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市報うんなん2015年9月号

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図書館だより

市立図書室の利用案内

三刀屋図書室“うちらの本箱”(永井隆記念館内)

【電話】0854-45-2239
【開館時間】9:00~17:00
【休館日】毎週月曜日、24日(木曜)
【おはなし会】
 5日(土曜)10:00~10:30
 8日(火曜)、15日(火曜)15:30~16:00

吉田図書室(吉田交流センター内)

【電話】0854-74-0219
【開館時間】9:00~17:00
【休館日】毎週日曜日、祝日

掛合図書センター“陽だまり館”(掛合交流センター内)

【電話】0854-62-0189
【開館時間】9:00~17:00
【休館日】毎週日・月曜日、祝日

市立図書館の利用案内

大東図書館 電話0854-43-6131

【9月の休館日】
 毎週金曜日、21日(月・祝)、22日(火・国民の休日)、23日(水・祝)、月末整理休館:30日(水曜)
【イベント案内】
 ☆こぐまちゃんくらぶ 毎週月曜日 10:30~(21日は除く)
 (わらべうた遊びの会 対象:乳幼児と家族の方)

木次図書館 電話0854-42-1021

【9月の休館日】
 毎週月曜日、22日(火・国民の休日)、23日(水・祝)、振替休館:24日(木曜)、月末整理休館:30日(水曜)
【イベント案内】
 ☆よみかたりのじかん 毎週木曜日 14:30~

加茂図書館 電話0854-49-8739

【9月の休館日】
 毎週木曜日、21日(月・祝)、22日(火・国民の休日)、23日(水・祝)、月末整理休館:30日(水曜)
【イベント案内】
☆赤ちゃんの時間
 15日(火曜)10:00~12:00(10:30~おたのしみ会)
 乳幼児と家族の方が気軽に図書館を楽しんでいただく時間です。

新着の本(抄)

▼西原大輔(にしはらだいすけ) 編著「日本名詩選(にほんめいせん)(1)(2)(3)」
▼中川李枝子(なかがわりえこ)「子どもはみんな問題児。」
▼東山彰良(ひがしやまあきら)「流(りゅう)」
▼馳 星周(はせせいしゅう)「アンタッチャブル」
▼西川美和(にしかわみわ)「永い言い訳」
▼門井慶喜(かどいよしのぶ)「東京帝大叡古教授(とうきょうていだいえこきょうじゅ)」
▼桐野夏生(きりのなつお)「抱く女」
▼黒川博行(くろかわひろゆき)「勁草(けいそう)」
▼小池真理子(こいけまりこ)「モンローが死んだ日」
▼澤田ふじ子「冤罪凶状(えんざいきょうじょう)」
▼辻村深月(つじむらみづき)「朝が来る」
▼堂場瞬一(どうばしゅんいち)「黄金の時」
▼長野まゆみ「兄と弟、あるいは書物と燃える石」
▼中島京子(なかじまきょうこ)「長いお別れ」
▼畠中 恵(はたけなかめぐみ)「まったなし」
▼諸田玲子(もろたれいこ)「破落戸(ごろつき)」
▼山本一力(やまもといちりき)「ジョン・マン(5)立志編」
▼杉森久英(すぎもりひさひで)「天皇の料理番(上)(下)」
▼高田 郁(たかだかおる)「蓮花(れんか)の契り(ちぎり)」
▼原田ひ香(はらだひか)「三人屋(さんにんや)」
▼瀧森古都(たきもりこと)「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」
▼スティーヴン・キング「ドクター・スリープ(上)(下)」
▼たかぎ りょうこ「リバウンド女王、人生最後のダイエット 」
▼岩佐 まり「若年性アルツハイマーの母と生きる」
▼朝山 実(あさやまじつ)「父の戒名(かいみょう)をつけてみました」
▼内田康夫「浅見光彦(あさみみつひこ)の日本不思議舞台地(ミステリースポット)の旅」
▼よしもとばなな「小さな幸せ46こ」
▼群ようこ「衣(ころも)にちにち」
▼橋田壽賀子(はしだすがこ)「旅といっしょに生きてきた」
▼林真理子(はやしまりこ)「美女千里を走る」
▼細川貴英(ほそかわたかひで)「声に出して踏みたい韻(いん)」
▼東 直子(ひがしなおこ)「七つ空、二つ水」
▼STEP CAMP監修「新しいキャンプの教科書」
▼新垣 隆(にいがきたかし)「音楽という<真実>」
▼上大岡(かみおおおか) トメ「日本のふくもの図鑑」
▼山見浩司(やまみこうじ)「はじめての手作り万華鏡」
▼岡本信明(おかもとのぶあき)「どんぶり金魚の楽しみ方」
▼福田俊(ふくだとし)「育てて楽しむ種採り事始め」
▼やましたひでこ「実家の断捨離」
▼地曳(じびき)いく子「服を買うなら、捨てなさい」
▼開沼 博(かいぬまひろし)「はじめての福島学」
▼川島隆太(かわしまりゅうた)「ホットケーキで「脳力」が上がる」
▼上野千鶴子(うえのちずこ)「ケアのカリスマたち」
▼加藤隆佑(かとうりゅうすけ)「抗がん剤治療を受けるときに読む本」
▼マクシーン・アストン「アスペルガーと愛」
▼亀田龍吉(かめだりゅうきち)「山野草の呼び名事典」
▼鵜野祐介(うのゆうすけ)「昔話の人間学」
▼斎藤 学(さいとうさとる)「「毒親」の子どもたちへ」
▼辰彌友哉(たつみゆうや)「60歳からの本氣(ほんき)ざかり」
▼武田砂鉄(たけださてつ)「紋切型社会」
▼上田正昭(うえだまさあき)「古代の日本そして朝鮮文化」
▼錦田剛志(にしきだつよし) 監修「神在月神々集う(かみありつきかみがみつどう)出雲の國」
▼読売新聞生活部「きょうも誰かが悩んでる」


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