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市役所からのお知らせ

市報うんなん2013年9月号

 
おめでとうございます
介護老人保健施設事業功労者厚生労働大臣表彰
長年にわたり、介護老人保健施設関係事業の発展向上に貢献し、老人保健福祉行政の推進に顕著な功績により
郷原(ごうばら)早苗(さなえ)さん(木次町)
高橋(たかはし)千恵子(ちえこ)さん(加茂町)
表彰状を持つ郷原さんと高橋さんの写真
右:郷原さん、左:高橋さん
 
ありがとうございました

雲南市及び市関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
◎加茂中学校(寄附金)
加茂遊学倶楽部(加茂町)

◎ふるさと納税
大谷光正さん(奈良県橿原市
周藤高明さん(大阪府大阪市)
遠藤祥子さん(神奈川県横浜市)

 
社会保険労務士によるねんきん相談会
 市民環境生活課:電話0854-40-1031
日本年金機構松江年金事務所では、市民の皆様の利便を図るため、島根社会保険労務士会の協力により、ねんきん定期便・特別便の臨時相談を実施します。たくさんのご来場をお待ちしています。
相談には、ねんきん定期便等をお持ちください。
代理人の場合は委任状が必要です。
【相談日】
9月18日(水曜)三刀屋交流センター
11月20日(水曜)木次総合センター
※時間は、いずれも午前10時から午後3時30分までです。
 
下水道への接続を
水道局下水道課:電話0854-42-3471
下水道に接続することで、汚水が浄化され、河川や海がきれいになります。美しい自然環境を守り、より豊かな生活環境を築くため、積極的に下水道に接続しましょう。
 
県営住宅(新築)の入居者募集
業務管理課:電話0854-40-1061
・募集団地
県営そら山団地
2DK:4戸、3DK:8戸
※家賃等については、問い合わせください。
【応募受付期間】9月13日(金曜)~9月30日(月曜)午後5時必着
【抽選】10月下旬
【入居予定】11月中旬
【申込・問い合わせ先】
島根県住宅供給公社 松江住宅管理事務所
電話:0852-22-3400
 
災害時要援護者登録状況
健康福祉総務課:電話0854-40-1041
雲南市では「だんだんと 地域に広がる共助の輪」を合言葉に、災害時要援護者避難支援計画を策定しています。
平成22年度から災害時に適切な支援が行えるよう、災害時要援護者台帳を作成し、名簿を関係者、関係機関へ情報提供しています。
平成25年7月現在の登録者数は、次表のとおりです。
なお、新規申込み、登録者変更申請等は、お近くの総合センター保健福祉課、または市役所健康福祉総務課へ、問い合わせください。
平成23年 平成24年 平成25年
大東町 203人 188人 180人
加茂町 50人 39人 36人
木次町 299人 285人 267人
三刀屋町 180人 176人 161人
吉田町 66人 69人 68人
掛合町 109人 129人 123人
合計 907人 886人 835人
 
終戦当時の引揚者・その家族の皆様へ
市民環境生活課:電話0854-40-1031
税関ではお預かりしている通貨・証券などをお返ししています。返還の申し出は、ご本人又はご家族の方でもできます。
・終戦後、外地から引き上げてこられた方が、上陸港の税関、海運局に預けられた通貨・証券など
・外地の終結地において総領事館、日本人自治会などに預けられた通貨・証券などのうち日本に帰還されたもの
【詳しい問い合わせ先】
境税関支署(境港港湾合同庁舎内)
電話:0859-42-2228
 
しまね東部若者サポートステーション雲南出張相談所
産業推進課:電話0854-40-1052
しまね東部若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱える若年者の自立に向けて、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングなどを実施します。
ご本人はもちろん、保護者やご家族の方、関係機関の方々からのご相談もお受けします。相談は無料ですが、事前予約が必要です。
【日時・場所】
9月25日(水曜)
一部:午前9時~正午、ハローワーク雲南
二部:午後1時~午後3時、雲南市勤労青少年ホーム
(毎月の第4水曜日開催)
【対象者】
15歳~概ね40歳まで
【問い合わせ】
しまね東部若者サポートステーション(サポステ松江)
電話:0852-33-7710
 
9月の古紙回収
市民環境生活課:電話0854-40-1033
ゴミを減らし、限りある資源を大切にしましょう。リサイクルにご協力ください。
【回収品目】古紙(ダンボール・雑誌類・新聞紙・広告チラシ)
回収品目以外の持ち出しは不法投棄となりますのでご注意ください。
・品目ごとに紐でくくる
・一絡みは10kg以内
・持ち出しは当日のみ
吉田町、掛合町の古紙回収は今までどおりです。
持ち出し日 持ち出し場所
大東町 9月15日
(第3日曜日)
大東町文化体育センター、春殖交流センター、駅前公民館、幡屋リサイクルボックス、佐世交流センター、西阿用集会所下倉庫前、阿用交流センター、下久野リサイクルボックス、久野交流センター、海潮交流センター、須賀リサイクルボックス、塩田交流センター
加茂町 9月1日
(第1日曜日)
自治会単位
木次町 9月15日
(第3日曜日)
斐伊体育館東側ゲートボール場隣駐車場、西日登交流センター、温泉交流センター、日登交流センター、雲南市役所職員駐車場
三刀屋町 9月8日
(第2日曜日)
三刀屋総合センター裏、一宮交流センター、飯石交流センター、鍋山交流センター、中野交流センター、根波生活改善センター
 
古着回収のお知らせ
市民環境生活課:電話0854-40-1033
大東町、加茂町、木次町、三刀屋町にお住まいの方の古着の回収を次のとおり行います。所定の時間に直接持込みをお願いします。
【回収場所】
雲南エネルギーセンター(加茂町三代地内)
【回収日時】
9月8日(日曜)、10月13日(日曜)、11月10日(日曜)、12月8日(日曜)
1月12日(日曜)、2月9日(日曜)、3月9日(日曜)
午前9時から11時30分
※引き取り料金は無料です。
【お願い】
・古着は中身の見える透明な袋に入れて持込みをしてください。(ダンボールや紙袋は不可)
・1袋の重さは10kg以内にしてください。
・ハンガーは必ず取り外してください。
・場内では係員の誘導にしたがってください。
※リサイクルを目的とした古着の回収ですので、次のものは回収できません。
作業服・布団・座布団・下着・靴下・帽子・おしめ・破れた衣類・汚れのひどい衣類
【注意】

平日に持込みされる場合は、衣類でも有料になります。
回収日は、古着以外の持込みはできません。
吉田町・掛合町はこれまでどおり資源物の収集日に所定の場所へ出してください。
 
麻しん・風しん第2期の予防接種を受けましょう。
健康推進課:電話0854-40-1045
麻しん風・しんの定期予防接種は、生後12月から24月までに1回、小学校就学前の1年間(幼稚園、保育所等の年長児)に1回、合計2回の接種が予防接種法で定められています。95%以上のお子さんはワクチン1回の接種で免疫を得ることができますが、免疫がつき損ねた場合の用心と、年数がたって免疫が下がってくることを防ぐ目的で2回の接種が行われています。
麻しん・風しん第2期の対象年齢の方でまだ接種を受けていないお子さんは早めに接種を受けましょう。
【接種対象者】
平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれ(小学校就学前の1年間)
【接種方法】
医療機関での個別接種
【接種費用】
無料
【接種期間】
平成25年4月1日から平成26年3月31日まで
 
「母子・寡婦福祉資金」予約貸付受付中
子育て支援課:電話0854-40-1044
母子および寡婦福祉資金の予約貸付の申請を受付けています。
◆対象となる方

平成26年4月の進学等を希望している方
・児童を扶養する母子家庭の母
・20歳以上の子を扶養する寡婦
・父母のない児童
◆対象となる資金
【修学資金】
高等学校、大学、高等専門学校または専修学校に就学するための授業料、書籍代、交通費などに必要な資金
【修業資金】
就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金
【就学支度資金】
就学、修業するために必要な入学金や被服などの購入資金
○母子家庭の母、寡婦の知識技能習得を対象とする資金(※連帯保証人を立てる場合は無利子、立てない場合は年1.5%)
【技能習得資金】
就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金

◆提出していただく書類等
必要な書類については、事前に相談してください
・貸付申請書(※)
・戸籍及び住民票の写し
・島根県税の納税証明書
前年の収入額が確認できる書類(児童扶養手当証書の写しの提出をもってかえることができます)
・修学修業先(技能習得先)調書(※)
・修学・修業のために必要な金額が分かる参考資料
・口座振替申出書(※)など
(※)の用紙は子育て支援課にあります
◆申込〆切
・第一次〆切:11月28日(金曜)
・第二次〆切:平成26年2月28日(金曜)
◆ご注意
独立行政法人日本学生支援機構法による奨学金など、他制度による奨学金の貸与を受ける方は、児童の進学等を対象とする資金の対象となりません。
◆問い合わせ・申込先
子育て支援課
電話:0854-40-1044
島根県青少年家庭課母子福祉グループ
電話:0852-22-6688・6689
 
国民健康保険被保険者証の更新
市民環境生活課:電話0854-40-1031
10月1日に国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。新しい保険証は、世帯ごとに簡易書留郵便で9月中旬に発送する予定です。
保険証の色は、現在使っておられる保険証と同様で、一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」です。
10月1日以降医療機関にかかるときはこの保険証をお使いください。
【注意】次のいずれかに該当する方は市役所市民環境生活課または総合センターで手続きをしてください。
■既にほかの医療保険に加入しているが国保保険証が届いた
国民健康保険をやめる手続きが必要です。(勤務先から交付された保険証と今回届いた国民健康保険被保険者証、印鑑が必要です。扶養認定されている方の保険証も必要です。)
■離職等により勤務先へ保険証を返却し、現在医療保険に未加入
他の医療保険に加入できない場合は国民健康保険の加入手続きが必要です。(健康保険資格喪失証明書、印鑑が必要です。)
 
平成25年住宅・土地統計調査を実施します
情報政策課:電話0854-40-1015
総務省統計局(島根県・雲南市)では、10月1日現在で住宅・土地統計調査を実施します。
この調査は、全国350万世帯の方々を対象にした大規模な調査で、調査の結果は、国や地方公共団体における「住生活基本計画」の制定などに幅広く利用されています。
 9月中旬から調査員が調査世帯(抽出された世帯)に伺いますので、調査の趣旨をご理解いただき、調査票へのご記入をお願いします。
 
毎月第3日曜日はうんなん家庭の日
社会教育課:電話0854-40-1074
9月は15日
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
9月の税金
・国民健康保険料(第3期)
・後期高齢者医療保険料(第3期)

納期限は9月30日(月曜)
 
司法書士無料法律相談
島根県司法書士会:電話0852-24-1402
島根県司法書士会では、司法書士による遺産相続、不動産の売買、ローンの返済、悪質商法、裁判、調停、成年後見等高齢者の財産管理などさまざまな法律相談・登記相談を次のとおり行います。
◆松江会場
【日時】9月21日(土曜)午後1時~午後5時
【場所】島根県司法書士会館
◆出雲会場
【日時】9月21日(土曜)午後1時~午後5時
【場所】今市コミュニティセンター
 
法テラス島根巡回法律相談
法テラス島根:電話050-3383-5500
法テラス島根の常勤弁護士が巡回法律相談会(予約制)を行います。
【日時】9月6日(金曜)午後1時30分~午後3時45分
【場所】雲南市社会福祉協議会
【予約受付】法テラス島根
電話:050-3383-5500

月曜日~金曜日、午前9時~午後5時
※民事法律扶助相談のため、収入・資産が一定基準以下の方が対象となりますので、ご予約の際に確認させていただきます。
 
高齢者・障がい者のための成年後見相談会
島根県司法書士会:電話0852-24-1402
島根県司法書士会及び公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートしまね支部では、司法書士による「高齢者・障がい者のための成年後見相談会」を次のとおり開催します。
この相談会では、ご本人はもちろん、ご親族や養護者の方々の不安やご相談にお応えします。
【日時】9月16日(月曜)午後1時~午後4時
【場所】スティックビル5階502研修室(松江市白潟本町43)
【相談料】無料
【予約】0120-114-234(平日午後0時30分~午後3時30分)
【相談例】
・ひとり暮らしの今後が不安
・遺産分割協議をしたいけれど、相続人の一人が認知症でできない。
・知的障がいを持つ子どもの将来が心配。
・母の年金が勝手に使われているみたい。どうしよう…
 
島根あいてぃ達者知事表彰候補者募集
島根県情報政策課:電話0852-22-5700
島根県では、パソコンやインターネットなどの「あいてぃ」(IT:情報通信技術)の活用に熱心に取り組まれている高齢者の方の知事表彰制度を設けています。
「あいてぃ達者」の方、是非ご応募ください。自薦・他薦は問いません。
【表彰の対象者】

パソコン・インターネットなどのITの活用に熱心に取り組まれている県内在住の65歳以上の方、または、これらの方々を中心に組織されたグループから知事表彰者を選考します。
このような方々をお待ちしております。
・特産品などをインターネットを活用して紹介・販売しています。
・ホームページで地元の風景や伝統芸能を情報発信しています。
・その他、ITを活用して地域での交流や地域振興などに関わっています。
【応募方法】
◆郵送
〒690-8501
松江市殿町1番地
島根県地域振興部情報政策課「島根あいてぃ達者」係
◆メール送信

infosys@pref.shimane.lg.jp
◆電子申請
「島根あいてぃ達者」知事表彰ホームページ内
応募方法「しまね電子申請サービス」をクリック
【応募〆切】
9月30日(月曜)消印有効
 
JICAボランティアの秋募集
JICA中国国際センター:電話082-421-6305
JICAでは、青年海外協力隊及びシニア海外ボランティアを募集します。
また、「体験談&相談会」を開催しますので、お気軽にご参加ください。
◆青年海外協力隊
【募集期間】
10月1日(火曜)~11月5日(火曜)消印有効
【応募資格】
満20歳~満39歳の日本国籍を持つ方
【応募分野】
計画・行政、公共・公益事業、農林水産、鉱工業、エネルギー、商業・観光、人的資源、保健・医療、社会福祉の9分野、約120職種
【派遣国】
アジア、アフリカ、中南米、大洋州、中近東地域の約70カ国
【派遣期間】
原則2年間
◆シニア海外ボランティア
【募集期間】
10月1日(火曜)~11月5日(火曜)消印有効
【応募資格】
満40歳~満69歳の日本国籍を持つ方
【募集分野】
計画・行政、公共・公益事業、農林水産、鉱工業、エネルギー、商業・観光、人的資源、保健・医療、社会福祉の9分野
【派遣国】
アジア、アフリカ、中南米、大洋州、中近東地域の約60カ国
【派遣期間】
1年間以上
◆体験談&相談会
・青年海外協力隊
【日時】
9月28日(土曜)午後3時~
【場所】
松江テルサ4階研修室1
・シニア海外ボランティア
【日時】
9月28日(土曜)午後1時~
【場所】
松江テルサ5階研修室1
 
島根県平成25年7月28日大雨災害義援金の募集
健康福祉総務課:電話0854-40-1041
津和野町では、総雨量が381ミリに達し、最大24時間降水量が観測史上1位となりました。人的被害や住家被害が発生し、災害救助法の適用を受けるなど生活再建等に支障が生じております。
このような状況に鑑み、義援金を募集する運びとなりましたので、ご支援ご協力をお願いします。
【受付期間】
9月30日(月曜)まで
【受付方法】

◆窓口での受付
・島根県共同募金会
・日本赤十字社島根県支部
・NHK松江放送局
◆口座への振り込み
山陰合同銀行、島根県信用農業協同組合連合会、農業協同組合、ゆうちょ銀行からは、振込手数料は無料です。口座番号等は、各金融機関または、雲南市ホームページでご確認ください。
【問い合わせ】
日本赤十字社島根県支部 総務課
電話:0852-21-4237
 
第31回掛合町ふるさとまつり
むかで駅伝2013~全長2kmのコースを走りぬけ~

<出場者大募集!!>
【日時】
10月13日(日曜)開会式14時10分~
【場所】
掛合中学校グラウンド周辺
【出場資格】
中学生以上の健康で体力に自信のある方(中学生のみによる出場チームは、保護者の承諾が必要です)
【参加料】
1チーム4,000円(保険料込み)
【募集締切】
9月11日(水曜)必着
【問い合わせ・申込先】
掛合町ふるさとまつり実行委員会事務局(掛合総合センター内、自治振興課)
電話:0854-62-0300
 
8月30日から「特別警報」の発表を開始します
危機管理室:電話0854-40-1027
気象庁はこれまで、大雨や津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけていました。より甚だしい大雨や大きな津波等が予想され、重大な災害による危険性が高まっていることをお知らせし、特別な警戒を呼び掛けるために、新たに「特別警報」を発表します。特別警報の対象とする現象には「東日本大震災」、我が国の観測史上最高の潮位を記録した「伊勢湾台風」の高潮、紀伊半島に甚大な被害をもたらした「平成23年台風第12号」の豪雨等が該当します。
特別警報が出た場合、お住まいの地域は数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。屋外の状況や、避難指示・勧告等に留意し、ただちに命を守るための行動をとってください。
また、大雨等の被害を防ぐには、時間を追って発表される注意報、警報やその他の気象情報を活用して、早め早めの行動をとることがあなたや家族の命を守ります。

特別警報の詳細は、気象庁ホームページでご確認ください。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/index.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

問い合わせ先

気象庁松江地方気象台防災業務課
電話:0852-22-3784
警報の段階と危険度を示した図
 
いきいき運動川柳2013募集
身体教育医学研究所うんなんでは、今年も「いきいき運動川柳」の募集を行います。
ユーモアや洒落、社会的風刺など5・7・5の17文字に織り交ぜた運動や体を動かすことなどに関するユニークな川柳をお待ちしております。
◆<2012年入選作品>「散歩歴 8年過ぎて 卒寿かな」
【応募資格】
雲南市民の方ならどなたでも応募できます。
(お一人様3首まで。4首以上応募の場合は無効)
【応募方法】
下記1~3の内容を川柳に添えて、FAX・メールまたはハガキにて応募先までお送りください。
1、氏名(フリガナ)
2、性別・年齢
3、連絡先(郵便番号、住所、電話番号、E-mailアドレス)
※ご応募いただいた内容(個人情報)は、身体教育医学研究所うんなん以外の第三者に提供することはありません。
【応募締切】
11月29日(金曜)当日消印有効
【発表】
平成26年3月(受賞者に直接通知いたします。)
ホームページ・市報などで公表予定。
【応募先・問い合わせ】
〒690-2404
雲南市三刀屋町三刀屋1212-3
身体教育医学研究所うんなん「運動川柳」募集係
電話:0854-45-0300、FAX:0854-45-5266
メールアドレス:
shintai@bs.kkm.ne.jp
 
たたらの里山再生雇用創造推進協議会、セミナー日程
産業推進課:電話0854-40-1052
詳しくは、たたらの里山再生雇用創造推進協議会ホームページもしくは、雲南市役所産業振興部及びハローワーク雲南にチラシがありますので、ご覧ください。

~主に求職中の皆さんを対象とするプログラム~
<付加価値の高い食産業の担い手養成講座>
地域で生産される農産物の魅力を知り、それらを活かすことができる人材を育成することを目的に、季節の野菜をもちいた料理実習を実施します。
■講師:庄司(しょうじ)いずみさん(野菜料理家)
■日時:9月9日(月曜)11時00分~14時00分
■場所:かもてらす研修室・栄養指導室

~主に企業の皆さんを対象とするプログラム~
<旅行商品の開発を担う中核的人材育成講座>

雲南市内の観光資源等を活用した新たな旅行プログラムを開発するためのワークショップを実施します。参加者同士の意見交換、専門家の指導により、魅力的な旅行商品を開発するために必要な視点等を学びます。
【ツアープログラム検討会3】
■日時:9月5日(木曜)18時00分~21時00分
■場所:たたらの里山再生雇用創造推進協議会

<食の魅了を活かす特産品開発講座「うんなん出座飲(でざいん)」>

全7回の講座を通じて、雲南市内で生産される農産加工品・食品の特徴や魅力を引き出し、消費者に効果的に伝えるための手法を学び、また、その実践としての具体的なPRツールを開発します。
自社が取り扱う商品やサービスを用いて、特徴や魅力を効果的に伝えるためのデザインやコピーの作成演習を実施します。
■講師:
山内(やまうち)(びん)(こう)さん(ビンデザインオフィス)
■日時:9月19日(木曜)14時00分~16時30分
■場所:たたらの里山再生雇用創造推進協議会

【問い合わせ先】
たたらの里山再生雇用創造推進協議会(略称:雲南市雇用創造協議会)
雲南市加茂町南加茂1204-1
電話:
0854-49-6610
FAX:0854-49-6642
 
「老人の日・老人週間」における県立施設の無料開放
長寿障がい福祉課:電話0854-40-1042
老人の日及び老人週間9月15日(日曜)から21日(土曜)までは、次の県立施設が65歳以上の方を対象に入館料が無料となります。
【対象者】
年内に満65歳以上になる方(昭和23年12月31日以前に生まれた方
【申請方法】
入館受付の際に、対象者であることが確認できるもの(運転免許証、健康保険証など)を提示して年齢の確認を受け、手続きを行ってください。
【対象施設】
施設名 開館時間 電話
県立美術館 10時00分~日没後30分まで 0852-55-4700
県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 9時00分~17時00分 0852-23-2485
県立古代出雲歴史博物館 9時00分~18時00分 0853-53-8600
県立宍道湖自然館 ゴビウス 9時30分~17時00分 0853-63-7100
県立三瓶自然館 サヒメル 9時30分~17時00分 0854-86-0500
県立しまね海洋館 アクアス 9時00分~17時00分 0855-28-3900
県立石見美術館 10時00分~18時30分 0856-31-1860
花ふれあい公園 しまね花の郷 9時30分~17時00分 0853-20-1187
※詳しくは、各施設に問い合わせてください。なお、「しまね花の郷」以外の施設は、9月17日(火曜)が休館日です。
 
「出雲神話検定」にチャレンジしてみませんか!
日本最古の歴史書として712年に献上された「古事記」は、2012年に編纂1300年を迎えました。古事記の記述には出雲系神話が約3分の1占めていると言われ、なかでも斐伊川流域にはヤマタノオロチ等に関する伝承地が数多く存在しています。
そこで、「出雲神話」に関係する地域の商工会が連携して「出雲神話検定」を実施します。
出雲神話に関する事柄を学び、かつて当地に存在した豊かな文化を感じてみませんか。
【試験日時】
11月17日(日曜)10時00分~11時00分
【試験会場】
三刀屋交流センター、雲州そろばん伝統産業会館、飯南町商工会館、斐川町商工会館
【申込締切】
9月20日(金曜)必着
【受験料】
初級:1,000円、中級:2,000円、小中高生:500円
【教材・受験対策講習会】
日時:10月5日(土曜)、6日(日曜)13時30分~16時30分
場所:三刀屋交流センター
【申込方法】
各商工会のホームページまたは窓口に設置してある募集チラシ裏面の「受験申込書」により申し込みください。
【主催】
出雲神話検定実行委員会(奥出雲町・雲南市・飯南町・斐川町各商工会)
【問い合わせ・申込先】
雲南市商工会
電話:0854-45-2405
FAX:0854-45-2446
 
雲南市水道事業に関する審議会委員の紹介
水道局総務課:電話0854-42-3473
雲南市水道事業に関する審議会委員の任期満了に伴い、新たに次の方が委員に選任されました。今後、市における上水道事業及び簡易水道事業に関する重要事項について審議いただくことになります。任期は、平成25年8月1日から平成27年7月31日までの2年間です。
(敬称略)
選任理由 氏名 住所
上水道加入者 () () (こう) () 大東町
(なが) () (しょう) () 大東町
(たか) (はし) 美智子(みちこ) 加茂町
(わたな) () (ひろ) (あき) 加茂町
(けん) () (しげ) (ひろ) 木次町
(いり) (ざわ) (ひろ) () 三刀屋町
簡易水道加入者 () (もと) (しん) () 大東町
() (すみ) 一津(かず)() 加茂町
(おお) () (あけ) () 木次町
西(にし) (むら) (ただ) (あき) 吉田町
識見を有する者 () (ずみ) (とし) () 三刀屋町
(ほり) () (さだ) () 掛合町
 
いじめ防止対策推進法が成立しました
6月の国会において、「いじめ防止対策推進法」が成立しました。この法律は、いじめによる子どもの自死を重く受け止め、学校における問題とだけとらえるのではなく、社会全体でいじめを防止し子どもたちの健やかな育成を図ろうというものです。
これまでもいじめを起こさない学校づくりとして、「子どもの居場所のある学級づくり」や「子どもたちの絆づくり」、安全で安心して学校に通い生活がより充実するような「魅力ある学校づくり」に取り組んできました。また、家庭や地域の皆様にも子どもたちの見守りやご指導・ご協力をお願いしてきました。このようにして、雲南市でもいじめの未然防止を図っているところです。
この度の法案の成立を受け、これまで以上に、いじめ問題を克服することを目指して、学校、家庭、地域、教育委員会が力を合わせ、雲南市のすべての子どもたちの健やかな成長に尽力しなければならないと考えております。
雲南市教育委員会では、いじめの未然防止を市民運動とすべく、いじめ防止及び根絶を呼び掛ける図案や標語を募集しているところです。
また、いじめの防止にあたっては、心の通う交流や体験活動が有効であり、そのために体験活動の充実が求められています。今後さらに様々な体験活動の充実を図り、いじめ防止への努力を重ねていきたいと考えています。
つきましてはこうした状況を認識いただくとともに、引き続き家庭や地域のご支援・ご協力を重ねてお願いいたします。
 
くらしの消費生活窓口
雲南市消費生活センター:電話0854-40-1123
~私は大丈夫!と思っていませんか?~
悪質業者は言葉巧みに勧誘します。
<点検商法>
突然見知らぬ業者が訪問し、「屋根の点検をしてあげる。」とか「配水管の無料点検に来た。」などと言って親切を装い近づき、「このままでは大変なことになる。」と不安をあおり、すぐに契約を迫ります。
<ここが問題>
販売目的を隠して、消費者に近づき、思わぬ高額な契約を迫ります。
高額な商品を売るために親切に接したり、無料点検を装う場合があります。
<撃退法>
むやみに業者を家に入れない。
不要ならはっきり断りましょう。
その場で契約しないで、誰かに相談しましょう。
 
特別支援教育
特別支援学級には知的障がい、自閉症・情緒障がい、病弱・身体虚弱、肢体不自由、難聴、弱視、言語障がいの学級があります。そこでは一人一人にあった内容、速さで学習を行い、自信をもって生き生きと学校生活を送ることができます。
例えば知的障がいの特別支援学級では、朝の会は、からだと心のリズムを整えて学校の一日をスタートさせるために、時間をかけてゆっくり進めていきます。あいさつや健康観察の後、詩の音読、歌、目や体の体操、スピーチ、花の水やり、縄跳び、ランニング、ボールを使った運動などの中からいくつか選んで行います。
国語や算数もその子に合ったメニューを決めて取り組みます。3~4個のメニューを毎回決めて子どもたち一人一人にメニューカードを渡しています。例えばある日の国語のメニュー・・・・1.音読 2.漢字 3.かるた 4.お話ノート 音読はみんなで同じ詩やお話を読みます。漢字はその子にあったペースで進めます。かるたは漢字カード、ことわざかるた、反対言葉カードなどから選んで取り組みますが、みんなでいっしょに楽しむときと、一人一人違うカードに取り組むときがあります。お話ノートは、短い日記で文章を書く練習です。メニューの1つが終わるとカードにスタンプを押して次のメニューに進みます。そして最後にごほうびのシールを貼ります。算数もみんなでいっしょに取り組むこと、その子にあったペースで取り組むことを組み合わせたメニューで学習を進めています。メニューカードは、学習に見通しをもって取り組むための1つの方法です。
漢字や計算の学習は繰り返しが大切なので毎日行いますが、より生活に必要な学習内容を生活に密着した学習の中で学んでいくことができるようにしています。調理学習や栽培学習はそういった学習にとても合っていて、しかも子どもたちが大好きな学習で意欲的に取り組むことができるので、定期的に行うようにしています。栽培活動で収穫した野菜を調理活動で使ったり、調理活動の発展でレストランなどを開いたりすることもあります。これは生活単元学習といって、教科等を合わせた学習の形で、数やお金の学習、ことばやコミュニケーションの学習などを織り込んで展開していくことができます。
 もちろん、特別支援学級の中で個別の学習だけしているわけではありません。通常の学級の児童・生徒と各教科や学級活動、学校行事などをいっしょに行うなど、それぞれの子どもに合わせた学びの形で学習を進めていくことができるのが、特別支援学級です。
大東小学校 特別支援学級担当:堀江美穂子
 
 
 

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