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市役所からのお知らせに関するページです。

市報うんなん2013年10月号

 
おめでとうございます
全国市町村教育委員会連合会功労者表彰受賞
多年にわたり雲南市教育委員会教育委員長として、地方教育行政の充実発展に寄与された功績により
永瀬
(ながせ)
豐美(とよみ)さん(木次町)
 
ありがとうございました

雲南市及び市関係施設に次のご寄附をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
◎雲南市
(電動バイク)
稲村一雄さん(木次町)
(防犯カメラ)
雲南市建設業協会
(寄附金)
渡部晴夫さん(木次町)
◎ふるさと納税

太田憲二さん(広島県広島市)
中澤伸一さん(東京都杉並区)
堀江功さん(東京都練馬区)
藤原誠吉さん(兵庫県神戸市)
濵村正夫さん(兵庫県伊丹市)
坂本正悦さん(大阪府枚方市)
田部庫利さん(兵庫県尼崎市)
小汀久輝さん(大阪府高槻市)
木村製作所 木村正美さん(大阪府大阪市)
上代晴江さん(大阪府箕面市)
上代利昌さん(大阪府箕面市)
森山文男さん(大阪府高槻市)
景山喜久さん(大阪府高槻市)

 
人権擁護委員を紹介します
 人権センター、電話0854-42-1767
安部武良さんの写真平成25年10月1日付で、次の方が新たに法務大臣から人権擁護委員に委嘱されました。任期は3年です。



安部(あべ)武良(たけよし)さん(木次町)
 
行政相談週間
  総務課、電話0854-40-1021
行政相談制度は、国の役所の仕事などについて、苦情その他の相談や意見・要望を受付、公正・中立の立場から必要なあっせんを行い、その解決を促進するとともに、これを行政運営の改善に役立てるものです。
この制度について理解を深め、その利用を促進するために、毎年10月に「行政相談週間」を設けています。今年の行政相談週間は、10月21日から27日までです。
この週間に合わせて行政相談委員による行政相談所を開設します。相談は無料で、秘密は固く守られますので、お気軽にご相談ください。
【行政相談所】

◆大東町
日時:10月16日(水曜)午前9時~正午
場所:大東総合センター
行政相談委員:足立(あだち)君子(きみこ)さん
◆加茂町
日時:10月16日(水曜)午前9時~午前11時
場所:加茂総合センター
行政相談委員:井田(いだ)敬三(けいぞう)さん
◆木次町
日時:10月15日(火曜)午前9時30分~午前11時30分
場所:木次総合センター
行政相談委員:()(いろ)健二(けんじ)さん
◆三刀屋町
日時:10月10日(木曜)午前9時~正午
場所:三刀屋総合センター
行政相談委員:高尾(たかお)正治(まさはる)さん
◆吉田町
日時:10月24日(木曜)午前9時~正午
場所:吉田ふるさとセンター(田井交流センター)
行政相談委員:森山曉子(もりやまあきこ)さん
◆掛合町
日時:10月9日(水曜)午後1時~午後3時
場所:掛合体育館
行政相談委員:阿部(あべ)(とし)(ひろ)さん
 
『夢』発見ウィークスタート
学校教育課、電話0854-40-1072
今年も、『夢』発見ウィークが始まります。
『夢』発見ウィークは、市内7中学校の3年生が市内173事業所で一斉に行う職場体験学習です。事業所へ自力で通勤しながら、一人でまたは他校の生徒とともに「社会で働くこと」について体験的に学習していきます。
実際に働く人たちの思いや知識、技術、技能に触れ、その生き方を学ぶことで、子どもたちの「勤労観」や「職業観」を育むとともに、将来への「夢」や「希望」、「目標」を抱きその実現をめざす意欲の高揚を図ります。事業所の皆さまから「仕事への思い」や「これからの夢」を伝えて頂くことで、中学生の雲南への誇りや愛着を育てたいと考えています。
市内一斉に職場体験学習を実施する取組は県内には他になく、『夢』発見ウィークは、雲南市でしかできない、雲南市だからこそできる活動です。
期間中は、生徒を受け入れていただく事業所の前にのぼり旗を設置します。がんばっている生徒たちへ、皆さまの温かい励ましの声かけをお願いします。
【期間】10月8日()~10日()
昨年の職場体験学習の写真 昨年の職場体験学習の写真
昨年の職場体験学習の様子 
 
個人墓地の設置には届出が必要です
市民環境生活課、電話0854-40-1033
個人が自己または親族のために墓地を経営(設置)する場合、墓地の設置場所が自己所有地であっても雲南市の許可が必要です。
無許可で墓地を設置した場合は、「墓地、埋葬に関する法律第20条」の規定により、懲役又は罰金に処されることがあります。
墓地を設置する場合は、いろいろな手続きや制限などがありますので、計画されている方は事前にご相談ください。
改葬(墓地に埋葬している遺骨・遺体を移動する場合)や墓地の廃止(改葬により使用しなくなった場合)の際も許可が必要になります。
詳しくは、最寄りの総合センターまたは市民環境生活課へお問い合わせください。
 
耐震改修助成事業
 都市建築課、電話0854-40-1064
地震から身を守るために、まずは我が家の耐震診断を行いましょう。
雲南市では、旧耐震基準で建築された建築物について、地震に対する安全性能向上を促進するために耐震改修助成事業を実施しています。耐震診断・補強計画・改修工事・解体工事をお考えの方は問い合わせください。
【補助対象者】
1、市の住民基本台帳に登録されている世帯
2、市内に住宅を所有し、現に居住している世帯
3、同一世帯に属する者全員に市税の滞納がない世帯
【補助対象住宅】
昭和56年5月31日以前に着工された、木造住宅で階数が2以下の一戸建て住宅、併用住宅、長屋建て住宅または共同住宅。
(併用住宅の場合は、住宅以外の面積が2分の1以下のもの)
 
しまね東部若者サポートステーション雲南出張相談所
 産業推進課、電話0854-40-1052
しまね東部若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱える若年者の自立に向けて、心理カウンセリングやキャリアカウンセリングなどを実施します。
ご本人はもちろん、保護者やご家族の方、関係機関の方々からのご相談もお受けします。相談は無料ですが、事前予約が必要です。
日時・場所10月23日(水曜)
一部:午前9時~正午、ハローワーク雲南
二部:午後1時~午後3時、雲南市勤労青少年ホーム
(毎月の第4水曜日開催)
対象者
15歳~概ね40歳まで
問い合わせ
しまね東部若者サポートステーション(サポステ松江)
電話:0852-33-7710
 
斐伊川流域住民交流会参加者募集
 農林振興課、電話0854-40-1051
斐伊川流域の上下流の住民が相互に交流することを目的に、植樹やウォークラリー、森の工作などお子さまから大人まで幅広く参加でき、自然とふれあえる楽しいイベントがたくさんあります。
【日時】
11月17日(日曜)午前10時~午後3時
植樹、交流イベント(昼食付)
【場所】
三刀屋文化体育館アスパル
【参加料】
無料
【申込方法】
氏名、住所、電話番号、年齢を下記までFAXまたは電話で申し込みください。
【申込み・問い合わせ先】
農林振興課
FAX:0854-42-3988
電話:0854-40-1051
【申込期限】
10月31日(木曜)まで
 
さくらのある風景を未来へ─雲南市さくらの会、会員募集中─
 商工観光課、電話0854-40-1054
雲南市さくらの会では、雲南市が行う「日本一のさくらのまちづくり」事業を支援し、さくらの植栽や保全にあたっています。事業の財源は、会員の皆様の会費、寄附金、市からの交付金です。
現在、会員は650名。美しいさくらのある風景を未来へつなぐため、趣旨に賛同してくださる方を募集しています。
【問い合わせ先】
雲南市さくらの会事務局(商工観光課)
電話:0854-40-1054
 
高齢者インフルエンザ予防接種
 健康推進課、電話0854-40-1045
高齢者の季節性インフルエンザの発病や重病化防止のために、インフルエンザ定期予防接種を実施します。
【実施期間】
10月1日(火曜)から平成26年1月31日(金曜)まで
【接種対象者】
雲南市に住民登録があり、次のいずれかの要件を満たしている方

満65歳以上の方
満60歳以上65歳未満の方で心臓・腎臓・呼吸器などの機能に極度に障がいのある方(予防接種法の定めによる)
【接種回数】
1回
【接種方法】
雲南市と契約している医療機関にて接種
【自己負担金】

2,000円
※生活保護を受けている方は、無料で接種できます
【持参するもの】
健康保険証、自己負担金
※インフルエンザ予防接種予診票は委託医療機関にあります。
 
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成
 健康推進課、電話0854-40-1045
雲南市では高齢者肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌ワクチン)予防接種費用の一部助成を行っています。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎の中でも最も多い原因となる肺炎球菌によって起こる病気を防ぐワクチンです。
【対象者】
接種時に雲南市に住民登録のある70~74歳の方
【助成回数と金額】
一人1回のみ3,000円

【助成方法】
接種後、市役所健康推進課へ申請
【申請に必要なもの】
医療機関の領収書(接種年月日及び接種費用額の記載のある)、振込先のわかる物、印鑑
 
雲南市男女共同参画都市宣言式典に係る出店及び出展者募集
 雲南市男女共同参画センター、電話0854-42-1767
11月30日(土曜)に木次経済文化会館チェリヴァホールで開催する、雲南市男女共同参画都市宣言式典の際に市内で活動している女性団体、グループ、個人の方で、出店及び出展が可能な方を募集しています。
詳しくは、相談の上決定します。
 
司法書士無料法律相談
 島根県司法書士会、電話0852-24-1402
島根県司法書士会では、司法書士による遺産相続、不動産の売買、ローンの返済、悪質商法、裁判、調停、成年後見等高齢者の財産管理などさまざまな法律相談・登記相談を次のとおり行います。
◆松江会場
【日時】
10月19日(土曜)午後1時~午後5時
【場所】
島根県司法書士会館
◆出雲会場
【日時】
10月19日(土曜)午後1時~午後5時
【場所】
今市コミュニティセンター

※また、10月1日の「法の日」を記念した無料法律相談を開催します。
◆松江会場
【日時】
10月8日(火曜)午後1時30分~午後4時30分
【場所】
島根県司法書士会館
 
合同労働相談会
島根県労働委員会事務局、電話0852-22-5450
島根県労働委員会と島根労働局などの関係機関の共催により、「パワハラ」「突然解雇」「賃金不払」など、労働者と事業主との間のトラブルを解決するお手伝いをします。
【日時】
10月27日(日曜)午前10時~午後3時
【場所】
くにびきメッセ
【料金等】
無料(秘密厳守します。)
【その他】
・労働者、事業主どちらからの相談も受け付けます。
・事前予約者優先ですが、当日受付もしますので、直接、会場にお越しください。
 
無料法律相談所
 雲南簡易裁判所、電話0854-42-0275
弁護士会、検察庁及び裁判所の共催により、次のとおり無料法律相談所を開設します。
【日時】
10月24日(木曜)
午前10時~正午、午後1時~午後3時
【場所】
雲南簡易裁判所
【相談内容】
土地、建物、金銭の賃借、公害、交通事故、夫婦親子、相続及び少年非行等の問題
 
法務局休日相談所
松江地方法務局出雲支局、電話0853-20-7732
全国各地の法務局が、行政サービスの向上を図るため、全国一斉!法務局休日相談所を次のとおり開設します。相談は、無料で秘密は守られます。
【日時】
10月6日(日曜)午前10時~午後4時
【場所】
松江地方法務局出雲支局
【相談内容】
相続、贈与、売買などの登記や会社設立、土地の境界問題、婚姻や離婚などの戸籍の問題、人権問題など
 
島根県育英会就学生及び奨学生の募集
公益財団法人島根県育英会、電話0852-28-1981
島根県育英会では、大学等へ進学、在学する人を対象に就学生及び奨学生を次のとおり募集します。
◆就学生(大学等の入学時に必要な経費の一部を有利子で貸与します)
【応募資格】
大学等に進学する島根県出身者
【採用人数】
50人程度
【貸与額】
50万円または100万円
【受付期間】
10月31日(木曜)まで
◆奨学生(大学等の在学中に必要な経費の一部を毎月貸与します)
【応募資格】
大学等に進学する島根県出身者
【採用人数】
52人程度
【貸与額】
毎月3万円~7万円のうち希望額
【受付期間】
10月31日(木曜)まで
詳しくは、島根県育英会(電話0852-28-1981、http://www.shimane-ikuei.org/このリンクは別ウィンドウで開きます)、または高等学校へ問い合わせください。
 
住宅に関する耐震対策講座
 都市建築課、電話0854-40-1064
住宅の耐震化を推進するために「住宅の耐震対策に関する講座」を開催します。
【日時】
10月24日(木曜)午後6時30分~午後8時
【場所】
かもてらす大会議室
【内容】
〈演題〉地震・防災・住宅に関する耐震対策について
〈講師〉丸太(まるた)(まこと)さん(島根大学大学院総合理工研究科教授)
【参加費】
無料
※詳しくは、雲南市ホームページをご覧ください。
 
折紙教室
 人権センター、電話0854-42-1767
【日時】10月23日(水曜)午後1時30分~午後4時
【場所】波多交流センター
【テーマ】秋の日~お地蔵さま
みなさまの参加をお待ちしています。
申し込みは、人権センター(電話:0854-42-1767)まで
 
毎月第3日曜日はうんなん家庭の日
 社会教育課、電話0854-40-1074
 10月は20日
 家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
10月の税金
個人市県民税(第3期)
・国民健康保険料(第4期)
・後期高齢者医療保険料(第4期)

納期限は10月31日(木曜)
 
くらしの消費生活窓口
 雲南市消費生活センター、電話0854-40-1123
こんな言葉に要注意!
「あなたは選ばれました!」
「パンフレットが届いていませんか?」
「近所のみんなさんもやっていますよ」
「国の者ですが…」
「以前の被害を取り戻せますよ」
「お孫さんが喜びますよ」
「後で倍にして返金しますよ」
「注文したんだから払え!」
「訴えてやる!」
「家に取りに行くからな!」
など、さまざまな言葉で悪質業者は消費者をだまそうとしています。
被害回避ポイント
・必要がなければ「要らない」「必要ありません」ときっぱり断りましょう。
・知らない相手からの電話に出ないように留守番電話機能などを活用しましょう。
・業者の説明だけを信じず、必ず家族や周囲の人に相談しましょう。

「おかしい」「困った」と思ったら、雲南市消費生活センター
電話:0854-40-1123まで
 
たたらの里山再生雇用創造推進協議会、セミナー日程
 産業推進課、電話0854-40-1052
詳しくは、たたらの里山再生雇用創造推進協議会ホームページもしくは、雲南市役所産業振興部及びハローワーク雲南にチラシがありますので、ご覧ください。

~主に求職中の皆さんを対象とするプログラム~
<付加価値の高い食産業の担い手養成講座>
地域で生産される農産物の魅力を知り、それらを活かすことができる人材を育成すること目的に、季節の野菜をもちいた料理実習を実施します。
■講師:庄司(しょうじ)いずみさん(野菜料理家)
■日時:10月7日(月曜)
11時00分~14時00分
■場所:かもてらす研修室・栄養指導室(加茂町宇治)

<市民参加型収集運搬システム登録者講習>
市内の山林からバイオマスの原料となる「林地残材」を収集・搬出できるスキルを習得するため、チェーンソーの目立てや、造材に関する技術の習得を図ります。
■講師:合同会社グリーンパワーうんなん
■日時:10月27日(日曜)9時30分~15時30分
■場所:たたらの里山再生雇用創造推進協議会事務所(加茂町南加茂)


~主に企業の皆さんを対象とするプログラム~
<販路開拓を担う中核的人材育成講座「うんなん食ビジネス経営革新塾」>
地域産品の販路開拓に必要な「成功イメージの共有」「情報・知識」「理論・実践」をテーマとする一連のカリキュラムを実施し、マーケットニーズに基づく、商品開発、営業戦略の立案と実践演習を実施します。

■講師:石田(いしだ)(ひろし)さん(レストラン・アイ支配人)
『おもてなしとサービスこそが飲食店の生命線』

■日時:10月8日(火曜)14時00分~16時00分
■場所:たたらの里山再生雇用創造推進協議会事務所

<食の魅力を活かす特産品開発講座「うんなん出座飲(でざいん)」>

全7回の講座を通じて、雲南市内で生産される農産加工品・食品の特徴や魅力を引き出し、消費者に効果的に伝えるための手法を学び、また、その実践としての具体的なPRツールを開発します。
自社が取り扱う商品やサービスを用いて、特徴や魅力を効果的に伝えるためのデザインやコピーの作成演習を実施します。
【第6回】
■講師:山内(やまうち)(びん)(こう)さん(ビンデザインオフィス)
■日時:10月17日(木曜)14時00分~16時30分
■場所:たたらの里山再生雇用創造推進協議会


<「食の起業家養成講座」>
地域の食材をいかし、新たな賑わい拠点、雇用機会の創出を担う人材を育成することを目的に、実践者を講師に招き、食の起業に向けた事業計画の立案方法を学び、カフェ、レストランなどの開店に必要な知識、ノウハウを習得します。
【第1回(導入編)】
■講師:松場(まつば)()()さん(ぐん)(げん)株式会社石見銀山生活文化研究所、代表取締役所長)
■日時:10月2日(水曜)18時30分~
■場所:室山農園研修棟「(ちゅう)(あん)木次町寺領565
【第2回(実践編)】
■講師:和田(わだ)裕子(ゆうこ)さん(アンテナカフェ・ハレの日店主)
■日時:10月16日(水曜)18時30分~
■場所:入間交流センター(掛合町入間)


<問い合わせ先>
たたらの里山再生雇用創造推進協議会(略称:雲南市雇用創造協議会)
雲南市加茂町南加茂1204-1
電話:0854-49-6610
FAX:0854-49-6642
 
デマンド型乗合タクシー利用内容の変更
 地域振興課、電話0854-40-1014
大東町海潮地区及び三刀屋町鍋山地区で運行しているデマンド型乗合タクシーの利用内容について、次の点を10月1日より変更し実証運行を継続します。
デマンド型乗合タクシーの写真【両地区共通の変更内容】
1、利用対象者について
(変更前)利用対象地区の住民⇒(変更後)誰でも利用できる
※初めて利用される際は登録が必要です
2、予約時間について
(変更前)1時間前⇒(変更後)30分前
【鍋山地区のみの変更内容】
1、運行内容について
平成記念病院の午後診察への利用希望が高いため、「深谷温泉から下熊谷行き」のこれまでの午前2便から、午前1便午後1便に変更し、午後に出られた場合は夕方の定時定路線バス「根波線」を利用して帰っていただくといった利用の形が考えられます。
≪深谷温泉から下熊谷行き≫
(変更前)「8時30分」発と「10時00分」発⇒(変更後)「9時00分」発と「13時00分」発
≪下熊谷から深谷温泉行き≫
(変更前)「12時00分」発と「13時30分」発⇒(変更後)「12時00分」発と「14時00分」発
※詳しくは、雲南市ホームページをご覧ください。
 
英会話を通じた国際交流
国際交流員ダニエル・ブロドリックによる英会話教室

 地域振興課、電話0854-40-1014
10月末から新しくアメリカから来日した国際交流員が英会話教室を開催します。
経験者の方でも初心者の方でもぜひご参加ください。
【とき】
10月31日(木曜)から毎週木曜日(2月下旬まで全12回を予定)
【場所】
雲南市勤労青少年ホール1階音楽室
【内容】
初心者コース(日本語を交えた英会話)18時00分~19時00分
中級・上級コース(英語のみの英会話)19時10分~20時10分
【受講料】
500円程度(教材コピー代など)
【教材】
各コースともプリント
【対象】
原則、雲南市内にお住まいの高校生以上
【募集定員】
各コース20人(応募者多数の場合は先着順)
【申込締切】
10月16日(水曜)
【申込み・問い合わせ】
地域振興課
電話:0854-40-1014
 
言葉や歌を通じた国際交流
国際交流員イジェジンによる韓国語教室

 地域振興課、電話0854-40-1014

11月に新しい講座がスタートします。皆さんのご参加をお待ちしています。
【とき】
11月5日(火曜)から毎週火曜日(全8回、1月28日終了予定)
【場所】
雲南市勤労青少年ホーム1階集会室
【内容】
初級コース(読み書きと簡単な自己紹介ができる方)18時30分~19時20分
K-POPコース(韓国の流行歌や歌手などに興味がある方)19時30分~20時20分
【受講料】
500円程度(教材コピー代など)
【教材】
各コースともプリント
【対象】
原則として18歳以上の雲南市民
【募集定員】
各コース20人(応募者多数の場合は先着順)
【申込締切】
10月22日(火曜)
【申込み・問い合わせ】
地域振興課
電話:0854-40-1014

 
高速乗合バス「松江~尾道・福山線」の路線新設
 地域振興課、電話0854-40-1014
平成25年9月1日(日曜)より、一畑バス(株)、(株)中国バス、おのみちバス(株)の三社による高速バス「松江~尾道・福山線」の路線が新設されましたので、お知らせします。
★時刻表
【松江⇒尾道・福山】
バス停 松江しんじ湖温泉 木次高速 たたらば壱番地 尾道駅前 福山駅前
1便 8時40分 9時27分 9時43分 12時25分
2便 15時30分 16時17分 16時33分 19時15分 19時55分
3便 16時45分 17時32分 17時48分 20時30分
【福山・尾道⇒松江】
バス停 福山駅前 尾道駅前 たたらば壱番地 木次高速 松江しんじ湖温泉
1便 7時45分 8時35分 11時17分 11時33分 12時18分
2便 10時00分 12時42分 12時58分 13時43分
3便 16時00分 18時42分 18時58分 19時43分
<問い合わせ先>
一畑バス(株)予約センター
電話:0852-20-5252
 
雲南市の歌「歌詞」・「曲」を募集します
 総務部総務課、電話0854-40-1021
平成26年11月1日に雲南市は市制施行10周年を迎えます。
これを機会に、『雲南市の歌』を作成することとし、その「歌詞」・「曲」を広く募集することとしました。
作成される『雲南市の歌』が親しまれ、長く歌い継がれる歌になりますよう多くの皆様のご応募をお待ちしています。
【募集内容】
1、雲南市の歌の歌詞
2、雲南市の歌の曲
【応募資格】
歌詞:雲南市に現在または過去、在住、在勤または在学している(していた)方もしくは雲南市に所縁のある方
曲:雲南市に所縁のある方
【募集期間】
歌詞、曲(作曲者登録):平成25年10月1日(火曜)~平成25年11月29日(金曜)
曲(作品応募):平成26年2月10日(月曜)~平成26年3月24日(月曜)

応募方法等詳しくは、募集チラシまたは雲南市ホームページの『雲南市の歌「歌詞」・「曲」募集要項』をご覧ください。
 
自衛官募集
 総務課、電話:0854-40-1021
区分 自衛官候補生 一般曹候補生 航空学生
応募資格 ○18歳以上27歳未満の者(採用予定月の1日現在)
○日本国籍を有する者
○自衛隊法に定める欠落事項に該当しない者
○18歳以上27歳未満の者(平成26年4月1日現在)
○日本国籍を有する者
○自衛隊法に定める欠落事項に該当しない者
○18歳以上21歳未満の者(平成26年4月1日現在)で、次のいずれかに該当する者
・高等学校、中等教育学校卒業者または同等以上の学力があると文部科学大臣が認めた者
・高等専門学校第3学年修了者
○日本国籍を有する者
○自衛隊法に定める欠落事項に該当しない者
試験科目 筆記試験、口述試験、適性検査、身体検査 筆記試験、口述試験、適性検査、身体検査 筆記試験、適性検査、航空身体検査、口述試験
詳しくは、自衛隊ホームページ(http://www.mod.go.jp/pco/shimaneこのリンクは別ウィンドウで開きます)または自衛隊島根地方協力本部出雲地域事務所(電話:0853-21-0831)にお問い合わせください。
 
第1回さくらおろち湖マラソン大会参加者募集
 社会教育課、電話0854-40-1074
【とき】
11月17日(日曜)10時00分スタート
【ところ】
さくらおろち湖周辺オリジナルコース
【種目】
○一般(中学生以上)(男・女)5km・10km
○小学生(男・女)2km
【種別】
○一般(男・女):49歳以下、50~54歳、55~59歳、60~64歳、65歳以上
○小学生(男・女)
【参加料】
一般:3,000円、小学生:1,000円
【募集締切】
10月11日(金曜)(先着500人)
※詳しくは、雲南市ホームページをご覧ください。
 
めざせ!温泉達人!うんなん湯たんぷラリー
うんなんエリアの温泉を巡るスタンプラリーを昨年度に引き続き実施します。
【実施期間】
10月1日~平成26年2月28日
【実施場所】
うんなんエリア(雲南市・奥出雲町・飯南町)の14温泉施設
うんなん湯たんぷラリーのチラシの写真【参加方法】
1、チラシに掲載されている温泉に入浴すると、スタンプを1つ押してもらえます。
2、スタンプを2個以上集め、温泉施設に設置してある応募箱に投函してください。
集めたスタンプの数によって、豪華景品が抽選で当たります。
※チラシは、うんなんエリアの温泉施設や道の駅に設置しています。
【問い合わせ先】
神々の国しまね雲南地域実行委員会(雲南広域連合)
電話:0854-45-5880
 
国民健康保険被保険者証の更新
 市民環境生活課、電話0854-40-1031
10月1日に国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。新しい保険証は、世帯ごとに簡易書留郵便で9月18日に発送しました。
保険証の色は、現在使っておられる保険証と同様で、一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」です。10月1日以降医療機関にかかるときはこの保険証をお使いください。
(新しい保険証は交付年月日が平成25年10月1日となっています。)
<保険証が届かないとき>
■ご自宅の郵便受けに「郵便物等お預かりのお知らせ」(不在票)が残されている場合は記載されている電話番号にご連絡ください。再配達の申込みが出来ます。
■不在票が残されていないときは、市民環境生活課(電話:0854-40-1031)まで連絡ください。
<保険証の有効期限>
今回発送した保険証の有効期限は平成26年9月30日ですが、下表に該当される方は早めの有効期限となっています。
該当される方 有効期限
退職被保険者(オレンジ色の保険証の方)で平成25年10月から翌年8月までに65歳になられる方 65歳になられる誕生日の属する月の月末。(1日生まれの場合は前月末)
有効期限以降の保険証は、期限が近づきましたら送付します。
平成25年10月から翌年9月までに75歳になられる方 75歳になられる誕生日の前日。(誕生日以降は後期高齢者医療保険証の対象です)
後期高齢者医療保険証は誕生日の前月に送付します。
 
国際交流員の料理講座
 地域振興課、電話0854-40-1014

「男の料理講座」と題して、国際交流員2人によるスパイスの効いた料理講座を開催します。「男の料理講座」ですが、男女問わず参加できますので、お気軽に申込みください。これから寒い冬に向かっていく時期に異国のスパイス料理を覚えて、家族そろって元気に冬を乗り越えませんか?
【とき】10月14日(月・祝)10時00分~14時00分

【場所】かもてらす
【参加費】800円(材料費実費)
・当日の献立
1、スパイスタッカンマリ(鳥一羽鍋)
2、スパイシーコーンフリッター
3、ウォーターメロン・ミント・ライムエード
【対象】雲南市内にお住まいの方(中学生以下の方は保護者同伴でお願いします)
【募集定員】25人
【申込締切】10月10日(木曜)
【申込み・問い合わせ先】地域振興課、電話:0854-40-1014

 
特別支援教育
~「発達障がい」を理解する~
最近、テレビや新聞などでも多く取り上げられるようになってきた「発達障がい」について今回は述べてみたいと思います。
以前は「落ち着きのない子ども」「わがままな子ども」「マイペースで協調性がない子ども」などと言われてきた子どもたちですが、実は発達上の凹凸(でこぼこ)があり、それが育て方や性格のせいではなく、脳の器質的、機能的な特徴が関係していることが知られるようになってきました。
公的な概念については2004年に「発達障害者支援法」の中でこれらの障がいが明記されるようになりました。この中で発達障がいは「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」とされています。
全国の公立小中学校の通常の学級に在籍する児童生徒のうち「人とうまくコミュニケーションがとれない」など、発達障がいの可能性のある児童生徒が6.5%に上ることが文部科学省の調査(平成24年)で明らかになっています。推計で約60万人に上り、これは40人学級で1クラスにつき、2、3人の割合になります。
こうした実態から、教育現場においてのみならず、地域を挙げて発達障がいに対する正しい理解を進め、対応を充実させていくことが必要だと言えるのではないでしょうか?
「発達障がいは病気ではありません。発達障がいをもつ子どもも含めて地域で子育て支援をしてほしいと思います。子どもは病院では育ちません。」小児科のドクターの言葉です。
※自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害については次号で掲載します。
 
 

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