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雲南市からのお知らせ

市報うんなん2010年4月号

 
 
3歳以上就学前のお子さんの医療費も無料に
市民環境生活課 電話0854-40-1031
子育て支援対策の一環として、雲南市では県の「乳幼児等医療費助成制度」に上乗せして助成を行っています。
平成22年4月1日からは、3歳以上小学校就学前のお子さんの医療費の本人負担額も無料化します。(平成22年4月1日診療分から適用)

1カ月1医療機関あたりの医療費の自己負担限度額が上の表のように変わります。(3歳未満児については、すでに平成21年4月から医療費の本人負担額を無料化しています。)
受診された医療機関によっては、県制度のとおり窓口負担をしていただき、あらためて差額の払い戻し手続きが必要です。

ただし、慢性呼吸器疾患等11疾患群にかかる入院については、すべての医療機関において窓口負担をしていただき、あらためて差額の払い戻し手続きが必要です。 
 
対象者 現行制度
(~平成22年3月)
新制度
(平成22年4月~)
3歳以上小学校就学前児 本人負担/医療費の1割
入院:1ヵ月/2,000円
通院:1ヵ月/1,000円
薬局:本人負担なし
入院:本人負担なし
通院:本人負担なし
薬局:本人負担なし
就学後20歳未満児の慢性呼吸器疾患等11疾患群にかかる入院 本人負担/医療費の1割入院:1ヵ月/2,000円 入院:本人負担なし
 
【申請場所】お近くの総合センターまたは市民環境生活課
 
平成22年度国民年金保険料額が決まりました
市民環境生活課 電話0854-40-1031
毎月の国民年金保険料は、日本年金機構から毎年4月の上旬に送られてくる1年分の「納付書」によって翌月の末日までに納めます。納め先は、金融機関またはコンビニエンスストアとなっています。

保険料は、1年度分または6ヵ月分など、定められた月数について前納すると割引になるほか、口座振替による納付もできます。口座振替を希望する方は、市役所、松江年金事務所、一部の金融機関に備え付けられている申出書によりお申込みください。
 
納 付 方 法 保 険 料 額
1カ月分 6ヵ月分 1年度分
毎月納付(納付書による現金納付か翌月末口座振替) 15,100円 90,600円 181,200円
毎月振替【早割】(当月末口座振替) 15,050円 90,300円 180,600円
6ヵ月前納 現 金 納 付 89,860円 179,720円
口座振替(※) 89,570円 179,140円
1年前納 現 金 納 付 177,980円
口座振替(※) 177,400円
 
高齢受給者証の送付
市民環境生活課 電話0854-40-1033
雲南市国民健康保険に加入されている70歳から74歳までの方へ、3月下旬に高齢受給者証を普通郵便で送付しています。

●これまで1割負担だった高齢受給者の方の医療費は平成22年4月1日から2割負担となる予定でした。
 しかし、医療費自己負担見直しの中で平成23年3月31日まで1割負担が延期されました。(3割負担の方はこれまでどおりです。)

●今回送付している高齢受給者証はこれまでと同じ負担区分のものです。

●8月1日が通常の更新であるため、今回送付の受給者証の有効期限は7月31日としています。(ただし、7月31日までに後期高齢者になられる方は75歳の誕生日の前日が有効期限となっています。)

新しい受給者証が届いていない方は、市民環境生活課へご連絡ください。
 
 
資格取得・喪失の場合には届出を!!
市民環境生活課 電話0854-40-1031

4月は就職、転出、転居、転入等で国民健康保険の資格の取得や喪失が最も多くなる時期です。
特にこれまで国民健康保険に加入されていた方が、就職等により会社の健康保険に加入された場合、国民健康保険の喪失届出を忘れられることが多くあります。会社の健康保険に加入されても、自動的に国民健康保険の喪失はできません。忘れずに届出を行なってください。

 
  こ ん な と き 届 出 に 必 要 な も の
資格取得・変更 ほかの市区町村から転入してきた ほかの市区町村の転出証明書、印かん
職場の健康保険をやめた 職場の健康保険をやめた証明書、印かん
職場の健康保険の被扶養者から外れた 被扶養者でない理由の証明書、印かん
子どもが生まれた 保険証、母子健康手帳、印かん
退職者医療制度の対象となった 保険証、年金証書、印かん
同じ市区町村内で住所が変わった
世帯主や氏名が変わった
世帯が分かれたり、一緒になった
保険証、印かん
修学のために別に住所を定める 保険証、在学証明書、印かん
生活保護を受けなくなった 保護廃止決定通知書、印かん
外国籍の人が加入する 外国人登録証明書
資 格 喪 失 他の市区町村に転出する 保険証、印かん
職場の健康保険に加入した
職場の健康保険の被扶養者になった
国保と職場の健康保険の両方の保険証(未交付の場合は加入を証明するもの)、印かん
国保の被保険者が死亡した 保険証、死亡を証明するもの、印かん
生活保護を受けるようになった 保険証、保護開始決定通知書、印かん
外国籍の人がやめる 保険証、外国人登録証明書
 
 
固定資産税帳簿の閲覧
税務課 電話0854-40-1034
平成22年度固定資産税の縦覧帳簿による縦覧を、次のとおり行います。
【縦覧帳簿】
(1)土地価格等縦覧帳簿(所在、地番、地目、地積、価格を記載)
(2)家屋価格等縦覧帳簿(所在、家屋番号、種類、構造、床面積、価格を記載)

【縦覧できる方】
市内に所在する土地または家屋に対して課する固定資産税の納税者
※土地(家屋)のみを所有している方は、土地(家屋)の縦覧帳簿だけが縦覧できます。免税点未満の方は縦覧できません。

【縦覧日時】
4月1日(木曜)~5月31日(月曜)
 午前8時30分~午後5時
 (土日・祝日を除く)

【縦覧場所】
市役所税務課(市全域)または各総合センター(該当町のみ)
 
視覚障がい者タクシー利用料金助成事業
長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042
4月1日から視覚障がい者タクシー利用料金助成事業を実施します。

(1)助成の対象となる方
身体障害者手帳の「視覚障害」欄が1級または2級に該当する方で、かつ、在宅で生活を営む方です。
対象となる方には、長寿障がい福祉課から申請書を送付します。希望される方は長寿障がい福祉課または各総合センター保健福祉課へ申請してください。
(2)助成の内容
1枚300円のタクシー利用券を1年度で30枚交付します。(タクシー料金は障がい者割引後の額とし、このタクシー料金を越えない範囲で一度に何枚利用されても構いません。利用券の使用は、市内タクシー業者のみです。)
なお、タクシー料金の障がい者割引(1割引き)は、タクシー業界のご厚意により各事業者の負担で行っていただいております。
 
 
「障がい」の表記
長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042
4月1日に「長寿障害福祉課」を「長寿障がい福祉課」に変更します。
「害」という漢字のイメージが良くないことから、全国的に人をあらわす場合や人を連想する表現の場合に「障害」を「障がい」と表記する自治体が増えています。
雲南市でも可能なものから「障がい」の表記に変更します。(条例・規則や固有名詞、団体名のほか、これまで印刷したチラシや封筒は例外としています。)
 
福祉タクシーさらに利用しやすく
長寿障がい福祉課 電話0854-40-1042
福祉タクシー利用料金助成制度は、リフト付きタクシーなどの福祉タクシーでなければ外出することが困難な高齢者の方、または重度身体障がい者の方などに対してその乗車料金を助成する制度です。
4月1日から助成の基準を改正し、さらに利用しやすくします。
この制度を利用するには、事前に市役所に申請し(印かんなどが必要)認定を受けていただく必要があります。長寿障がい福祉課または各総合センター保健福祉課へ問い合わせください。
区分 片道料金 往復貸切料金




改正前 2,000円を超える額 4,000円を超える額
改正後 500円を超える額
くらしの消費生活窓口  4月1日 雲南市消費生活センター開設
つい借りてしまったお金の返済に困っていませんか?
借金をした理由は、ひとそれぞれです。しかし、借金をつくってしまった以上、何らかの方法で解決しないと、いつまでたっても苦しい状態から抜け出すことができません。

★借りては返す自転車操業の状態に陥っていませんか?
★会社や家に業者からの督促がきて困っていませんか?
★毎月の返済に苦しんでいませんか?
★家族や会社にばれないか心配で手続きをするのを迷っていませんか?

きちんとした手続きをとれば、多重債務は必ず解決できます!一人で悩まないで相談しましょう。多重債務解決の専門家である弁護士や司法書士にお取り次ぎします。

【問】雲南市消費生活センター ●0854-40-1123
 
 
認知症サポーターになりませんか
地域包括支援センター電話0854-40-1043
「認知症サポーター」は、なにか特別なことをする人ではありません。認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことをいいます。
 一時間程度のサポーター養成講座(認知症の基礎知識)を受けた人が「認知症サポーター」として、認知症の人を支援しますという目印のオレンジリングを付けます。
 講座の対象は住民主体の団体や組織、職場単位等で、「キャラバン・メイト」がボランティアで講師をつとめます。詳しくは地域包括支援センターへお問い合わせください。
 
保育所途中入所の申込
子育て支援課電話0854-40-1044
年度途中の保育所入所申し込みについては、入所希望月の前月の締切日(下表)までに各保育所所轄の健康福祉センターに申し込んでください。
定員に空きがない保育所があり、入所できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
入所希望月 申 込 〆 切
平成22年 5月 平成22年 4月15日(木曜)
6月  5月14日(金曜)
7月 6月15日(火曜)
8月  7月15日(木曜)
9月  8月13日(金曜)
10月  9月15日(水曜)
11月  10月15日(金曜)
12月  11月15日(月曜)
平成23年 1月  12月15日(水曜)
2月 平成23年 1月14日(金曜)
3月  2月15日(火曜)
 
毎月第3日曜日はうんなん家庭の日 4月は18日
社会教育課 電話0854-40-1074
家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
下水道への接続を!
下水道課 0854-42-3471
 
下水道に接続することで、汚水が浄化され、河川や海がきれいになります。美しい自然環境を守り、より豊かな生活環境を築くため、積極的に下水道に接続しましょう。
 
口座振替での納付をおすすめします
債権管理対策局 電話0854-40-1035
税金や保険料の納付は便利な口座振替をおすすめします。収め忘れがなく、毎月金融機関へ行く必要がありません。
口座振替の手続きは、取扱い金融機関の窓口で!
○必要なもの・・・(1)預貯金通帳 (2)通帳届出印 (口座振替依頼書は、市内の取扱い金融機関に備えてあります。)
5月は固定資産税・軽自動車税の納付月です。
軽自動車を取得された方など、新たに税金が発生する方は4月中旬までの手続きをお願いします。
手続きが遅れますと次の期からの引き去りとなります。
税金・保険料の納期
科目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
市県民税                
固定資産税                
軽自動車税                      
国民健康保険料      
後期高齢者医療保険料      
 
市道加茂荘原線竣工
建設事業課電話0854-40-1063
加茂町岩倉地内で施工していた市道加茂荘原線が9年の歳月を経て1月に竣工しました。
事業期間:平成13年~22年施工延長:1,040m幅 員:9.75m
事業期間:平成13年~22年 施工延長:1,040m 幅 員:9.75m
 
 
斐伊川水系河川整備計画の意見募集
ダム対策課 電話0854-40-1012
国土交通省で検討中の「斐伊川水系河川整備計画(原案)」の意見を募集しています。原案は市役所ダム対策課でも閲覧できます。

【縦覧期間】
 4月26日まで
【意見募集期限】
4月26日(必着)
 
 
4月1日からの市民バス運行
地域振興課 電話0854-40-1014
市民バスは、4月1日から新しいダイヤで運行します。詳しいバスの運行時間はお配りするバス時刻表をご覧ください。
今後とも多くの皆様のご利用をお願いします。あわせて、バス運行の見直しは継続して実施しますのでご協力をお願いします。

【今回の主な変更点】
表の路線・便を変更し運行します。(主な変更内容のみ掲載)


【フリー乗降区間】
●フリー乗降は、高齢者や体の不自由な方に対する特例措置です。
●交通量の多い国道、県道及び街中(連坦地)では、交通安全上フリー乗降できません。
●広域路線バス吉田大東線は定時運行確保のためフリー乗降区間は設けません。

【利用料金の減免】
 ●小学生以下は半額
●各種障害手帳等を所持されている方(介護付添される方も含む)は半額
●乗客に同伴する満4歳未満の乳幼児は無料
路 線 名 変 更 内 容
加茂北・南回り線
(加茂地域バス)
(1)加茂北回り線祝日ダイヤ第2便のダイヤ変更
(2)加茂南回り線祝日ダイヤ第2便のダイヤ変更
斐伊・木次線、真野・宇谷線、木次・熊谷線
(木次地域バス)
(1)斐伊・木次線第4便の廃止
(2)真野・宇谷線第4便の廃止
(3)木次・熊谷線第4便の廃止
三刀屋線 (木次地域バス) (1)三刀屋線(里方・木次⇔三刀屋)第5便の新設
芦谷・杉戸線  (吉田地域バス) (1)芦谷・杉戸線第1便及び第3便の運行ルート及びダイヤの一部変更
 
ホストファミリーになってみませんか
地域振興課 電話0854-40-1014
雲南市国際文化交流協会では、アメリカインディアナ州リッチモンド市にあるアーラム大学の学生の受け入れを行います。学生は日本の食文化・食育を学習するため来日し、雲南市には1週間滞在します。
そのうち、週末のホストファミリーになっていただける家庭を募集しています。ホストファミリーになって交流の輪を広げてみませんか?かたことの英語でも十分です。興味のある方は地域振興課にご連絡ください。
(5月上旬に事前説明会を開催します)

【受入対象者】
 米国アーラム大学の学生7名(7家庭募集)
【期間】
 5月21日(金曜)夕方~23日(日曜)夜(2泊3日)
 
チャレンジデー2010 5月26日(水曜)
社会教育課 電話 0854-40-1073
チャレンジデーは、市民の皆様の健康づくりやコミュニティづくりなど、スポーツを通した「明るいまちづくり」のきっかけとなることを期待して、毎年5月の最終水曜日に全国一斉に開催されます。午前0時から午後9時までの間で、15分以上続けて運動をした「住民の参加率」を競い合います。
平成22年度の雲南市の対戦相手は、富山県南砺市に決まりました。
市民のみなさんの積極的な参加をよろしくお願いします
今年の対戦相手は 富山県南砺(なんと)市
(人口56,260人、6回目の参加、昨年度参加率57、3%)
 
NPO法人設立の認証
地域振興課 電話0854-40-1013
次の団体から申請されていたNPO法人の設立について2月22日付けで認証しました。(認証後、設立登記をすることによってNPO法人として成立します)

法人名 「特定非営利活動法人文化財Solution Network」

●代表者 安川賢太さん

●主たる事務所の所在地 雲南市大東町下阿用840番地5

●目的
雲南市民及び島根県民に対して、市内及び県内に存在する遺跡や歴史資源など、先人が残した文化や環境を貴重な地域の財産として、これを調査・研究、普及・伝承することによって、地域や歴史文化を大切にする精神を学び、未来を担う心豊かな人材の育成に寄与し、また地域の一員として社会の発展に貢献することを目的とする。
●活動の種類
(1)社会教育の推進を図る活動
(2)学術、文化、芸術またはスポーツの振興を図る活動
(3)科学技術の振興を図る活動
(4)前号に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動
 
子安観音祭 稚児行列参加者募集 〆切 4月6日(金曜)
吉田町の春の風物詩、子安観音祭の稚児行列に参加しませんか。子どもたちの健やかな成長を願い、吉田保育所から石畳の町並みを抜けて吉田公園までを練り歩きます。多くの稚児の参加をお待ちしています。

●吉田町子安観音祭
 日時:5月3日(祝)10:00~
 場所:吉田公園ほか(吉田町吉田)
 (稚児行列参加者は吉田保育所に集合)
 募集人数:若干名
【問合せ・申込】雲南市観光協会吉田支部(吉田総合センター内) 電話0854-74-0213
 
島根県の最低賃金 
1.島根県の最低賃金 (平成21年10月4日改正)  時間額 630 円 (引上額 1円)
2.産業別最低賃金
産 別 最 低 賃 金 時間額  引上額
製鋼・製鋼圧延業、鉄素形材製造業(21、12、21改正)  746円  2円
はん用機械器具、生産用機械器具、業務用機械器具製造業(21、12、30改正)  737円   1円 
電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業(22、3、21改正)  688円  3円
自動車・同附属品製造業(21、12、21改正)  739円 1円 
百貨店,総合スーパー (22、1、1改正)  701円 1円 
自動車(新車)小売業(2112、21改正)  706円 1円 
【問】島根労働局賃金室 電話0852-31-1158
 
消費者リーダー育成講座
島根県環境生活総務課電話0852-22-5103
FAX0852-32-5918
消費者からの相談に応じる消費生活専門相談員などの資格取得をめざして、消費生活に関する知識を学んでみませんか。
弁護士、大学教授、消費生活専門相談員が講師としてサポートします。
受講料は無料です。定員は60人で9回の講座に継続して参加できる人を優先します。電話またはFAXで申し込んでください。

【申込期間】
 4月12日(月曜)~5月7日(金曜)
回数 日 程 会 場
1 5月15日(土曜) 島根県民会館
2 5月22日(土曜)
3 5月29日(土曜)
4 6月12日(土曜) 島根県職員会館
5 7月 3日(土曜) 島根県民会館
6 7月10日(土曜)
7 7月24日(土曜)
8 7月31日(土曜)
9 8月 7日(土曜)
 
スポーツ安全保険に加入しましょう
(財)スポーツ安全協会島根県支部 電話0852-21-5388
平成22年度の加入受付が始まっています。万一の事故に備えてぜひ加入してください。

【加入できる団体】
スポーツ・文化・ボランティア・地域活動を行う5名以上の団体
【保険期間】
平成22年4月1日~平成23年3月31日
【補償】
グループ活動中の傷害事故や賠償責任を負う事故のほか、その活動地への往復中も含まれます(学校管理下の事故は除きます)。
組織機構の見直し
平成22年度のスタートにあたり、次のとおり市役所の組織機構を見直しました。事務所統合と職員集中により、市民サービスの向上と効率的な組織運営をめざします。

◆加茂健康福祉センターを加茂総合センターへ事務所統合する。(市内6健康福祉センターの総合センターへの事務所統合が完了)

◆健康福祉センターを総合センター部局へ移管し、名称を「保健福祉課」とする。
 
 
お詫びと訂正
 
●次の2件の記載内容に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
(1)市報うんなん3月号 12ページ「分別方法が変わりました」の図
 誤 正 
 
※玉子のパック・食品トレーはこれまでどおり「燃えるごみ」です
(2)認知症パンフレット「認知症になっても」(この市報うんなん4月号と一緒に全戸配布しました)
 裏表紙の加茂健康福祉センター電話番号
 誤 49―6909
 正 49―8612
 
 
 
 
 
 
 

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関