文部科学大臣表彰




【キャリア教育優良教育委員会・学校等文部科学大臣表彰とは】

文部科学省では、キャリア教育の充実発展に尽力し、顕著な功績が認められる教育委員会、学校、企業及びPTA団体等に対し、その功績をたたえて、文部科学大臣表彰を授与しています。



【表彰の対象は】
表彰の対象は下記のとおりとされています。
(1)キャリア教育の充実に顕著な功績が認められる教育委員会及び学校
(2)継続的にキャリア教育の充実、推進のために協力するなど、顕著な功績が認められる企業、PTA団体



【平成20年度表彰について】
このたび、平成20年度表彰に雲南市教育委員会が該当することとなり、平成20年11月22日(土)、13時より 文部科学省3階講堂で開催された「キャリア教育推進フォーラム」にて表彰されました。
表彰には坂本武男教育部長、板持裕朗副主幹が出席致しました。




【表彰理由】
平成19年度に「雲南市キャリア教育推進プログラム」策定委員会を組織し、小学校から中学校までの9年間の校種間及び学年間の系統性を考慮した「夢」発見プログラムを作成した。
具体的には、官民共同の「『夢』発見ウイーク連絡協議会」を組織し、説明会、合同研修会等を開催するほか、市教委が中学校区へ派遣している「教育支援コーディネーター」が中心となって、各地域での連絡調整や学校支援に取り組んでいる。
プログラムの実施にあたり、CATVでの広報などあらゆる手立てを用いて周知を行い、キャリア教育に対しての住民の意識高揚を図っている。
(以上、文部科学省資料より原文のまま転載)




【雲南市のキャリア教育について】
雲南市のキャリア教育は、町村合併前の6町村合併協議会で、6町村の教育長と有識者からなる「教育創造プロジェクトチーム」を発足し、新市における教育の指針について検討を行いました。また、合併後の平成17年5月には雲南市教育基本計画を策定し、「ふるさとを愛し、心豊かでたくましく、未来を切り拓く、雲南市の人づくり」を教育基本目標に掲げ、その実現に向け様々な体験・研修を通し、主体的な職業選択の能力や、職業意識の育成を図るため、キャリア教育を推進していくこととしました。

このように合併前後の提言や計画を具現化すべく、また各学校がこれまで実践してきた地域の特色を生かした教育活動を更に充実させるため、平成19年度に文部科学省委託事業である「学校支援を通じた地域の連帯感形成のための特別調査研究(ふるさと雲南キラキラ未来プロジェクト)」の指定を受け、学校・家庭・地域・企業・行政等が参画して、『夢』発見プログラム(雲南市キャリア教育推進プログラム)」を策定しております。

具体的な『夢』発見プログラムにつきましては、こちらをご覧ください。
また、雲南市広報には平成20年8月号に記載があります。