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雲南市からのお知らせ


 
おめでとうございます
 
◎叙勲受章 旭日単光章
地方自治功労により 深田松太郎さん(木次町)、故 坂田安夫さん(加茂町)
 
行政相談週間
総務課 ●0854-40-1021
 行政相談制度は、国の役所の仕事などについて、苦情その他の相談や意見・要望を受け付け、公正・中立の立場から必要なあっせんを行い、その解決を促進するとともに、これを行政運営の改善に役立てるものです。
 この行政相談制度について、理解を深め、その利用を促進するために、毎年10月に「行政相談週間」を設けています。今年の行政相談週間は、10月19日から25日までです。
 この週間に合わせて、各地区で行政相談委員による行政相談を開設しますので、お気軽にお出掛けになってご相談ください。相談は無料で、秘密は固く守られます。
場 所 日 時 行政相談委員(敬称略)
大 東 大東町地域福祉センター  10月21日(水曜) 10:00~15:00 落合昭治
加 茂 加茂総合センター  10月21日(水曜) 9:00~11:00 黒田徳郎
木 次 木次総合センター  10月20日(火曜) 9:00~15:00 渡部多加子
三刀屋 三刀屋総合センター  10月22日(木曜) 9:00~12:00 高尾正治
吉 田 吉田ふるさとセンター  10月23日(金曜) 10:00~12:00 森山曉子
掛 合 掛合体育館  10月21日(水曜) 13:00~15:00 阿部俊宏
 
DVセミナー
男女共同参画センター ●0854-42-1767
 人の心とからだを傷つけ、人間としての尊厳を奪う暴力は許されるものではありません。ドメスティック・ヴァイオレンス(DV)被害の現状を知り、正しく理解することが大切です。
 次のとおりDVセミナーを開催します。無料の託児サービス(要予約)もご利用ください。
【日時】 11月14日(土曜) 午後1時半~3時半
【場所】 チェリヴァホール(木次町里方)
【講師】 島根県議会議員 白石恵子さん
 
国保被保険者証の10月1日更新
 市民環境生活課 ●0854-40-1031
 10月1日から国民健康保険被保険者証(保険証)を更新します。世帯ごとに保険証を簡易書留郵便で9月21日に発送しています。雲南市国民健康保険に加入の方で9月末までに保険証が届いていない方は市役所市民生活課にご確認ください。 今回の保険証の色は、一般被保険者分は「浅黄色」、退職被保険者分は「うぐいす色」です。10月1日以降医療機関にかかられる際はこの新しい保険者証を提示してください。
 旧保険証は、各自で処分してください。
 
保険料の滞納がある方は納付してください
債権管理対策課 ●0854-40-1035
 国民健康保険料の期限内納付は、健全な国保運営に欠かせません。特別な理由(災害・盗難、病気・負傷、事業の休廃止、事業の著しい損失等)なく滞納されると未納期間に応じた措置をとることとなっています。
 次の短期被保険者証または資格証明書が送付されてきた方は、早急に保険料の納付をお願いします。
 【短期被保険者証の交付の措置】
 保険料を6ヵ月以上滞納している方については、更新時に有効期限が3ヵ月の保険者証(短期被保険者証)を 送付しています。更新時は郵送しますが、その後有効期限が切れた場合は、納付相談に出向いて保険証の交 付を受けてください。
 【資格証明書の交付の措置】
 保険料を12ヵ月以上滞納している方については、医療を受けられる際に医療機関でいったん10割を支払わな ければならない資格証明書が更新時に送付されています。特別の事情がある方は、ご相談ください。
 
乳幼児等医療費受給資格証の更新申請手続き
 市民環境生活課 ●0854-40-1031
 乳幼児等医療費受給資格証(3歳以上就学前)は、毎年12月に更新を行います。現在お持ちの受給資格証は、受給期間が平成21年11月30日までとなっています。
 対象者の方には更新申請書を送付しますので、各総合センターまたは市役所市民環境生活課で10月中に更新申請手続きをしてください。
 3歳未満のお子様の乳幼児等医療費受給資格証については、更新申請の必要はありません。
 ●申請に必要なものなどは、更新申請書を送付する際にお知らせします。
 ●新しい受給資格証は、11月末に送付します。
 ●平成21年7月1日から11月30日までの間に行った判定により受給資格証の新規交付を受けた方については、更新申請の必要はありません
 
ねんきん定期便
  市民環境生活課 ●0854-40-1031 
 社会保険庁は、国民年金および厚生年金に加入している方に、「ねんきん定期便」を送付しています。これは、加入者一人ひとりに対し、保険料納付実績や年金額の見込など、年金に関する個人情報を分かりやすくお知らせするもので、毎年の誕生月に送付します。
 ねんきん定期便には「年金加入記録回答票」が同封されています。「ねんきん特別便」にご回答いただいていない方や厚生年金の標準報酬月額等をさかのぼって訂正した事跡がある方、年金加入記録にもれ等がある方などは回答してください。
 皆様の大切な年金記録を正しいものにするため、「ねんきん定期便」による年金記録の確認に、ご協力ください
 次のとおり、ねんきん定期便・特別便の臨時相談も実施します。皆様のご来場をお待ちしています。混雑状況により、午前中で受付を終了する場合もありますのでご了承ください。相談には、ねんきん定期便・特別便をお持ちください。代理人の場合は委任状が必要です。
 【日時・場所】 10月28日(水曜) 午前10時~午後3時 掛合総合センター
 ~ ねんきん定期ダイヤル ~
 ℡ 0570-058-555 ※IP電話、PHSからは03-6700-1144
 【受付時間】 月~金曜日は 午前9時~午後8時 
 第2土曜日は 午前9時~午後5時
 
国民年金保険料収納業務の民間委託
市民環境生活課 ●0854-40-1031
 平成21年10月1日から、島根県内の国民年金保険料の収納業務を民間事業者に委託します。
 業務は一般競争入札により選定された事業者が行います。事業者名は決定次第、改めてお知らせします。
 【業務内容】 国民年金保険料未納者への電話・文書・訪問による納付特例及び免除勧奨業務等
 
古着のリサイクルにご協力ください
市民環境生活課 ●0854-40-1031
 次のとおり古着回収事業を行います。ゴミを減らし、限りある資源を大切にしましょう。
 【注意事項】
 ●下着・靴下・帽子・おしめ・寝具の持ち出し禁止
 ●ビニール袋など透明な袋に入れる
 ●ハンガーは外す
 ●1袋は10Kg以内
 ●持ち出し時間の厳守
 【場所・日時】
 ◆大東町地域福祉センターおおぎ 10月25日(日)9:00~14:00
 ◆木次公民館(勤労青少年ホーム)前駐車場 10月18日(日)9:00~14:00
 
住民税を年金から天引
税務課 ●0854-40-1034
 65歳以上の年金所得に係る住民税の納付方法が、これまでの納付書または口座振替によるものから、年金からの天引きへ変わりました。
 この制度の対象となるのは、「4月1日現在65歳以上の年金受給者で前年中の年金所得に係る住民税の納税義務のある方」です。(該当する納税義務者の方には個別に納税通知書をお送りしました。)
 ただし、「介護保険料が年金から天引きされていない方」「天引きされる住民税の額が老齢基礎年金等の額を超える方」は対象になりません。
 初めての天引きが、10月の年金支給分から始まります。納税者の方は市からお送りした納税通知書を再度ご覧の上、税額等を確認してください。
 今年度は、年税額(年金所得分)の2分の1をすでに納付書または口座振替により納めていただきましたので、残りの2分の1の税金を、10月・12月・22年2月の支給分の年金から3回に分けて(年税額の6分の1ずつを)引き落とします。
 また、当初通知書で年金天引きとお知らせした方でも、市外への転出、税額の変更、年金の支給停止などが発生した場合は年金天引きが中止となります。その場合は、普通徴収となり、納付書等で納めていただきます。
 この制度は、市報6月号(2・3ページ)にも掲載しています。
 
出産育児一時金の支給額と支払方法が変わります
市民環境生活課 ●0854-40-1031
 平成21年10月1日以降に出産される方から、出産育児一時金の(1)支給額と(2)支払方法が変わります。
(1)支給額が変わります
 4万円引き上げ、原則42万円になります。
 ただし、産科医療補償制度に加入する病院などで出産した場合に限ります。それ以外の場合は39万円です。
(2)支払い方法が変わります(直接支払制度)
 かかった出産費用に出産育児一時金が充てられるよう、原則として医療保険者から病院などに直接出産育児一時金が支払われる仕組みに変わります。
 今後は、原則42万円の範囲内で、まとまった出産費用を事前に用意しなくてもよくなります。
 出産育児一時金が42万円を超えて支給される場合でも、42万円までが直接支払制度の対象です。42万円を超える部分は、ご加入の医療保険者にご自身で請求してください(これまでと同じ手続き)。
 出産費用が42万円を超える場合は、その差額分は退院時に病院などにお支払いください。42万円未満の場合は、その差額分を医療保険者に請求することができます。
 出産育児一時金が医療保険者から病院などに直接支払われることを望まれない場合は、出産後に医療保険者から受け取る従来の方法をご利用いただけます。ただし、出産費用を退院時に病院などにいったんご自身でお支払いいただきます。
 
家族介護慰労金を支給
地域包括支援センター ●0854-40-1043
 介護保険の要介護4または5と認定された在宅高齢者を介護し、支給要件(1)~(3)すべてに該当する家族に対して慰労金を支給します。
 申請方法など詳しくは、地域包括支援センターまたはお近くの健康福祉センターへお問い合わせください。
【対象者】 要介護4・5の在宅高齢者を介護している家族
【支給要件】(1)要介護4または5と認定されてから1年間介護保険のサービスを受けていない(年間7日以内のショートステイの利用を除く)
 (2)過去1年間に8日以上の医療機関入院をしていない
 (3)市民税非課税世帯
【支給額】 6万円(年額)
 
子育て応援特別手当
市民環境生活課 ●0854-40-1031
 現在の厳しい経済情勢から、幼児教育期における子育て支援を目的とした「子育て応援特別手当(平成21年度版)」の支給を検討しています。この手当は平成21年度限りの緊急措置です。9月議会で審議中であり、議決を経て実施します。
 申請の受付は1月上旬を予定しています。様々な事情でお住まいの自治体に住民登録ができないDV被害者の方につきましては、10月1日から10月30日までに市に「事前申請書」を提出していただくことで、配偶者に住所を知られることなく、手当をもらうことができますのでお問い合わせください。
 【支給対象者】 平成21年10月1日に、次に定める「支給対象となる子」の属する世帯の世帯主
 【支給対象となる子】 平成15年4月2日から平成18年4月1日の間に生まれた子
 【支給額】 支給対象となる子1人につき、3万6千円
 
「しまね版特区」申請受付
島根県地域政策課 ●0852-22-6453
 「しまね版特区」は、みなさんが地域の活性化のため取り組もうとしている事業が、様々な規制により実施が困難なときに、規制の特例措置を設けることによってその実現をはかる制度です。
 NPO法人、住民グループ、民間企業など、どなたでも申請可能です。申請にあたっては、受付期間にかかわらずお気軽にご相談ください。
 【申請受付期間】 10月1日(木曜)~11月2日(月曜)
 
10月は里親月間です
 中央児童相談所 ℡0852-21-3168
出雲児童相談所 ℡0853-21-0007
 里親制度に関心がある方はお問い合わせください。
~子どもたちに家庭のぬくもりを~ 
 さまざまな事情で家族と一緒に生活することができない子どもたちがいます。里親とはこうした子どもたちを自分の家に迎え入れ、家庭的な環境の中で愛情を込めて養育してくださる方です。
 里親の家庭で愛情に包まれて家族の一員として暮らすことにより、子どもたちは一人の人間として大切にされ、愛されているという感覚を持ちながら育つことができます。
~あなたにもできることがあります~
 里親には、子どもが親と一緒に生活できるようになるまで養育する「養育里親」と養子縁組により養親となることを希望する「養子縁組里親」があります。(このほかに専門里親、親族里親があります。)
 子どもが好きで、愛情と熱意を持って、真心を込めて養育してくださる方を求めています。養育里親の場合は、長期の養育だけでなく、1週間、1ヵ月間といった短期間の養育をしてくださる方も求めています。
 里親になるためには特別な資格は必要ありません。研修を受講すること、里親を希望する方とその同居人が欠格事由に該当しないこと、経済的に困窮していないことが必要です。
 
今月の税金
 ・国民健康保険料(第4期)
 ・後期高齢者医療保険料(第4期)
 ・個人市県民税(第3期分) 納期限は11月2日(月曜)
 
国際交流・英会話教室参加者募集
地域振興課 ●0854-40-1014
 
国際交流員・英語指導助手を講師に英会話教室を開催します(各教室とも5人以上の参加申し込みがあった場合に開催します)。詳しくは、地域振興課にお尋ねください。
 大東教室(大東地域交流センター)毎週水曜日
 加茂教室(なかよしホール)毎週火曜日
 木次教室(木次公民館)毎週木曜日
 掛合教室(掛合公民館)月曜日(全6回)
 ■期間:10月~平成22年7月(毎週1回) ※掛合教室は11月まで
 ■時間:20:00~21:30 ※掛合教室は19:30~20:30
 ■〆切:10月15日
 ■対象:原則18歳以上の雲南市民の方 
 
今月は18日!
社会教育課 ●0854-40-1074
 毎月第3日曜日は、うんなん家庭の日です。
 家族で語り合ったり、一緒に食事をしたり、家事を分担したり。身近なことから始めてみてください。
 
10月は臓器移植普及推進月間です
(財)島根難病研究所 しまねまごころバンク ●0853-22-2556
 しまねまごころバンクは、臓器・角膜・骨髄の移植医療の普及啓発活動を行っています。
 現在日本で臓器移植を希望し登録をしている方はおよそ12,500名。
 昨年度、臓器を提供された方は109名、移植を受けられた方は登録している方のおよそ2%の259名でした。
 臓器提供の意思表示には、臓器提供意思表示カードやシールをお使いください。
 『臓器を提供したい』『臓器を提供したくない』どちらの意思も表示できます。
 家族で話し合い、自分の意思を記入し、携帯しましょう。
 インターネットや携帯電話で登録を行うこともできます。
パソコン初心者のグループを対象にパソコンの出前講座を次のとおり開催します。
 【受講者】 20歳以上の5~10人のグループ
 【期 間】 7月1日~3月31日
 【会 場】 受講団体でご準備ください
 【受講者負担】 2,000円/人(テキスト代ほか雑費)
 【申し込み】 受講希望者は次のいずれかの講師派遣元に直接申し込んでください。
 ・ITの杜 0854-43-8168(大東総合センターから転送)
 ・㈱Office N 0854-43-8944
 ・ほう歳 0854-43-6374
 ・㈲ティーエフシーメディアラボ 0854-43-9750
 
通貨・証券等の返還
境税関支署 ●0859-42-2228
 税関では、お預かりしている次の通貨・証券などをお返ししています。
 返還の申し出は、ご本人だけでなく、家族の方でも結構です。心あたりのある方は、境税関支署へお問い合わせください。
 ○ 終戦後、外地から引き揚げてこられた方が、上陸港の税関、海運局に預けられた通貨・証券など
 ○ 外地の集結地で総領事館、日本人自治会などに預けられた通貨・証券などのうち日本に返還されたもの
 
しまね若者サポートステーション
 しまね若者サポートステーション ●0852-33-7710
 県と国(厚生労働省)の地域若者サポートステーション事業を受託している「しまね若者サポートステーション」では、現在仕事に就いていない、学校等にも行っていない15歳~39歳の若者本人やその保護者等を対象に相談・カウンセリングを行っています。
 状況に応じて、就労を支援するため、就労意識の啓発や社会性、協調性を身につけるプログラムによる支援も行います。お気軽にご相談ください。
 【相談時間(要事前電話)】 月曜日~土曜日 午前10時~午後6時 (祝日、年末年始を除く)
 【相談場所】 松江勤労者総合福祉センター 松江テルサ3階 (松江市朝日町478-18)
 
労使間トラブルの解決をお手伝いします
島根県雇用政策課 ●0852-22-6557
 島根県労働委員会 ●0852-22-5450
 一方的に解雇すると言われた、有給休暇がない、残業しているのに手当を払ってもらえないなどの労使関係のトラブルについて、相談、あっせんにより解決をお手伝いします。
 【利用できる人】
 県内の事業所に雇用されている、または雇用されていた労働者個人及び事業所の使用者
 ~労働相談~
 島根県雇用政策課では、労働相談員が相談を受け付けます。個別労働関係紛争に関するものは、島根県労働 委員会を紹介します。
 【相談日】(面談・電話) 原則、毎週月・水・金曜日 午前8時半~午後5時15分
 ※Eメール(雇用政策課ホームページ専用フォーム)による相談も随時受け付けています。
 ~あっせん~
 あっせん員が当事者双方の主張を確かめ、解決に結び付く合意点を探り、話し合いによる解決のお手伝いをし ます(あっせんで当事者が直接話し合うことはありません。)。
 
JICA海外ボランティア募集
JICA中国国際センター ●082‐421‐6310
 独立行政法人国際協力機構(JICA)では「青年海外協力隊」及び「シニア海外ボランティア」の参加者を募集します。
 開発途上国の人々の自助努力を促進させるため、あなたの技術や経験を生かしてみませんか。詳しくは、JICA中国ボランティア担当におたずねください
 自衛隊島根地方協力本部 0852-21-0015 http://www.mod.go.jp/pco/shimane/このリンクは別ウィンドウで開きます
 自衛隊では、次のとおり学生を募集します。詳しくはホームページをご覧ください。
 
下水道への接続を!
下水道課●0854-42-3471
 下水道に接続することで、汚水が浄化され、河川や海がきれいになります。美しい自然環境を守り、より豊かな生活環境を築くため、積極的に下水道に接続しましょう。
 
住宅のリフォームに助成します
都市建築課 ●0854-40-1064
 雲南市では経済対策の一環として、本年度末までに個人が行う住宅リフォームへの助成を検討しています。9月議会で審議中であり、議決を経て実施します。
■対象者 ・市内に住所を有し、自ら居住する住宅の所有者
 ・市税及び公共料金を滞納していない者
■対象となる住宅 ・自己が所有する個人住宅または店舗併用住宅のうち居住部分
 ・建築後10年を経過していること
 ・国、県および市の住宅制度による助成を受けていないこと(がけ地近接等危険住宅移転 事業制度、空家改修助成事業等、他の助成制度との併用は出来ません。)
■対象となる工事 
 ・50万円以上(消費税抜き)の住宅修繕や模様替えなどの建築工事または住宅設備工事で、次の要件を満たすものが対象となります。
 (1)市内の施工業者による工事
 (2)交付決定後に着手し、平成22年3月末までに完了する工事
■助成額 50万円を限度に対象工事費(消費税抜き)の20%を助成します。
 ただし、助成総額が予算の範囲を超える場合は、助成率及び限度額を調整します。
 【申込み期間】 議決日(平成21年10月6日予定)の翌日~平成21年10月30日
 【申し込み先】 雲南市内の各総合センター
 申請書は各総合センターまたは雲南市のホームページからダウンロードもできます。
補助対象となる工事~ 
 ○建築工事(大工・左官・内装・屋根工事等)
 ○設備工事(電気・通信・太陽光設備工事等、給湯器・温水器・浴槽・便器・洗面台・給 排水設備工事等)
~補助対象とならない工事~ 
 ○庭や塀などの外構、車庫といった居住を伴わない部分の工事
 ○備品の購入
 
しまね長寿の住まいリフォーム助成事業
島根県建築住宅課 0852-22-5218
(財)島根県住宅建築センター 0852-26-4577
 
 島根県では高齢化社会を迎え、年齢を重ねてもより安全・安心・快適に暮らせるよう、既存住宅のバリアフリー化を促進しています。このたび、バリアフリー化のためのリフォーム工事(増改築工事に伴い実施する場合を含む。)への助成を始めました
【助成期間】 平成21年8月7日~平成24年3月31日
【助成対象者】 ・島根県内の自らが居住する既存一戸建て住宅を、バリアフリー改修する住宅の所有者
【補助金額】  ・バリアフリー改修に要する工事費の23%以内の額で、一戸当り上限が40万円
 ※工事費20万円以上が対象。
【助成の条件】 ・バリアフリー改修後、住宅が次の(1)~(5)の整備基準に適合していること。
 (1)高齢者等の利用が想定される寝室(特定寝室:1室以上)と便所が同一階(原則1階)にある
 (2)日常生活空間内の床は止むを得ない部分以外に段差が無いまたは段差対策がされている
 (3)住宅内の指定された箇所に手すりが設置されている
 (4)日常生活空間内の通路が75㎝以上確保されている
 (5)特定寝室、便所及び浴室の広さが確保されている
 ~整備基準以外に補助の対象となるバリアフリー工事の例~
 ・高齢者の移動に対する障害(バリアー)を解消、緩和する工事
 ・高齢者などの介助・介護を容易にする施設・設備を設ける工事
 ・高齢者など身体的能力の低下に対し、支援・補助する施設・設備を設ける工事
 ・高齢者などが遭遇する事故などを防ぐ施設・設備を設ける工事
 
 
 

もしもに備えて

防災情報

急病時の医療機関