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平成21年度 第11号 (3月1日発行)
大東中学校 教 頭 糸 賀 和 雄
厳しい冬を耐えてきた登校路の河津桜も、日に日に芽をふくらませ、もうすぐ一年でも一番華やかな時期を迎えようとしています。一年の季節の移ろいを実感しているところです。
平成21年度もいよいよ最後の1ケ月となりました。今年度は、「明るく 楽しく 認め合い高め合う仲間づくり」をキャッチフレーズに様々な教育活動に取り組んでまいりました。教職員や学校関係者の年度末評価では、大東中のよさとして次の点があがりました。
地域での中学生のあいさつが良い。全体的に素直で明るく諸活動に前向 きに取り組んでいる。
今年度はペア・グループ学習を取り入れたことにより、授業中「教えて」「ありがとう」等、自然に関わり合い教え合う姿が見られるようになった。この他にも生徒会の「ありがとう企画」など、互いを思いやる雰囲気が生徒活動で見られる。
生徒活動の充実が大中の一番のよさ。生徒の自主性・主体性を大切にした入学式・卒業式、体育祭等の行事、地域に出かけての職場体験等の体験活動、そして部活動。仲間とともに創り上げ、学びと達成感を共有できる活動として生徒の成長が感じられる。
この他、一年間の活動の成果とともに課題にも目を向け、来年度に備えているところです。
今、学校では、1・2年生中心に行事で最も大切な卒業式の準備を始めています。13日には、3年間ともに学んできた127名の3年生が巣立っていきます。「生徒自らが創り出す」大東中卒業式。送る側と送られる側、立場は違っても一年間の互いの「感謝」を胸に、その重みと充実感を実感しながら21年度の総決算の日を迎えてくれると思います。そして、3年生は目前の受験を乗り越え、それぞれの次のステージでも大東中生活を糧として大きな花を咲かせてくれると信じています。1・2年生も、卒業式を機にこれまでの活動に自信を深め、次のステップに大きく踏み出してほしいと願っています。
この一年、保護者の皆様、地域の皆様には本当に温かいご理解とご協力をいただきましたことに心から感謝申しあげます。来年度も引き続きよろしくお願いいたします。
3月13日(土)の卒業式に向けて準備活動が始まっています。生徒は11のパートに分かれて、厳粛な中にも温かい気持ちの通う卒業式を創りあげようとしています。卒業式の取り組みを通して、生徒会としてはもちろん、生徒一人一人の力も高めていってほしいと願っています。
| (敬称略、以下◎はパート長、○は副パート長) | |||||
| 総務パート | ◎朝比奈 | ○鶴原 | ○土谷 | ○景山 | ○錦織 |
| ○新田 | ○原 | ○南場 | |||
| 進行パート | ◎小桜 | ○金森 | ○苅田 | ||
| 会場パート | ◎宮川 | ○佐藤 | ○植田 | 別木 | |
| 環境パート | ◎野々村 | ○曽田 | ○山本 | 石川 | |
| 来賓記念品パート | ◎細木 | ○糸川 | ○岩田 | ||
| 見送りパート | ◎新田 | ○内田 | ○宮川 | ||
| 装飾パート | ◎小山 | ○藤原 | ○渡部 | ○宮川 | ○藤森 |
| 合唱吹奏楽パート | ◎石原 | ○狩野 | ○細木 | ○長妻 | |
| 回想パート | ◎松本 | ○内田 | ○佐藤 | ||
| テーマパート | ◎佐々木 | ○高島 | ○石原 | ○内田 | |
| 卒業生パート | ◎小山 | ||||
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2月4日(木)、市内で働いていらっしゃる14名の方に学校に来ていただき、仕事のやりがいや内容などのお話を聞く学習を行いました。
1年生は自分で選んだ職業についてお話を聞いたり、質問したりして、働くことや生き方について考えました。また、講師の皆様の、中学生に対する温かい気持ちを実感する機会にもなりました。
2月17日(水)、3名の留学生が来校し、1年生と交流しました。英語を使ったゲームをしたり、給食を一緒に食べたりして有意義な時間になりました。
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2月23日(火)、6名の外国人講師を迎え、2,3年生が交流しました。グループに分かれて、韓国の伝統的な正月ゲーム、Tin whistle(南アフリカ発祥の笛)、フリスビー、とうもろこしを使った主食作り、室内サッカー、アメリカの音楽などを体験しました。
生の言語や文化にふれ、国際理解に関心を深める機会になりました。
平成21年度 卒業証書授与式