ここから本文です。

ここから本文です。

日本一短い感謝の手紙

市報うんなん2011年4月号

 
 
 
おとうさん・おかあさんへ
 おとうさん、おかあさん、いつもありがとう。ごはんをつくってくれてありがとう。いっしょにあそんでくれてありがとう。大すき。
 むすめより

むすめへ
 あなたがいてくれるからまい日が、あかるくげんきにすごせるよ。お手つだいもしてくれてありがとう。大すきだよ。
 おとうさん・おかあさんより

おとうさんへ
 おとうさん、キャッチボールをおしえてくれて、いろんなたまがなげられるようになったよ。ありがとう。これからもよろしくね。
 むすこより

むすこへ
 いつもニコニコそんな笑顔が大好きです。キャッチボールは遠く投げれるね。球の力は、強くなってる。成長してる君が楽しみです。
 お父さんより

 毎年、雲南市青少年育成協議会では、子どもから家族や身近な大人へ、あるいは大人から子どもたちへ、日頃の感謝の気持ちを短い手紙にした作品を募集しています。今回紹介した手紙は平成22年度応募作品から抜粋しました。
 
雲南市青少年育成協議会  (社会教育課) 電話0854‐40‐1073
  
  
 
 

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関