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うんなんのまち・ひと・しごと創生雲南市版の「まち・ひと・しごと創生」について紹介します

まち・ひと・しごと創生 雲南市総合戦略の策定について

まち・ひと・しごと創生 雲南市総合戦略の策定

本市では、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づき、雲南市版のまち・ひと・しごと創生「人口ビジョン」および「総合戦略」について、いち早く着手し検討をして参りました。

「まち・ひと・しごと創生 雲南市総合戦略」は、平成26年12月27日に閣議決定されたまち・ひと・しごと創生総合戦略の政策5原則を踏まえつつ、地域・団体・メディア代表、公募委員などで組織された総合計画策定委員会でまとめあげられた、ていねいで熱い思いのこもった第2次雲南市総合計画(H27-H36)を基本として、本総合計画から地方創生につながる事業や成果指標を盛り込み、総合計画策定委員会での審議や市議会説明を経て、平成27年3月20日に策定しました。

今後、本戦略の実効性を高めるため、外部有識者等(産官学金労言)で構成する委員会での「人口の社会増」に向けた取組みなどに関する調査、検証および提言を踏まえながら、総合戦略の推進を図ります。

雲南市の目指す姿

雲南市の挑戦

基本理念に掲げた挑戦により、「安全・安心」「活力と賑わい」「健康長寿・生涯現役」の実現をめざします。
多彩な地域づくり組織や市民と行政の協働により、「課題先進地」から「課題解決先進地」へと失敗を恐れない挑戦を続けます。

『人口の社会増』への挑戦

(1)少子化に伴う人口減少社会への対応
雲南市における急激な人口減少は、自然減と社会減の2つの要素によります。要因として自然減は全国的な傾向である少子化の結果であり、さらに20歳代から30歳代を中心とする子育て世代の社会減が大きく影響しています。このため、持続可能なまちづくりに向け、若者の人口流出を抑制し、移住・交流人口の増加により、次世代の担い手を確保していく必要があります。
(2)私たちの挑戦
私たちは、平成27年から平成31年の早い段階で、社会動態による人口の減少を食い止め、平成36年までに増加となるまちに向け、挑戦をはじめます。

「まち・ひと・しごと創生」に向けた定住基盤の整備

人口の社会増に向けた定住基盤の向上に取り組みます。そのため、子育て、仕事、住まい、移住・定住を重点分野として施策を展開し、若者の流出を防ぎ、転入人口の増加を図るとともに、長期的な出生数の向上につなげます。

【子育て分野】
保護者の多様な生活形態やニーズに対応するため、乳幼児・児童の預かりサービス、教育・家庭相談窓口の充実や経済的負担の軽減などにより、子育てに係る切れ目のないきめ細やかなサービスの提供に努め、安心して子どもを産み育てることができる環境をつくります。
【仕事分野】
地場企業等の成長促進とともに、企業団地の整備や魅力的な立地環境の提供を通して、事業拠点の新設・増設を推進し、雇用の拡大を図ります。また、UIターン者、若者および女性の就労マッチングを推進するほか、地域の商業機能の維持のため事業承継や空き店舗等での起業・創業を促進します。
【住まい分野】
利便性が高い住宅地の供給や、UIターン者の利用ニーズが多い賃貸住宅や空き家の提供に民間事業者や地域自主組織と協力して取り組みます。また、住まいに関する多様なニーズを捉えつつ、子育て世代等の住宅取得をはじめ、住まいの確保に関する支援を行います。
【移住・定住分野】
定住支援員の配置によるきめ細やかな相談、支援を行うとともに、移住希望者等の多様なニーズを的確に捉え、定住情報の効果的な発信、伝達を行います。また、ふるさと納税制度を情報発信の手段として活用することや、地域におけるUIターンへの機運醸成と活動、さらに、結婚対策の取り組みなどにより地域ぐるみの定住対策を推進します。

「まち・ひと・しごと創生」の重点戦略

「まち・ひと・しごと創生」のリーディング事業として、「子どもから大人までのチャレンジ」を中心としたプロジェクトに取り組みます。これを雲南市の重点戦略として位置づけ、高齢化率が国のおよそ25年先をいく「課題先進地」である雲南市が、「課題解決先進地」の実現への先導的役割を果たします。

《重点戦略》

「子ども×若者×大人チャレンジの連鎖」による持続可能なまちづくり

《戦略のねらい》

「ひとの創生」「しごとの創生」「まちの創生」の好循環による持続可能なまちづくり。それを支えるのはすべて「ひと」であり、「ひとの創生」こそが地方創生の基礎だと考えます。それによる地域課題の解決に向けたチャレンジから生まれる「しごとの創生」。そして多様な人材や働き方の展開から生まれる、市民・地域(事業者)・行政の「総働」による「まちの創生」。この好循環により、市民一人ひとりが誇りをもち、プラチナのように光輝く「プラチナ社会」の実現をめざします。

○ ひとの創生 ~次世代の課題解決人材の育成~
子どもたちのキャリア教育や大学機関との連携による将来の担い手育成と、課題解決人材の誘致・育成による市外と市内の若者の育ち合いを促進し、課題解決人材の自給自足を図ります。
○ しごとの創生 ~課題解決ビジネスモデルの創出~
地域や学校、事業所、NPO等と課題解決人材をつなげ、若者や地域が自ら課題解決に取り組む新たなチャレンジを生み出し、さらに起業や事業承継など様々な産業振興ニーズに対応する雲南市産業振興センターにより持続可能なビジネス展開を支援することで、課題解決ビジネスモデルを創出します。
○ まちの創生 ~多様な人材・セクターによる総働の地域づくり~
中間支援組織の育成・確保や地域自主組織の活動力を高める「法人化」により、多様な人材やセクターが課題解決にチャレンジする総働の地域づくりをすすめます。

この戦略をすすめていくために、新たな6つのプロジェクトに取り組みます。これにより、キャリア教育による「子どもチャレンジ」、志ある若者による「若者チャレンジ」、地域自主組織や事業者による「大人チャレンジ」の連鎖を切れ間なく創り出し、地域が継続的に運営されていく魅力ある雲南市を実現します。
雲南市はチャレンジに優しいまちとなり、雲南市でチャレンジするUIターン者が生まれ、人口の社会増へと向かう。雲南市はそんな未来づくりに挑戦します。

《新たな6つのプロジェクト》

【プロジェクト1】質の高い教育の提供による将来を担う人材の育成 《ひとの創生》
学校・地域・家庭・NPO等との協働により保幼小中高一貫した多様なキャリア教育の展開と学力向上を図り、将来のまちづくりの担い手を育成します。
【プロジェクト2】大学機関やNPOと連携した課題解決人材の育成 《ひとの創生》
本気で学びたい大学生に地域課題解決の現場を学ぶフィールドワークやインターンシップなどの学習プログラムを提供する「雲南コミュニティキャンパス」を開校し、課題解決スキルをもつ人材の育成・確保を図ります。
【プロジェクト3】課題解決人材の育成による若者チャレンジの創出 《しごとの創生》
中間支援組織や都市圏の社会起業家等と連携し、市内外の志ある若者の育ち合いを促進し、課題解決スキルをもつ若者の育成・確保と課題解決ビジネスの創出を図ります。
【プロジェクト4】産業振興センターの機能強化による新たな雇用創出 《しごとの創生》
専門スタッフやアドバイザーの配置等により、地域産業を支える多様な産業人材の育成・確保や市内事業所の販路開拓支援をすすめ、新たな産業創出を図ります。
【プロジェクト5】地域やNPOと連携した課題解決人材のUIターン促進 《まちの創生》
地域自主組織やNPO等と連携した取り組みや積極的な情報発信により地域課題解決に関心の高いUIターン者や活動実践者を獲得します。
【プロジェクト6】地域自主組織の活動基盤強化による住民主体の地域づくり 《まちの創生》
地域自主組織の法人化や人材育成など活動基盤の充実強化を図り、住民主体の地域課題解決に向けた活動を推進します。

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お問い合わせ先

政策企画部 政策推進課
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
Tel 0854-40-1011
Fax 0854-40-1019
seisakusuishin@city.unnan.shimane.jp
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