第3回雲南市歴史文化講座を開催します
第3回雲南市歴史文化講座
斐伊川流域には、数多くの縄文時代遺跡が存在します。その1つ、木次町の万場Ⅰ遺跡では、鮮やかな赤色の水銀朱で描かれた東北由来の文様を持つ土器が出土しました。最新の分析手法で水銀朱を分析したところ、近畿や四国などの他地域で採取された朱であることが判明し、様々な地域とのつながりが明らかになりました。今回の講座では、新たな視点から斐伊川流域の縄文文化を読み解きます。
【と き】令和7年11月8日(土)14時~16時
【ところ】大東地域交流センター 研修室
【演 題】「新視点から読み解く斐伊川流域の縄文文化」
【講 師】幡中 光輔 氏(出雲市市民文化部文化財課 主任)
【参加費】無料
【その他】申込みは不要です
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お問い合わせ先
- 教育委員会 文化財課
- 〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1 - Tel 0854-40-1075
- Fax 0854-40-1079
- bunkazai@city.unnan.shimane.jp
(注意)メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。



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