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日本一短い感謝の手紙

市報うんなん2011年2月号

 
 
 
日本一短い感謝の手紙
スタッフさんへ
 放課後子ども教室のスタッフさん、いつもいっしょに遊んでくれてありがとう。おかげで、放課後の時間を楽しくすごせました。

ひいおばあちゃんへ
 いつもそばで私たちのことを見てくれてありがとう。たまに迷惑をかけることがあるけど、いつもとても感謝しています。ありがとう。

お父さんへ
 お父さん毎日仕事おつかれさまです。夜おそくまで働いているから、つかれた顔をよく見るので、無理しないていどでがんばってください。

お母さんへ
 いつも私は文句ばっかり言って素直じゃないけど、私のことを分かってくれていてありがとう。本当はすごく感謝しています。 

友達へ
 いつも、私が一人でいるとき、声をかけてくれてありがとう。毎日、学校に行くのが楽しみだよ。これからもよろしく。 

 毎年、雲南市青少年育成協議会では、子どもから家族や身近な大人へ、あるいは大人から子どもたちへ、日頃の感謝の気持ちを短い手紙にした作品を募集しています。
 紹介した手紙は平成21年度応募作品から抜粋しました。(今回は送る手紙のみ) 
 
雲南市青少年育成協議会  (社会教育課) 電話0854‐40‐1073
 
 
 
 
 
 
 

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