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市報うんなん2015年5月号

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市役所からのお知らせ

おめでとうございます

◎高齢者叙勲
 旭日単光章
 地方自治功労により
 青木 亨介(あおききょうすけ)さん(大東町)

ありがとうございました

雲南市及び市関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼申し上げます。

◎加茂小学校
 寄附金
 加茂島根ライオンズクラブ

◎斐伊小学校・寺領小学校・西日登小学校・三刀屋小学校・飯石小学校・吉田小学校・田井小学校・掛合小学校
 製氷機
 ホシザキ電機株式会社(愛知県)

◎大東・木次図書館、三刀屋図書室
 図書カード
 しまね信用金庫(松江市)

市民活動協働促進事業補助金募集

地域振興課 電話0854-40-1013

平成27年度想いをカタチに市民活動協働促進事業補助金対象事業を募集します。

1、募集事業および応募締切

(1)企画提案型協働促進事業
 地域課題や社会的課題の解決のため、市関係部局等との協働を前提とした補助金
【応募締切】11月30日(月曜)
(2)地域協働提案事業
 地域自主組織が取り組む課題解決のため、地域自主組織及び市関係部局等との協働を前提とした補助金
【応募締切】11月30日(月曜)
(3)はじめの一歩支援事業
 市民活動団体の「はじめの一歩」を支援する補助金
【応募締切】11月30日(月曜)
(4)NPO法人等利子補給金事業
 国等からの受託事業の実施に際して金融機関等の融資を利用する場合に、当該融資に係る利子額を交付し負担軽減を図る補助金
【応募締切】1月29日(金曜)

2、対象

まちづくりグループや市内のNPO法人
詳しくは雲南市ホームページをご覧ください。
※応募は随時受付けていますが、いずれも予算が無くなり次第終了とします。

国際交流員によるアメリカ料理教室

地域振興課 電話0854-40-1013

雲南市国際交流員のダニエル・ブロドリックと一緒にアメリカのポピュラーなデザートを作りましょう!

【とき】5月23日(土曜)13時30分~16時00分
【場所】加茂健康福祉センターかもてらす
【内容】アップルパイ、カップケーキ、バックアイ(ピーナッツバターボール)
【参加費】500円
【対象】原則市内にお住まいの高校生以上の方(中学生以下の方は保護者同伴)
【募集定員】20人
【締切】5月15日(金曜)
【問い合わせ】地域振興課 電話0854-40-1013

さくらおろち湖で記念植樹を行いました

地域振興課 電話0854-40-1012

3月28日(土曜)、さくらおろち湖(尾原ダム)ボート競技施設植樹帯で、「100年先も誇れる森づくり記念植樹」を行いました。
「100年先も誇れる森づくり」とは、さくらおろち湖(尾原ダム)周辺を植樹し良好な景観を創出していく計画です。
植樹をされた皆さんは、
・奥出雲町サイクリングターミナル親睦会の皆さん
・渡部 亮(わたなべあきら)さん
・今川昭夫(いまがわあきお)さん
・木次中学校第16期卒業生の皆さん
皆さんの思いがつまったこの記念植樹の桜たちが大きく成長し花を咲かせ、そして近い将来、さくらおろち湖(尾原ダム)周辺が綺麗な桜一色となるでしょう。

植樹

春の全国交通安全運動

雲南市交通安全対策協議会(総務課) 電話0854-40-1021

5月11日(月曜)~5月20日(水曜)
~事故ゼロの おくに自慢は しまねから~

○自転車の安全利用の推進
○全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
○飲酒運転の根絶

5月20日(水曜)は交通死亡事故ゼロをめざす日です。

新庁舎建設工事が進んでいます

管財課 新庁舎建設推進室 電話0854-40-1025

昨年3月に着工した新庁舎建設工事は、躯体工事が完了し、現在、外装・内装工事を進めています。
4月からは、外構工事も始まり、8月の完成をめざし進めています。周辺道路工事も行われており、ご不便をお掛けしますがよろしくお願いします。

基礎杭工事

深さ23メートル程度にある支持地盤となる地層を確認し、97本の基礎杭を施工しました。

鉄骨建方

高い耐震性能と執務空間の無柱化によるレイアウトの柔軟性を確保するため、CFT造を採用しています。
CFT造は、鋼管内にコンクリートを充填した構造形式で、鋼管柱やRC柱単独の弱点を補う構造です。

制振ブレース

柱、梁といった主要部材が壊れないよう地震の揺れを吸収し、建物の被害を最小限にすることができ地震後も庁舎を使用することが可能となるように、制振ブレースを効果的に配置しています。

人権擁護委員の紹介

人権センター 0854-42-1767

人権擁護委員を紹介します。
平成27年4月1日付で、掛合町 金山由美子(かなやまゆみこ)さんが継続で法務大臣から人権擁護委員に委嘱されました。任期は3年です。

6月1日は人権擁護委員の日

人権センター 電話0854-42-1767

人権擁護委員制度をご存知ですか?全国人権擁護委員連合会では、人権擁護法が施行された日(昭和24年6月1日)を記念して、6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、全国的に特設人権相談所を開設するなど、人権への理解を深めるための啓発活動に取り組んでいます。
出雲人権擁護委員協議会と松江地方法務局出雲支局では人権擁護委員の日にあわせ、次のとおり特設人権相談所の開設をします。

開設日:6月1日(月曜)
【大東町】
 時間 午前10時~午後1時
 場所 大東総合センター
【加茂町】
 時間 午前9時~正午
 場所 加茂総合センター
【木次町】
 時間 午前9時~正午
 場所 木次経済文化会館チェリヴァホール
【三刀屋町】
 時間 午前10時~午後1時
 場所 三刀屋総合センター
【吉田町】
 時間 午前10時~午後1時
 場所 吉田健康福祉センター
【掛合町】
 時間 午前9時~正午
 場所 掛合まめなかセンター

女性相談窓口の紹介

男女共同参画センター 電話0854-42-1767

女性を対象とした相談を実施しています。夫婦のこと、家庭のこと、職場のこと、DVやデートDVなどで悩みがあるときなど。相談は無料で秘密は厳守されますので、お気軽にご利用ください。

◆雲南市男女共同参画センター(雲南市木次町新市3)
【面接・電話での相談】
 電話0854-42-3838(女性相談専用ダイヤル)
 相談時間 午前8時30分~午後5時(土・日、祝日、年末年始を除く)
【女性弁護士相談】
 (※前日までに予約が必要)
 5月13日(水曜)、8月6日(木曜)、12月3日(木曜)
 時間はいずれも午後1時30分~午後3時40分

◆出雲児童相談所(出雲市小山町70)
【面接・電話での相談】
 電話0853-21-8789
 相談時間 午前8時30分~午後5時(土・日、祝日、休日、年末年始を除く)

◆島根県女性相談センター(松江市大輪町420)
【面接での相談】
 相談時間 午前8時30分~午後5時(土・日、祝日、休日、年末年始を除く)
【電話での相談】
 土・日の電話相談は行います。
 電話0852-25-8071
 相談時間 午前8時30分~午後5時(祝日、休日、年末年始を除く)

◆しまね性暴力被害者支援センターさひめ
【電話での相談】
 毎週火・木・土の午後6時~午後10時
 電話0852-28-0889
【メール相談】
 http://sahime.onnanokonotameno-er.com/
 ※すぐに返信できない場合もあります。

児童手当現況届

市民生活課 電話0854-40-1031

児童手当を受けられる方は、毎年6月に「現況届」を提出しなければなりません。
この届は、受給者や児童の支給要件などを確認するためのものです。対象となるご家庭には5月末頃申請書を送付します。

【申請期限】
 6月30日(火曜)必着
 期限内に提出されない場合、6月以降分の児童手当が受けられなくなることがありますのでご注意ください。
【提出先】
 各総合センターまたは市民生活課

子育て世帯臨時特例給付金

市民生活課 電話0854-40-1031

消費税の引き上げに伴う臨時給付金を平成26年度に引き続き支給します。

【支給対象者】
 平成27年6月分の児童手当(特例給付を除く)の受給者
【対象児童】
 平成27年6月分の児童手当(特例給付を除く)の対象となる児童
【支給額】
 対象児童1人につき3,000円
【申請手続】
 対象者に「現況届」とともに申請書類を郵送予定です。

7月1日から「子ども医療費助成制度」の対象を中学卒業まで拡大します

市民生活課 電話0854-40-1031

◆中学校卒業までの子どもの入院・通院・薬局等※での医療費が新たに助成対象となります。
 7月1日からの本人負担は、次のようになります。

区分 入院 通院 薬局等 所得制限
0歳から中学卒業まで 0円 0円 0円 なし
中学卒業から20歳未満者の慢性呼吸器疾患等14疾患群にかかる入院 0円 助成対象外 助成対象外 なし

ただし、保険給付外の経費及び入院時の食事療養費は助成の対象外です。
※薬局等とは、薬局・柔道整復施術所・治療用装具製作所・訪問看護ステーションのことです。

【手続きについて】
 今回新たに医療費助成の該当になるお子さん(中学1年生から中学3年生まで)がおられる方には、申請様式を送付しています。必要書類を市民生活課または各総合センター自治振興課へ提出してください。
5月末までに申請手続きをされた方には、新しい受給資格証を6月末に送付します。
0歳~小学6年生までの受給資格証をお持ちの方には、新しい受給資格証(0歳~中学3年生用)を6月末に送付します。
6月末までに受給資格証が届いていない場合や、不明な点がありましたら問い合わせください。

外国人登録証明書をお持ちの特別永住者の方へ

市民生活課 電話0854-40-1031

平成24年7月9日に外国人登録制度が廃止され、特別永住者の方が所持している外国人登録証明書は、特別永住者証明書に切り替える必要があります。
お持ちの外国人登録証明書の次回確認(切替え)申請期間の始期とされる誕生日が7月8日までに到来する方は、7月8日までに外国人登録証明書から特別永住者証明書へ切替えの手続きに各総合センターまたは市民生活課へお出掛けください。

社会保険労務士によるねんきん相談会

市民生活課 電話0854-40-1031

日本年金機構松江年金事務所では、島根社会保険労務士会の協力により、ねんきん相談を実施します。
相談には、ねんきん定期便等をお持ちください。
代理人の場合は委任状が必要です。日時、場所については次のとおりです。

相談日 場所
5月13日(水曜) 加茂総合センター
6月24日(水曜) 三刀屋交流センター
9月30日(水曜) 木次総合センター
11月18日(水曜) 大東総合センター

※予約不要・相談無料
時間はいずれも午前10時~午後3時30分です。

くらしの消費生活窓口

雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123

開運商法にご用心!!

<事例>
 雑誌に載っていた「幸運を呼ぶブレスレット」を買ったところ、業者から紹介された「お師匠様」という人物から「悪い縁がある」などと言われ、不安になり、次々とお金を請求されるがままに、200万円以上の現金を支払ってしまった。

<問題点>
 開運商品購入後に、業者や寺の住職を名乗る者から「何かが取り付いているのでお払いをしなければならない」など、消費者の不安や恐怖心をあおる言動を重ねて、消費者を冷静な判断ができない状態にさせ、開運グッズや祈祷の勧誘を行って契約させるものもあり非常に悪質な商法です。
 被害は気がついても既に業者と連絡が取れなくなっているケースもあり、その場合、被害救済は非常に困難となります。

「お金を支払ったからといって運が開けるというわけではない」ことを前提に、業者から不安をあおるような言動や「さらに運気が上がる」といった話で商品や祈祷サービスを勧められ、それに伴う代金の支払いを求められてもすぐに返事をせず、家族などに相談することが大切です。

太陽光発電設備補助金

環境政策室 電話0854-40-1033

平成27年度太陽光発電導入促進事業補助金の募集を行います。

〔住宅用〕
 1kWあたり3万4千円で、4kWが上限(13万6千円)です。島根三洋電機社製外は半額です。さらに島根県からの補助金(1kWあたり1万円)を加算します。
〔事業所用〕
 9.99kWを上限とし、補助単価は住宅用と同額です。さらに島根県からの補助金(市補助金の3分の1)を加算します。
ただし、住宅用・事業所用とも補助の条件がありますのでご注意ください。詳細は、雲南市ホームページをご覧ください。

【申請書の提出先】
 環境政策室または各総合センター自治振興課

市営墓地使用者募集

環境政策室 電話0854-40-1033

市営墓地の使用者を随時募集しています。

・加茂町「中山(なかやま)墓苑」
・三刀屋町「一宮(いちみや)墓地」
・掛合町「郡(こおり)墓地」

墓地の概要や使用料など、詳しくは各総合センター自治振興課または環境政策室へ問い合わせください。
また、雲南市ホームページをご覧ください。

個人墓地の設置には届出が必要です

環境政策室 電話0854-40-1033

個人が自己または親族のために墓地を経営(設置)する場合、墓地の設置場所が自己所有地であっても雲南市長の許可が必要です。
無許可で墓地を設置した場合は、「墓地、埋葬等に関する法律第20条」の規定により、懲役または罰金に処されることがあります。
墓地を設置される場合は、いろいろな手続きや制限などがありますので、計画されている方は事前にご相談ください。

ごみ集積施設整備費補助金

環境政策室 電話0854-40-1033

良好な生活環境づくりを促進することを目的として「ごみ集積施設整備費補助金」をご利用ください。

【補助対象】
 ごみ集積施設設置の経費が1万円以上で、利用する自治会等の世帯が5世帯以上であること
【補助金額】
 ごみ集積施設設置経費の3分の1または利用世帯数に5千円を乗じた額のいずれか低い方の額で、上限は10万円です。
※この補助金制度を利用してごみ集積施設を設置されたことがある場合は補助金を受けることができません。
※予算額に到達次第終了します。

飲料水確保対策補助金

環境政策室 電話0854-40-1033

平成27年度より居住用の飲料水を確保するため、水道未普及地域等で新たに飲用井戸を設置される方に対して、設置経費の一部を補助する事業を実施します。

【補助対象者】
 市内に飲用井戸等を設置する個人または共同利用の代表者
【対象地域】
 水道整備計画のない地域、給水区域内で地理的条件等により整備できないと認められる世帯
【対象経費】
 ボーリング工事費・水質検査費等
【補助金額】
 補助対象経費の2分の1(上限100万円)
 ただし、事業所・作業所・集会所・別荘等へのための設置は対象外です。補助要件等詳しくは、雲南市ホームページをご覧ください。
【申請書の提出先】
 環境政策室または各総合センター自治振興課

地域ボランティア活動に伴うごみの処理

環境政策室 電話0854-40-1033

地域のボランティア活動で集めていただいてたごみの処理は、次のとおりとします。

(1)ごみ回収ボランティアの実施は、事前に各総合センターへ届出をお願いします。
(2)原則ボランティア参加者で分別をお願いします。
(3)ボランティア参加者自らが処分場へ持ち込むことを原則とします。
(4)各総合センターから処分場へ連絡し、許可を得て持ち込んでください。
(5)雲南エネルギーセンター・リサイクルプラザ・いいしクリーンセンター処分場への持込は無料です。

軽自動車税の減免申請について

税務課 電話0854-40-1034

身体障がい者等のために利用する軽自動車等で、一定の条件に該当する場合は、申請すると軽自動車税が減免されます。

【対象】
・身体障がい者等のために使用する軽自動車等で、一定の要件を満たすもの
・その構造が専ら身体障がい者等の利用に供するためのものである軽自動車等
・公益のために直接専用する軽自動車等
【申請に必要な書類】
・軽自動車税減免申請書
・減免申請内容が確認できる書類(身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の写し等)
・該当車両の車検証の写し
・運転する方の運転免許証の写し
【申請の受付期間】
 5月25日(月曜)までに税務課または各総合センター自治振興課まで提出してください。
【留意事項】
 減免を受けることができるのは一人の障がい者等に対して普通自動車、軽自動車を問わず一台に限られます。
詳しくは税務課まで問い合わせください。

固定資産の評価替えのお知らせ

税務課 電話0854-40-1034

平成27年度は、3年に一度の固定資産の評価替えの年にあたり、市内の土地と家屋について評価の見直しをしました。概要は次のとおりです。

土地 宅地(宅地並み雑種地を含む) ・総務大臣が示した評価基準に基づき、不動産鑑定士による標準宅地(317地点)の鑑定評価を実施し、鑑定価格の7割を目途に標準宅地の価格を決定しました。
・市内全域の宅地について状況が類似する地区の見直しを行い、評価の適正化・公平化を図りました。
田・畑・山林等 ・農林業を取り巻く状況を勘案し、価格は据え置きました。
家屋 新・増築家屋
(平成26年中に建築の家屋)
・総務大臣が示した評価基準に基づき評価しました。
在来分家屋
(平成25年以前に建築の家屋)
・総務大臣が示した再建築費評点補正率(木造1.06、非木造1.05)と、建築年から経過した年数に応じて減点の補正をして再計算し、評価しました。

上記以外に、宅地について、価格調査基準日(平成26年1月1日)から7月1日までの半年間の地価下落を評価額に反映させた地域があります。
また、平成24年度の税制改正により、住宅用地については、課税標準額の据え置き特例が、平成26年度より廃止されました。それに伴い税額が上昇する場合があります。
※5月中旬に納税通知書・課税明細書をお送りしますので、内容をご確認ください。

軽自動車税の税率改正について

税務課 電話0854-40-1034

平成27年度の軽自動車税の税率についてお知らせします。今年度より変更予定であった原付・二輪等については、国の税制改正により1年延期され、28年度から変更となります。三輪以上については予定どおり税率を変更しています。

【原付、二輪車及び小型特殊自動車】(平成27年度は以前の税率と同じです)
区分 平成27年度 平成28年度(参考)
二輪 原付 50cc以下 1,000円 2,000円
50cc超~90cc以下 1,200円 2,000円
90cc超~125cc以下 1,600円 2,400円
ミニカー 2,500円 3,700円
軽二輪(125cc超~250cc以下) 2,400円 3,600円
小型二輪(250cc超) 4,000円 6,000円
小型特殊自動車 農耕作業用(トラクターなど) 1,600円 2,000円
その他(フォークリフトなど) 4,700円 5,900円

 

【三輪以上の軽自動車】(平成27年4月1日より初回検査日によって税率が一部変わります)
区分 H27.3.31までに
初回検査を受けた車両
H27.4.1以降に
初回検査を受けた車両
四輪以上 乗用 自家用 7,200円 10,800円
営業用 5,500円 6,900円
貨物 自家用 4,000円 5,000円
営業用 3,000円 3,800円
三輪 3,100円 3,900円
雪上車 2,400円 3,000円

※軽自動車税は毎年4月1日現在、主たる定置場が雲南市内である原動機付自転車、軽自動車二輪の小型自動車、小型特殊自動車、雪上車の所有者へかかる税金です。なお、所有権留保付きで割賦販売された場合には、買い主を所有者とみなし、課税されます。
※個別の税額については、5月中旬に市役所より送付する納税通知書にて確認ください。

5月の税金

債権管理対策課 電話0854-40-1035

・固定資産税(第1期)
・軽自動車税

納期限は6月1日(月曜)

臨時福祉給付金

健康福祉総務課 電話0854-40-1041

消費税の引き上げに伴う臨時福祉給付金を支給します。

【支給対象者】
 平成27年度の市民税(均等割)が課税されていない方が対象です。ただし、次の場合は除きます。
 ○課税されている方に扶養されている場合
 ○生活保護の受給者である場合
【支給額】
 1人につき6,000円
【申請手続】
 平成27年度の課税情報が確定する6月以降、準備が整い次第、給付対象となる方に申請書類を送付予定です。

人工透析患者通院費支給申請手続きの改正

長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042

4月より、人工透析患者の方の負担軽減のため、通院費支給申請に係る手続きの簡素化と支給内容の拡充を実施します。

【改正の内容】
(1)3カ月単位の申請になります。(改正前:1カ月単位)
(2)通院証明に係る文書料が支給対象となります。

認知症高齢者等徘徊SOSネットワークにご協力ください

地域包括支援センター 電話0854-40-1043

雲南市では、「認知症になってもその人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよりよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現」をめざし、認知症地域支援推進事業に取り組んでいます。
その事業のひとつに、行方不明になった認知症の方を早期発見するためのネットワーク(情報網)の構築事業があります。
認知症は誰でもなり得る病気で、もの忘れや徘徊もその症状のひとつです。一人でも多くのみなさんに見守りの輪に加わっていただき、認知症の方が徘徊しても安全なまちを作りましょう。
このネットワークは、メールとFAXにより構築しており、地域包括支援センターまたは総合センター保健福祉課で登録の手続きができます。また、メールを登録いただける方は、下記のQRコードからも登録ができます。

QRコードを、お手持ちの携帯電話等で読み取り、案内に従ってメールを送信してください。折り返しメールが届きますので、案内に従って登録してください。
なお、メールは「m-unnan-houkatsu@xpressmail.jp」から届きますので、メールが受信できるよう携帯電話等の設定の確認をお願いします。

認知症サポーター養成講座を受講しましょう

地域包括支援センター 電話0854-40-1043

認知症の方を地域で見守るためには認知症の正しい知識と理解が必要です。
雲南市では、認知症の症状・もの忘れと認知症の違い・認知症の方への接し方・認知症予防などの出前講座を行っています。
職場や地域の集いなどで是非、受講をご検討ください。また、小・中学生や高校生を対象とした講座もあります。
申し込みは地域包括支援センターへお願いします。

家族介護用品支給事業

地域包括支援センター 電話0854-40-1043

介護保険の要介護3・4・5と認定された在宅高齢者を介護し、支給要件に該当する家族に介護用品を支給します。
申請方法など詳しくは、地域包括支援センターまたは各総合センター保健福祉課へ問い合わせください。

【対象者】
 要介護3・4・5の在宅高齢者を介護している家族
【支給要件】
 市民税非課税世帯
【対象介護用品・支給限度額】
(1)紙おむつ
(2)尿とりパッド
(3)使い捨て手袋
(4)清拭剤
(5)ドライシャンプー 月額6,420円
(6)たん吸引器 1台58,010円

40歳から74歳までの皆さんへ 受けていますか?特定健診

健康推進課 電話0854-40-1045

― 年に1度は必ず健診を受けましょう ―

◆40歳から74歳の被保険者、被扶養者の方すべてが対象です!
◆医療機関に通院中の方も対象です!

特定健診は、生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を発見するための健診で、加入している医療保険者によって実施されます。健診結果により、メタボリックシンドロームのリスクの高い方は、生活習慣を見直すための指導を受けることができます。
自らの健康のためにも、まずは特定健診を受けましょう。
国民健康保険の方は健康推進課(電話0854-40-1045)に、被用者保険の方はお持ちの保険証を発行した保険者に問い合わせください。

検査項目

基本的な健診(必須項目)

  • 問診
  • 理学的検査
  • 身体検査
  • 腹囲
  • 血圧測定
  • 脂質検査
  • 血糖検査
  • 肝機能検査
  • 腎機能検査

詳細な健診

  • 貧血検査
  • 心電図検査
  • 眼底検査

島根県保険者協議会
(国民健康保険、全国健康保険協会、健康保険組合、共済組合、後期高齢者医療広域連合、島根県)

※島根県保険者協議会は、島根県内の医療保険の保険者が連携協力して、効果的に被保険者の健康保持、増進を図ること等を目的として設置された団体です。

【事務局】島根県国民健康保険団体連合会 http://www.shimane-kokuho.or.jp

雲南市一般不妊治療費助成制度 助成上限額の増額について

健康推進課 電話0854-40-1045

平成27年度より、雲南市一般不妊治療費助成制度の1年間の助成上限額を10万円に増額しました。なお、平成27年4月1日以降に申請されたものから助成上限額を10万円とします。

【対象者】
・戸籍上の婚姻関係であって、夫婦もしくは夫婦のいずれかが市内に住所を有していること
・夫または妻が医療保険各法による医療保険の被保険者、組合員または被扶養者であること
・産婦人科または泌尿器科において一般不妊治療を受けた者であること
【助成内容】
 一般不妊治療費のうち、1年間につき10万円を上限とします。
ただし、医療保険各法に基づく保険者または共済組合の規約等により、その不妊治療に要する費用に対し、給付が行われる場合はその額を控除した額とします。
 なお、平成27年4月1日以降に申請されたものから助成上限額を10万円とします。
【助成期間】
 一般不妊治療を受けた日(医療機関証明書の初回受診)から3年間。
【申請方法】
 1年間の申請については、1年間終了後、その終了日の属する年度内とします。

下記の書類を健康推進課まで持参または郵送してください。
(1)一般不妊治療費助成金交付申請書
(2)医療機関証明書
(3)一般不妊治療に要した費用の領収書と明細書
(4)戸籍抄本または外国人登録原票記載事項証明書
(5)健康保険証の写し

協会けんぽに加入されている被扶養者の方の健診について

健康推進課 電話0854-40-1045

●40~74歳の被扶養者の方が受診できる健診は、協会けんぽの特定健康診査です。
●協会けんぽの特定健康診査は、協会けんぽから費用補助があります。
●特定健康診査を受診するには、健康保険証と受診券が必要です。
●平成27年度の受診券は、4月下旬にご自宅(被保険者の方の住所)へお送りしています。
●健診実施機関や受診方法は、協会けんぽのホームページでご確認いただけます。

<こちらをお持ちの方が協会けんぽの加入者です。>

【お問い合わせ先】
全国健康保険協会(協会けんぽ)島根支部 保健グループ
電話番号:0852-59-5204
ホームページ:http://shien32.kyoukaikenpo.or.jp/hoken-jigyo/kenko-shinsa/

中小企業を対象とした支援制度

産業推進課 電話0854-40-1052

(1)雲南市新商品開発及び販路拡大事業補助金

市内の中小企業者に対し、事業化を目的とした新製品・新技術の開発、商品の改良及び新製品の販路開拓に要する経費の一部を補助

(2)雲南市中小企業プロジェクト連携支援事業補助金

市内の中小企業者等で構成する企業グループに対し、個社では解決困難な新製品・新技術の開発、販路開拓、共同受発注等の課題に対応するための研究、研修、勉強会等に要する経費の一部を補助

【公募期間】
 5月29日(金曜)まで
【事業実施期間】
 交付決定日から平成28年2月29日(月曜)まで

※詳しくは下記ホームページをご覧ください。
 雲南市産業振興センター http://www.unnan-ssc.com/

しまね東部若者サポートステーション雲南出張相談会

産業推進課 電話0854-40-1052

しまね東部若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱える若年者の自立に向けて、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングなどを実施します。
ご本人はもちろん、保護者やご家族の方、関係機関の方々からのご相談もお受けします。相談は無料ですが、事前予約が必要です。

【日時・場所】
 5月27日(水曜)
 一部 午前9時~正午 ハローワーク雲南
 二部 午後1時~午後3時 雲南市勤労青少年ホーム (毎月の第4水曜日開催)
【対象者】
 15歳~概ね40歳
【問い合わせ】
 しまね東部若者サポートステーション(サポステ松江) 電話0852-33-7710

農作物獣被害防止対策事業

農林振興課 電話0854-40-1051

農作物をイノシシ等の有害獣による被害から守るため、防護柵を購入・設置される場合に、その経費の一部を助成します。

【補助対象者】
 市内で農作物の栽培・収穫を行う者
【補助対象物】
 今年度購入予定の電気牧柵・ワイヤーメッシュ・防鳥ネット
【補助率等】
・資材購入費の40%
・事業費2万円未満は対象外
【事業費上限額】
・個人 10万円
・共同2戸以上・法人 30万円
・クマ対策用の電柵 50万円
【その他】
・既設の防護柵を更新される場合は不可
・今年度に事業を実施されるものに限る
・申請書は購入前に提出すること
【提出書類】
 申請書・位置図・見積書
【申込締切】
 予算がなくなり次第終了します。
【問い合わせ】
 農林振興課または各総合センター事業管理課

林地残材の雲南市市民参加型収集運搬システム事業 開始

農林振興課 電話0854-40-1051

今年度で3年目を迎える山林で未利用となっていた間伐林などを市民参加により搬出し、収集する雲南市市民参加型収集運搬システム事業が、4月1日から始まりました。
昨年度は、新たに9人の登録者を加え、総勢267人により、収集量の目標を1,000トンにして取り組みましたが、システム登録者の皆さんの協力により目標を上回る1,215トンの林地残材を集めていただきました。
今年度も、システム登録の講習会を数回開催し、登録者数を増やすとともに、目標収集量を1,500トンと更に増やして事業の推進を図っていく計画です。
※この事業で、木材の搬出を行う場合は、次の講習会を受講いただくことが要件になっておりますので、ご注意ください。

第1回システム登録者講習会

日時 6月7日(日曜)9時30分~15時30分 (受付時間)9時00分~9時30分
場所 雲南市木次林業総合センター(木次町山方1358-1)
内容 市民参加型収集運搬システムの事業説明(講義)、チェーンソーの目立て、造材講習(実技)
申込 5月29日(金曜)まで 合同会社グリーンパワーうんなん(電話0854-49-8755)または、農林振興課(電話0854-40-1051)へ住所、氏名等を連絡ください。ただし、応募者多数の場合は、次回以降の講習会へ変更して頂く場合がありますので、ご承知おきください。

平成27年度の「緑の募金」運動

農林振興課 電話0854-40-1051

地球温暖化防止に果たす森林の役割が注目される中、緑の募金を活用して森林の整備、緑化の推進、緑の少年団の育成など、地域住民の自発的な活動を支援するため、市では、各自治会での募金運動等にご協力をお願いしています。
活動内容は、4月の自治会配布チラシまたは島根県緑化推進委員会ホームページ(http://www.shimane-green.or.jp)をご覧ください。
【問い合わせ】農林振興課または各総合センター事業管理課

雲南市木材利用促進事業補助金

農林振興課 電話0854-40-1051

市では、市産木材を含む県産木材※を使って住宅を新築、増改築または購入される方に対し、市産木材の使用状況に応じて補助を行っています。
市の補助を受けられる方は、(一社)島根県木材協会が行っている補助も受けることができます。(ただし、補助金はそれぞれ別に申請が必要です。)

※「県産木材」とは「しまねの木認証制度」に基づき、県内の山林で生産され、(一社)島根県木材協会会員が製材・加工した木材です。「市産木材」とは、県産木材のうち、雲南市内の山林で生産された木材です。

【補助対象者】
 市内に自ら居住するために住宅を新築、増改築または購入される方(施主)
【補助対象住宅】
・市産木材を含む県産木材を構造材(柱、梁、桁、壁、床など)に50%以上使用して新築、増改築または購入される住宅(ただし、増築の場合は床面積が10㎡以上増加する場合)
・平成27年4月1日以降に着工し、平成28年3月20日までに工事完成する住宅
【補助額】
 市産木材使用1㎡当り2万円、かつ1戸当り上限40万円。ただし、予算が無くなり次第終了します。
【補助申請】
 補助金を受けられる方は、着工日前までに申込書の提出が必要です。

なお、(一社)島根県木材協会が行っている補助を受けられる方は、(一社)島根県木材協会(電話0852-21-3852)へ問い合わせください。

市営・県営住宅の入居者を募集します

業務管理課 電話0854-40-1061

◆市営住宅空家入居者

募集期間:5月7日(木曜)~5月14日(木曜)午後5時締切
募集団地:5月1日に雲南市ホームページ及び住宅公社ホームページに掲載します。
申し込み:島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)に備える申込書に必要事項を記入の上、募集期間中に公社へ直接提出してください。
選考方法:選考により入居者を決定します。

◆県営住宅空家入居者

募集期間:随時募集
募集団地:5月1日から住宅公社ホームページをご覧ください。
申し込み:雲南住宅管理事務所に備える申込書に必要事項を記入の上、公社へ直接提出してください。
選考方法:先着順により入居者を決定します。

それぞれの申請に必要な書類等(住民票・所得課税証明書・平成26年度分源泉徴収票等)については、島根県住宅供給公社(雲南住宅管理事務所)へご確認ください。

◆島根県定住促進賃貸住宅(雲南管内)入居者

島根県定住促進賃貸住宅は随時募集を行っています。空き部屋等の詳細は雲南住宅管理事務所へ問い合わせください。

【問い合わせ】
 雲南住宅管理事務所(平日8時30分~19時、土・日・祝日は除く)
 電話0854-47-7151

子育て世帯定住宅地購入支援事業

都市建築課 電話0854-40-1064

定住人口の増加及び地域活性化のために、市内で宅地を購入し定住する子育て世帯を対象に、宅地購入費に対して補助金を交付します。

【条件】
○民間売買によって購入した市内の住宅地で以下による場合
 ・住宅を新築するために住宅地を購入する場合
 ・中古住宅を住宅地と一緒に購入する場合
○住宅地の購入費が100万円以上
○平成27年4月1日以降の売買契約によるもの
【補助内容】
 宅地購入価格の10分の1(最大50万円)

年間予算枠がありますので早目に相談ください。
補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・
 夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯又は16歳未満の子どもがいる世帯

子育て世帯定住宅地貸付け事業

都市建築課 電話0854-40-1064

定住人口の増加及び地域活性化のために、子育て世帯に住宅地を25年間有償貸付し、期間満了後は無償譲渡します。

【対象住宅地】
○下熊谷西住宅団地(木次町) 5区画
○吉田住宅団地(吉田町) 2区画
【申請者の条件】
○以下の条件にすべて該当する方が申請できます。
 ・自らが居住する住宅を建築し、定住する子育て世帯
 ・貸付地を借りてから2年以内に住宅を建築できる方
 ・年間所得が200万円以上ある方
 ・満20歳以上60歳未満の方
 ・賃貸借契約が確実に履行できる方

条件や事業内容等、詳しい内容は問い合わせください。

★子育て世帯とは・・・
 夫婦いずれかの年齢が40歳未満である世帯又は16歳未満の子どもがいる世帯

※時間はいずれも午前10時~午後3時30分です

住宅リフォーム支援事業

都市建築課 電話0854-40-1064

安全で快適な住まい環境づくり及び地域経済活性化のために、住宅の改修工事に対して助成を行います。

【助成メニュー】
○雲南市の耐震補強設計への上乗せ助成
○雲南市の耐震改修工事への上乗せ助成
○島根県の「バリアフリーリフォーム」への上乗せ助成
○内装工事を伴う新規の下水道施設接続工事への助成 ※1
○環境に優しいエコ住宅改修及びエコ住宅設備工事への助成 ※1
※1)交付決定後の工事着手が条件となります。

★エコ住宅改修とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品である窓、断熱材を設置する工事
★エコ住宅設備とは・・・省エネ住宅ポイントエコリフォームの対象製品(高効率給湯器、太陽熱温水器、節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯水栓)やLED照明を設置する工事

今年度の受付期間は、平成28年2月29日までです。年間予算枠に到達次第終了します。
補助率や条件等、詳しい内容は問い合わせください。

市税等の納付がゆうちょ銀行・郵便局でも納付できるようになりました

会計課 電話0854-40-1091
上下水道に関する問い合わせは 水道局 電話0854-42-5322

平成27年4月から、中国地方5県内のゆうちょ銀行・郵便局の窓口でも一部の公金の納付ができるようになりました。
ゆうちょ銀行・郵便局で納付できる納付書には、ゆうちょ銀行口座番号が記載されており、納期限内であれば、中国地方5県内のゆうちょ銀行・郵便局で納付することができます。

【ご注意】
・ゆうちょ銀行及び郵便局で取扱いのできない納付書があります。納付書に記載してある納付場所をご確認ください。
・平成27年3月以前にお送りした納付書では納付できません。
・金額が訂正されたものは納付できません。

【ゆうちょ銀行及び郵便局で納付できる公金】
市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、法人市民税、後期高齢者医療、保育所保育料、認定こども園保育料、幼稚園保育料、給食費、老人ホーム、農業労働災害共済、上下水道使用料(上水道、簡易水道、浄化槽、個別排水、農業集排、簡易排水、公共下水、特定環境保全公共下水、コミュニティープラント)

【納付できる「ゆうちょ銀行・郵便局」】
 中国地方5県内(島根、鳥取、岡山、広島、山口)のゆうちょ銀行・郵便局

※口座振替について
 市税などの納付は、便利で確実な口座振替のご利用をお勧めします。

うんなん家庭の日

社会教育課 電話0854-40-1074

毎月第3日曜日はうんなん家庭の日です。
5月は17日です。

雲南地域家族会連合会・研修会

雲南広域福祉会 地域活動支援センター パレット 電話0854-45-0020

【日時】6月6日(土曜) 13時40分~15時30分
【場所】古代鉄歌謡館
【演題】「楽しい落語と笑いのちから」
【講師】豊岡台病院 院長 枝廣 篤昌(えだひろあつまさ)氏 (高座名:芸乃虎や志(げいのこやし))

平成26年度 電源立地地域対策交付金事業

水力発電などの発電施設が所在する市町村等に対し、地域の活性化を図ることを目的に、公共用施設の整備や地域活性化事業などに対して交付金が交付されます。雲南市では平成26年度に12,543千円の交付を受けました。

平成26年度で実施した事業
事業名 事業の内容 実施場所
入間コミュニティー防災備品等整備事業 入間コミュニティー協議会の防災備品整備〔テント、トランシーバー、チェーンソー、大型炊飯器、流し台、折りたたみベッド、防災畳、帰宅支援セット〕 掛合町
入間地内
除雪機整備事業(波多地区・入間地区) 波多地区・入間地区の除雪機整備
〔中型除雪機 2台〕
掛合町
波多地内・入間地内
市道引野中央線道路側溝修繕事業 道路側溝修繕 L=30m 木次町
西日登地内
バス停留所標識柱設置事業 バス停留所標識柱
置き型式15基の製作、設置
市内
民谷交流センター備品整備事業 民谷交流センターの備品整備
イス、チェアポーター、会議用テーブル、ホワイトボード
吉田町
民谷地内
石防火水利整備事業 消防水利用進入路の設置
(コンクリート舗装工 74.3㎡)
木次町
平田地内
小木農業用水路護岸修繕事業 防護網の設置(袋詰め玉石工(w=2t/袋)22袋、L=44.0m) 吉田町
川手地内
自治会施設等整備補助金事業(野谷自治会) 集会所屋根修繕等 木次町
平田地内
自治会施設等整備補助金事業(石自治会) 自治会ゴミ収集庫建替 木次町
平田地内
自治会施設等整備補助金事業(引野自治会) 自治会環境整備
・引野自治会集会所敷地コンクリート舗装
・防火水槽土留め工
木次町
西日登地内
石防火水利整備事業 消防水利用進入路整備の状況
▲石防火水利整備事業 消防水利用進入路整備の状況
波多地区・入間地区の除雪機整備の状況
▲波多地区・入間地区の除雪機整備の状況
民谷交流センターの備品整備の状況
▲民谷交流センターの備品整備の状況
 

放課後子ども教室

阿用小学校放課後子ども教室 あよっ子なかよし広場(おひさまスマイル)

「おひさまスマイル」は週2回(月・水)午後5時30分まで、1年生から3年生までを対象として岩田宅で開設しています。
「おひさまスマイル」はおひさまのように明るく笑顔で過ごして欲しいと思い命名し、開設して10年目を迎えました。
始めた頃は子どもたちが20人前後もいましたが現在は人数も減り10人前後となりました。毎日開催されている学童クラブに通う子どもたちが増えています。
子どもたちが学校から元気に帰ってきたら
○宿題をする
○外で遊ぶ(雨の場合は室内または体育館)
「おひさまスマイル」の居場所のまわりは公園や広場があり、子どもたちの遊び場として絶好の場所です。
外では野球・バドミントン・缶けり・バレーボールなど子どもたちが工夫をして様々な遊びをし、室内では将棋・ゲーム・ごっこ遊び等をしています。
また、遊びを通して異学生との交流もしています。
見守るスタッフは6~7人で、交代をしながら3人が担当をしています。
阿用小学校の児童も減ってきていますが、子どもたちは明るく元気で、この「おひさまスマイル」が続くよう願っています。

日本一短い感謝の手紙 vol.51

日本一短い「感謝」の手紙を、平成27年1月9日から30日まで募集いたしましたところ、825点の作品の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。今回は応募いただいた作品の中から家族へ送りあう手紙を紹介します。

【今回は大東町の方々の感謝の手紙です。】

家族のみんなへ
いつも僕を応援してくれてありがとう。これからもたくさん迷惑かけます。元気にやっていきましょう。
 息子より

息子へ
あなたが頑張っている姿は、私たちの家族の楽しみです。迷惑かけるなんて思わず、思いっきりやりなさい!
 家族のみんなより

お母さんへ
いつもわがままな私をいつも笑顔で育ててくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 娘より

娘へ
これからも、親子で成長していきましょう。笑顔で楽しい毎日が送れるといいね。
 母より

父・母へ
いつもいつも家族を支えてくれてありがとう。今年からは私も、みんなを支えていけるよう頑張ります。
 次女より

次女へ
いつもコタツでうたたねしてたあなたは、半目開きで笑わせてくれたね。寝ている時も笑わせてくれてありがとう。
 母より

お詫びと訂正

4月号の掲載内容に誤りがありました。お詫びして訂正します。

●市役所からのお知らせ 19ページ

(誤)
◎大東農村環境改善センター桂荘
 一文字幕 一式
 島根トヨタ自動車株式会社 取締役社長 野々村建造(ののむらけんぞう)さん(松江市)
 ↓
(正)野々村健造(ののむらけんぞう)さん


もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関