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子宮頸がん予防ワクチンについて子宮頸がん予防ワクチンについての説明

子宮頸がん予防ワクチンについて

子宮頸がん予防ワクチンは平成25年4月1日より定期の予防接種となりました。
平成25年6月14日の国の通知により、積極的な勧奨を差し控えています。
接種に当たっては、「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(平成25年6月版)」をご覧ください。
子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(平成25年6月版)PDFファイル(255KB)

子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種対象年齢

小学6年生~高校1年生相当の女子(標準的な接種期間は中学1年生)

子宮頸がん

子宮頸がんは、子宮の入口(頸部)にできるがんで、子宮頸がんのヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発症することがわかっています。
HPVの感染は特別なものではなく、誰もが感染する可能性があります。感染しても大部分は自然に排除されますが、5~10年以上経て一部がんの発症につながることがあります。また近年、20歳~30歳代の子宮頸がんが増加しています。

ワクチンの種類

子宮頸がん予防ワクチンは、「サーバリックス」と「ガーダシル」の二種類があります。
いずれのワクチンも子宮頸がんを予防する効果があります。
なお、ワクチンの種類は、接種開始以後、変更することができませんのでご注意ください。

サーバリックス(2価)
効果:子宮頸がんを引き起こす原因の60~70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。
接種間隔:初回接種日から数えて、おおむね1か月後に2回目、6か月後に3回目(合計3回)
ガーダシル(4価)
効果:子宮頸がんを引き起こす原因の60~70%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。また、尖圭コンジローマの原因の90%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、6型、11型の感染を防ぎます。
接種間隔:初回接種日から数えて、おおむね2か月後に2回目、6か月後に3回目を接種(合計3回)

※子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となるすべてのHPV(ヒトパピローマウイルス)に対応するものではありません。ワクチン接種で子宮頸がんの発症を100%防ぐことはできません。
このため、20歳以降は、定期的にがん検診を受けることが大切です。

予診票

中学1年生:5月に送付した個別通知に同封しています。
中学2年生~高校1年生:市役所健康づくり政策課または、各総合センター市民福祉課でお渡しします。 予診票をお渡しする際は、母子健康手帳をお持ちください。

接種を受ける際の注意事項

母子健康手帳を必ずご持参ください。
個別通知に同封した「子宮頸がん予防ワクチン接種の際の説明書」(PDF)および「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(平成25年6月版)」(PDF)を事前にお読みください。

子宮頸がんワクチンの副反応について

主な副反応は、発熱や、局所反応(疼痛、発赤、腫脹)です。また、ワクチン接種後に注射による痛みや心因性の反応等による失神があらわれることがあります。失神による転倒を避けるため、接種後30分程度は体重を預けることのできる背もたれのあるソファに座るなどして様子を見るようにしてください。
稀に報告される重い副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、じんましん、呼吸困難など)、ギラン・バレー症候群、血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血等)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)等が報告されています。
また、接種当日は激しい運動は避け、接種部位に異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

※ワクチン接種による健康被害救済措置に関しては、市役所健康づくり政策課へお問い合わせください。

子宮頸がん予防ワクチン相談窓口について

厚生労働省では、子宮頸がん予防ワクチン相談窓口を設置しています。子宮頸がんワクチンの接種について相談したい方は、コチラをご覧ください。


添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。ビューワ一覧(別ウィンドウで開きます。)


お問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり政策課
〒699-1392
島根県雲南市木次町里方521-1
Tel 0854-40-1040
Fax 0854-40-1049
kenkouzukuri@city.unnan.shimane.jp
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