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雲南市からのお知らせ

市報うんなん2010年6月号

 
おめでとうございます 叙勲受章
〈旭日双光章〉
地方自治功労により
田原敏員さん(掛合町)
 
平成22年度住民税
税務課 電話0854-40-1034
本年度の個人住民税(市民税、県民税)を課税します。
住民税の納期は、6月、8月、10月および翌年1月の年4回です。口座振替を選択された方は、各期の末日が振替日ですので、指定口座が残高不足にならないようご注意ください。ただし、サラリーマンの方は、6月から給料天引きによる納付となります。
また、昨年度から始まった住民税の年金天引きの対象となる方(65歳以上で課税となる年金所得のある方)は年金支給月に天引きされます。詳しくは、個別にお送りする納税通知書をご覧ください。
 
 住民税課税の概要
1.納税義務者
 平成22年1月1日に雲南市内に住所がある人
2.課税されない人
・生活保護法によって生活扶助を受けている人
・障がい者、未成年者、寡婦または寡夫で前年の合計所得金額が125万円以下の人
・前年の合計所得金額が一定の基準以下の人
3.均等割額
 市民税 3,000円
 県民税 1,500円※1
 計 4,500円
4.所得割額
 前年中の所得金額を基礎とし、次により計算した金額です。
 所得割額=(所得金額-所得控除額)×税率※2-税額控除等
※1県民税のうち500円は「水と緑の森づくり税」です。平成26年度まで適用期限が延長されました。
※2税率は10%(市民税6%、県民税4%)です。
 
子ども手当現況届
市民環境生活課 電話0854-40-1031
子ども手当の受給に必要な「子ども手当現況届」を6月30日までに提出してください。(5月末に子ども手当を受けられる方には現況届を送付します)
この現況届は、受給者や児童の支給要件などを確認するためのものです。
この届を期限内に提出されない場合、6月以降分の子ども手当が受けられなくなることがありますので、ご注意ください。
【提出先】
市民環境生活課(本庁舎2階)またはお近くの総合センター
 
ねんきん定期便・特別便相談会
市民環境生活課 電話0854-40-1031

日本年金機構松江年金事務所では、ねんきん定期便・特別便についての臨時相談を次のとおり実施します。ご来場をお待ちしています。
相談には、ねんきん定期便等をお持ちください。代理人の場合は委任状が必要です。

会 場   日 時 
加茂総合センター   9月15日(水曜)  10時~15時     
木次総合センター  11月10日(水曜) 
三刀屋総合センター   6月 9日(水曜) 
吉田総合センター   8月25日(水曜)
掛合総合センター  10月 6日(水曜)
 
今月の税金
 
・個人市県民税(第1期)
 納期限は6月30日(水曜)
 
6月は男女共同参画月間です。
男女共同参画センター 電話0854-42-1767
男性と女性が職場で、学校で、地域で、家庭でそれぞれの個性と能力を発揮できる社会が「男女共同参画社会」。その実現のためには、一人ひとりの取り組みが必要です。男女のパートナーシップについて考えてみませんか?
 男性の育児休業
みなさんは、どう思われるでしょうか?
厚生労働省の調査では、育児休業を利用したいと思う男性の割合は31.8%ですが、平成20年の男性の育児休業の取得率は、わずか1.23%。取りたくても取れない状況、原因はなんでしょうか?
 
女性の地域参加 
内閣府の調査では、「地域が元気になるための活動に参加したいと思うか?」の質問に対し、男女とも7割近くが「参加したい」と答えています。しかし、地域での様々な意思決定の過程に、女性が十分参加しているでしょうか。「地域で女性が活躍するために必要なこと」として「家族の理解」を挙げる人が多いようです。あなたの家族はどうでしょう?
 
平成22年度の標語 (内閣府男女共同参画推進本部)
 話そう、働こう、育てよう。一緒に。 
一宮地区男女共同参画地区懇談会
一宮地区男女共同参画地区懇談会 
 
人権の花運動
人権センター 電話0854-42-1767
 
掛合小学校へ花の種子等を贈呈
掛合小学校へ花の種子等を贈呈
雲南市と雲南人権擁護委員協議会および松江地方法務局雲南支局では、小学生を対象に「人権の花運動」を進めています。
この運動は、児童が協力しながら花を育てることで、協力や感謝することの大切さを学ぶとともに、やさしさや思いやりの心を体得し、人権思想をはぐくむことを目的としています。
本年度は、阿用小学校・海潮小学校・木次小学校・寺領小学校・飯石小学校・鍋山小学校・掛合小学校の7校で実施しています。
 
介護予防事業の利用
地域包括支援センター 電話0854-40-1043
地域包括支援センターでは、介護予防に重点をおいた事業を実施しています。事業の利用には生活機能評価や職員の訪問等を受けていただく必要があります。
心身の状況で気になることがあれば、お近くの地域包括支援センターまたは総合センター保健福祉課までご相談ください。
生活機能評価とは
介護保険の介護認定を受けていない高齢者の日常生活動作や家事など生活するのに必要な機能全体(生活機能)を確認し、生活機能の低下予防が必要な高齢者(特定高齢者)を把握する検査のことです。 
生活機能評価の流れ 
(1)地域包括支援センターで「基本チェックリスト」を行います。
(2)(1)の結果、生活機能低下が見られる方(特定高齢者候補者)へ生活機能評価受診券を発行します。
(3)(2)の受診券を持って、医療機関で受診してください。
(4)医師の判定により介護予防が必要な方へは、地域包括支援センターから介護予防事業を紹介します。
 
人工透析患者への通院費助成
長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042
雲南市では、医療機関で人工透析を受けている身体障がい者に対して、人工透析のための通院費の一部を助成しています。
この通院費助成の受給期間は6月30日までとなっています。7月1日以降も受給を希望される方は更新の手続きを行ってください。
【手続きに必要な物】
・印鑑 ・身体障がい者手帳
・平成21年1月1日以降に転入された方は、平成21年度所得税が課税されているかどうかわかるもの
※申請書類は窓口にあります。
【手続きを行う場所】
 各総合センター保健福祉課または長寿障がい福祉課
【支給対象者】
 雲南市にお住まいの身体障がい者手帳を所持する方で、現に通院して人工透析を受けている方
 ただし、対象者が次のいずれかに該当するときは支給することができません。
・雲南市に住所を有しない
・前年(1月から6月の通院費に関しては前々年)中の所得について所得税が課税されている
・医療機関の車またはこれに準ずるものの送迎を受けて通院している
・医療機関への通院に要する交通費について、他の公的扶助を受けることができる
【支給額】
 医療機関への交通費(身体障がい者手帳所持者にかかる運賃割引制度を利用して公共交通機関を利用した場合の運賃を基準とする)に10分の5を乗じて得た額
 
アルカリイオン水をお試しください
産業推進課 電話0854-40-1052
 
アルカリイオン水をお試しください自動アルカリイオン水生成装置・製氷機を市内各総合センター等に設置し、市民の皆様に無償でアルカリイオン水を提供しています。
雲南市では、「身体教育医学研究所うんなん」を設立し、水分の摂取不足からくる機能障害等に対応するため、運動と水の摂取を推奨しています。
良好な飲料水を気軽に摂取する機会を設け、市民の皆様に健康増進をはかります。どうぞご利用ください。
 
アルカリイオン水生成装置・製氷機設置場所
町  設置場所 
大東  大東総合センター 
加茂  加茂健康福祉センター 
木次   市役所本庁舎 
木次総合センター 
三刀屋  三刀屋交流センター
吉田  吉田健康福祉センター 
掛合  掛合総合センター
 
雇用促進住宅空室情報
産業推進課 電話0854-40-1052
ハローワーク雲南 電話0854-42-0751
集中管理事務所 電話0853-72-9987
雲南市内3ヵ所にある「雇用促進住宅」の空室情報です。入居を希望される方は、ハローワーク雲南および集中管理事務所にお問い合わせください。
  木次宿舎   木次東宿舎 
所在地  木次町里方545-3   木次町里方1118-2 
運営開始  昭和53年10月  平成3年3月 
建物構造  RC構造・5階建   RC構造・5階建
棟 数  2 棟   2 棟 
 間取り 2DK 3DK  3DK 
 戸 数 40 40  60
空き戸数  15  15  17 
※木次宿舎および木次東宿舎は、単身者の入居が可能です。
※空き戸数は、平成22年4月30日現在です。
 
毎月第3日曜日はうんなん家庭の日 6月は20日
社会教育課 電話0854-40-1074
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
下水道への接続を!
下水道課 0854-42-3471
 
下水道に接続することで、汚水が浄化され、河川や海がきれいになります。美しい自然環境を守り、より豊かな生活環境を築くため、積極的に下水道に接続しましょう。
 
雲南市民大学受講生募集
社会教育課 電話0854-40-1074
平成18年度に始まった雲南市民大学は、「出会い・ふれあい・学びあい」を大切にしながら、雲南の歴史、文化をはじめとして幅広いジャンルについて学ぶ場です。
県内の各分野でご活躍の方を講師に迎え、「ふるさと雲南市」を考えます。受講生同士の縁を大切にしながら自らの教養を高めていく絶好の機会です。
若い方から、人生の達人まで、積極的なご参加をお待ちしています。
詳しくは、教育員会や各総合センターに置いているチラシ、雲南市ホームページをご覧ください。
【受講申込】
受講希望の方は6月15日(火曜)までに社会教育課へ申し込んでください。
【講座の開催期間】
 6月22日~平成23年2月18日
(月1回、計9回開催予定)
【会場】
 チェリヴァホール、三刀屋ふれあい福祉センター ほか
【時間】
 午前10時~11時30分
【受講料】
 4,000円(視察研修の費用は別途)
 
大東図書館移転オープン
社会教育課 電話0854-40-1074
 
大東図書館オープン
昨年11月から休館していました大東図書館が5月9日、大東町地域福祉センターおおぎ内に移転オープンし、開館を心待ちにしていた親子連れなどが大勢来館しました。
新しい大東図書館は、電算化により、図書の貸し出しや市内図書館の蔵書検索が簡単にできるようになりました。
皆様のご来館をお待ちしています。
大東図書館の開館時間
日~木曜日 9時~17時
土曜日 12時~16時
<休館日>
・金曜日(祝日の場合はその翌日)
・祝日
・毎月末日 
 
JR木次線ダイヤの一部改正
地域振興課 電話0854-40-1014
6月7日に、木次駅発出雲横田行き最終列車の時刻が変わります。
これに伴い、木次駅発亀嵩駅行きの代替輸送タクシーの運行は6月4日に終了します。
 
現行時刻(6月6日まで)
木次駅21時46分発⇒出雲横田駅22時38分着

改正時刻(6月7日から)
木次駅20時37分発⇒出雲横田駅21時29分着
 
まちづくり懇談会
情報政策課 電話0854-40-1015
市民の皆様と行政の協働による「新しい日本のふるさとづくり」について、市長との懇談を希望する団体と共催で「まちづくり懇談会」を開催します。
【募集団体】
市内に本拠地を置き市内で活動をする団体で、雲南市のまちづくりについて市長に提言し、懇談を希望する団体。
懇談会の出席者は、10名以上とし、充分な意見交換ができる範囲内とします。
【開催日時・場所】
平成22年6月から申し込みにより順次開催します。
会場は、原則、共催団体で確保してください。
【テーマ】
特定の専門的・個別的事項に偏ったものや単に団体のPRとなるもの、陳情・要望のみを目的としたものでなく、幅広く市民の関心を呼び、まちづくりに役立つテーマとします。
【申し込み方法】
開催希望の団体は、事前に情報政策課または総合センターにご連絡ください。詳しい開催要領等について説明しますので、申込書を提出してください。
 
放送大学10月生募集
放送大学島根学習センター 電話0852-28-5500
放送大学では平成22年度第2学期(10月入学)の学生を募集中です。
放送大学はケーブルテレビ等の放送を利用して授業を行う通信制の大学です。
心理学・福祉・経済・歴史・文学・自然科学など、幅広い分野を学べます。
資料を無料で差し上げます。ご希望の方は島根学習センターへ請求してください。
【出願期間】
8月31日まで(必着)
【オープンキャンパス雲南市特別会場】
日時 6月13日(日曜)午前10時~11時半
会場 八日市交流センター
日時 6月13日(日曜)14時~15時半
会場 三刀屋交流センター
 
教養講座受講生募集
雲南市勤労青少年ホーム 電話0854-42-5211
雲南市勤労青少年ホームでは、年間を通して各種講座を行っています。今回は茶道・華道の受講生を募集します。
【内 容】 
茶道教室(表千家)
毎週水曜日 19時~21時
華道教室(小原流)
毎週木曜日 18時30分~20時
※体験希望大歓迎、いつでも入会できます。
【受講料】 無 料(ただし、教材費等は実費負担)
【対 象】 雲南市に在住または勤務する勤労青少年の方
 
国際交流員の料理講座
地域振興課 電話0854-40-1014
国際交流員と一緒に韓国とアメリカの料理を作ってみませんか。
とき: 6月6日(日曜)10時~14時
場所: 三刀屋交流センター
作る料理
 韓 国: ビビンバー
 アメリカ: ハンバーガー
参加費:800円(材料費実費)
対象:高校生以上の市民25名(中学生以下の方は保護者同伴でお願いします)
申し込み締め切り:6月2日(水曜)
 
斐伊川河川サポーターを募集します
国土交通省出雲河川事務所 電話0853‐20‐1753
日常生活の中で気づいた河川に関する情報を河川管理者に伝えるほか、河川愛護思想の普及・啓発活動を行っていただくボランティア「斐伊川河川サポーター」を募集しています。

●応募資格
 出雲河川事務所が管理する河川(斐伊川、宍道湖、大橋川、中海、境水道)の近隣で生活し、河川に関心をもち、河川に接する機会が多く、河川に親しんでいる方。
●任期
 平成22年7月1日から2年間
●応募期間
6月11日まで
 
福祉用具購入費・住宅改修費の受領委任払いを開始
雲南広域連合介護保険課 電話0854-45-5803
要介護(要支援)認定を受けている人が、ポータブルトイレ等の福祉用具を購入したり、自宅に手すりを設置するなどの改修をしたりした時、申請によって費用の9割が返還されます。(償還払い)
この償還払いのほかに、利用者の一時的な費用負担を軽減するための受領委任払いが平成22年4月に新設されました。利用者は「償還払い」と「受領委任払い」のどちらかを選べるようになりました。

【受領委任払い】
 利用者は費用の1割を事業者へ支払います。残りの9割を雲南広域連合(保険者)が、利用者から委任をうけた事業者へ支払います。
【受領委任を選択できる人】
 要介護(要支援)認定を受けている人で、次のいずれにも該当する人
(1)給付制限を受けていない
(2)事業者の承諾を得ている
【受領委任払いの申請】
「支給申請書」に、事業者の承諾を証明する「委任状兼承諾書」を添付し介護保険担当窓口へ提出してください 
 
B型・C型肝炎治療の医療費助成制度
雲南保健所 電話0854-42-9638
B型・C型ウイルス性肝炎治療に対する医療費助成制度が平成22年度から利用しやすくなりました。
(1)自己負担額が月1万円(所得により2万円)に引き下げ
(2)核酸アナログ製剤治療の助成
(3)インターフェロン治療で、一定の条件を満たす方は2回目も助成
 
特定不妊治療費の助成
島根県健康推進課 電話0852-22-5324
指定医療機関での特定不妊治療(体外受精および顕微授精)について、条件を満たす夫婦の一方へ費用の一部が助成されます。
 
 乳がん検査 J.POSHスマイルアップキャンペーン
 J.POSH事務局 電話06-6910-2900
NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)が、マンモグラフィー検査費の一部を補助します。

【受診対象期間】
 5月1日~7月31日
【対象者】
 島根県在住の20歳以上の女性1,000名(先着順)
【応募方法】
乳がん検診会場にある応募用紙をご覧ください。
【補助方法】
 補助相当額のオリジナルクオカードを対象者宛てに送付
※治療の一環としてのマンモグラフィー検査は除く。
 
くらしの消費生活窓口
 雲南市消費生活センター 電話0854-40-1123
食中毒予防は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

ポイント1 食品の購入
●生鮮食品は新鮮な物を購入しましょう
●消費期限、賞味期限など確認し、購入しましょう
ポイント2 家庭での保存
●冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったらすぐ冷蔵庫、冷凍庫に入れましょう
●肉や魚や卵などは、取り扱う前と後に手を洗いましょう
●早めに使い切りましょう
ポイント3 下準備
●台所のタオル、ふきん、調理台の上など清潔にしましょう
●手を洗いましょう
●包丁、食器、まな板など使った後、熱湯消毒しましょう
ポイント4 調理
●加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう
●料理を途中でやめる時は、冷蔵庫に入れましょう
ポイント5 食事
●調理前の食品や、調理後の食品は、室温に長く置いてはいけません
●温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷やしておきましょう
ポイント6 残った食品
●残った食品はきれいな器具、皿を使って保存しましょう
●時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てましょう
 
 平成22年度 公営企業会計予算の概要
上水道事業
収益的収入支出予算
平成22年度末の給水戸数は1万1,991戸、年度中の総有収水量(料金収入になる水量)は307万1,984立法mと見込みました。
平成22年度の総収益7億8,960万円、総費用7億5,750万円で、消費税を引いた純利益1,674万円が生じる見込みです。また水道料金収入を総有収水量で割った1立法m当りの供給単価は209円83銭となります。
一方、水道を供給するための1立法m当りの給水原価は240円96銭を見込んでいます。供給単価から給水原価を差し引くと31円13銭マイナスとなるため、原価を割って供給することになりますが、市からの営業助成(拡張に要した支払利息相当額等)により調整します。
 
資本的収入支出予算
平成22年度の資本的支出予算総額は、5億8,964万円です。このうち建設改良費は4億5,532万円で、主なものは三代浄水場整備事業、下熊谷第2水源地系整備事業です。企業債償還金は、1億3,432万円です。
 
 工業用水道事業
収益的収入支出予算
平成22年度中の総給水量を112万200立法mと見込みました。総収益8,822万円、総費用8,803万円で、消費税を引いた純利益は19万円の見込みです。 
 
資本的収入支出予算
平成22年度の資本的支出予算総額は、2,521万円で全額企業債償還金です。
 
水道週間 6月1日~7日
 
上下水道施設見学会

日時:6月6日(日曜)10時~14時
会場:下熊谷第一水源地(木次町下熊谷)
 木次三刀屋浄化センター(木次町里方)
水道の仕組みなどを説明します。皆様のご来場をお待ちしています。

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関