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市役所からのお知らせ

市報うんなん2011年10月号

 
行政相談週間
総務課 電話0854-40-1021
 行政相談制度は、国の行政機関の仕事などについて、苦情その他の相談や意見・要望を受け付け、公正・中立の立場から必要なあっせんを行い、その解決を促進するとともに、これを行政運営の改善に役立てるものです。
 この制度について理解を深め、その利用を促進するために、毎年10月に「行政相談週間」を設けています。今年の行政相談週間は、10月17日から23日までです。
 この週間に合わせて行政相談委員による行政相談所を開設します。相談は無料で、秘密は固く守られますので、お気軽にご相談ください。
●行政相談所 (敬称略)
開設場所  開設日  行政相談委員 
大東総合センター  10月19日(水曜)9時~12時  足立君子 
加茂総合センター  10月19日(水曜)9時~12時  井田敬三 
木次総合センター  10月18日(火曜)9時30分~11時30分  木色健二 
三刀屋総合センター  10月20日(木曜)9時~12時  高尾正治 
吉田総合センター  10月30日(日曜)9時~12時  森山曉子 
掛合体育館  10月19日(水曜)13時30分~15時  阿部俊宏 
  
古着回収を毎月行います
市民環境生活課 電話0854-40-1033
 10月から古着の回収を毎月行います。所定の時間に直接持込みをお願いします。
【場所】
雲南エネルギーセンター
(加茂町三代地内)
【持込日時】
 毎月第2日曜日 
※持ち込み日 10月9日、11月13日、12月11日、1月8日、2月12日、3月11日
午前9時から11時30分
※10月と11月は混雑が予想されます。12月以降の持込日もご利用ください。
※引き取りの料金は無料です。
●お願い
・古着は中身の見える透明な袋に入れて持込みをしてください。
・一袋の重さは10kg以内にしてください。
・ハンガーは必ず取り外してください。
・当日は混雑が予想されますので、時間に余裕をもってお出かけください。
・係員の誘導にしたがってください。
 リサイクルを目的とした古着の回収ですので、次のものは回収できません。
作業服・布団・座布団・下着・靴下・帽子・おしめ・破れた衣類・汚れのひどい衣類
【注意】
 平日に持込される場合は衣類でも有料になります。
 この日は古着以外の持込はできません。
 大東町おおぎおよび木次町勤労青少年ホーム前での古着の回収は行いません。
雲南市勤労青少年ホーム
 電話0854-42-5211
 勤労青少年ホーム利用者会では、綿素材の古着(Tシャツ、トレーナー、タオル等)を回収して福祉施設に提供しています。福祉施設ではこの古着を切って布巾や雑巾として使用されます。
 雲南市勤労青少年ホームで随時(平日の9時~5時)受け付けていますので、回収にご協力ください。 
 
国民健康保険被保険者証の更新
市民環境生活課 電話0854-40-1031
 10月1日に国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。新しい保険証は、世帯ごとに簡易書留郵便で9月16日に発送しました。
 新しい保険証の色は、一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」です。10月1日以降医療機関にかかるときはこの保険証をお使いください。
 雲南市国民健康保険に加入の方で9月末までに保険証が届いていない方は、市民環境生活課にお知らせください。
 これまでお使いの保険証は各自で処分してください。
【注意】
次のいずれかに該当する方は市役所で手続きを行ってください!
■すでにほかの医療保険に加入しているが国保保険証が届いた時
国民健康保険の喪失手続きが必要です。(勤務先からもらわれた保険証と国民健康保険証、印鑑が必要です。扶養認定されている方の保険証も必要です。)
■離職等により勤務先へ保険証を返却し、現在医療保険に未加入の場合
他の医療保険に加入できない場合は国民健康保険の加入手続きが必要です。(健康保険喪失証明書、印鑑が必要です)
 詳しくは、市民環境生活課へお問い合わせください。
 
ねんきん定期便・特別便相談会
市民環境生活課 電話0854-40-1031
 日本年金機構松江年金事務所では、市民の皆様の利便を図るため、島根社会保険労務士会の協力により、ねんきん定期便・特別便の臨時相談を実施しますのでご来場をお待ちしています。
 相談には、ねんきん定期便等をお持ちください。
 代理人の場合は委任状が必要です。
 日時、場所については次のとおりです。
◆10月19日(水曜)
 掛合総合センター
◆11月16日(水曜)
 木次総合センター
 時間はいずれも午前10時から午後3時までです。 
 
高齢者虐待を防ごう
包括支援センター 電話0854-40-1043
 平成18年4月に施行された「高齢者虐待の防止・高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づき、雲南市では高齢者虐待防止対策推進協議会を設置しています。
●虐待かなと思ったら…
 虐待に気づいた人は、市区町村への通報義務があります。
 虐待をやめることは、虐待をしている人のためにも必要なことです。虐待をしていることに歯止めがきかなくなっていることもあります。
 虐待を発見したり、虐待かなと思ったら迷わず連絡・相談ください。虐待を受けている高齢者本人の相談も可能です。秘密厳守・相談無料です。
●こんな事が虐待になります。
 ○たたく、つねる、殴る等の身体的虐待
 ○暴言、無視などの心理的虐待
 ○十分な食事や水分を与えなかったり、劣悪な住環境の中に放置するなどの介護放棄
 ○日常生活に必要な金銭を渡さない、使わせないなどの経済的虐待
 ○わいせつ行為などの性的虐待
●頑張りすぎていませんか
 高齢者虐待の原因の一つには「介護者の心身の疲労」があります。高齢者の介護は考える以上にたいへんです。介護が長期にわたることも多く、家族だけで頑張っても限界があります。
 一人で抱え込まないで、サービスの利用や専門機関を上手に活用して負担を軽減したり、介護者も気分転換を図ることが大切です。
 介護に関する相談も受付けています。お気軽に相談ください。
高齢者虐待相談
認知症徘徊相談
専用ダイヤル
電話0854-40-1066
(24時間対応)
 
寄附金税額控除の拡大
税務課 電話0854-40-1034
 地方税法等の一部が改正され、個人住民税の寄附金税額控除の拡大措置がとられました。内容については、次のとおりです。
(1)目的…地域において活動するNPO法人を支援すること
(2)対象…市が条例において、個別に指定したNPO法人への寄付金が対象
(3)適用…平成24年度住民税課税分から適用することができます。
 
がけ地近接等危険住宅移転事業制度
都市建築課 電話0854-40-1064
 がけ地および地すべり等で住宅の移転をお考えの方は、都市建築課にご相談ください。
 この制度は、がけ地など住民の生命に危険を及ぼす恐れのある場所に建っている住宅を安全な場所に移転するため、国と地方公共団体が移転者に危険住宅の除去等に要する経費と新たに建設する住宅(購入含む)に要する経費に対して補助金を交付するものです。
 危険住宅とは、勾配が30度以上で、高さが2mを超えるがけに近接している住宅です(図)。
 ただし、昭和35年10月4日の条例制定以前に建築された住宅が補助対象です。条例制定後に増築されたものは補助対象となりません。
 
禁止
 
耐震改修助成事業
都市建築課 電話0854-40-1064
 雲南市では、旧耐震基準で建築された建築物の地震に対する安全性能の向上を計画的に促進していくことを目的とした耐震改修助成事業を実施します。耐震診断・補強計画・改修工事・解体工事を行っています。詳しくはお問い合わせください。
【補助対象者】
(1)市の住民基本台帳に登録されている世帯
(2)市内に住宅を所有し、現に居住している世帯
(3)同一世帯に属する者全員に市税の滞納がない世帯
【補助対象住宅】
 昭和56年5月31日以前に着工された、木造住宅で階数が2以下の一戸建て住宅、併用住宅、長屋建て住宅または共用住宅。(併用住宅以外の面積が2分の1以下のもの)
 
ボランティア活動の参加者募集
雲南市勤労青少年ホーム 電話0854-42-5211
 雲南市勤労青少年ホームでは、市内の福祉施設の清掃活動を次のとおり開催します。ボランティア活動をとおして、働く仲間との交流を深めませんか?
【日時】10月22日(土曜) 14時~16時
【内容】市内福祉施設の清掃
【対象】雲南市内に勤務または在住の勤労青少年
【申込締切】10月14日(金曜)
 
幸雲南塾~地域プロデューサー育成講座~ 参加者募集
政策推進課 電話0854-40-1011
 第5回幸雲南塾は10月15日、公務員を退職し大田市駅前にて地産地消レストラン「アンテナカフェ・ハレの日」を開業した和田裕子氏です。会場は吉田商工会館を予定しています。
 第6回は11月26日、東京からIターンし離島の隠岐・海士町にてIT企業を営む株式会社巡の環・取締役の信岡良亮氏です。
【参加費】500円/回
【申込先】政策推進課
 近年、地域を元気にする仕事をはじめたい、そんなニーズが高まっています。雲南市では今年度から、「幸雲南塾~地域プロデューサー育成講座~」を開講し、地域でキャリアを歩むための「はじめの一歩」を学べる場を開設しました。
 受講生は15名、市内・県内、さらには広島・岡山からも志高い若者が集まり、月1回の講座の中で互いのビジネスプランや地域プロデュース構想を議論し合い、大きな盛り上がりを見せています。
 本講座が人気を集める理由の一つが、多様な講師陣。島根県内で活躍する20~30代の若手先輩起業家6名によるリレー講義形式を取っており、非常に刺激的な講演を毎回聞くことができます。
 この講座は一般聴講も可能です。ぜひご参加ください。好きな講座1回だけの参加も大歓迎です
 
無料法律相談所
雲南簡易裁判所 電話0854-42-0275
 島根県弁護士会に所属の弁護士が土地、建物、金銭の貸し借り、交通事故、夫婦親子、相続、少年非行などの法律問題について無料法律相談所を開設します。
【日時】10月5日(水曜)
 午前10時~正午
 午後1時~午後3時
 (受付時間は、午前9時30分から午後2時30分までです。)
【場所】雲南簡易裁判所
 
毎月第3日曜日はうんなん家庭の日  
社会教育課 電話0854-40-1073
10月は16日 
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
下水道への接続を!
水道局 下水道課 電話0854-42-3471
 雲南市では下水道に接続できるようになってから、生活雑排水は1年以内、便所は3年以内に接続をするようになっています。下水道に接続することで、河川や海がきれいになります。美しい自然環境を守り、より豊かな生活環境を築くため、積極的に下水道に接続しましょう。
 
ご存知ですか?労働委員会~雇用のトラブル まず相談~
島根県雇用政策課 電話0852-22-6557
島根県労働委員会 電話0852-22-5450
 一方的に解雇すると言われた、有給休暇がない、残業しているのに手当を払ってもらえないなどの労使関係のトラブルを相談、あっせんにより解決のお手伝いをします。
【労働相談】
 島根県雇用政策課で労働相談員が労働に関する諸問題の相談を受け付けます。労働者個人と使用者との間の個別労働関係紛争に係るものは島根県労働委員会を紹介します。
●相談日
 原則として毎週月・水・金曜日
●時間
 午前8時30分~午後5時15分
【あっせん】
 あっせんとは、あっせん員が当事者双方の主張を確かめ、解決に結びつく合意点を探り、話し合いによる解決のお手伝いをします。(あっせんで当事者が直接話し合うことはありません。)
 ・利用できる人 県内の事業所に雇用されている、また雇用されていた労働者個人および県内の事業者の使
 用者
 
犯罪のない安全で安心なまちづくり旬間
総務課 危機管理室 電話0854-40-1027
 この旬間は、島根県全体で、犯罪のない安全で安心なまちづくりの広報啓発を推進し、県民の意識啓発、理解の促進を図り、県民が安心して暮らせる地域社会を実現することを目的に実施されます。
【期間】10月11日(火曜)~10月20日(木曜)
 
人権センター第4回定例公開講座
人権センター 電話0854-42-1767
と き 11月11日(金曜)19時~21時
ところ 一宮交流センター(三刀屋町)
演 題 いつも心に笑顔を ~性同一障害を克服する私の挑戦~
講 師 紫の風GIDサポートセンター代表 上田 地優さん
最近、県内の高校の発表で取り上げるなど話題に上がることも増えてきた「性同一性障害」。とはいえ、その実際はまだまだ分からない人も多く、たくさんの人が悩み苦しんででおられます。性同一性障害について、基礎的なことからお話しいただきます。
 
お詫びと訂正
9月号の22ページ「国民健康保険被保険者証の更新」の記事に誤りがありました。お詫びして訂正します。
●本文の3行目
(誤)一般被保険者分が「オレンジ色」、退職被保険者分が「ふじ色」
 ↓
(正)一般被保険者分が「ふじ色」、退職被保険者分が「オレンジ色」
 
英会話を通じた国際交流  国際交流員スザンナ・デビッドソンによる英会話教室 参加者募集 
地域振興課 電話0854-40-1014
 10月に新しい講座がスタートします。皆さんのご参加をお待ちしています。
とき: 10月18日(火曜)から毎週火曜日(11月末まで5回を予定)
場所: 三刀屋交流センター
内容: 初心者コース(基礎から勉強したい方)
 時 間 19時~20時
 テーマ 「お店での英会話」
  中級・上級コース(多少の英会話ができる方) 
 時 間 20時10分~21時10分
 テーマ 「歌で学ぶ英会話」
受講料: 500円程度(会場使用料5回分)
対象者: 原則高校生以上の雲南市民
募集定員: 各コース 16名(応募者多数の場合は先着順)
申込締切: 10月11日(火曜)
 
くらしの消費生活窓口
「国民生活センター」から「お知らせパンフレット」が郵送されたら、それはニセモノです!
   過去に未公開株や社債などの投資トラブルにあった人に、国民生活センターが作成したかのようなパンフレットが郵送されてきたという情報が全国で寄せられています。
 このパンフレットは、未公開株トラブルの被害者にニセの電話番号に相談するよう誘導するという内容になっています。また、パンフレットには実在する未公開株販売業者が掲載されています。
注意
1. パンフレットはニセモノです。住所は本物の国民生活センター東京事務所ですが、電話番号はニセモノです  。記載された電話番号には絶対に電話をしない!
2.このようなパンフレットが郵送られてきたら、雲南市消費生活センターまでご一報ください。
   雲南市消費生活センター 電話 0854-40-1123 
 
掛合診療所で整形外科の診療を開始します。 
掛合診療所 電話0854-62-0135 
 平成23年10月から毎月1回、掛合診療所で整形外科の診療を開始します。
 診療は、雲南市立病院松井譲医師(市病院事業管理者)が行います。
診療日: 毎月 第2火曜日 10月は11日(火曜)です。
受付時間 13時~15時 
 
1年ぶりに初心者コースも開講します <韓国語講座>参加者募集 
地域振興課 電話0854-40-1014 
 平成23年度第2次韓国語講座を開催します。
 皆さんのご参加をお待ちしております。
とき: 10月19日(水曜)から毎週水曜日(24年2月頃までの間に15回)
場所: 応用コース: 雲南市勤労青少年ホーム(市役所となり)
 初心者・中級コース: 三刀屋交流センター
内容 初心者コース(ハングル文字から勉強したい方)
 時間:18時30分~19時15分
  中級コース(韓国のアニメ「ポロロ」で学ぶ韓国語)
 時間:20時~21時15分
 応用コース(韓国語で簡単な文書が書け、会話ができる方)
 時間:13時30分~15時
受講料: 1,500円程度(会場使用料15回分)
対象者: 雲南市民
募集定員: 各コース 25名
申込締切: 10月14日(金曜) 
 
今月の税金 
・個人県民税(第3期)
・国民健康保険料(第4期)
・後期高齢者医療保険料(第4期)
   納期限は10月31日(月曜)
 
子ども手当(平成23年10月分~平成24年3月分)
市民環境生活課 電話0854-40-1031
 平成23年10月から平成24年3月までの子ども手当支給額などを定めた特別措置法が成立したことにより、今までの子ども手当法に基づく支給は、平成23年9月分までとなります。
 新たな子ども手当は支給要件等に変更があるため、これまで子ども手当を受給していた方も含め、支給要件に該当する方には10月に通知し、最寄りの総合センター、または市役所市民環境生活課に認定請求書を提出していただきます。
概要
○支給月額
 ・0歳~3歳未満 (一律) 15,000円
 ・3歳~小学校修了前(第1子・第2子)  10,000円
 ・ 〃 (第3子) 15,000円
 ・中学生(一律) 10,000円
○所得制限
 なし
○新たな支給要件
 ・海外留学中の場合を除き、子どもに対しても国内居住要件を設ける。
 ・児童養護施設に入所している子ども等については施設の設置者等に手当を支給する。
 
雲南市障がい者支援活動 
長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042
 雲南市は、雲南広域福祉会と連携をとり、障がいのある方の支援を次のとおり行っています。交流会などに参加される場合は、下記へ事前にご連絡ください。
●そよかぜ館 0854-45-0020
 主に精神障がいや知的障がい、高次脳機能障がい、発達障がいのある方の支援をしています。
 仲間づくりや活動の場として、毎週火・水・木の午前中に軽作業、卓球クラブや茶道教室などの活動を行っています。
【今後の交流会・家族会の予定】
〇家族交流会(高次脳機能障がいのある方の家族交流)
 10月28日(金曜)14時~16時 そよかぜ館交流室
〇高次脳機能障がい者家族研修会
 11月10日(木曜)13時30分~15時 チェリヴァホール3F大会議室
 「高次脳機能障害についての理解と支援」
 講師:医療法人エスポワール出雲クリニック 院長 高橋 幸男 先生
〇家族交流会(精神障がいのある方の家族同士の交流)
 11月26日(土曜)11時~15時 玉峰山荘
●そよかぜ館別館 0854-45-0771
主に身体障がいや高次脳機能障がいのある方の支援をしています。
仲間づくりや情報交換の場として、毎月15日にガーデニング教室や料理教室などを行っています。
【今後の活動予定】
 11月15日(火曜)フラワーアレンジメント教室
 12月15日(木曜)キムチ作り
  
10月は臓器移植普及推進月間です 
 しまねまごころバンク 電話0853-22-2256
臓器移植法が改正されました
○臓器を提供する意思表示に併せて、親族に対し臓器を優先的に提供する意思表示を書面により表示でき
 ます。
○ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できます。
  これにより、15歳未満の方からの脳死下での臓器提供も可能です。
大切な人とお話しましょう
○「提供したい」「提供したくない」一人ひとりの大切な気持ちです。自分の気持ち、大切な家族の気持ち、大切
 な人をお話をしましょう。
臓器提供の意思表示ができるようになりました
○健康保険証、運転免許証の裏面に臓器提供の意思表示欄が順次設置されています。
  
母子寡婦福祉資金予約貸付受付
子育て支援課 電話0854-40-1044
母子および寡婦福祉資金の予約貸付の申請を受付けています。
 
項目  内容  
対象となる方  平成24年4月の進学等を希望している  
・児童を扶養する母子家庭の母  ・20歳以上の子を扶養する寡婦  
・父母のない児童 
対象となる資金
※いずれも無利子です
修学資金  児童が高等学校、大学、高等専門学校または専修学校で修学 するための授業料、書籍代、交通費などに必要な資金 
修業資金  児童が就職するために必要な知識技能を習得するために必要な資金 
就学支度資金  児童が就学、修業するために必要な入学金や被服などの購入資金 
対象となる方   平成24年4月に新たに自ら事業を開始し、又は就職に必要な 知識技能習得のための修学等を希望している母子家庭の母および寡婦  
対象となる資金  技能習得資金  母子家庭の母および寡婦が、学校教育法に規定する各種学校や 養成施設等で修学するための授業料、書籍代、交通費など必要な資金 ※利子・・・連帯保証人を立てる場合、無利子。 連帯保証人を立てない場合、年1.5% 
●申請手続
 事前に相談をいただき、提出書類が整った後、雲南市において面接を行います。貸付の決定は島根県において行います。
●提出していただく書類等
※必要な書類等については、事前に相談してください。
 ・貸付申請書、戸籍および住民票の写し、島根県税の納税証明書、前年の収入額が確認できる書類(児童
 扶養手当証書の写しの提出をもってかえることができます)、修学修業先調書 等  
●申込締切り
 ・第1次締切り 平成23年11月30日(水曜)
 ・第2次締切り 平成24年2月29日(水曜) 
●ご注意
 独立行政法人日本学生支援機構法による奨学金など、ほかの制度による奨学金の貸与を受ける方は対象となりません。  
 
 第27回早稲田大学留学生ホームステイ事業 ホストファミリー募集
 大東国際文化交流協会では、毎年、早稲田大学に留学している学生をホームステイ事業として受け入れています。
 この期間中に留学生を家族の一員として受け入れ、一緒に生活していただくご家庭を募集します。ホームステイは日常生活の中で英語に触れ、お互いに他文化を学ぶよい機会です。
 雲南市内の皆さまからのご応募をお待ちしています。
【期間】平成24年2月5日(日曜)~3月3日(土曜)
【締切】10月31日(月曜)
【申込・問い合わせ】 大東国際文化交流協会 事務局
(大東総合センター自治振興課内) 電話0854-43-8168 
 
 冷蔵倉庫用家屋の固定資産評価額計算方法が変更になります。
 税務課 電話0854-40-1034
 固定資産評価基準の改正により、平成24年度から主たる用途が冷蔵倉庫用の非木造家屋の評価額について、新築後の経過年数によって生じる経年減点補正率が改正されます。
 「冷蔵倉庫用の非木造家屋」は「一般の倉庫」の経過年数で評価されてきましたが、平成24年度から「一般の倉庫」に比べて評価額が早く減少する経年減点補正率が適用されることになりました。(例:鉄筋コンクリート造は45年⇒26年に経過年数が短縮されます。)
○対象となるのは、次の要件をすべて満たす家屋です。
・冷蔵倉庫用(保管温度が摂氏10℃以下に保たれる倉庫)
・非木造(鉄筋コンクリート造・鉄骨造など)
・主たる用途が冷蔵倉庫用(事務所など冷蔵倉庫用以外で使用されている場合は、床面積の50%以上が冷蔵倉庫用)
※常温倉庫内にプレハブ式冷蔵庫や業務用冷蔵庫等を設置されているものは該当しません。 
対象となる冷蔵倉庫を所有されている場合は、事前に実地調査等が必要となりますので、
税務課固定資産税グループまでご連絡をいただき、家屋調査にご協力をお願いします 

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関