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田井地区自治振興会ふるさと納税活用事業の詳細について

1.活用事業名

地域伝統文化継承事業「深野神楽こども教室」

2.事業概要

田井地区では、地区の伝統文化である「深野神楽」を通じた地域づくりに取り組んでいる。

地区内で古くから舞われてきた深野神楽は、大正期にいったん途絶えるも、昭和61年に地元有志よる保存会が結成され復活。その後、平成14年に、伝統文化の継承はもとより、子どもたちのふるさとへの愛着や定住意識の醸成、ふるまい向上等を等を目的に、小学生対象の公民館事業として「深野神楽子ども教室」を開講した。地域自主組織設立後は、当協議会の主要事業として展開。教室生は、保存会メンバーから指導を受けながら練習を重ね、地区内外での公演をとおして、地域に元気を発信するとともに、各地で高い評価を受けている。また、開講から14年を迎え、初期の教室生が「神楽を続けたいという思いから、県外で就職し、保存会の活動に携わるといううれしい成果もみられるようになった。

一方で、田井小学校の児童数は減少の一途をたどっており、数年後には全校児童数が十数名となる見込み。教室の対象を中学生にまで拡大するとともに、地区外からも教室生を受け入れるなど、工夫を凝らしながら事業を展開している。

衣装、音響設備等も老朽化する中で、備品の更新を中心にふるさと納税を活用させていただき、「田井地区の元気の源」と言える本事業を継続、展開させていきたいと考えている。

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各分野で、以下の特徴的な取り組みを展開している。

遊びの楽校

異年齢での遊び場の提供等を目的に、昨年度から、年4回程度、お寺での合宿や軽スポーツ等子どもたちを対象とした体験事業を実施。夏には地区内の若者グループと共催により、地区内や出身者を含めた田井地区住民の絆を深めている。今後は、地区外へも田井の魅力を発信できるイベントへと発展させていきたい。

自主防災の取り組み

昨年度、地区防災計画を策定。自主防災組織として防災委員会を立ち上げた。今後、一時避難所の指定やハザードマップの作成、定期的な避難訓練の実施等、災害に備えた地域づくりに取り組む。

いきいきサロン

高齢者の集いの場として、地区内の自治会や世代ごとにいきいきサロンを開催。小学校との相互交流を図るなど、高齢者の生きがい作りに取組んでいる。


お問い合わせ先

政策企画部 政策推進課
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
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