくことも可能です。また、講座内容・時間は調整できますので、問い合わせください。

住宅リフォーム支援事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

安全で快適な住まい環境づくりおよび地域経済活性化のために、住宅の改修工事に対して助成を行います。

【助成メニュー】
○雲南市の耐震補強設計への上乗せ助成
○雲南市の耐震改修工事への上乗せ助成
○島根県の「バリアフリーリフォーム」への上乗せ助成
○内装工事を伴う新規の下水道施設接続工事への助成※
○環境に優しいエコ住宅改修およびエコ住宅設備工事への助成※
★エコ住宅改修とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品である窓、断熱材を設置する工事
★エコ住宅設備とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品(高効率給湯器、太陽熱温水器、節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯水栓)やLED照明を設置する工事

今年度の受付期間は、平成29年2月28日までです。年間予算枠に到達次第終了します。
補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。
※交付決定後の工事着手が条件となります。

がけ地近接等危険住宅移転事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

がけ地および地すべり等で住宅の移転をお考えの方は、建築住宅課へ相談ください。
危険住宅の除却および新たに建設する住宅(購入含む)に要する経費に対して補助金を交付します。

【対象住宅】
・勾配が30度以上で、高さが2メートルを超えるがけに近接している住宅(図参照)
・がけ付近の建築物を制限する条例制定日(昭和35年10月4日)以前に建築された住宅
 ※ただし、条例制定後に増築された住宅は補助対象となりません。

平成29年度に本制度を活用して移転をお考えの方は、11月30日(水曜)までに連絡ください。

がけ地近接

子育て世帯定住宅地貸付け事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

定住人口の増加および地域活性化のために、子育て世帯に住宅地を25年間有償貸付し、期間満了後は無償譲渡します。

【対象住宅地】
○下熊谷西住宅団地(木次町) 5区画
○吉田住宅団地(吉田町) 2区画
【申請者の条件】
○以下の条件にすべて該当する方は申請できます。
・自らが居住する住宅を建築し、定住する子育て世帯
・貸付地を借りてから2年以内に住宅を建築できる方
・年間所得が200万円以上ある方
・満20 歳以上60歳未満の方
・賃貸借契約が確実に履行できる方
 条件や事業内容等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・夫婦の年齢若しくは夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯または年齢が16歳未満のお子さんがいる世帯

子育て世帯定住宅地購入支援事業

建築住宅課 電話0854-40-1065

定住人口の増加および地域活性化のために、市内に宅地を購入し定住する子育て世帯を対象に、宅地購入費に対して補助金を交付します。

【条件】
○民間売買によって購入した市内の住宅地で以下による場合
・住宅を新築するために住宅地を購入する場合
・中古住宅を住宅地と一緒に購入する場合
○住宅地の購入費が100万円以上
○平成27年4月1日以降の売買契約によるもので、土地の登記が完了していないこと
【補助内容】
 宅地購入価格の十分の一(最大50万円)
 年間予算枠がありますので早めに相談ください。
 補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・夫婦の年齢若しくは夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯または年齢が16歳未満のお子さんがいる世帯

第34回掛合町ふるさとまつり(掛合町ふるさと大運動会2016)

掛合総合センター自治振興課 電話0854-62-0300

【日時】 10月9日(日曜)開会式12:00 ~
【場所】 掛合中学校グラウンド周辺
【出場資格】
(長距離の部)
 中学生以上の健康で体力に自信のある方(中学生のみによる出場は保護者の承諾が必要です)
(短距離の部)
 平均年齢45歳以上の健康で体力に自信のある方(当日出場する方の平均年齢が45歳以上です)
 または中学生以上の健康で体力に自信のある女性(中学生のみによる出場は保護者の承諾が必要です)
【参加料】
 長距離の部(8人)4,000円
 短距離の部(5人)2,500円
 ※500円/人(保険料込み)
【募集締切】
 9月5日(月曜)必着
【問い合わせ・申し込み先】
 掛合町ふるさとまつり実行委員会事務局(掛合総合センター自治振興課内)
 電話0854-62-0300

ひとりで悩まないで

健康づくり政策課 電話0854-40-1045

9月10日は世界自殺予防デーです。この日を含む1週間は「自死や精神疾患についての正しい知識を普及し、偏見をなくし、命の大切さや危険を示すサイン、危険に気づいた時の対応方法について、理解の促進を図ること」を目的とした自殺予防週間です。
全国における自死者数は平成27年中は2万4千人で、近年減少しています。島根県の自死者も減少傾向にありますが、全国と比較して自死率が高く、年間160人の方が亡くなっておられます。
雲南市では平成21年度から「自死防止総合対策検討委員会」を立ち上げ、自死防止を目的とした啓発や人材育成、研修会など様々な活動を関係機関が連携して取り組んでいます。
「あなた自身の心は大丈夫ですか?」「あなたの周りで苦しんでいる人はいませんか?」誰もが心のバランスを崩す可能性があります。大切な人の命を救う3つのポイントは
(1)悩みに気づき、耳を傾ける
(2)専門家に相談するよう促す
(3)寄り添い、じっくり見守る
ことだと言われています。もし、あたなの周りにつらそうな人がいたら、まずは優しく声をかけ、ゆっくり話を聴いてみてください。

※雲南市では「自死」を標記の基本とし、統計用語、法令や法律等で用いられるものに関しては「自殺」を用いることとし、2つの言葉を状況に応じて使用しています。

~こころの健康相談~
こころの相談を次のとおり開催します。相談は、来庁または電話で「保健師に替わって」とお伝えください。

【日時】 9月15日(木曜)9時から17時まで
【相談窓口】 健康づくり政策課、健康推進課 電話0854-40-1045

市営・県営住宅の入居者募集

建築住宅課 電話0854-40-1065

◆市営住宅空家入居者
【募集期間】
 9月5日(月曜)から9月12日(月曜)17時締切
【募集団地】
 9月1日に雲南市ホームページおよび島根県住宅供給公社ホームぺージに掲載します。
【選考方法】
 選考により入居者を決定します。

◆県営住宅空家入居者
【募集期間】 随時募集
【募集団地】 島根県住宅供給公社ホームページをご覧ください。
【選考方法】 先着順により入居者を決定します。

【申し込み】
 島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)に備える申込用紙に所定の事項を記入し、必要な書類等(住民票・所得課税証明書等)を確認のうえ、直接提出してください。

◆島根県定住促進賃貸住宅(雲南管内)入居者
島根県定住促進賃貸住宅は随時募集を行っています。空き部屋等の詳細は、島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)へ問い合わせください。
【問い合わせ先】
 島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)
 8時30分から19時まで(土・日・祝日は除く)
 電話0854-47-7151

くらしの消費生活窓口

雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123

ポイントカードのつもりがクレジットカードの申し込みに・・・

【事例】
 家電量販店で買い物をした際に、「特典が付くから」などとポイントカードを作るよう熱心に勧められた。高齢なので申込書を記入するのが難しいと断ったが、店員に「代わりに記入する」と言われ、断りきれずに申し込んだ。クレジット会社から電話があり、クレジットカード機能が付いたものだとわかった。先日は年会費の請求書も届いた。クレジットカードはいらない。解約したい。

【アドバイス】
・店舗などで勧誘され、ポイントカードを申し込んだところ、実は希望していないクレジット機能が付いているカードだったという相談が寄せられています。
・クレジット機能付きのポイントカードは、特典が優遇される反面、年会費が発生したり、決済機能があるため保管等に注意が必要になったりする場合があります。
・勧誘をされても詳しい説明を求め、納得できなければきっぱりと断りましょう。

社会保険労務士による年金相談会

 市民生活課 電話0854-40-1031

日本年金機構松江年金事務所では、市民の皆さんの利便を図るため、島根社会保険労務士会の協力により、年金相談を行います。皆さんの来場をお待ちしています。
相談には、「ねんきん定期便」等をお持ちください。
代理人の場合は、委任状が必要です。
日時、場所については次のとおりです。※予約不要・相談無料

相談日 場所
9月28日(水曜) 木次総合センター
11月30日(水曜) 大東総合センター

※時間はいずれも10時から15時30分までです。

9月10日は下水道の日!

水道局下水道課 電話0854-42-3471

「下水道の日」は、昭和36年に、建設省(現 国土交通省)、厚生省(現在は、環境省に所管変更)、日本下水道協会が、整備の遅れていた下水道の全国的な普及促進を目的として「全国下水道促進デー」として制定したのが始まりです。その後、平成13年に、旧下水道法制定100周年を記念して、より親しみのある「下水道の日」という名称に変わりました。
下水道の大きな役割のひとつである「浸水の防除」を念頭に、台風シーズンである220日(立春から数えて220日にあたる9月10日頃は、台風が多く、「にひゃくはつか」と呼ばれています。)にちなんで、9月10日と定められました。下水道の日を機会に、下水道の役割や下水道の正しい使い方について考えてみましょう。

浄化槽は定期点検が必要です

雲南保健所 電話0854-42-9671

浄化槽は、管理者自らが責任をもって維持管理(保守点検・清掃)を行わなければなりません。浄化槽管理者は毎年、指定検査機関に法定検査を依頼して浄化槽が正常に機能しているかの診断を受け、不具合があれば保守点検業者などとともに修理改善を行ってください。
なお、法定検査は有料です。

【法定検査】 2種類
(1)浄化槽を設置後、使い始めて3~8ヵ月以内に1回受ける検査
(2)(1)の検査以降、毎年1回受ける定期検査

島根県では、指定検査機関である公益社団法人島根県浄化槽普及管理センターから浄化槽管理者に対して受検案内を行っています。

【問い合わせ先】
 公益社団法人 島根県浄化槽普及管理センター
 電話0852-24-8165

加茂よっといで祭り“よっといでマルシェ”出店者募集

加茂よっといで祭り実行委員会 電話0854-49-8601

10月23日(日曜)開催の「加茂よっといで祭り」会場での出店者を募集します。テントでの飲食物や物品の販売・体験コーナー等の催しをされる個人または団体を対象とします。楽しくにぎやかな“マルシェ”(「市場」の意)になりますよう、応募をお待ちしています。

【出店場所】
 加茂よっといで祭り会場内(加茂健康福祉センターかもてらす 駐車場)
 ※出店スペースに限りがあるため、応募多数の場合には調整させていただきます。
【問い合わせ先】
 加茂よっといで祭り実行委員会よっといでマルシェ担当(加茂交流センター内)
 電話0854-49-8380、FAX0854-49-6042

公共職業訓練「12月期受講生」募集

産業推進課 電話0854-40-1052

ポリテクセンター島根では「電気設備技術科」「ビル管理技術科」「実践機械加工科(若年者コース)」の受講生を募集します。

【対象】 求職者の方
【募集期間】 10月3日(月曜)から11月7日(月曜)まで
【説明・見学会】 10月5日(水曜)、10月20日(木曜)、11月4日(金曜)
【訓練期間】 12月1日(木曜)から5月29日(月曜)まで
【問い合わせ先】 ポリテクセンター島根 電話0852-31-2309

新たな雲南市道路網図を作成しました

建設総務課 電話0854-40-1061

市では、これまで旧6町村それぞれの道路台帳様式を使用し道路の管理を行ってきましたが、3ヵ年をかけ道路台帳様式の統一化を図りました。
今回の統一化により新たに作成した市道路網図を各交流センターへ配布することとしましたのでお知らせします。
地域でご覧いただき、地域づくりの資料としても活用していただければと思います。

福祉のお仕事相談会・面談会

産業振興センター 電話0854-40-1052

市内の福祉サービス事業所の人材確保および就職を希望される方の就労支援を目的に相談会・面談会を開催します。

【日時】 9月30日(金曜)13時から15時まで
【場所】 ハローワーク雲南2階会議室
【内容】
■個別情報提供・面談会
 各ブースにて事業所概要や採用予定などの説明を行います。
■相談コーナー
 福祉人材センターによる就職相談、求職登録を行います。
【参加対象】 福祉職場への就職を希望している方、関心のある方
【申し込み】 事前の申し込みは不要です。当日、会場にお越しください。

陸上自衛隊高等工科学校生徒募集

自衛隊島根地方協力本部 電話0852-21-0015
http://www.mod.go.jp/pco/shimane

陸上自衛隊高等工科学校生徒とは…
将来、陸上自衛隊において、高機能化・システム化された装備品を駆使・運用するとともに、国際社会においても自信を持って対応できる自衛官となる方を養成するために、中学校卒業者等を対象に採用する制度です。

〈教育および卒業資格〉
高等学校の普通科と同等の教育を受け、併せて技術的な識能を有する陸曹として必要な各種技術の専門教育、防衛基礎学や各種訓練を受けることになります。
また、提携する通信制高等学校に編入学し、生徒課程修了時に高等学校の卒業資格を取得することができます。身分は特別職国家公務員(生徒)で、手当の支給を受けながら高等学校教育等を受ける制度です。

○一般試験

【応募資格】
 平成29年4月1日現在、15歳以上17歳未満の男子で、中学校卒業者または中等教育学校の前期課程修了者(平成29年3月に卒業、前期課程修了見込みの方を含む)
【応募期間】
 11月1日(火曜)~平成29年1月6日(金曜)まで(締切日必着)
【採用試験期日および試験場所】
<第一次試験>
 期日:平成29年1月21日(土曜)
 場所:松江地方合同庁舎・石央文化ホール
<第二次試験>
 期日:平成29年2月4日(土曜)
 場所:陸上自衛隊出雲駐屯地
【合格発表】
 第一次試験 平成29年1月27日(金曜)
 第二次試験 平成29年2月17日(金曜)
【採用時期】
 平成29年4月上旬

○推薦試験

【応募資格】
 平成29年4月1日現在、15歳以上17歳未満の男子で、入校を熱望する強い意志を持ち、中学校卒業または中等教育学校の前期課程修了者(平成29年3月に卒業等見込みの方を含む)の中から、中学校長または中等教育学校長が高等工科学校生徒として、ふさわしいと認め、将来自衛官となる強堅な意志を持ち責任を持って推薦できる方。
【応募期間】
 11月1日(火曜)~12月2日(金曜)まで(締切日必着)
【採用試験期日および試験場所】
 期日:平成29年1月7日(土曜)~1月9日(月曜)の間の指定する1日
 場所:陸上自衛隊高等工科学校(横須賀市御幸浜2-1 陸上自衛隊武山駐屯地内)
【合格発表】
 平成29年1月18日(水曜)
【採用時期】
 平成29年4月上旬

島根県立盲学校オープンスクール

島根県立盲学校 電話0852-36-8221

島根県立盲学校では、視覚に障がいのある方、学校・医療・労働機関の関係者をはじめ、広く盲学校に関心のある方を対象にオープンスクールを開催します。当日は、学校の概要説明や視覚障がい者への支援グッズの紹介、学校・寄宿舎見学などを行います。
また、個別の相談にも応じます。参加には、事前の申し込みが必要です。詳しくは島根県立盲学校へ問い合わせください。

【期日】
 第2回 9月28日(水曜) 10時から12時40分まで
 *午後は、希望者のみ参加
 理療科 模擬授業体験 13時30分から14時20分まで
 個別相談 13時30分から15時20分まで
【場所】
 島根県立盲学校(松江市西浜佐陀町468)
【申込締切】
 第2回 9月16日(金曜)
【問い合わせ先】
 島根県立盲学校 電話0852-36-8221、FAX0852-36-8222
【その他】
 高等部への入学を希望される方は、高等部説明会を兼ねて行う就学相談会に参加する必要があります。東部会場(島根県立盲学校)は10月13日(木曜)、西部会場(浜田ろう学校)は10月24日(月曜)に開催し、受付期間は共に9月1日(木曜)から30日(金曜)です。詳細は島根県立盲学校に問い合わせください。

秋の全国交通安全運動

雲南市交通安全対策協議会(総務課) 電話0854-40-1021

9月21日(水曜)~9月30日(金曜)
〇夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止
〇全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
〇飲酒運転の根絶

9月30日(金曜)は交通事故死ゼロをめざす日です

~いきいき運動川柳2016募集~

身体教育医学研究所うんなん 電話0854-49-9050

毎年たくさんの方に応募いただいている身体教育医学研究所うんなんの「いきいき運動川柳」も今年で5回目を迎えます。
川柳とは、俳句と同じ五・七・五の字数でユーモアやシャレ、社会的風刺をおりまぜながら、対象や事柄を表す「言葉遊び」です。
いきいき運動川柳で、健康のために実践している運動のこと、体を動かしている様子、またその中で感じていること等を表現してみませんか?クスッと笑ってしまうユニークな川柳をお待ちしています!

★2015年入選作品はこちら★
最優秀賞作品
 「あちこちを 伸ばして命 また延ばす」
優秀賞作品
 「ガラス窓 映るメタボに 目をそらす」
 「息切れも 数えて欲しい 歩数計」
 「ウォーキング 気分は足より 遥か先」

【応募資格】
 雲南市に在住、在勤、在学の方ならどなたでも応募できます。(一人3首まで。4首以上応募の場合は無効。)
【応募方法】
 下記(1)~(3)の内容を川柳に添えて、応募用紙、メールまたはハガキで下記応 募先へ送付ください。
(1)氏名(フリガナ)
(2)性別・年齢
(3)連絡先(郵便番号、住所、電話番号、E-mailアドレス)
 ※応募いただいた内容(個人情報)は、身体教育医学研究所うんなん以外の第三者に提供することはありません。
【応募期間】
 9月1日(木曜)~12月2日(金曜)…当日消印有効
【発表】
 平成29年3月
 受賞者には、直接通知し、副賞として図書カードを贈呈します。
 また、ホームページ・市報などで公表、研究所が運動を普及する際に活用させていただくほか、広く紹介します。
【応募・問い合わせ先】
 〒699-1105 雲南市加茂町宇治328
 身体教育医学研究所うんなん『いきいき運動川柳2016 募集係』
 電話0854-49-9050 E-mail:shintai@bs.kkm.ne.jp

新商品特集シリーズ01 (株)田部 バウムクーヘン

産業推進課 電話0854-40-1052

雲南市では、産業振興の一環として、市内における新商品開発の取り組みを「新商品開発及び販路拡大事業補助金」によって支援しています。
本補助金を活用して開発された新商品を、市民の皆さんへ広くお知らせするため、順次紹介していきます。

【商品紹介】
 (株)田部の新規店舗、UNSHUU WATAYA(ウンシュウ ワタヤ)の看板商品として、「たなべのたまご」と雲南市産の米粉を使用した「バウムクーヘン」を開発。出店が出雲大社ということもあり、円(ご縁)を幾重にも重ねるという意味から、バウムクーヘンを採用されました。臭みの少ない濃厚たまごと、きめの細かい米粉だからこその味わいで、原料の良さも体感できる一品です。
【価格】
 ソフトタイプ (S)1,200円、(M)1,700円、(L)3,200円
 ハードタイプ ハードスティック700円、(SS)1,000円、(S)1,400円
【販売】
 自社店舗(出雲市大社町杵築南774-2 神門通りアエル内)
 県内外への販売、通信販売
【問合せ先】
 UNSHUU WATAYA(ウンシュウ ワタヤ) 電話0853-27-9105

外装
外装

ハードタイプ
ハードタイプ

ソフトタイプ
ソフトタイプ

9月24日~25日は市内を巡って楽しもう!~クラフトと食を楽しむ2Days~

産業推進課 電話0854-40-1052

雲南市を含む2市1町で開催するものづくり工房を巡るスタンプラリー「名工探訪」にあわせて、道の駅「さくらの里きすき」、ふるさと尺の内公園において「(仮称)うんなん幸マルシェ」を初めて開催します。
工房での職人によるおもてなしや、ものづくり体験とともに、雲南の魅力がつまった食の幸がお楽しみいただけますのでぜひお越しください。

【日時】 9月24日(土曜)、25日(日曜) 10時~15時
【場所】 道の駅「さくらの里」、ふるさと尺の内公園


名工探訪の様子


べじまーとの様子

■べじまーと(エコロジーマーケット)
 野菜販売、飲食ブース、ヨガなど
■木質バイオマス資源市
 バーベキュー、木質バイオマスの足湯、木のワークショップ
■道の駅「さくらの里きすき」
 名工探訪の参加工房の作品の販売コーナー

べじまーと…
地球とからだにやさしいこととは何かを深く探求すると共に自然環境と調和したくらしのかたちを積極的に普及啓発し、子供たちの未来を幸せにすることを目的としています。

日本一短い感謝の手紙 vol.63

今回は三刀屋町の方々の感謝の手紙です。

 おとうとへ
わたしのうちにうまれてきてくれてありがとう。今、あなたのおかげでとってもしあわせだよ。ありがとう。

 おねえちゃんへ
心がホカホカする手紙、ありがとう♥ お姉ちゃんの優しい気持ちが弟も母ちゃんもうれしいよ。ありがとう。

 おにいちゃんへ
きのうの「なべっこうちごはん」で、やきそばがおいしかったよ。またつくってね。

 おとうとへ
「なべっこうちごはん」のめだまやきがおいしかったから、またつくってね。ほかのりょうりにもちょうせんしてね。

 おじいちゃんへ
まえに、ずっとおくりむかえしてくれてありがとう。おじいちゃんは足がはやいね。これからもげんきでいてね。

 孫へ
ほんとうに歩いて学校に行けるか心配だったけど、大した心配をかけず一生懸命にがんばりましたね。

 おとうさんへ
いつも「つくって」といったものはかならずつくってくれて、ありがとう。むかしのけんをかいぞうしたのがうれしかったよ。

 息子へ
かわいいあなたのためならお父さんはいつだって頑張るよ〜!あなたの笑顔で元気100倍!!いつもありがとうね。


もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関