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横断歩道では歩行者を優先しましょう!!信号機のない横断歩道における歩行者優先等を徹底するための広報啓発についてお知らせするページです。

現状

 過去5年間に発生した、自動車対歩行者の交通死亡事故では、その大半が歩行者の道路横断中に発生しており、その約7割は横断歩道以外の場所で発生しています。
 また、道路交通法(昭和35年法律第105号)第38条により、車両等は、「横断歩道等によりその進路の前方を横断し、または横断しようとする歩行者等(歩行者または自転車)があるときは、横断歩道等の直線で一時停止し、その通行を妨げないようにしなければならない。」と義務付けられています。
 しかし、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が平成30年に実施した、「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査」によると、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両(11,019台)のうち、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車はわずか8.6パーセント(948台)で、9割以上の車が止まらないという調査結果が公表されています。島根県は26.5パーセントで、全国平均を大きく上回っていますが、それでも7割以上の車が止まらないという現状があります。

歩行者を優先しないとどうなるの?

 信号機のない横断歩道や、横断歩道が設置されていない道路での横断は、歩行者が優先です(道路交通法第38条、第38条の2)。歩行者が道路を横断しようとしているのに車が止まらないと、「横断歩行者等妨害等」という違反行為に該当し、行政処分として、基礎点数2点が減点 (酒気帯びの場合:0.25mg/l以上は25点、0.25mg/l未満は14点)され、さらに反則金9,000円(普通自動車)が課せられます。

交通死亡事故抑止のための取り組み

運転者

・交差点や横断歩道付近では、安全確認と減速・徐行を励行し、歩行者保護を徹底する。
・早めのライト点灯と上向きライト(ハイビーム)を活用を実践する。

歩行者

・道路を横断する際は、十分に安全を確認し、横断中も左右の安全を確認する。また、飛び出しや車の直前直後からの横断はしない。
・夕暮れ時から夜間・早朝に外出・帰宅する際は、明るい服装をし、反射材の着用や懐中電灯の使用に努める。

 交通死亡事故抑止のためには、一人ひとりが、「交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践」を習慣付けることが重要です。「広げよう 事故ゼロしまねの 思いやり」をスローガンに、交通事故のない安全で安心なしまねの実現に向け、取り組みをお願いいたします。


お問い合わせ先

総務部 危機管理室
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
Tel 0854-40-1027
Fax 0854-40-1029
kikikanri@city.unnan.shimane.jp
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